ふゆママ奮闘記

我が家の第一選択薬は、ホメオパシー。 日々利用しているホメオパシーを主に、息子の成長記録をアップしてゆきます。

2004年05月

今朝の夢

以前みた、男の子がまた、でてきた
場所は、多分、学校。机に向っている。休み時間、ねえ、ちょっと、、とその子を呼び出した。
で、話をしようとしたら、目が覚めた。

よくわからない夢。でも、なんだか、自分の中で、進歩している感じはわかった。
風邪の後遺症がひどくて、まだまだ、体調不良。美和さんにお借りしたビデオがまだ見終わっていなくて、ノート書き書きしながら、時折見ている。
目覚めのの本は、本当、目覚めだった。
はやくかえさないと〜〜

るびいが帰ってもう4日ほどになるが、ふゆの後遺症?は結構強い。掃除機はるびいのものがくっついているのか、紙パックを交換しても、使うと、喘鳴が強くなる。布団を干した後、咳がとまらなくなる。。など。この際だから、サイクロンの掃除機購入を思案中。食べ物の範囲が広がってきた分、年齢的にも、アレルゲンがダニ、埃に移行してきているように思う。

断る勇気

先日、主人のご両親が遊びにきて、帰られた
私は前の晩から料理を仕込み、当日、テーブルに乗り切らないほどのおもてなしができてほっと、したらしい。風邪を引いた。39,6度の熱。熱は引いたが鼻水が凄く、それに伴って、水分をいくらとっても乾いたまま。体調が戻らない。

今回は、お母さんたち、るびいを連れてきた。ふゆは大喜びだが、すぐに目がゼリー状に腫れ上がり、ぜこぜこしてきた。申し訳ないのですがるびいを外に出してくださいと、お願いした。(ミニチュアダックスフントである)

その後、どうするかと話になり、私はできれば外に出して欲しいと、話してみた。しかし、あいにくの雨と、とても冷え込んでおり、却下。車の中にずっといれていてもかわいそうといわれ、お母さんが「私のいる部屋に入れて戸を閉めておいたら?」といわれた。「畳の部屋ですからやめて欲しいです。では、食事の部屋がフローリングですから、テーブルを移動して、この部屋にるびいをおきましょう」

翌朝起きて、驚いた。夜間ルビイがわんわん泣いて、不安定だったから、おかあさん、主人と相談して、布団を一緒にもちこみ、るびいと寝たらしい。絶句。。

その後も、ふゆはルビイ可愛さになでなでするが、毎日目がゼリー状になって、大変だった。
エイピスと、ヒスタミンサポートが効き易くなって着てよかったが(エイピスは抗生物質多く入っている人にいいのだ。ちなみに、ポリオワクチンには抗生物質が多い。。さらに、ポリオとDPTのあとに、ふゆは喘息になった。。)

両親帰省の際に、掃除機をかけてくださり、吹き掃除までしてくださって。。。でも、そのおかげで?
掃除機をかけると、家中にるびいが飛び散る?らしく、ふゆのぜいめいがひどくなる。目が痒くなる。。お母さんにお出しした、布団類も、干そうとしたら、ふゆ、咳き込み。。
はあー掃除機、布団一式、慎重しなきゃ無理。
ふゆのぜいめいも、ひどい。最悪。。

やはり、きちんと、犬は外にすべきだった。
るびいはもともと、私の愛犬。ふゆのアレルギー発症で預かって貰っているので、つい、断りにくくて。。。

るびい
親が守らねば、誰が守る。。そう、つくづく、反省でした。
私の体調もまだまだ、おかしいまま。
きっと、ストレスが大きいんだろうなあ。

でも、お母さんやおとおさんが、来てくれたのは素直に嬉しかったし、楽しかった。また、遊びに来て欲しい。ふゆのバックを作ってくださったのも、感激。
次回は体調万全にしてお迎えしたいなあ

はあ

明日はパパの両親が来仙。色々準備で大忙し
布団をだしていると、ふゆぽん、ダイビングして、案の定、目がお岩。だから〜何度同じことするんだろう。カレンヂュラとユーファラシアのチンキを洗面器に垂らして、そのみずで目を洗わせる

