元西武ライオンズの名将、森祇晶元監督の名言である。
ウィキペディアより
<引用開始>
森 祇晶(もり まさあき、1937年1月9日 - )は、大阪府豊中市生まれ、岐阜県岐阜市出身のプロ野球選手(捕手)・指導者・監督、野球解説者。本名「森 昌彦」(もり まさひこ)。現在はハワイ在住。
読売ジャイアンツ(巨人)V9時代の正捕手。「V9の頭脳」の異名を取った。引退後はヤクルト、西武、横浜のコーチ、監督を歴任した。西武監督時代は在任9年間でチームを8度のリーグ優勝、6度の日本一に導いた。
<引用終了>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E7%A5%87%E6%99%B6
おごり高ぶる読売新聞社の記者は、この日本は読売巨人軍(軍・・・安倍自民党総裁が創設するという戦闘軍団「国防軍」を連想させる)以外は野球ファンではない、と今から30年前頃は、そう考えていたに違いない。
私は、ダーティ江川事件以来、ジャイアンツファンからアンチジャイアンツになった。
今から30年前、オリエンタルランドに入社したが、オリエンタルランドは千葉県にある。ミスターという記号を背負わされた長島茂雄氏は、千葉県の佐倉市出身であり、オリエンタルランドの社員のほとんどがジャイアンツファンであった。
西武ライオンうファンなどほとんどいなかった。もちろん、オリエンタルランドの社員は紳士淑女がほとんどであり、単純に野球のことと割り切ってはいたが、日本シリーズで巨人と西武が対戦した時は、何か異常な(良い意味での)盛り上がりを感じたものである。
私は、西武ライオンズ球場で、ライオンズの優勝を何回も目にしてきた。監督が藤田監督の時と記憶しているが、巨人に4連勝を果たしたその日もライオンズ球場にいた。
次の日には、意地悪して巨人ファンの同僚の机の上に「ライオンズ4連勝で日本一」を大々的に報じる新聞記事を置いた記憶がある。
今思うと、あの頃のライオンズは森監督の「オレがオレが」がチームを壊すという警句をしっかり守り、「フォア ザ チーム」に徹していたと思える。当時は、サッカー人気は高くなかった。
今、なでしこジャパンが「ワタシがワタシが」であったらどうだろうか。ワールドカップで優勝していたであろうか。
夏休みの企画、西武ライオンズ球場での「親子キャッチボール」で、当時東村山市の少年野球チームに所属していた「娘」と人工芝のグラウンドでキャッチボールをしたことがきのうのことのようによみがえる。
そのような、私たち家族のささやかな幸せを読売新聞社はこなごなに打ち砕いた。今は、キャッチボールをした娘にも会えない。
読売新聞社員に共通する価値観は「オレがオレが」である。そして今、乱立している政党の代表の価値観も「オレがオレが」である。
このままでは、日本というチームが壊れるであろう。そうならないように、私は読売的エゴイズム容認主義と闘っていきたい
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