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プラズマクラスターで美肌
季節・周囲環境(温度・湿度・風の流れなど)や、使用時間・個人によって効果は異なります。

肌保湿のメカニズム

プラズマクラスターイオンを取り囲む水分子がお肌の表面に付着し、「水分子コート」を形成。角質層の水分を保持。
プラズマクラスターイオンなし 皮膚表面(角質層)が乾燥 プラズマクラスターイオンあり 水分子で取り囲まれたプラズマクラスターイオン 美肌効果の決め手水分子コート 皮膚表面(角質層)のうるおいが保たれます。

●試験機関:
東北大学 電気通信研究所

■試験結果:
プラズマクラスターイオンによる表面の水分子コートの形成を確認。

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お肌にツヤを与える

●試験機関:(株)総合医科学研究所●試験空間:6畳相当●被験者:13名(30〜65歳女性)●温度:約28℃、湿度:約40%●イオン濃度:約25,000個/cm3●評価方法:被験者にはイオンを発生させた部屋と発生させない部屋に入っていただき、安静状態でこめかみの肌水分変化率を測定。

■試験結果:イオンありの場合、運転60分以後に肌にツヤを与える効果が確認された。

※お部屋を加湿するわけではありません。

グラフ:肌水分量の変化
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お肌にハリを与える

●試験機関:(株)総合医科学研究所●被験者:24名(30〜65歳女性)●イオン濃度:約25,000個/cm3●試験方法:6〜8畳相当の実空間でプラズマクラスターイオン発生装置を設置し、28日間、毎日就寝時にイオン発生装置を使用。イオンを発生させた場合と発生させない場合において、頬の肌の弾力性を測定。

■試験結果:イオンありの場合、使用28日後に肌にハリを与える効果が確認された。

グラフ:肌弾力性の変化
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お肌のキメを整える

●試験機関:(株)総合医科学研究所●被験者:24名(30〜65歳女性)●イオン濃度:約25,000個/cm3●試験方法:6〜8畳相当の実空間でプラズマクラスターイオン発生装置を設置し、28日間、毎日就寝時にイオン発生装置を使用。目尻下の肌を倍率30倍のマイクロスコープで観察。

■試験結果:使用しない場合と比較し、28日間使用した方が肌のキメが整っていることが確認された。

写真:肌状態の変化の例
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●上記3つの効果は実験用イオン発生装置での結果です。イオン発生機でも同様の効果が得られると考えられます。

●プラズマクラスター技術には、浮遊ウイルスや、ダニのふん・死がいのアレル物質などの作用を抑える効果※1はありますが、これにより無菌状態が作られるものではなく、感染予防を保証するものではありません。
●それぞれ実際のイオン個数や除菌※1・脱臭・美肌※2効果は、お部屋の状況(広さ・形状・エアコン・換気などの使用の有無、商品の設置場所など)や使い方(イオンの吹き出し方向・運転モードなど)によって異なります。

※1浮遊ウイルス:1m3の密閉容器での試験による約10分後の効果。浮遊菌:約10畳(40m3)の試験空間での約38分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。 ※2季節・周囲環境(温度・湿度・風の流れなど)や、設置場所・使用時間・個人によって効果は異なります。

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