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★衝撃の画像 人が「死んだ」瞬間！
写真：ＪＲ上野駅での人身事故直後（６月３日夕刻）
線路への投身自殺を図った男性 年間１０万人が自殺している一例と言える
上野駅ホームから転落、男性死亡 京浜東北線が２０分間運転見合わせ
３日午後５時１０分ごろ、東京都台東区のＪＲ上野駅で、京浜東北線のホームから男性が転落し、南浦和発大船行きの普通列車にはねられた。男性は間もなく死亡が確認された。乗客にけがはなかった。
警視庁上野署やＪＲ東日本によると、男性は３０代くらいで、自ら線路に飛び込んだとみられるという。
電車は駅構内で約４５分間停車し、京浜東北線は上下線ともに約２０分にわたって運転を見合わせたが、午後５時半ごろ運転を再開した。上下線２５本に最大で４７分の遅れが出て、約３万１千人に影響した。
産経新聞 ６月３日(日)１８時４０分配信
上記の事故現場に偶然にも居合わせました。私が新宿からの帰り、ＪＲ山手線を降りて開札へ向かう階段を上っている途中、激しい電車の警笛が鳴らされました。単なる警笛ではなく、何事かが起きたと思ってホームを振り返りました。事故の瞬間は見ていません。
電車がホームに到着する瞬間、ホームには乗車を待つ２人の娘を連れた男性がいましたが、男性はとっさに２人の娘を抱え込むようにしてホーム中央へと身体の向きを背けました。
おそらく、飛び込みの瞬間を目撃したのでしょう。凄惨な瞬間を２人の娘に見せまいとしたのではないかと思われます。
事故直後すぐに反対側のホームへ行って状況を確認。すぐに携帯カメラで撮影しました。「写真撮るのはやめましょう」と注意してきた人もいましたが、「報道関係です」と記者章を見せて強引に撮影。
電車の真下、線路の間に横たわる男性の身体は、おびただしい出血をしながら時折、何度かピクリと動いていました。
外国なら血だらけの遺体や手術室の様子まで凄惨な映像をニュースで伝えます。ジャーナリストの端くれ、報道関係の一人として思うことですが、「人が自殺した」「殺害された」「強姦された」…報道ではタダの文字の羅列でベタ記事扱い。これでは人の記憶に残るはずもないし、事件・事故の凄惨さは伝わらない。
年間１０万人、日々およそ２００数十名が死亡しているとはどういうことなのか、それを伝えるためにも汚いもの、残酷なものから目を背けてはいけないと考えるものです。
そういう汚いもの、残酷なもの、凄惨なものをシャットアウトして綺麗事で覆い尽くした末にもたらされたのが今日の日本社会ではないかと思うものです。
★同和・在日支配の芸能界に一石を投じた快挙！
６月３日というのは何気にあらゆることが起きた日だった。
オウム事件で特別指名手配されていた菊地直子容疑者が神奈川県相模原市内で身柄を拘束されたとのニュースが衝撃的に伝えられた。
サッカー日本代表が１４年Ｗ杯出場への道のりはこれからだというのに予選の、しかも初戦でオマーンという格下に快勝したことが過剰に報じられている。
その他、毎日のように伝えられる芸能人の結婚だが、人気お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦が結婚すると話題になっている。
一方、東京・新宿界隈では親族の生活保護「不正」受給が明らかになった人気タレントが属する『吉本興業』（東京本社）に対し、一般有志による抗議行動が行なわれた。これまでマスコミでさえ踏み入ることの出来なかった芸能プロダクション・吉本という「聖域」「神域」に対して猛烈な怒声・罵声が浴びせられたケースは皆無であった。その意味で、特筆すべき出来事だったが、それがマスコミによる巧妙な情報操作で関心を逸らされてしまった可能性は否めない。
吉本抗議＆パチンコ廃止署名！ http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11268148544.html
その他、消費税増税の段にあって外国人参政権法案が急浮上するなど、右派・保守勢力の関心を何かから逸らそうとする策略があるようにも思えてならない。
この国の為政者たち（財界とメディア、芸能界そして同和・在日）がやることだ。
報道せずに無視することは勿論、個々人が発信者となるインターネット・メディアにおいても世間の関心を逸らそうと、センセーショナルな話題をぶつけてくるくらいのことは平気でやると考えたほうが良い。
新宿での行動は後に駅東口における「パチンコ廃止を求める」署名活動へと移動していったが、この生活保護とパチンコほど「日本人の自殺」と密接に関係するものはない。
