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皇室全般画像掲示板
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天皇陛下が憂える皇太子ご夫妻の「行動」‐雅子さまの病状に関する説明などを皇太子さまに迫られた
504 :可愛い奥様:2012/12/01(土) 13:00:44.17 ID:6U6M+kf90 テーミス2011年12月号 タイトル「国民への説明が必要だ」と… (大文字) 天皇陛下が憂える皇太子ご夫妻の「行動」 (小文字)雅子さまの公務出席やご病状に関する説明を皇太子さまに迫られた背景とは (本文) (見出し)(太文字)「9年ぶりにご静養取材を設定」 (本文 太文字) 皇太子ご夫妻と秋篠宮ご夫妻の教育観の違いが強烈に浮かび上がった。 11月7日ご両家はそれぞれ、愛子さまと悠仁さまの休みを利用して家族旅行に出かけられた。 のんびり遊び中心に過ごす皇太子ご一家と、旅先でも皇族教育を盛り込んだ秋篠宮ご一家ー。 ご両家の子育てには大きな違いがあるようだ。
513 :可愛い奥様:2012/12/01(土) 13:07:34.21 ID:6U6M+kf90 テーミス続き (本文) (略=取材設定についての説明) 宮内庁関係者が話す「皇太子ご一家は20分ほど遅れて到着され、愛子さまが池の鯉に餌をあげたり、 皇太子さまがデジカメで雅子さまと愛子さまのツーショット写真を撮られたりしながら約20分間、園内を散策されました。 そのあと、横須賀市にある遊園地、ソレイユの丘に出かけれられ、愛子さまのお友達と汽車型のバスに乗ったり、農業体験やパン作りをされたり、 充実した秋の休日を過ごされました」
(略ー秋篠宮さまご一家の説明) 「(略ーご一家の服装) 秋篠宮さまは8歳のとき、姉である眞子さまと佳子さまは11歳と8歳、悠仁さまは6歳で参拝されている。 結果的に皇太子ご一家との“差”が印象付けられました」 (略ー取材設定の説明) 皇室担当記者が解説する。「(略)決まり切った映像や写真だけでは愛子さまのご成長の記録の素材が十分とは言いきれず、 東宮職も危機感を持っている。宮内記者会もずっと取材を希望していたこともあって、東宮職が 相 当 な 気 配 り をしたようが。 実際、ある東宮職関係者は『大変でした』と疲れ切っていた。」
529 :可愛い奥様:2012/12/01(土) 13:19:16.01 ID:6U6M+kf90テーミス 続き (本文の見出し)「小和田家との交流が目立つが」 松崎敏弥氏(要旨)「今回、秋篠宮ご夫妻が悠仁さまを連れて行かれたことは帝王教育の一環だと思う。 皇太子ご一家の場合、2年近く愛子さまを普通に学校に通わせるのに精いっぱいでしたから、 内親王教育が後手に回っているのではないか」 宮内庁関係者(要旨)「遊びの東宮け、皇族教育に真摯に取り組む秋篠宮家とう映像がほぼ同時に流れるのはバランスが悪過ぎる。 東宮職はカメラ嫌いな雅子のご体調に配慮して取材を承知してもらうのが精一杯な状態がいまだに続いている。 国民がどう感じるかまで気が回らないのではないか」
(最近の雅子の遊び予定の説明)(すみません時間がないので以下要旨) 10/1 雅楽、 10/26 オズボーン・ウィルソン氏接見など、急なお出かけ増えてる。 私的活動も活発 9月末 「獣医臨床フォーラム」で都内のホテルで半日耳を傾けた。 10/29 青学の国際政治学者ロバーツ卿の講演を聴講。 どちらも母校、ハーバードの教授。 「やりたいことをやる」大野方針は何も変わってないことになる。
536 :可愛い奥様:2012/12/01(土) 13:29:59.72 ID:6U6M+kf90テーミス 続き 会う会わないの基準について小野東宮大夫が「ご体調を勘案して…」と繰り返すばかりでは国民の理解はとても得られない。 一方、小和田家の家族との交流も相変わらず活発だ。 (ハロウィンの説明)「愛子さまはとんがり帽子とかぶりマントをつけて、 かぼちゃのオバけに変装して池田さん一家と練り歩いた」 (見出し)足元がふらつくなか沖縄訪問 (本文)(両陛下の沖縄訪問説明) 「12月には京都にお出かけになる機会を利用し、台風の影響で日程を切り上げ、 立ち寄れなかった岐阜県大垣市を「一度約束したことは果たしたいということで」(宮内庁関係者)ホモンされる。 実は陛下だけでなく、皇后さまも「足元がふらつくのを国民に悟られないように、お互いに支え合っている状態」(宮内庁関係者)なのだ。
松崎氏「両陛下は雅子さまのご体調と現在の状況を案じて、ご心労を重ねていらっしゃるようです。 10月中旬、皇太子さまは3回、皇居を訪ねられています。陛下は雅子さまのご病状について詳しく尋ねられ、 国民の理解が得られる形での説明が必要であるというお考えを示されたようです。」 (太字)皇太子ご一家を通した皇室観が今までのイメージを異なるなか、女性宮家創設も不透明になってきた (永田町関係者)「10月の論点整理は最初から結論ありきだった。女系派が息を吹き返した。 小和田恒氏が頻繁に帰国している理由は、女系派との連携を深めるためと見られている。 しかし安倍氏は男系維持派だから皇室典範改正はまた振り出しに戻るだろう」 (〆)この12月、雅子の療養は10年目に突入する。このままでは本当に皇室は危なくなる。 終わり
ヒソ死氏ね
ttp://mainichi.jp/feature/koushitsu/news/20121201k0000e040188000c.html 衆院選:「女性宮家」 皇室典範改正、自民内に強い反発 毎日新聞 2012年12月01日 11時14分(最終更新 12月01日 11時23分) 女性皇族が結婚後も皇室にとどまる「女性宮家」の創設を巡る論議の行方が、不透明になっている。 民主党政権は10月に今後の議論の柱となる論点整理を発表し、来年にも皇室典範の改正法案を国会に提出する構えだったが、自民党内などに強い反発の声がある。 衆院選の結果次第では議論が棚上げされる可能性があり、女性皇族も気をもんでいるという。【長谷川豊】
女性宮家問題がクローズアップされるようになったのは昨年10月。 羽毛田(はけた)信吾宮内庁長官(当時)が、現在の皇室典範の規定に従うと女性皇族は結婚して次々皇室を離れ、皇族が極端に少なくなり活動に支障が出るとの危惧を野田佳彦首相に伝えたことがきっかけ。 政府は今年2〜7月、12人の有識者からのヒアリングを実施した。 10月には、天皇の子と孫に当たる内親王に限定した上で (1)結婚後も皇族の身分を維持する女性宮家の創設を優先して検討する (2)結婚後も国家公務員の身分で皇室活動を支援する−−との2案を併記した論点整理を発表。 実現には皇室典範の改正が必要となるため、政府は12月10日まで国民の意見を求め、来年中の国会提出を検討していた。 しかし、自民党内には保守派を中心に「女性・女系天皇容認論につながり、天皇制の根幹を揺るがす」と今回の論点整理の内容に反発する声が強い。 中心となる「皇室の伝統を守る会」の会長を務めているのは自民党の安倍晋三総裁だ。