千ときひろ対話 8 <千早さんのちから>
2012年 11月 27日
◇細かな要望からブログを組み上げる。
千ときひろ対話 7 は、→ここをクリック!
<千早さんのちから>
-------------------------
◆千早さんメール 2012-10-9
菊川さんこんばんわ。序の点検をしてみました。
〇は、間違っているのでは?と思う箇所。
☆は、カタカナになっている箇所。
△は、分かち書きの区切り目のチェック
△は私のも不十分かもしれないし、あまりこだわると、菊川さんのひらがな訳の負担が大きくなりすぎるかもしれないので、参考程度に見てください。
(以下省略)
◆菊川メール 2012-10-9
千早さんには、どんどん意見を言ってもらって、いいブログにしたいです。
例えば、1つの記事の長さにいたるまで。
◆千早さんメール 2012-10-9
気付いたことです。
じょ <序>
じょ <ひらがな漢字交互文1/2> ←
じょ <ひらがな漢字交互文2/2> ←
そういえば、どうして1/2と2/2なんでしょうか? 簡単に1と2でいいのでは?
寂日房御書は さびびふさごしょと読みます。
本当はじゃくにちぼうごしょですか? あっていたとして、
ブログ中のタイトルが、ひらがなから書いてあるほうが、わかりやすいです。
じゃくにちぼうごしょ <寂日房御書>
じゃくにちぼうごしょ <ひらがな漢字交互文2/2>←このうえタイトルにページ数
や行数を入れると長くなりすぎですか?
◆千早さんメール 2012-10-9
序と発刊の辞にはページ数は必要ないと思いますが、御書本文になったら、ページ数を入れたほうがいいと思います。
分かち書きの区切りの長さは、序と発刊の辞はこれでよいと思います。
◆菊川メール 2012-10-12
いろいろ、アドバイスありがとうございます。
御書本文にはページは入れます。
タイトルは以下のようにします。
じょ <序>
じょ <ひらがな漢字交互文1>
じょ <ひらがな漢字交互文2>
1/2とか、2/2は、1分の2、2分の2という意味で、2つあるうちの1つ目、2つ目という意味でしたが、まったくだめでしたね。
これは千早さんのアドバイスがなければ、何の違和感もなくやっていたことでしょう。
そして、利用者の人たちが、「何だろう???」と困ったことになったに違いありません。
◆千早さんメール 2012-10-13
ひらがなのみと、カタカナ入りを貼り付けてみました。
聞き比べると、カタカナ入りが聞きやすいですが‥
最初に菊川さんに言っていたことと違うことを言い出して、困るのではないかと‥
それと、ただ聞きやすさだけを重視してよいものか‥
本当はどっちが望ましいのか今すぐ言えないような気がします。
にちれんだいしょうにん ごしょぜんしゅう
しょうわ27年 4月の はじめ
いず はたげの せっせんそうにて にちこう ろうそう しるす
(以下省略)
ショウワ27年 4月の ハジメ
イズ はたげの セッセンソウにて ニチコウ ろうそう しるす
(以下省略)
◆千早さんメール 2012-10-13
かっこには↓の種類があるようで、それぞれ↓のように読みます。
~とじ という読みのかっこだと私は わかりやすくてよいです。
<>にしていたタイトルを()だと見た目にあまりぱっとしない場合、他のかっこでもよいと思いますが、とじ が聞こえたほうが私的にはわかりやすいです。
≪≫ ベリースモール ベリービッグ
<> しょうなり だいなり
〈〉 やまかっこ やまカッコとじ
() かっこ かっことじ
〔〕 きっこう きっこうとじ
『』 2重かぎ 2重かぎとじ
《》 2重やまかっこ 2重やまかっことじ
【】 くろかっこ くろかっことじ
[] かくかっこ かくかっことじ
{} ちゅうかっこ ちゅうかっことじ
「」 かぎ かぎとじ
◆菊川メール 2012-10-13
2つのメール、了解です。
カタカナは入力が複雑になるので、今はひらがなで行きたいと思います。
「だいなり」と「しょうなり」にはマイリマシタ。
私、過去から、かっこのかわりに<と>を好んで使ってきましたから。
音声で障害にならない、シンプルな記号を使う必要がありますね。
しっかり、音声ソフトから学ばなければなりません。
-------------------------
上記のようなやりとりがその他にも沢山あって、ひらがな御書ブログは今のカタチになりました。このように、千早さんの力は絶大なのです。(^^)
千ときひろ対話 9 は、→ここをクリック!
