催眠学園DVD with 催眠術

       BLACKRAINBOW の村越シリーズの初期の作品です。
      初期作 の二本、「催眠学園」、「催眠術」 が入った復刻版です。
      両作品とも、主人公の村越が催眠術を使って、女の子にイタズラをする話です。
      色々な女の子に催眠をかけるのですが、催眠術の兄嫁(青木ゆかり)を催眠術を使って寝取る話や、
      催眠学園の 水泳少女(北川あや)を好きな幼馴染の前で、身体の自由を奪いながら、犯す話
      強気でいつも主人公をいじめている催眠学園の女教師( 高崎真弓 )を催眠術を使って好きにさせ犯す話などが背徳感をそそります。

     
         
      催眠学園 【前編】                                            催眠学園 【後編】

     催眠学園のアニメ版です。
     

      催眠術2
      催眠術2

     BLACKRAINBOWの村越シリーズの催眠術2です。
     村越に催眠術を教えられた小心者の主人公が身近な女性達を催眠術で、自分の思い通りにしていく話です。
     実の母親、叔母、従妹、隣の憧れていたお姉さん、その妹の幼馴染、身近にいて憧れていた女性の意識をうまく操っていく様子は背徳感があり、
     催眠モノが好きな人なら、確実にはまる作品です。

      催眠術 2nd version-1〜幻想と淫夢の世界に〜     催眠術 2nd version-2〜幻想と淫欲の領域に〜
       催眠術 2nd version-1〜幻想と淫夢の世界に〜                               催眠術 2nd version-2〜幻想と淫欲の領域に〜

     催眠術2のアニメ版です。

      裏・催眠術2
       裏・催眠術2

     BLACKRAINBOW、催眠術2のファンディスクの裏、催眠術2です。
     登場人物も催眠術2とほとんど同じで、 アナザーストーリー的な作品です。
     催眠術2が主人公と身近な女性が部屋で個人的にイタズラする作品だったのですが、
     こちらは、クラスの女子全員や、その母親も孕ませたり、一対大勢的な感じで隠れてイタズラという要素が少なくなっています。

      擬態催眠
      擬態催眠

      BLACKRAINBOWの村越シリーズなのですが、この作品は催眠術というより、宇宙人が寄生した村越が擬態によって女性を錯覚させるといった話でした。
      女性に錯覚をおこさせるため、女性の環境や状況を変えてしまいます。文化祭で風俗店を開かせて、クラスの女子の処女をいただいたりや、
      自分をイケメンにして  女の子に恋をさせたりと
      無理やり精神を拘束するのではなく、相手に状況を受け入れてもらうと言った内容です。
     催眠モノとしては少し違う感じはするのですが、 シチュエーション や、個人的にあかりの母親(白山文子)が村越によって落ちていく様子は、かなりそそりました。

      

      擬態催眠 前編           .擬態催眠 後編
      擬態催眠 前編                               .擬態催眠 後編

      擬態催眠のアニメ版です。 

      母娘ねぶり 〜誘う人妻・抱かれたい母娘〜
      母娘ねぶり 〜誘う人妻・抱かれたい母娘〜

     アンダーリップの母娘ねぶり 〜誘う人妻・抱かれたい母娘〜と言う作品です。
     絵柄からは、そんなに淫靡な背徳感は感じませんが、この作品はやってみると分かります。
     基本的には和姦なのですが、それでもいけないことをしていると二人が分かっているといった雰囲気が最後まで漂います。
     おススメは、母「美里」のストーリーで、母子家庭で男は主人公一人という家庭環境で、
     無防備な可愛い母親が主人公に頼りきってしまって、いつしかお互いを意識するといった話です。
     和姦が好きな人にはたまらない作品です。

      恥肛母 〜穢された双臀〜 初回版
      恥肛母 〜穢された双臀〜 初回版

     Black Package Tryの恥肛母と言う作品です。
     育ての母親と、父の死によって明らかになった実母、この二人の母親どちらかと関係を持つ話です。
     絵柄も淫靡でいい感じの二人の母親を奴隷のように上から扱います。
     個人的には、実母の話が背徳的で好きでした。
     実母の家に初めて会いに行き、実母は許しと嬉しさで主人公を招きいれてしまいます。
     アルコールも入ってウトウトして寝てしまった母親に主人公は、女を感じて、 実母を脱がし、うつぶせにして実母の肛門を開いて自分のものを入れてしまいます。

 

      操心術+(plus)
      操心術+(plus)

       ?STUDIO邪恋 の催眠モノの初期の作品です。
       初期の作品なだけに、ちょっとストーリ的に雑な部分もありますが、催眠モノが好きな人はやって損はないと思います。
       内容は、ある日、携帯にメールが届き、人を操ることが出来るサンプルの薬をもらいます、そしてその薬で、ある家庭を支配しろという条件を指定されます。
       その家庭は、主人公が学生時代に憧れていた先輩の姉の家でした。学生時代にその先輩に足蹴にされていた主人公は喜んで、
       その薬を使ってその家庭を支配していきます。
       おなじ薬をもらって同じ事をしようとしているレズの女もいるので、 選択を間違えると逆に、はめられてしまうので程好い緊張感もあります。

      操心術2plus
       操心術2plus

      操心術の続編ですが、主人公も、 催眠のやり方も違います。
     今回は主人公自身が、人を操ることの出来る能力を手に入れます、
     その能力で、主人公を見下している女弁護士、正義感が強い女警備員、その妹で風紀委員の女子校生、色気で男を言いなりにしてきた社長の妻、などを操ります。
     強い女を、催眠術で自分の言いなりするといったシチエーションが好きな人にはオススメのゲームです。


           
          操心術3                                                      操心術3 アペンド版

      操心術の三作目の作品です、(アペンド版は操心術3をアップグレードして、シナリオ等々を追加するものです。単品では動作しません)
      一応、続きもので、能力の謎も少しづつ解明されます。
      三作目は、ストーリー的なものが重視されていて、他にも人を操れる能力を持った人が複数存在します。
      その能力者達との駆け引きが多くなり、純粋に催眠モノを楽しむ作品にはなってないのですが、1、2もやってみて、気に入った方にはいいかもしれません。

 

 

 

 

 

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