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2012年11月28日(水) 19:14 |
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総額80億円、岡山高島屋で大黄金展
総額80億円の黄金の品々です。 金の工芸品を集めた「大黄金展」が、岡山市北区の岡山高島屋で始まりました。
茎や葉、花びら一枚一枚まで、全て純金で作られた牡丹の花です。 28日から始まった大黄金展の会場では、金で作られた置物や食器、仏具など約500点が展示、そして販売もされています。 総額は約80億円です。 販売されている中で最も値段が高いものが、純金製の仁王尊像。 一対で5億400万円です。 最近では、資産としてこのような金の工芸品を購入する人も多いといいます。 大黄金展は、岡山高島屋で12月4日まで開かれています。
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