CSR情報

オークローンマーケティングは、
さまざまなステークホルダーとのパートナーシップのもと、
社会的課題克服への貢献に取り組んでいます。

社会貢献活動

ホープ・インターナショナル寄付活動

ホープ・インターナショナル開発機構は、発展途上国に住む貧しい人達に対しての自立支援活動を通じて生活状況の改善を行っています。同時に、先進国に住む人々に対して国際開発に関しての理解を促進し、世界の貧困撲滅のための行動を推進しています。

● オークローンマーケティングは、「ホープ・インターナショナル」の趣旨に賛同し、2002年より社会貢献活動を共に行っております。

● 2007年からオークローンマーケティングの社員はUnion*に参加し、カンボジアやフィリピンで井戸堀りや学校建設のお手伝いをしています。

※Unionとは途上国の人々がどんな問題を抱えているのか、彼らが貧困から抜け出すために私たちに何ができるのかを、実際に見て体験して考える海外研修です。

2007年8月:カンボジア研修


2009年7月:カンボジア研修


2009年10月:カンボジア研修


2010年8月:フィリピン研修


2011年8月:カンボジア研修


●2010年4月にはテレビショッピングを通じて社会貢献活動を実施しました。テレビ番組『佐藤藍子のHOPE!! 〜テレビショッピングでカンボジアに井戸を〜』の中で、ホープの活動を紹介。貧困に苦しむカンボジアの人たちに衛生的な水を供給する井戸を作るため、同番組内で紹介した当社商品のご注文をお客様から1件いただくごとに、その売上から500円をホープに寄付。お客さまのご協力のもと、井戸を一基建設することが可能となりました。
詳しくはこちらご確認ください。

●オークローンマーケティングは、ホープとの連携により東日本大震災の復興支援を目的とした支援ファンドを設立いたしました。2011年3月に1億5千万円を提供し、今後も中長期的に支援を継続してまいります。当ファンドを通じた弊社の具体的な支援活動につきましては弊社の支援活動について(Facebookに掲載中)にて随時公開してまいります。

チェルノブイリへのかけはし寄付活動

NPO法人チェルノブイリへのかけはし」(略称:「かけはし」)は、チェルノブイリ原発事故で被災した子どもたちを日本に招待し転地療養させることによって健康回復をはかる“保養里親運動”をはじめ、被災地に対して様々な救援活動を行なっている民間ボランティア団体です。

●オークローンマーケティングは、「NPO法人チェルノブイリへのかけはし」の趣旨に賛同し、2008年4月より寄付活動を行っております。

●2008年から「かけはし」の活動のひとつ、札幌で行われるチャリティバザーに参加しています。

2008年チャリティバザー


2009年チャリティバザー


2010年チャリティバザー



●2008年と2010年には保養のためベラルーシ共和国から来日した子どもたちを札幌コールセンターに招待し、交流会を行いました。

2008年交流会


2010年交流会



ACCJチャリティー・ウォーク Walkathon

■「チャリティー・ウォーク Walkathon」

チャリティー・ウォーク Walkathon」とは、東海地区への福祉貢献という共通の目標の下、チャリティー団体への寄付金を集める為、日本人と外国人コミュニティが協力し開催しているチャリティーイベントです。1992年のイベント開始より現在まで16年間に、児童養護施設、障害者サポート施設などの中部のチャリティー団体へ寄付活動を行っております。

●オークローンマーケティングは「チャリティ・ウォークWalkathon」の趣旨に賛同し、寄付活動を行っています。また、第1回目から毎年多くの社員がイベントに参加しサポートしています。





■在日米国商工会議所(ACCJ)

在日米国商工会議所(ACCJ)は1948年米国企業40社により設立されました。現在、東京、名古屋、大阪に拠点があります。活動はグローバルに事業を展開する会員企業の利益の保護と日米間のビジネスについての最新情報の提供などを中心に、半世紀以上にわたり多くのビジネスパーソンにネットワークの機会、生きた情報、日本でのビジネス成功に欠かせない発言力を提供し続けます。

日米交流財団

アメリカの大学生が日本へ留学できる機会を広げるため、2010年より「日米交流財団」と連携して、スカラーシッププログラムの提供を行っています。より多くの学生に日本の文化や習慣を直接体験してもらい、日米両国の相互理解を深めることで、両国間のビジネス環境の改善や関係性の強化を目指しています。

● 2012年には、オークローンマーケティングの奨学生として留学中の学生が当社を訪れ、交流会が行われました。


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環境への取り組み

スマイル・エコ・プログラムへの参加

ネットオフ株式会社が手掛ける新しいリサイクルとエコの取り組みです。お客さまの自宅に眠る本やCDなどを、宅配便を活用して買い取り、リニューアルすることにより、「自宅に居ながらリサイクル」が可能になるという新しいシステムです。また、当プログラムにより、環境保護活動などに取り組むNPOの募金活動の支援も行っております。

オークローンマーケティングは、ネットオフ株式会社が運営する「スマイル・エコ・プログラム」の趣旨に賛同し、2007年11月より出荷箱に「スマイル・エコ・プログラム」のお知らせを印刷して、寄付活動への参加を呼びかけております。



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