そういえば、うちは、パパも昨年長期出張中にアトピー再発。幼稚園の頃、アトピーがあって、その後完治していたと思っていたのだが。。。
さらに、ふゆぽんが発作の夜に、パパもヒューヒューしていた。。はあああ

私は蕁麻疹持ちだけど、皮膚がはれても一時的で済む。後には残らないのだ。アトピーと蕁麻疹の違いは跡が残るかどうか、、かなあ。

ちなみに、パソコンにいれてある、シューマンウェーブジェネレーター、(25000円なり〜)は、生命力を測れるのだ。3項目測定と、そのトータルがでる。確か、生命力、意思の強さ、エネルギーの流れを測定と、トータル。で、60以下が病気とされるようだ。私ってばいつも60台だったりして、ぱぱやふゆの方が断然上なのに、私の方が健康上トラブルが少ない。目に見えないものがあるのだろうか。。
このソフト、体調が悪いと本当に数値が下がるし、いいときはしっかり100が出たりするから、凄い。QXをつくった、ビル ネルソン氏の開発で、アポロ13号が地球に戻る際の気道修正の値を見事つくりだしたすんごい、人が作ったものなので、計り知れない力がある。

磁場の流れ?を測定して、それを修正するものとか、結構は役立っている。買うときは高いなあ、と思っていたけど、結構、はまっている@^^@

さてさて、明日は大忙しなので、今晩から少し仕込みをしておこう。。

タランチュラ 10M

廊下  
         廊下にボール出して遊んでる

3日ほど前にタランチュラ10Mをママ、摂ってみた。以前寅子先生に、「かあさんもTrantとってみー」と、アドバイスいただいて、200Cをとって変化ありありだったから。。ところが、そのとき、芋焼酎をグラス1センチくらいとっただけでリセットされちゃったんだよーーん。
で、今回10M.1日摂っただけで、リピートせず、様子見。別段変化なし。。。と思っていたら、きたきたきたーー。
中学校のとき、好きな男の子と文通をしていた。
で、いきなり転校。そのことは何も話をしないまま転校だったので、ホメオパシーを始めてからたびたび夢にでてきたの。

夢の中は、学校の設定。「昔好きだったんだよ」というと、A君も、「僕も好きだったんだ」といってくれて、目が覚めると、夢なのに、これで良かった。わだかまりが、とれたーーと、納得して、暖かい心になった。。

昼過ぎ、台所にたっていると、、、、。そっかあ。
涙がじんとでてくる。そうなんだ。。。
私の下半身でぶと、乱視はこの転校後から、始まっている。これらはすべてNat−Mの症状なの。そうなのよ、そうなの!悲しかったんだよ。私の細胞たちが、どうして、きちんと話をしないで、引っ越しちゃったのって、悲しくって、どうにもならない気持ちが、Ignからnat-mに移行していたんだあ。
ぽねっとさんに電話すると、Trantは報われない恋愛のレメディでもあるといわれ、納得。

ホメオパシーって面白いね。でも、ホメオを知らない人は、このきづきを、偶然と捕らえてしまう。気づきとすらきづかない。そう、1年前の私はそうだったんだ。少しずつ、たまねぎの皮がはがれてきたんだなって、。自分によいこ、よいこ。。

ふゆの処方はいつものとおり、変化なし。

延命するということ

今日は雨で、朝から咳。またかあ、と思いつつ、心を鬼にして、「よわぴーめ。しっかりご飯食べて遊んでいれば咳なんてとんでく!」と、活をいれていたら、ほんとにそうなった。ううーーん。

寝顔

寝顔


洗濯槽の汚れが気になっていたのだが、なかなかクリーニングをお願いする気にならず、やっと、頼んだ。1日で綺麗になってもどってきた。しめて¥9975円なり〜これで、黒かびすっきり、洗濯できるぞお

良蔵おじいちゃんが、復活したけど、車椅子にのれる段階でもなく、生きながらえてるだけ、、のような感じだそうだ。延命治療についてきかれ、家族は断ったらしいが、断ったことに罪悪を感じるそうだ。「でも、生きていて楽しいのなら、延命もするが、そうでないのであれば、それは、生きてるとはいわないでしょう。。でも、延命を断る自分は薄情のような気がして。。」と。。。
誰でもそうである。断るというのは、勇気がいる。でも、人の命は、神様からこの体を授かって、そして、魂を吹き込み、使わせてもらっているのだ。勝手に傷つけてお返ししてはならないのだ。昭和天皇のように、骨と皮になっても、国民のために命をつながなくてはならない、、そんなのは何か間違っている。