パチンコに狂ったものの自殺を免れた者が生活破綻へ。そして生活保護を受給する暮らしに転落してもなおもパチンコに狂奔。パチンコ屋こそ生活保護費で収益が安定・上昇！ 一方で生活保護の恩恵を受けられない生活困窮者が自殺。
吉本芸人とその家族のように、高いギャラをもらっていながら不正に受給し続ける生活保護費で裕福な者がさらに裕福に！ その一方でこれまた生活保護を受けられない生活困窮者が自殺…。
現代日本の実像とはパチンコ屋と芸能界に見られるように、盛衰の二極化を生み出していると言えよう。
その生活保護制度は何で支えられているかと言えば、せっせと勤労して納税した人たちの血と汗と涙の結晶によって支えられている。結局、死に絶えるまで勤労と納税を強いられている人たちが一番バカを見ているわけだが、パチンコに狂った奴らやセレブ芸人の親族に与えるようなカネがあったら「家賃と携帯料金を滞納しているんだ俺に寄越せ！」「海外旅行に行きたいんだ私に寄越せ！」というのが皆の率直な思いだろう。
まさに物理的に殺され、生きながらにして殺されているのが現在の体制下における日本人である。
冒頭の自殺は河本準一（次長課長）や梶原雄太（キングコング）ら吉本芸人とその親族が裕福な暮らしを享受する一方で起きたものである。バカタレントがステイタスを享受する一方で日本人が死ぬまで日々納税・増税を強いられる本末転倒に憤りが起きないほうがむしろおかしい。
河本と親族は吉本興業の弁護士を通じ、不正受給していた生活保護費を外国に住む親類にも送金した旨を述べているが、同和・在日の巣窟で裏社会との繋がりも深い芸能界らしい話ではある。
それが北朝鮮であれどこの国であれ、日本人の血税がどのような形であっても外国に流用されることがそもそもおかしいのではないか。たとえそれが日本国内に居住する外国人であっても。
政府レベルでもそうだし、どこそこの国の人を救済するとした民間基金や個人レベルにおいても国ぐるみでやっている。
日本人の血税を保護、救済、援助、支援、開発など様々な名目で外国に垂れ流すことが今や常識のようになっているが、戦前・戦後を通じた外国（朝鮮半島）への莫大な投資など、明治以降の近代日本は常にそのような狂気の体制である。
本当に必要なところへ必要な援助資金が回っていない。
吉本興業・河本問題は巷で言われる格差とは別の意味で出現した格差社会と、近代日本の狂気が集約された問題であると思う。
以下、過去エントリー「『自殺大国』つくった狂気の体制」に寄せられたご意見。
・。・
この国を支配するイカレタ体制政府の下僕らにとってみれば毎年、日本国民１０万人もの数を葬る事こそが生きがいなのでしょう。その癖、シナチョンの生命は一匹たりとも保守をする姿勢である事を堂々と言い募るわけですから、日本の主権が日本人には無い事を望むべく勢力なのでしょうが、こういった輩が日本に居る限り、シナチョン死ね死ね団が今後、日本人有志一同から輝く太陽光のごとく沸き起こってくるであろう事は、それこそ馬鹿でもちょんでも分かる事ではないであろうか？
それともここまで言っても、しらばっくれては問題をすり替えて、何時ものように日本人を殺す為の戦術・戦略を駆使していこうとするだけの姿勢しか持ち得ないのでしょうかね、こういった輩は一言で言うと気持ちの悪い輩ではあるが、この気持ちの悪い輩が居る限り、我々は関西有志が行ったロートに対しての適切な強要行為を評価し続ける事は間違いがない事である。
そういう意味で言えば、日本人は常に抑圧され続けている事を、好い意味で晒す事となる契機となってくれるであろうシナチョンやシナチョン大好き人間が今、活発に反日工作をしている事象は間違いなく、未来のシナチョン共をまとめて殺してくれる希望の契機となってくれるはずであろうと言う想像が出来る。
それほどシナチョン等野蛮人が日本人から嫌われていて、且つ、さらに嫌われ続ける事を希望もする。が、これは放置しといても息を吐くように嫌われ続ける民族がシナチョン民族なので、そーいった意味では日本の未来は明るい未来が待っているのではないかといったポジティブな淡い想いを抱いてもいます。
Posted by みたいな実 at 2012年05月30日 23:21
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生活保護をタカリ！！
日本人の財産を恐喝し奪い取る吉本興業に抗議！！！
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