'12/11/27
井原鉄道4年ぶり運賃収入増
福山市神辺町と総社市を結ぶ井原線を運営する第三セクター井原鉄道(井原市)は26日、2012年度上半期(4〜9月)の営業状況を発表した。運賃収入は1億4500万円で11年度上半期に比べ2・8%増となり、4年ぶりに増加した。
上半期の乗客数は3・9%増の51万7361人。4月に4割値下げした土日祝日の1日乗り放題切符スーパーホリデーパスの販売好調が要因で、売り上げは2・9倍の695万円に上った。
井原線の運営は「上下分離方式」と呼ばれ、運行管理費を同社が負担。線路や車両などの施設管理費を岡山、広島両県や井原、福山市などの沿線自治体が翌年度補助する。