私が勤めていた頃、未熟児のあかちゃんが、最後の最後まで戦った姿は、とてもみていられなかった。
もういいよ、、やすみたいよ、、そんな声が聞こえそうだった。現代の医療は、抗生物質にしろ、ステロイドにしろ、怖いものはないとばかりにつきすすんできた。でも、抑えてしまえばいいのではない。その病気がはびこる原因はなんだ?私たちの勝手な行いに、人間以外の生物たちがたちあがったのではないのか?

人の生は生まれながらに決まっている。朽ち果てるときは、ただ静かに朽ち果てたい。。。。
おばちゃんの選択は私は正しいと思う。自分の最後なら、やっぱりそうして欲しいから。

畑つくりと現在の処方

42c62e79.JPG畑小雨の中、パパと、小さな畑に、苗を植える。ミニトマトやきゅうり。採れ立てを食べるのはおいしいよね。
ちょっと、雨だったんだけど、昨晩は、咳も出ず、アトピーの痒みもでずに、熟睡。おかげで、ママは夜中パソコンに向かい、寝不足。そう、ママは、おパソコンオンチなので、日記をアップするのにとても時間がかかる。

今回摂っている処方もアップ(うまく載るかな?)
予防接種の害とりがメインなので、それを水ポーテンシーといって、エッセンスみたいにつくって、適時ぽたぽた、舌下に垂らすのだ。とかすと、ちっちゃな砂糖球(3、4ミリ)だから、水は全くあじがないし、だまされてる?気になるけど、これが、曲者である。効くんだなあーー。

砂糖だまを何回もとるには、口の中がべたべたするけど、これなら、すっきりだし、苦しくって、子供が口に含んでくれないときも、体どっかにたらーりと、垂らしてあげれば、波動が伝わるんだよね。

今日は、先週大変だった分、安定している。T先生からのファックスで、私の精神面が強くなったのもあるのかなあ。子供って、敏感。親が不安だったりすると、すぐ体に現れるから。私が今晩も咳かなーーと不安だったりすると、絶対といっていいほど、咳で起きる。私が、だいじょーーぶよって、背中をどんっと、押してやると、ふゆも「大丈夫」といって、案外大丈夫になったりする。

今日の接種は、写真のレメディ。
水ポーテンシーで予防接種のもの
サポートに朝と、夜。
あと、ティッシュソルトの
  バイタルティッスソルト
  TH-21(骨サポート、肺を鍛える成分も!)
である。ティッシュソルトはホメオパシー版サプリメントのようなもの。つよくなあれーー

久しぶりに夜熟睡 ホメオパシーの威力

今日は久しぶりに熟睡。
ホメオパシーを始めてから、アトピーの痒みはぐんぐん消えていった。
ただ、喘息のお世話で、まだまだホメオパシーなしには心配。

昨年、喘息がひどくなったとき、2度入院をした。ステロイドの点滴を受け、退院後も投薬6つに吸入に、温熱療法で、日に2時間も3時間も、ふゆぽんの体に、温熱機をかけねばならず。。。疲れた。
更に、ふゆぽん、少しでも天候がくずれると、発作が起きたりで、もう、身体も、精神も崩壊寸前だった。更に、ふゆぽんは、掛け時計をみると、怖いと言い出す始末(多分点滴の針のイメージかなあ)
これはだめだと、T先生にすがりついた。

先生にホメオパシーにするか、西洋医学をとるか一本にしなさい。ホメオパシーができないなら、ホメオパシーをやめなさい、と活をいれられた。
私はもう、ホメオパシーしか、見込みはないと思い、あっさり、6つの薬をやめ、ホメオパシーにかけた。あの頃のことを思い出すと、人生で最大の出来事だったと思う。

そして、8日月が過ぎ、ホメオパシーの恩恵を全身で感じる。ただの砂糖球なのに、なんという威力。海外では保険も適応になっている、列記とした医療なのに、日本ではまだ、怪しいなんて、残念。
厚生労相もさっさと保険適応にして欲しい。

