わたしには想像できない。 こんなわたしと
どうして巡り合ってしまったのでしょうか。
あなたが好きで好きで あなただけを見ていたい。
ふたりでふざけあってるみたいで いつも真剣。
君のひとりやふたり 囲めればいいんだけどね。
と 素直に喜べばいいのに 本心かどうか、解らなく疑っていた。
愛するほどに愛は憎しみへと変わる
わたしだけが解らなかった。
優しかったあなたが どうしてそんなこと言うの。
また今日喧嘩した。 今、思えばにこは思いやりが無いのかな。
でも自分の欲望だけしか 考えていけない。
無茶苦茶にされたい。