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↑ClockPod 2.x Version 2.60
動作画面
clockpod260.zip ( 293 Kbytes, 2012-6-16, Windows95/98/Me/3.1+Win32s/NT3.51/NT4.0/2000/XP/2003/Vista/2008/7,WindowsXP/2003/Vista/2008/7 x64 Edition)
アクティブなウィンドウに張りつく時計「ClockPod Version 1.x」を大幅変更し、
使用中のウィンドウに張りつくコンパクトな情報表示ツールとしました。
特徴
・使用中のウィンドウの右上に張りついて時刻表示
・複数アカウントのE-mail着信チェックと、条件指定可能な件名表示
・回線接続状況、電源状態等の通知
・任意ウィンドウの操作(フォント変更、半透明化、最前面表示等)
・ネットワークを介した通知、回線切断
※32bit版/64bit版が入っています。
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変更点2.59→2.60
・X_transpar=0 のとき、マウスカーソルをClockPodに合わせると背景を表示するように
・Vista,7 で電源監視が継続して行えなくなっていたのを修正
・ウィンドウ操作メニューに、Aero glassによる表示透過設定を追加
↑ClockPod 2.x Version 2.60+1
clockpod260p1.zip ( 120 Kbytes, 2012-11-23, Windows95/98/Me/3.1+Win32s/NT3.51/NT4.0/2000/XP/2003/Vista/2008/7/8/2012,WindowsXP/2003/Vista/2008/7/8/2012 x64 Edition)
試験公開版です。 Version 2.60からの差し替え分のみとなってます。
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変更点2.60→2.60+1
・Vista以降のDPI仮想化を無効にするようにした
・3文字英語表記(Ja,Feb,Mar...)の月(%a)を追加
・64bit版で X_IME=2 の時は32bit版も起動させてIME状態の取得もれが起きないように
↑ClockPod 1.3 Version 1.3
CLKPOD13.LZH ( 30 Kbytes, 1999-6-19, Windows95/98/NT4.0/2000)
アクティブなウィンドウを追従する時計です。
また、メールの到着、電源状態の変化等の情報をテロップとサウンドで報知したり、
ウィンドウのフォントの変更を行うなど、ちょっと変わった機能を内蔵しています。
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変更点1.2→1.3
・(Win98/2000)グラデーション付きタイトルバーの対策
・テロップの誤字修正
・追従機能の改善
↑CPODAP Version 1.1
CPODAP11.LZH ( 9 Kbytes, 2002-7-14, Windows95/98/NT4.0/2000)
ASUS PC Probe 2 で得られるCPUやマザーボードの温度情報を ClockPod へ転送します。
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変更点1.0→1.1
・PC Probe 2.15 でも動作するようにした
↑TAALT Version 1.6
taalt16.zip ( 61 Kbytes, 2011-1-9, Windows95/98/Me/NT4.0/2000/XP/2003/Vista/2008/7,WindowsXP/2003/Vista/2008/7 x64 Edition)
Alt+英字を有効にしたまま、単独 Alt キー押下によるメニューモードへの移行を
抑止する機能と、Altキー + 方向キーによるウィンドウ移動機能を持った常駐用ソフト
です。
※32bit版/64bit版が入っています。
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変更点1.5→1.6
・シフトキーの認識に失敗することがあるときの対処を行った
↑CLISM Version 1.9
clism19.zip ( 56 Kbytes, 2010-1-23, Windows95/98/Me/NT4.0/2000/XP/2003/Vista/2008/7,WindowsXP/2003/Vista/2008/7 x64 Edition)
クリップボードにコピーしたテキストを蓄積し、蓄積したテキストをSHIFT+CTRL+Vで
現れるメニューで任意に選び、ペーストを行うものです。
同様のソフトは色々ありますが、それらに比べてシンプルにすることで、GDI/USER リソースを僅かしか消費しないのが特徴です。
また、UNICODEテキストも正しく蓄積できます。
※32bit版/64bit版が入っています。
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変更点1.8→1.9
・x64版を用意した
・WindowsVista以降で、メニュー表示が右揃えになっていたのを左揃えに直した
・メニュー表示中、改行を記号で表示するようにした
↑CLISM excellent Version 1.9
clisme19.zip ( 83 Kbytes, 2010-1-23, Windows95/98/Me/NT4.0/2000/XP/2003/Vista/2008/7,WindowsXP/2003/Vista/2008/7 x64 Edition)
メニューでテキストを選択しても貼り付け先のアプリケーションの選択範囲を
初期化しないようにし、蓄積した履歴を次回起動時に使えるようにした、
CLISM の強化版です。
