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今年も1位は不動のアメリカという結果。
最近では円高の影響もあり、より一層行きやすくなっています。
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2位は昨年により1ランクアップのオーストラリア。
アメリカと同じ英語圏にもかかわらず、生活費が抑えられること、
そして観光地としても有名であることでランクを上げました。
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3位は、1ランクダウンのカナダ。
オリンピック熱も下がったことが原因と思われます。しかし、アメリカにも近く
生活水準が高いので治安もよく英語を学ぶには理想的な環境です。
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- ハワイ
- イギリス
- フランス
- ニュージーランド
- アイルランド
- イタリア
- ドイツ
- スペイン
- マルタ
- インド
- 中国
- 韓国
- フィジー
- フィリピン
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今年も大人気の語学留学。学生にも社会人にも、まんべんなく人気であることが1位の理由。
春休みを利用した短期語学留学や、半年~2年間という長期プログラムで
現地の語学をマスターする人も。
語学留学後に、現地の大学や専門学校に通うというステップアップを目的にした人も増えています。
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勉強をしたいというよりは、「一度は海外生活してみたい!」という人がよく選ぶのが
ワーキングホリデー。18歳~30歳までしか利用できない特別な制度であるにも関わらず
2位であることから若年層の圧倒的な人気がうかがえます。ワーキングホリデーなら
現地で働くことも出来るので、働きながら英語力をあげるという欲張りなチョイスが出来るのも魅力。
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ワーキングホリデーよりも専門的な仕事を学ぶことが出来るのがインターンシップ。
より現地で仕事を学び、現地での永住を目指す人に人気のプログラム。
ある程度英語力がないと出来ないので、語学留学とインターンシップが
セットに成ったプログラムも人気です。
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