ホメオパシーは、西洋のように症状を抑えるものではない。本人の自己治癒力に働きかけて、その力を最大限にしてくれる。だから、喘息も、出すものがあって、でているのだから、一時、症状がひどくなったように感じる。だが、そこで、びびってしまってはいけない。症状をおしだすことによって、体がすっきりするのである。これは、この8ヶ月の発作を通してよくよく、私の意識をホメオパシーへと引き込んでくれた。発作で入院すると、ふゆぽんの破棄がなくなる。しかも、薬を使うたびに青ざめたというか、顔色の悪い、子供らしくない子になっていった。

ところが、ホメオパシーは外に押し出すから、発作が終わってしまえば、以前よりまして、元気に、活発になってゆくのだ。
なによりも、本人が、発作のとき病院よりもホメオパシーを選んだ。これが、全てである。

実家に帰省した折、母が、おなかが痛いと数日うなっていた。正露丸を飲んだらしいが、一時痛みは消え、またでるそうだ。二つ折りになるほどの痛みにMag-pである。すると、治った。そして、下痢をした。完治である。ところが母いわく「あんたのあの薬のせいで、下痢をした」である。
ホメオパシーはいつも、責められるのだ。だが、私は言った。「おなかの中に出すべきものがあるのに、ださないから、痛んだんだ。正露丸は、下痢をとめる。痛みもとまったが、薬がきれるとまたいたかったのは、その為だ」ホメオパシーは外に出すべきものをだしたから、痛みが消えたというわけだ。
もし、あの時、外にだすものをださずに、痛みだけ抑えていたら。。。。もっと、大きい病気に移行する可能性があったはず。

でも、いくら、声を大にしても、伝わらない。
そう、本当に必要としていなければその人の中にははいりこまないのである。

少しでも多くの人がホメオパシーと言う言葉を聞き、必要なとき、ホメオパシーの恩恵に与れるようになればいいなと思う。

シャボン玉
       シャボン玉で遊んだよ。つつじ2



今日は天気もよく、パパがシャボン玉を作ってあげました

T先生からお返事 ホメオパシー

夕方帰宅すると、T先生からファックスが届いていた。
昨日報告をしたため、そのお返事を丁寧にくださっていた。

今後も、報告を続け、途中相談ではなく、処方をきっちり摂り終えること。その後、しっかり、最相談を受けること。
そして、サポート的に、発作時には、MERC、CAL,PHOSをとるよう、アドバイス。
嬉しかったあ。
T先生にお声をかけていただくと、大丈夫なんだと、安心してしまう。

そうそう、今朝方、ふゆぽん、おなかを出して寝ていたので、鼻水とくしゃみで、大変だった。朝の6時前からずびずび。。。ねみい、眠らせてくれえーーと、ACON 30C をぽいっと、口へ。。
その後、Nu Nu Nu~~~~三人でぐっすり寝てしまい、おきたら7時半。。
もちろん、ふゆぽんの、鼻水もくしゃみを消えている。ホメオパシーって凄いなあ、
レメディ


ホメオパシーのレメディ

みんな、同じ砂糖球なんだけど、ビンに書いてある物質の情報だけが取り入れられていて、その物質のもつ症状と同じ症状の時に、レメディを摂る事で、自己治癒力が最大限に引き出されて、症状を外においだだしてくれるっていう。。
物質が入っていないから、副作用もないし、てんさい糖だから、おなかにも優しいし。。
ホメオパシーに出会って、ふゆぽんは本当に元気を取り戻し、子供らしい子供になってきたように思う。ホメオパシーに感謝!

