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みんなが和む!COWCOW「あたりまえ体操」を集めてみました。

今や和み芸人の代名詞!ともいえるCOWCOW。疲れているときなどストレス解消にもってこいのあたりまえ体操は、幼稚園や小学校で行われることも多くなるのでは?また「当たり前タカシ」など応用版も出て活躍の幅が広がっているようです。

更新日: 2012年11月27日RSS

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■COWCOW

COWCOWは多田健二さんと山田與志さんのコンビ。

■あたりまえ体操 動画

今話題のCOWCOWの「あたりまえ体操」。いびるお笑いやキツイ突込みが多いお笑いで和むお笑いはみんなの癒しとなります。
これを見て笑って和みましょう!

本当に笑えます!ののしるタイプの笑いが多いなかで、この笑いは和みますね

■「あたりまえ体操」ではありませんが、スベらない面白ネタです!

これも田中邦衛さんの物まねでカラオケです。

■COWCOW 関連情報■

■COWCOWゲスト「雨上がり食楽部」のあたりまえ体操披露

■COWCOW 板の上で鍛え上げられた“スベリ知らず”の「間合いと顔芸」

吉本の劇場で「スベリ知らず」と噂されている中堅芸人がいる。親しみやすいキャラクターとわかりやすいネタ。自らの衣装をネタにした「どうも、伊勢丹の紙袋です」という鉄板のツカミを持つ男たち。COWCOWは、吉本を代表する実力派漫才師だ。

COWCOWというコンビの強みは、安定したキャラクターとネタを持ち、どんな客層にも柔軟に対応して笑いをとることができる、ということだ。そして彼らは、漫才の名手でありながら、漫才以外の飛び道具も豊富に備えている。『R-1ぐらんぷり2012』の優勝でも証明された多田健司の一発ギャグの破壊力。『R-1』決勝の常連だった山田與志の物真似とモノボケの職人芸。昔からあるフリップネタを進化させて、フリップに仕掛けた細工を次々に披露するという彼の手法は斬新だった。

そんな彼らの最新作にして最高傑作と呼ばれているのが「あたりまえ体操」だ。軽快なメロディに乗せて「右足出して左足出すと歩ける」などの当たり前のことが歌われていく。その音楽をバックにして、彼らは黙々と体操風のパントマイムを演じる。一度見たら忘れられない破壊力抜群のネタだ。最近世に出てきた歌ネタの中では、2700のネタに並ぶ強烈な存在感を持っている。

ネタ作りへの姿勢、ピン芸への貪欲さ、新しい形のネタを次々に仕掛ける芸の幅広さなど、COWCOWの芸人としての基礎体力は並々ならぬものがある。すべての導火線が確実に笑いに結びついている。普通のタレントの人気には流行り廃りがあるが、COWCOWが人々の支持を得られなくなるところはもはや想像できない。劇場での安定感は群を抜いているし、新しい試みへの意欲も失っていない。COWCOWは、吉本が誇る至高のお笑い精密機械だ。

■あたりまえ体操の歌&作曲家 「元々COWCOWが歌う予定だった」

今やバラエティー番組以外でも、CMなどでも起用されている当たり前体操。DVDも売り上げを伸ばしている。このネタを、より面白くしているのが、スローテンポな“当たり前すぎる”音楽と、体操のお兄さんのようなシュールな歌声だ。これを歌い、そして作曲をしているのが、音楽作家の樋口太陽さん(28才)だ。

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