ももクロＺ紅白出場、日本地理学会が女子流に反応、キャンディーズ作曲家が語る著作権問題

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【紅白歌合戦】紅組初出場コメント：SKE、きゃりー、プリプリ、ももクロ、YUI、YUKI ニュース-ORICON STYLE-
Perfume、AKB48、ももクロと、客一桁からスタートしたグループが揃うわけですね。

継続は力なりということでしょうか。

東京女子流のファンは、曲「頑張って いつだって 信じてる」をGISと呼んでいるのですね。地理情報システムのGISは、時々不調になりますが、そんな時には「頑張って いつだって 信じてる」と言おうと思います。 RT @kgym_64 GIS好きだわ。女子流といえばGIS

2012-11-26 17:14:19 via web to @kgym_64

ほのぼの。


日本の音楽に自由を！：「元JASRAC」作曲家・穂口雄右が語る、著作権問題とその元凶 « WIRED.jp
キャンディーズの曲がカラオケから消された件が話題になりましたが、そのキャンディーズの数々の楽曲を手がけてきた穂口雄右氏のインタビューです。問題は、よくやり玉に挙がるJASRACより、放送局にあるとしています。

さまざまな問題点の原因として、まずは著作権法のなかにある「著作権」と「著作隣接権」の混同が挙げられます。それと、テレビ局系の音楽出版社や大手レコード会社が著作権というものを盾にして、ある種、他者の営業妨害をしているような状況が起こっているという問題が挙げられますね。

ひどい話じゃないですか。国民のために認可された電波を使って著作権をかき集めてるわけですから。

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