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千ときひろ対話 9 <さらなる工夫>  

2012年 11月 27日

◇11月1日、オープン前夜までの対話。(^^)

千ときひろ対話 8 は、→ここをクリック!

<さらなる工夫>
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菊川メール 2012-10-24
一生成仏抄をアップしました。
お時間があるときに、ご一読ください。


千早さんメール 2012-10-24
いよいよ御書が入りましたね!
とりあえずサッと一読しました。
二つに分けたくらいでちょうどいいのではないかと思いますし、けっこう聞いたことのある御文が沢山で、でも聞いたこともない部分もありで、交互文でちょっと漢字を見ると意味もわかりやすく、とてもよかったです。
それと、背景と大意、これはとても嬉しいです!

千早さんメール 2012-10-25
気付いたところに 〇 を入れてみました。
耳の記憶で、こんな読みの気がするっていうのも書いています。
本当かどうかわかりません。
(以下省略)

千早さんメール 2012-10-25
一生成仏抄は、何だかわかりやすい御書ですね。
聞いたことある所が出てくると何だか楽しいですね。
「抑 妙とは 何と云う 心ぞや」
これ以下は初めて読みましたが、なんとなくおもしろいですね。
御書の言葉ってリズミカルな気がします。

千早さんメール 2012-10-28
菊川さん、背景と大意をゆっくり見てみました。
講義と大辞典をわかりやすく端的にまとめてあり、ただ大白を書き写しただけではないことにまず驚きました。
ひらがなと ( ) 内に漢字が書いてあり心遣いに感嘆しました。
(ここまでしてくださるのかとびっくりして何だか涙出ましたよ!)
それでも更にこうしたら読みやすいということで、菊川さんのそのままの文をBとして、こうしたらもっといいをAとしてみました。
でもAまですると大変です。
(以下省略)

菊川メール 2012-10-29
とりあえず、現行のひらがな御書の全文を修正いたしました。
千早さんのご意見は各種入れています。
詩的内容が、まだ、抜けているかもしれません。
また、お気づきありましたら、宜しくです。^^

菊川メール 2012-10-31
さらに、ひらがな御書を改訂しました。
まだ問題があれば、教えてください。

その中で、
4.
語句の ひらがな漢字交互を 以下に示します
ごしんぴつ (御真筆)
ときじょうにん (富木常忍)
しょうだいぎょう (唱題行)

と、していますが、かっこなど、これでいいのでしょうか?
使い勝手として、以下の方法ではどれがいいですか?

ごしんぴつ (御真筆)
ごしんぴつ ( 御真筆 )
ごしんぴつ 御真筆
ごしんぴつ→御真筆

同じですか?

次に、ジャンプのさせかたです。
たとえば、背景と大意から、ひらがな文へジャンプさせていますが、目次(一生成仏抄の表題含む)にジャンプさせた方がいいなど。

次に、音楽ですが、これはひらがなごしょブログにはふさわしくないでしょうか?
あった方がいいとか、ない方がいいとか。
その他、何か、ご要望はありますか?

千早さんメール 2012-10-31
かっこは、従来通りでいいと思います。
ひらがな御書の音楽は、あったほうがいいと思います。
音楽あり、映像ありで、豊かな感じしますよね?

折鶴の説明が、ルールの最後にありますが、もっと目立つ所へ移動できませんか?
ルールは、人によっては全く読みませんから、鶴の説明も読まれません。

ジャンプですが、「一生成仏抄目次へ戻る」っていうのは、あると便利かなあと思いますが‥
実は、私、この間、バージョン6だったのを8にバージョンアップしてもらったら、パソコンが何か変になったんです。
かえってぎくしゃくして、ページの移動で頻繁にスムーズに下の行に行ってくれなくなったり、しょっちゅう変な画面が出てきて本文が読めなくなったりします。
行ったり来たりガチャガチャやっていると、とりあえず読めるんですが。
ページの移動が面倒になって、なんと説明したらいいか‥

読みたい所まで下がろうとしても素直に下がってくれなくて、ジャンプの確認をしてる間に何処のページにいるのかわかりづらくなっています。頭きます(笑)
それでジャンプをどうしたら一番便利なのかの確認がスムーズにいかないんです。
すみません。
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このように、最後の最後までキャッチボールして、ひらがな御書の基礎を築きました。
最後は、千早さんのパソコンがオカシクなって、大変でした。(笑)
つづく

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by sokanomori | 2012-11-27 06:09 | 千ときひろ対話 | Trackback | Comments(0)

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