ランキング参加中★ご協力ください⇒
ブログトップへ
千ときひろ対話 7 は、→ここをクリック!
<千早さんのちから>
-------------------------
◆千早さんメール 2012-10-9
菊川さんこんばんわ。序の点検をしてみました。
〇は、間違っているのでは?と思う箇所。
☆は、カタカナになっている箇所。
△は、分かち書きの区切り目のチェック
△は私のも不十分かもしれないし、あまりこだわると、菊川さんのひらがな訳の負担が大きくなりすぎるかもしれないので、参考程度に見てください。
(以下省略)
◆菊川メール 2012-10-9
千早さんには、どんどん意見を言ってもらって、いいブログにしたいです。
例えば、1つの記事の長さにいたるまで。
◆千早さんメール 2012-10-9
気付いたことです。
じょ <序>
じょ <ひらがな漢字交互文1/2> ←
じょ <ひらがな漢字交互文2/2> ←
そういえば、どうして1/2と2/2なんでしょうか? 簡単に1と2でいいのでは?
寂日房御書は さびびふさごしょと読みます。
本当はじゃくにちぼうごしょですか? あっていたとして、
ブログ中のタイトルが、ひらがなから書いてあるほうが、わかりやすいです。
じゃくにちぼうごしょ <寂日房御書>
じゃくにちぼうごしょ <ひらがな漢字交互文2/2>←このうえタイトルにページ数
や行数を入れると長くなりすぎですか?
◆千早さんメール 2012-10-9
序と発刊の辞にはページ数は必要ないと思いますが、御書本文になったら、ページ数を入れたほうがいいと思います。
分かち書きの区切りの長さは、序と発刊の辞はこれでよいと思います。
◆菊川メール 2012-10-12
いろいろ、アドバイスありがとうございます。
御書本文にはページは入れます。
タイトルは以下のようにします。
じょ <序>
じょ <ひらがな漢字交互文1>
じょ <ひらがな漢字交互文2>
1/2とか、2/2は、1分の2、2分の2という意味で、2つあるうちの1つ目、2つ目という意味でしたが、まったくだめでしたね。
これは千早さんのアドバイスがなければ、何の違和感もなくやっていたことでしょう。
そして、利用者の人たちが、「何だろう???」と困ったことになったに違いありません。
◆千早さんメール 2012-10-13
ひらがなのみと、カタカナ入りを貼り付けてみました。
聞き比べると、カタカナ入りが聞きやすいですが‥
最初に菊川さんに言っていたことと違うことを言い出して、困るのではないかと‥
それと、ただ聞きやすさだけを重視してよいものか‥
本当はどっちが望ましいのか今すぐ言えないような気がします。
にちれんだいしょうにん ごしょぜんしゅう
しょうわ27年 4月の はじめ
いず はたげの せっせんそうにて にちこう ろうそう しるす
(以下省略)
ショウワ27年 4月の ハジメ
イズ はたげの セッセンソウにて ニチコウ ろうそう しるす
(以下省略)
◆千早さんメール 2012-10-13
かっこには↓の種類があるようで、それぞれ↓のように読みます。
~とじ という読みのかっこだと私は わかりやすくてよいです。
<>にしていたタイトルを()だと見た目にあまりぱっとしない場合、他のかっこでもよいと思いますが、とじ が聞こえたほうが私的にはわかりやすいです。
≪≫ ベリースモール ベリービッグ
<> しょうなり だいなり
〈〉 やまかっこ やまカッコとじ
() かっこ かっことじ
〔〕 きっこう きっこうとじ
『』 2重かぎ 2重かぎとじ
《》 2重やまかっこ 2重やまかっことじ
【】 くろかっこ くろかっことじ
[] かくかっこ かくかっことじ
{} ちゅうかっこ ちゅうかっことじ
「」 かぎ かぎとじ
◆菊川メール 2012-10-13
2つのメール、了解です。
カタカナは入力が複雑になるので、今はひらがなで行きたいと思います。
「だいなり」と「しょうなり」にはマイリマシタ。
私、過去から、かっこのかわりに<と>を好んで使ってきましたから。
音声で障害にならない、シンプルな記号を使う必要がありますね。
しっかり、音声ソフトから学ばなければなりません。
-------------------------
上記のようなやりとりがその他にも沢山あって、ひらがな御書ブログは今のカタチになりました。このように、千早さんの力は絶大なのです。(^^)
千ときひろ対話 9 は、→ここをクリック!
ランキング参加中★ご協力ください⇒
ブログトップへ
by sokanomori | 2012-11-27 05:39 | 千ときひろ対話 | Trackback | Comments(0)
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。