1月30日、31日、東京・商業会館にて。
小売業・サービス業が「装置産業」であった時代は終わりました。 広い売場の店をドンとつくれば必ずうまくいく。きれいな店をつくればお客は必ずやってくる。「とにかく安ければOK」――。そんな時代は確実に終わりました。 しかも時代はどうやら、「正社員中心の大企業」にとっては不利な状況になりつつあるようです...
昨日の日曜日、青空の下、「EMどろ団子」を宇治川に投入するイベントが開催され、
小学生・中学生・高校生の子供たちを始めとして、大勢の方の参加がありました。
ECOクラブの代表のYさん、役場の環境課の方につづき、わがR店の「よっしー隊長」の
挨拶がありました。
さあ、いよいよ20000個余りの「EMどろ団子」の投入です。
皆、50個入った袋を持って、川沿いに移動しました。三つの橋の間、約300Mにどろ
団子を投入するのです。
小学生の合図により、一斉に「EMどろ団子」が川に投げ込まれました。
「ポチャ~ン!!」「ポチャン!!」
どんどん、投げ込んでいます。大人も子供も、川面をめがけて、ただひたすら投げて
います。
R店からは、よっしー隊長・ひじりさん・事務のHさん・デリカのOさんと私の5名の参加
でした。おやおや、ひじりさんはとても楽しそうに投げていますよ。
100名を超える参加者でしたので、投入にかかった時間は20~30分ぐらいだったで
しょうか。あっという間に、無事、投入作業は終了しました。
これで、また、少しですが「宇治川」がきれいになっていくでしょう。
来年も、再来年もずっと・・・・、地域の方と共に取り組んでいけたらいいですね。
それはそれは、
お疲れ様でした!
そして
楽しそうですね
楽しかったですよ。
「EMどろ団子」を作るのも、楽しかったんですが、
川に投げ入れるのも、とても、楽しい作業でした。
大人たちは、みんな子供にかえって、一心不乱に投げていましたね。
団子は重いから、よく飛ぶんです。
こうして、続けていって、いつかホタルが飛ぶようになったら、いいですね。