- ●小中一貫の導入
- ●4・4・4・4の学制改革
- ●勤勉・正直・誠実…日本人の美風を育む
- ●保育所待機児童の受入枠さらに拡大(平成23年度受入枠は4,500人に増やす)
- ●iPad等IT機器を駆使した授業
- ●空き教室を放課後自習室へ
- ●草加に特別支援学校を設置へ
- ●環境技術など得意分野を活かし新産業育成
- ●環境、医療など成長分野に進出する中小企業に融資200億を新規決定
- ●水処理技術を海外へ展開
- ●「農業ソーシャルビジネス特区」で障がい者雇用、地産地消など実現
谷古宇勘司は自信を失って内向きになっている今こそ、大胆な経営革新・チャレンジが必要と提唱!
日本の環境技術、科学技術は世界一。これらを育て、地域の各産業とマッチングさせて、新産業育成、地域経済への波及効果拡大を目指します。

- ●行政の意識改革=先例主義から現場主義へ
- ●県議会の議員定数削減・報酬削減
- ●古くなった規制・条例を撤廃して規制緩和
- ●地方自治制度の見直しは、地方から提案
- ●特養・介護など福祉施設の受入枠をさらに拡大(平成23年度は合計5,908人分を整備)
- ●小児二次救急医療※の24時間365日体制を実現 ※肺炎など入院治療を要する症例に対応する機関
- ●中学卒業まで通院・入院医療費無料化(市と共同)
- ●医療をコンピュータネットワーク化で便利に
- ●市立病院は全国から患者を呼べる病院へ
- ●草加市の将来ビジョンを再構築し、周辺都市や埼玉県の中で個性や発揮
- ●市民と専門家のタッグで草加のグランドデザインづくり
- ●新田、柿木、青柳…、まちづくりを推進
- ●幹線道路・生活道路をさらに整備
世界的な都市プランナーを草加に呼び、市民と協働作業で新たな草加市のグランドデザインを描こう!これが谷古宇勘司の提案です。知事との強い絆を活かし、県の力を草加の基盤整備に活かします。
- ●草加市にもうひとつの警察署を設置
- ●防犯のまちづくりを推進
- ●行政、市民、NPOで地域の絆を再構築
- ●地域防災力と災害対策充実へ
治安の向上、防災対策をさらに強力に推進します!だれとも触れあわない「無縁社会」という新たな社会問題に対処するため、谷古宇勘司は、行政・市民・NPOの新たなネットワークをつくり、地域の「絆」の再構築を進めます。
- ●知事とのパイプを活かし、草加市をしっかりと支える
- ●文化会館、市民体育館などを市民活動の拠点として一体に整備
- ●草加に公認の陸上競技場、プール、サッカー場、野球場を
- ●草加の地域文化の醸成、発信を応援
草加市の年間予算は629億5200万円、県は1兆8283億7661円。谷古宇勘司は県議の立場で県の力を呼び込み、草加市の政策実現をしっかりサポート!また、文化会館・市民体育館などを一体に整備し、市民活動の拠点とすることを進め、市民活動、芸術・スポーツなどを応援。草加の魅力と個性を育みます。