特典1.
【中学受験の極意】
〜2012年入試完全版〜
特典2.
「論理エンジン」
90日完成!最短カリキュラム計画表
特典3.
1ヶ月間 全力メールサポート
特典4.
論理エンジンお申込み会員様限定
「国語読解 1日集中講座 優待券」
大妻嵐山中の予想問題がズバリ的中して、みんなそろって合格いたしました。 早稲田教育スクールの、問題予想です。 ※毎年、生徒の志望校に合わせて傾向を研究し、問題も予想しています。
この塩酸・水酸化ナトリウムの予想問題をやっておけば・・
入試当日、この問題がバッチリ解けたのです!
月の動きの問題も
入試当日、この問題で大当たり
早稲田教育スクールは、大手の学習塾のも引けを取らない、実績があります。
中学の入試に関する事なら、何でもご相談下さい。
フリーダイヤル
0120-481-123 24時間対応
お問い合わせメール
info@cyugakujukengokaku.com
おかげさまで、たくさんのお問い合わせを頂いております。 その中でも、最も多いご質問をまとめてみました。ご参考までにご覧下さい。 また、同じ内容でも、違った内容でもかまいませんので、お気軽にご連絡下さい。 |
|
NやY、Sなどの合格判定模試を受けています。けれど、毎回偏差値が変動してしまい、どれを信用したらいいのか困っています。 | |
中学受験の偏差値は、受けた模試の受験者の中で自分がどの位置にいるかということです。ですから、単純に大手NとYの模試の結果を比較することは出来ないのです。NとYなど、模試が異なると受験する生徒の学力層も変わってきます。比較するのであれば、同じ塾の模試を定期的に受け、判断するのが正しいのです。 | |
もう6年生になる子どもですが、国語が苦手です。読書もあまり好まず、他の子達と比べても語彙が少ないようです。この時期から国語の成績を上げることは不可能でしょうか? | |
国語の成績についてですが、語彙量は勿論、どのくらい説明文や論説文などの問題に慣れているかということも関係してきます。よく国語についてはセンスの問題と言う方がおられますが、そんなことはありません。受験で使われる解法テクニックというのも存在するのです。詳しくは当塾で取り入れております出口汪の「論理エンジン」でご紹介しております。 | |
来年、中学受験を考えている者です。現在、サッカーチームに入って活動していますが、これから先も受験勉強とスポーツの両立をしながら、果たして志望校に合格することが出来るのかが不安です。 | |
両立は大変なことです。周りの子が勉強している中で、自分だけスポーツに時間を取られてしまいます。しかし、その子によってはそれがいい気分転換になり、受験勉強に身が入る場合もあります。まずはお子さんと受験について話し合いを持ってみましょう。それからお子さんの性格なども考慮して早めに決断しましょう。 このような場合、早い段階からの受験勉強への動機づけ、目標が大切です。 | |
息子は落ち着きがありません。、何でも要領よくテキパキこなしますが、本当の学力ではない気がします。志望校は難関と言われる中学です。 息子にもっと落ち着いて受験に臨んでもらうためにはどうすればよいでしょうか? | |
まずは良い所をのばしましょう。それにはお子さんのよい所を褒め、勉強への意欲をかきたてるのが一番です。上から押さえつけず、ゆったりとした目で見守りましょう。 こういったタイプのお子さんは元来、頭の回転が速い子であることが多いです。親の対応次第で結果はいかようにも変わってくると思います。 |
合格者からFAXがたくさん届いております。 そのうちの一部をご紹介いたしましょう。 |
||
小さな声で言います。(それは過去問題をやることです。)
このような質問を毎年受け付けています。
その答えは【早ければ早いほど有利】
早めに始めれば、早めにその学校の傾向に沿った勉強が出来るからです。
「11月からやりなさい」という塾もありますが、これは「力がつく前に入試問題に取り組むと自信を失うもとですよ。」という親切心です。
しかし開成を受けるのに、11月になって初めてあの長い国語に取り組んで間に合うのでしょうか。
麻布の算数は比も割合も関係ない、パズルのような問題が半分以上です。
2学期になって初めて志望校の問題に取り組んで「えええっっっ!?」と驚いてからでは遅いのです。
ビデオを『利用すれば、疑問点を残さず、自信を失わず、「これから自分はどんな問題に力を入れればよいのか、どのくらい頑張らなければならないのか」がすぐに分かります。無駄な勉強もせずに済みます。これは大きな武器となります。
また、過去問の学習は時間がかかります。
たとえば、4科目×4校×5年分=80科目の学習が必要です。
これを2回反復すればのべ160科目になりますから、1日1科目で160日、2科目で80日かかります。
しかもその間、他の宿題は同じペースで出されます。
この質問もよく聞かれます。
今、言っている塾に聞くと次のような回答が返ってくると思います。
「塾の授業の中でやります。」
→週に1つか2つの入試問題をやるでしょう。しかし、10人のクラスで一人が3校受験するとして、たった一年分の過去文を消化するのに15週〜30週かかります。
全員が受ける学校の全部の過去問を授業で消化するのは不可能です。
ある塾では毎回さまざまな入試問題を宿題に出しますが、出しっぱなしで解説してくれるわけではありません。
「冬期講習・正月特訓・直前特訓・日曜特訓で志望校対策をします。」
→仮に「開成特訓」というコースがあっても、開成の問題ばかり取り上げてくれるわけではありません。
参加者の中には事前に開成の問題を解いてしまった人がいるはずですから、テキストの中身は開成の問題の一部、他は昔の麻布・武蔵・筑波駒・灘・甲陽・ラサールなどの問題の寄せ集めです。
結局、過去問は自分でやらなければならないのです。そんな特訓なら、過去問10年分を自分で反復した方が効果的です。
「家でどんどん進めてください。わからない所は質問してください。」
→全員が一斉に自分の質問を持って来たら、先生はさばききれません。
授業後、質問受けの長い列ができ、帰宅がさらに遅くなります。
受験が終わったご家族に伺ってみると「結局、過去問は苦労して独力でこなした。」というケースがほとんどです。
塾は一斉指導の場所であって、個人の課題は個人が解決する必要があります。
中学受験 過去問活用法 →詳しくは ここをクリック
|
|||||||||||||
|
|||||||||||||
お申し込みは こちら から。 |