中国年金保険制度、加入者数が7億人以上に
中国人力資源・社会保障部の情報によると、同部の胡暁義副部長は9月3日に開催された「全国都市・農村部住民の社会養老保険制度シンポジウム」に出席した際、「全国の都市・農村部住民の養老保険(年金保険)の加入者数は4億3200万人に達した。これに企業職工(職員・工員)養老保険を加えると、加入者数は計7億人以上に達する。このうち基本養老金の受給者数は1億8000万人を上回る。中央・地方政府は、新型農村社会養老保険および都市部住民社会養老保険に対して、約2000億元の補助金を拠出している。中国はすでに世界最大の養老保険国となった」と発言した。人民日報海外版が伝えた。
胡副部長は、「今後、新型農村社会養老保険と都市部住民社会養老保険の融合を推進し、都市・農村部住民の養老保険と企業職工養老保険制度の間に存在する重複を解消する。長期に渡り多く支払った分だけ多く支給される制度等、保険加入と保険料支払いの意欲を高めるメカニズムを構築し、新型農村社会養老保険と都市部住民社会養老保険に対する公共財政投資を拡大し、中央政府の定める基礎養老金基準を高めていく」と語った。(編集YF)
「人民網日本語版」2012年9月5日