※32bit版/64bit版が入っています。
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変更点1.8→1.9
・WindowsVista以降で、メニュー表示が右揃えになっていたのを左揃えに直した
・IE7でメニュー表示できないのを対策(ただし選択範囲保護無,Vistaは1度目失敗する)
・メニュー表示中、改行を記号で表示するようにした
・_Undup=1であってもテキストが重複する場合があるのを対策した
・TAALT機能のシフトキーの認識処理を改善した
↑Saver Dice Version 1.4
動作画面
saverdice14.zip ( 21 Kbytes, 2012-6-16, Windows95/98/Me/NT4.0/2000/XP/2003/Vista)
色々なスクリーンセーバを一定時間毎にランダムに変更します。
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変更点1.3→1.4
・Vista,7で、aeroの無効により一部のスクリーンセーバの低速化を回避する設定を用意
↑PPMON Version 0.3
ppmon03.zip ( 62 Kbytes, 2010-2-13, Windows95/98/Me/NT4.0/2000/XP/2003/Vista/2008/7,WindowsXP/2003/Vista/2008/7 x64 Edition)
任意ウィンドウのプロセスのメモリイメージをリアルタイム表示するモニタです。
※32bit版/64bit版が入っています。
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変更点0.2→0.3
・x64版を用意した
・画面構成を変更
・検索の設定を各種追加
・ビットマップ表示機能を追加
↑conwin Version 1.0
conwin10.zip ( 34 Kbytes, 2011-9-10, Windows95/98/Me/NT4.0/2000/XP/2003/Vista/2008/7,WindowsXP/2003/Vista/2008/7 64bit版)
バッチファイル等から CMD.EXE等で使用されるコンソールウィンドウを隠す/最小化/移動/全面表示等、色々コマンド操作をすることができます。
※32bit版/64bit版が入っています。
↑Action Selector Version 1.2
動作画面
AS12.LZH ( 21 Kbytes, 1998-5-23, Windows95/98/NT4.0/2000)
DOS用ファイラ等で、Windowsの拡張子判別を利用できるようにするものです。
↑TORO'id syslogd Version 2.0
tsyslogd20.zip ( 105 Kbytes, 2011-2-12, Windows95/98/Me/NT4.0/2000/XP/2003/Vista/2008/7,WindowsXP/2003/Vista/2008/7 64bit版)
ダイアルアップルータの syslog を受け取るために作った私家版 syslogd です。
拙作 ClockPod に同梱の syslogd をより使いやすくし、タスクトレイ版と、
NTのサービス版を用意しました。
32bit版/64bit版が入っており、それぞれIPv4/IPv6で受信できます。
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変更点1.3→2.0
・IPv6対応版
↑TORO'id syslogd Version 1.3
tsyslogd13.zip ( 90 Kbytes, 2009-7-25, Windows95/98/Me/NT4.0/2000/XP/2003/Vista/2008,WindowsXP/2003/Vista/2008 x64 Edition)
ダイアルアップルータの syslog を受け取るために作った私家版 syslogd です。
拙作 ClockPod に同梱の syslogd をより使いやすくし、タスクトレイ版と、
NTのサービス版を用意しました。
※IPv4用です。
※32bit版/64bit版が入っています。
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変更点1.2→1.3
・x64版を作成した
↑RUNASA Version 2.6
動作画面
runasa26.zip ( 168 Kbytes, 2010-7-3, Windows[NT4.0]/2000/XP/2003/[Vista]/[2008]/[7])
RUNASA は「別のユーザとして実行」やRUNASのように毎回パスワード入力を
することなく、好きなタイミングで別ユーザによるプログラムを起動できるように
するためのツールです。
暗号化によるログインパスワードの保護と、NTサービスによる保護の2通りの方法を
選択可能です。
※Windows Vista/2008/7はサービス版が実質利用できません。
※32bit版/64bit版が入っています。
※注意現在、いくつかのアンチウイルスソフトで、マルウェア(
Generic PWS.y!dsp (McAfee)等)として検出されています。
該当マルウェアの挙動と異なるため誤検出の可能性が高いですが、念のため各自で調査してから利用されると安心ではないかと思います。
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変更点2.5→2.6
・RUNASAサービスを使用時に「パラメータが正しくありません」がでることがあった
・Windows Vista でRUNASAサービス未使用時にエラーがでることがあったのを修正
・Windows7でショートカットの実行時に無反応になることがあるのを修正
・64bit環境などで実行に失敗することがあるのを修正
・x64版を用意した
2.5+7→2.6
・ソースの見直しをした
↑trisus Version 0.3
