- ●特養老人ホームなどで受け入れ枠拡大 ※1
- ●福祉・介護人材の確保対策の充実
- ●がんセンターなど医療施設の充実
- ●医師確保・看護師養成対策の充実
- ●保育所入所数を7,075人分拡大※2
- ●「赤ちゃんの駅」を3,000か所に設置決定
- ●放課後児童クラブ増設
- ●周産期医療センターの充実
- ●中小企業育児両立支援
- ●水辺再生プランに草加市を組み入れ実現
- ●エコ住宅ローン負担軽減のための助成
- ●バリアフリー化の促進(駅・公共施設など)
- ●草加市の道路・河川整備に4年間で50億円以上を投入
高度浄水処理施設を総事業費95億円で導入。水質基準値0.1mg/Lの発ガン性物質トリハロメタンを大きく除去し、0.009mg/Lを実現! この水道水は22年4月1日から草加市に給水開始。また、東京葛西用水も県の水辺再生プランに組み入れ、川の再生を図りました。また、知事との太いパイプを活かし、県の事業を獲得し、草加の社会資本整備を着実に進めています。
- ●ダントツ全国1位の自主防犯組織数
- ●犯罪発生件数マイナス6万8千件
- ●各種団体と協定で見守り体制強化
谷古宇県議は「防犯のまちづくり条例」の提案者、防犯議連会長として県の防犯政策をリードしてきました。自主防犯組織数は今や5,121で全国1位。犯罪件数はピークから約6万8千件減少。地域の見守り体制をつくるため、牛乳配達、新聞配達など各種団体との「見回り協定」を提案・推進し、安全の輪を拡げています。

- ●谷古宇提案「無担保無保証人融資」が効果を発揮
- ●経営革新に取り組む中小企業、5年で3倍
- ●新規立地企業473社、5775人が新規雇用
- ●産学協働研究グループ、5年で2.9倍
- ●職業訓練などでニートが4%減少
「連帯保証人となったために大切な財産が取られてしまった」こんな悲惨な例をみて、谷古宇県議が中小企業農業振興議連副会長として実現に奔走したのが無担保・第三者連帯保証人無しの融資制度です。この融資は不況下に効果を発揮し、92.4%(平成19年度からの平均)がこの制度を活用しています。
- ●全国1少ない職員数で効率よく行政運営
- ●NPO基金を活用して活動支援を実現
- ●放課後児童クラブ増設
- ●草加市の青少年健全育成、文化振興に長期間、ボランティアとして活動中