ISSA 殺害予告に夜道避ける日々
2012年12月01日 16時00分
29日発売の「週刊文春」で明らかになったISSAと“ゆったん”こと増田のお泊まりデート。ともに交際は否定しているが、28日夜に増田はブログで「(ISSAの家に)泊まりに行ったことは、事実です」と認め、騒動の責任を取ってAKB脱退を発表した。
直後から、ISSAのツイッターには増田のファンとおぼしきユーザーから「どう責任とるんだ!」「増田の未来をぶち壊しやがって」などと、“逆恨み”にも似た罵詈雑言が浴びせられた。
そのなかでも、ある人物は殺害予告とも取れるツイートを連発。 <大阪府布施高校で、謝罪会見開け。そこで土下座して、ゆったんをAKBからやめさせへんようにしろしやな、お前のいえ探して ぶっ殺してやるからな> <てめぇ、殺すぞぼけ、どぉ、おとしまえつけるじゃ> <とりあえずISSA殺すはぁと> 現在、この人物のアカウントは削除されているが、脅しだけで行動に移すことはない、とも言い切れない不安な状況だ。
所属事務所も殺害予告が届いていることは把握しているというが、強気に出られない理由も…。 「本来なら警察に被害届を出すことも考えられるが、スキャンダルの非がISSAにあるのも事実。過敏に反応して、ことを荒立てるのもどうかと…。ひとまず静観するしかない」(ISSAに近い関係者)
現在、ISSAは人通りの少ない夜道を避け、事務所スタッフや友人に周囲を警戒させながら移動しているという。 「週刊誌の報道で自宅も特定されていますから、今後しばらくは友人の家を転々とするつもりだとか。万が一に備えて小型電灯付きのヘルメットも持ち歩いているそうですよ」とはテレビ関係者。 「平成の火野正平」も、さすがに今回ばかりは反省するしかないだろう。
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