TRISUS03.LZH ( 11 Kbytes, 2003-11-2, Windows95/98/Me/NT4.0/2000/XP)
複数台数のPC上でパッチ当てプログラム等を一括実行するためのツールです。
ファイルサーバに置かれた定義ファイルを元に、未実行の部分だけバッチ処理することができます。
↑CT Version 1.2
CT12.LZH ( 11 Kbytes, 2001-7-22, MS-DOS2.1以上/Windows95/98/NT4.0/2000)
あるファイルのタイムスタンプの内容を別のファイルのタイムスタンプにコピー
します。また、MS-DOS 上では DOS ソフトとして動作し、Windows 95/NT 等では
32bit コンソールアプリケーションとしてネイティブ動作をします。
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変更点1.1→1.2
・(WIN)先頭が「.」で始まるエントリを全て無視していたのを修正
↑DELHTTP Version 1.0
DELH10.LZH ( 9 Kbytes, 2000-11-19, Windows95/98/NT4.0/2000)
HTTP メッセージのヘッダや E-mail のヘッダ部分が含まれるファイルのヘッダ部分の
一括削除を行います。
具体的には、指定したファイルの先頭から改行コードが2つ続く部分までを削除します。
↑WinClose Version 1.1
WINCLOSE1.LZH ( 7 Kbytes, 2007-7-21, Windows95/98/Me/NT4.0/2000/XP/2003/Vista)
指定クラス名のウィンドウを全て閉じます。
Link 時に起動している Link 対象を終わらせるために使います
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変更点1.0→1.1
・ウィンドウを閉じたあと少し待つようにした
↑PRESSM Version 1.1
PRESSM11.LZH ( 7 Kbytes, 2004-2-7, Windows95/98/Me/NT4.0/2000/XP/2003)
Windows の終了時にシャットダウンや再起動の選択肢を選ぶことができますが、
その初期選択を変更するためのツールです。
スタートアップ等でこれを実行するようにしておくことで、キーボードショート
カット等で画面を見ずに終わらせても、誤って前回指定した普段と違う終了方法で
終了してしまうことを防ぐことができます。
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変更点1.0→1.1
・スタンバイと休止状態を指定できるようにした
↑EREXEC Version 1.0
erexec10.zip ( 37 Kbytes, 2012-11-10, WindowsNT4.0/2000/XP/2003/Vista/2008/7/8/2012)
ファイル名などが列挙されているレスポンスファイルをコマンドラインに
展開するツールです。
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変更点0.5→1.0
・UTF-8のレスポンスファイルに対応
・展開後の長さが約32000を越えたときはエラーとして扱うようにした
↑zacls Version 0.3
動作画面
zacls03.zip ( 84 Kbytes, 2012-11-10, Windows Vista/2008/7/8/2012 ※表示のみ:NT4.0/2000/XP/2003)
ファイルやディレクトリのアクセス権を表示・操作する為のソフトです。
複数ファイル・ディレクトリをアクセス権等を一括して表示し、
ちょっとした変更をするために適しています。
実際のアクセス権の操作は icals.exe/takeown.exe を呼び出して行います。
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変更点0.2→0.3
・UTF-8のレスポンスファイルに対応
↑DLLFREE Version 1.0
dllfree.zip ( 7 Kbytes, 2008-11-1, Windows95/98/Me/NT4.0/2000/XP/2003/Vista/2008)
ソフト本体が終了しているのに削除できない関連 DLL ファイルを
削除できるようにするためのソフトです。
(問題となるソフトで PostMessage(HWND_BROADCAST,WM_NULL,0,0) を
実行していないのを補います。)
※使用中や削除が禁止されている DLL ファイルを強制削除するための
ソフトではありません。
↑wakeflok Version 1.0
動作画面
wakeflok.zip ( 21 Kbytes, 2010-1-30, WindowsXP/2003/Vista/2008/7)
特定条件によるフリーズ(スレッド終了時の競合によるデッドロック)を
検知して、強制的にフリーズを解除するための常駐用ソフトです。
■注意
・様々な種類のフリーズ原因のうち、1種類のみ対応しています。他の種類のフリーズは検出も解除もできません。
↑落窓
FALLWIN.LZH ( 12 Kbytes, 2000-8-20, Windows95/98/NT4.0/2000/3.1+Win32s)
デスクトップに重力をかけてみるソフトです。
↑DUSTYTOP
DUSTYTOP.LZH ( 10 Kbytes, 2003-4-1, Windows95/98/Me/NT4.0/2000/XP)
ほったらかしのデスクトップがどうなるかを、独自の加速技術によって再現してみたりするものです。
↑mewll
MEWLL01.LZH ( 37 Kbytes, 2001-5-2, Windows95/98/NT4.0/2000)
活発な猫とアナウンサのマスコットの試作品です。
SSTP server 機能付。
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