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魔法名 | 消費MP | 効果 | 汎用性及びコメント | 利用 価値 |
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ホイミ | 3 | HPを約25〜45回復する | 汎用性は高い、王女救出作戦までその効果を遺憾無く発揮できる。後半は回復が追いつかなくなる。 | A | |
ギラ | 4 | 敵に約25ダメージ を与える |
この程度の威力だと序盤でしか活躍できない。しかもおりゅうの攻略法だと、序盤は逃げ回る方式を採ってるので、利用価値が全く無い。 | C | |
ラリホー | 7 | 敵を眠らせる | 一部の敵以外は効きにくいし、燃費が悪い。 ただ、敵が使うとかなりの脅威であり、 理不尽極まりない呪文ともいえる。 |
C | |
レミーラ | 3 | 洞窟を明るくする | これさえあればたいまつを購入する必要が無くなる。燃費もよくてGood! | A | |
マホトーン | 2 | 敵の魔法を 封じる |
ラリホーよりは使えるが、効かない敵もいるので微妙。燃費がいいのが救い。 | B | |
リレミト | 6 | 洞窟から 脱出する |
基本的に洞窟での目的が終了すれば、さっさと脱出した方が効率的なので汎用性が高い。ただしローラ姫が捕らわれてる洞窟は、イベントがあるため不可能。 | A | |
ルーラ | 8 | ラダトーム城 に戻る |
セーブするためにもルーラは重要。キメラの翼は高いのでルーラを利用しよう。 | A | |
ベホイミ | 10 | HPを約100〜 130回復する |
終盤の要、あらゆるボスの攻撃に耐えれるのもベホイミのお蔭。(ドラクエシリーズのベホマと比べて)燃費がかなり悪いが、500ゴールドで魔法の聖水を入手できるため欠点を補って余りある。 | S | |
キアリー | 4 | 解毒魔法 | 毒攻撃する敵は序盤しかいないので、中盤以降はキアリーのきの字も出ないだろう。 | B | |
ベギラマ | 5 | 敵に約50〜 70ダメージ |
意外と使える魔法。序盤で逃げ回ってマシな武器を装備してないだけに、この威力は心強い。ゴールドマンクラスの敵を2発で倒すため、金稼ぎも楽にできる。更に燃費もいい。逆にボスクラスになると、まるで歯が立たないので使わないように。 | A | |
フバーハ | 14 | 炎・氷に 強くなる |
消費MPが高いが、ただ唱えるだけで威力をおよそ7割に抑える。結果としてベホイミを唱える回数を抑えるため燃費がよくなる。ドラクエシリーズと違い魔法も軽減するのがおいしい。 | S | |
トヘロス | 40 | 一時的に エンカウント しない |
凶悪なまでに燃費が悪いのは、おそらく効果が継続してる間はまったくエンカウント(敵に遭遇すること)しないため、ゲームバランスを調整したのだろう。 影の騎士との戦闘を避けるために必須の呪文である。 |
B | |
以下は敵が扱う魔法及び特殊能力です。 効果と対処法を載せました。 利用価値の代わりに『使われると脅威となる魔法・技』を載せました。 評価はS…全滅の恐れがある A…強力だけど対策を取れば大丈夫 B…それなりに脅威となる C…大したことない とランク付けします。 (C)はロトの兜を装備すれば大したことないことを意味する。 |
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ベギラゴン | ? | ギラ系最大魔法。敵は閃光の渦に飲みこまれ灰塵と化す。 | ハーゴン、竜王が操る。最大魔法なのだが、実は魔法の鎧を装備して、かつフバーハを唱えると 大した威力ではない。 |
C | |
イオナズン | ? | イオ系最大魔法。強烈な爆発に巻き込まれ、木っ端微塵となる。 | ハーゴン、竜王が操る特大魔法。 これも魔法の鎧&フバーハで対処可能。 |
C | |
メラゾーマ | ? | メラ系最大魔法にして最強魔法。炎の渦に飲み込まれたら最期、標的が燃え尽きるまで炎は消えない。 | ハーゴン、竜王が操る最強攻撃手段。 魔法の鎧とフバーハを忘れずに。 |
C | |
ヒャド | ? | 氷の矢をぶつける、傷口から凍傷になる。 | 一部のモンスターが操る、それほど大したことはない。 | C | |
マヒャド | ? | ヒャド系最大魔法。吹雪に襲われ生命活動を停止させる。 | ゾーマのみが操る魔法。だが、更に強力な輝く息を吐くので、せっかくのアピールするチャンスを奪われる(爆) | A | |
メガンテ | ? | 自爆して敵を巻き込む | 爆弾岩のみが行使できる魔法、ある意味禁呪(笑) 攻撃さえしなければ使われる心配はない。 | C | |
ザラキ | ? | 一撃で敵を葬る | ミミックと後半のボスの大半が行使する魔法。一定確率で助かるとはいえ、その威力は計り知れない。ただ、ロトの兜を装備すれば完全に防げる。 | S(C) | |
火の息 | ? | 火の粉を敵に ぶつける |
中盤から終盤に掛けてかなりの敵が使う。約20ダメージを負う、終盤のボスがこれを使ったら逆にラッキーといえる(その頃だと大したことないので)。 | C | |
激しい炎 | ? | 炎を敵に ぶつける |
終盤の敵でよく使ってくる。ボス相手の場合、フバーハが効いてるので恐れることはない。 | B | |
痛恨の一撃 | ? | ダメージが二倍に | 竜王第二形態の通常攻撃はかなりの確立でクリティカルが発動します。その威力は計り知れない。 | A | |
闇のオーラ | ? | 攻撃が 外れやすくなる |
竜王第二形態のみの技。この技は100%効いてしまい、ミスの連発となる。頻繁に行ってくるので、非常に嫌らしい。数ターン経過すると効果が切れる。 | B | |
麻痺睨み | ? | 麻痺状態 になる |
竜王第二形態のみの技。100%効いて数ターン動けなくなる。HPが残り少ない時に効いてしまうと全滅の恐れも…。これも頻繁に行うので非常に危険。 | S | |
吹雪 | ? | 吹雪を浴びせる | ゾーマのみが扱うブレス攻撃。だが輝く息より弱いのでこちらの攻撃手段をしたらラッキーともいえる | B | |
輝く息 | ? | 吹雪を浴びせる | ゾーマのみが扱うブレス攻撃。あらゆる攻撃手段でもっとも絶大な威力を誇る。フバーハなしだと約150ダメージを負うので非常に危険。効いてても時には100以上のダメージを受けるので注意が必要。 | A | |
凍てつく波動 | ? | フバーハの効果 を消し去る | ゾーマのみが扱うある意味最高攻撃手段。輝く息との連続コンボをくらうと全滅の恐れがある。発動されたら輝く息に対して無防備になるので、すぐにフバーハを掛け直そう! | S |