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2009年 06月 06日
お久しぶりです。
サーバーを借りていたkabocha.orgさんが突然蒸発してしまったので、 RO TENPAIはなくなってしまいました。 最近、こんなページを作ったので、よろしければ。 http://tenpai.fool.jp/ # by f_ranker | 2009-06-06 03:46
2005年 07月 14日
5月に東京へ面接に行った際、面接部屋にて、寒い冗談を口走ってしまい、面接官2人に悪寒を感じさせた時は、もう駄目だと心中で泣きましたが、人生わからないもので、本日、午後6時過ぎ、電話にて内定通知を頂きました。どうやら、このブログも#51をもって終了することになりそうです。約5ヶ月もの間、多くの方にこのような場末のブログを閲覧して頂いて、僕は幸せ者でした。皆様の応援、助言、中傷、挑発、騙り等、その一言一言が僕を勇気付けていたことは間違いありません。来年からは、ネットゲーム開発の立場から皆様とお会いすることがあるかもしれません。頑張ります。
これから就活を始めるFランカーさんがいましたら、どうか、Fランカーだから...という理由で初っ端から絶望したりせず、希望を持って就活に臨んで頂ければと思います。 初っ端から絶望しまくっていた僕からのメッセージです。 ありがとうございました。 2005年 07月 11日
先日の吉報があってからというもの、すっかり安心した僕は、現在一切の就職活動をしておらず、エントリーしていた㈱KOEIの連絡を完全無視するなどし、悠然としたさまで日々を過ごしていたのが6月下旬です。時は流れ、7月上旬も終わろうとしている最中、一抹の不安はあるものの、まさか…まさかそんなこと(不採用)はあるまい、あってはならないの精神で、今の閉塞感を打破し、内定通知の連絡を座して待っているわけなのですが、果たして。
2005年 06月 22日
5/25に東京で面接を受けた企業(ゲーム業界)から自宅に電話がありました。最近は、保険に入らないか、浄水器を買ってくれ、などといった電話が続いていた所為もあり、僕は完全に油断していました。企業から忘れられていたわけじゃなかったんだ!と安心したのも束の間、これから告げられることは恐らく、面接の結果です。吉報か凶報か。強張る身体、高鳴る心音、突然溢れ出す生唾、意味も無く右手に持ち替える受話器。ここから先は運否天賦であり、覚悟を決めて会話を進めました。すると「採用の方向」という単語が飛び出し、僕は仰天。まだ内定こそは出ていないものの、これは願いが叶うかもしれません。まさに僥倖。交通事故等で死なないように気をつけようと思います。
2005年 06月 14日
郵政一般職を受けてみてはどうかとコメント欄に紹介してくださった皆さん、ありがとうございました。在日韓国人の僕にとって、国家公務員に就くことはまず無理だと思っていました。というのも、僕が就職活動をはじめる前、大学の就職課のお姉さんに、僕は、在日韓国人なのですが、郵政一般職の受験資格はあるんでしょうかと訊いたところ、「無理ですねぇ」と言われ、意気消沈。一時、本気で帰化を考えたものですが、無知とは怖いものです。どうやら僕には受験資格があるようです。本日、申し込みをしてきました。教えてくださった皆々様には本当に感謝しています。ブログを書いていてよかった。
2005年 06月 12日
自作ゲームが完成しました。作っている最中、とても企業に見せられる作品じゃないと気付き、見せられないなら作る意味はあるのかと葛藤し、頭を抱える毎日だったのですが、どんな糞作品であれ、途中で放棄するということはしたくなかったので、企業に見せる見せないはこの際置いといて、とにかく完成させるという結論におさまり、本日の明け方完成した次第です。
【ゲームのジャンル】:サウンドノベル 【概要】:キチガイの主人公(男)が惚れた女を追いかけ回すストーキングのお話 【制作期間】:一週間 【攻略のコツ】:警察に捕まったり、主人公が死亡したりするとゲームオーバーです。選択肢を誤るとそういうことになったりしますので、こまめなセーブをオススメします。キチガイの心を理解すれば、まぁゲームオーバーにはなりません。 【URL】: ダウンロード先 【備考】:女性がプレイすると確実に不愉快な思いをすると思うので、なってもいいならやればいいです。 2005年 06月 05日
他業種(ゲーム業界、出版業以外)を幾つも受けてわかったことが、この会社に絶対に受かってやるという気持ちがまるで湧かないということであり、そんな曖昧な気持ちのまま内定を貰ったとしても、おそらく続かない。入社後、3日で会社を辞めた友人を見てそう思う。現在、無謀と知りつつもゲーム業界のみに的を絞ったエントリーを行っています。そして、僕のようなFランカーが内定をもぎ取る為には実弾(自作ゲームソフト)も必要で、現在製作中。
どうでしょう、就職活動も後半にさしかかろうとしているさなか、僕はゲームを作りはじめました(内定0)。ここにきてFランカー、地獄からの脱出そっちのけで、地獄の血の池を優雅に泳ぎ始めました。一体、どうなってしまうんでしょうか。 2005年 05月 25日
東京に行き、面接を受けてきました。やはり、ゲーム業界の雰囲気は他の業界とは良い意味で一味も二味も違っていて、では、何が違うのかというと、面接中、ゲームの中で脱糞を実装したら面白そうという言葉が飛び出してくるあたり、その発想の柔軟性に感動すると同時に、僕などまだまだ尻の青い若輩者であるということを思い知りました。非常に貴重で面白い面接であったということは間違いありません。孫が出来たら聞かせます。
2005年 05月 22日
志望している企業(ゲーム業界)から、面接の連絡を頂きました。面接に辿り着くのも難しいと言われるこの業界、電話を切った後、僕はほっと胸を撫で下ろしましたが、まだ安心はできません。正念場です。今週、東京へ行きます。
2005年 05月 13日
自分は1社のみ!!と嘯いて、結果が来るまで両腕を組んだまま自宅から一歩も動かないでいるとどうなるか。身体に障るし、抑鬱的になるし、挙げ句、親に、お前は一日中、家で何をしているのだ、とクズ扱いされかねない。笑えない。危ない、危うくド壺に嵌まるところでした。いくら志望度が高くても、1社と言わず、今は10社、20社、受けていったほうが良いという判断に到りました。えーと、先ずは企業探しからやらないとね。
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