[アンサーID: 12228]
バックアップユーティリティで保存したバックアップデータの削除方法
公開 2011年04月13日 11:04 AM |
更新 2012年11月15日 09:39 AM
バックアップユーティリティで保存したバックアップデータの削除方法
[注意]
削除は、特定のフォルダのみ等の部分削除はできず、対象のバックアップが全て削除されます。
必要なデータは、個別に復元してください。
バックアップユーティリティーでデータを復元する方法を確認する
"保護解除"を行い、バックアップアップしたデータを削除します。
"保護解除"によって、OSをリカバリした場合や、別のコンピュータでのバックアップなど、
アクセス権限がないバックアップデータにアクセスできるようになります。
削除は、特定のフォルダのみ等の部分削除はできず、対象のバックアップが全て削除されます。
必要なデータは、個別に復元してください。
バックアップユーティリティーでデータを復元する方法を確認する
"保護解除"を行い、バックアップアップしたデータを削除します。
"保護解除"によって、OSをリカバリした場合や、別のコンピュータでのバックアップなど、
アクセス権限がないバックアップデータにアクセスできるようになります。
- バックアップユーティリティの復元ツールを起動します。
起動方法は以下のいずれかの手順で起動します。
- [スタート]-[プログラム]-[BUFFALO]-[Backup Utility]-[復元ツール]をクリックします。
- BuffaloToolsランチャーから起動します。
- タスクトレイのアイコン()を右クリックし、[復元ツールの起動]を選択します。
- [スタート]-[プログラム]-[BUFFALO]-[Backup Utility]-[復元ツール]をクリックします。
- 下記のメッセージが表示されたら、[OK]をクリックします。
- バックアップデータ一覧の画面から[管理ツール]をクリックします。
*上記とは異なる画面が表示される場合は、バックアップを停止してください。
タスクトレイのアイコン()を右クリックし、[バックアップを停止する]を選択してください。
- 管理ツール画面が表示されます。
削除したいバックアップデータを選択して[保護解除]をクリックします。
*グレー表示の場合は、保護解除を実施する必要はありません。
その場合は、手順6までお進みください。
- [はい]をクリックします。
動作中のメッセージが表示されます。
メッセージが消えるまでお待ちください。
- 保護解除が完了したら、[削除]をクリックします。
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