あめだま

旅行代理店でパンフを選んでいると、ふゆぽんが、きらきらと目を輝かせて、「凄い、飴だよ、飴だあ」というので、指先を見ると、お姉さんが、飴のはいった、バスケットをこっちにどうぞしている。ふゆぽんは、あめだと、気がつき、行こうよいこうよしている。お姉さんには、にこっと会釈をして、その場を離れた。

少しして、ふゆぽんに説明する。「ふゆは、アレルギーという病気を持っている。だから、勝手に、くれるからといって、食べたらうっと、なって、死んでしまうのだよ」と、いうと、「大きくなってから食べれる?」と聞いてくる。「そうだよ、今は無理だけど、ママくらい大きくなったら食べられる。今は無理だから、ふゆぽんが食べられる飴とかお菓子をママが買ってあげているでしょう。スーパーにあるのは、色んなものが入っていて食べられないから、自然食品のお店で買うのよ」と、説明する。
ふゆぽんは、一度、チョコを間違って口にしてアナフィラキシーショックを起こしたことがある。
気道の狭窄を起こし、息が吸えなくなった。2歳なりたての頃だった気がするが、本人はよく覚えていて、自分が、食べられないということをよく理解している。でも、くれるというと、つい、忘れてしまうので、まだまだ、目が離せない。

こういうことを、言う日がきたんだなあと、思った。でも、以前思っていたときほど、悲観的ではない。

おとたけ君のお母さんが凄かったように、やはり、母は強し、母が負けていては子も負ける。強い子に育てるためには、私が泣いているわけにはいかない。そう、思った。近所に公園が公園2近所にね、こんな公園があったの

神様が蹴りをいれた

昨晩は0時過ぎから咳き込み、BCGとBACの水ポーテンシーも、効かず。
パパが、乾燥しているのでは?というので、お茶をのませて、おしゃぶりさせたら落ち着いて眠ることができた。1〜2時間近く、咳と格闘していた。

咳がでると、ふゆぽんも、「エッセンス(水ぽーテンシー頂戴」という。

そして、今日は昼からの雨。やっぱり、すぐヒューヒューしていて、時折こんこん。

「ええーーいい。これくらいの雨で咳をしてどうする。しっかり、ご飯食べて、そとで太陽に当たって遊んでいれば、強くなれるのだ。このよわぴーめー」といって、活を入れる。

最近はふゆぽんに、神様のお話をする。今日も神様がみているの?ときいてきた。
死んだら神様の元にいくんだよと、いっているので、少し気になったらしい。
「パパと、ママが、赤ちゃんが欲しいですと、神様にいったんだよ。そうしたら、神様が、ふゆぽんよ、ママの所にいきなさい、といって、天国から、ええーーいい、と、けりを入れられて落ちてきて、ママのおなかの中にきたんだよ」と、教えた。
ふゆぽんは、しきりに「神様はふゆぽんを蹴ったの?いたいの? 」と、気にしていた。愛情ごはん?お野菜を豚肉で巻きまき。いつも、おばあちゃんに、愛情を感じないと、いわれるので、少し、気にしてみた!?

天気

今日はすこぶる天気がいい。ふゆぽんと外に遊びにいくよりも、パソコンでリアルタイムチェックをしながら、冬物一斉にお洗濯。

結構、洗濯機で洗わないと気がすまないタイプなので(クリーニング代をケチってる意味もあるが)うすでのコートなんかは洗濯機で、マザータッチを使って洗う。
天気がとってもいいので、半袖姿でふゆぽんも一緒にハッスル。
天気がいいと、咳もない。
昨日は朝の咳で寝不足だったため、夕方つい昼寝をしたら、起きたら6時で、どっひゃあー。
おかげで夜、ふゆぽんは寝付けずに10時頃まで布団のなかでうだうだ。

今日は洗濯やら、洋間の荷物を片づけで、冬の間倉庫がわりにしていた部屋を食事部屋へ、リニューアル?
二階の荷物もまとめないと、来週は、るびいとお母さんお父さんも来るし、その後はみっつんちも泊まりにくるので、布団整理やら、なんやと、てんやわんや。
でも、ふゆぽんも一緒になって、手伝っているので楽しんでいる。

TH-21とバイタルティッシュをとりつつ、サポートレメディと、BCG水ぽーテンシーで今日も様子をみている。

そういえば、ふゆぽん、昨日昼寝の後、鼻水だらだらで、NAT-M9Xが効いた。半そで

朝方の咳

今朝は夜中2時頃から、時折咳。昨日からずっと雨が続いているから、そのせいだろう。
朝、4時頃かなあ、ずっと、咳が止まらない。湿った咳。TH-21をとらせ、BCGの水ぽーテンシーを与えるがとまらない。1時間位ずっと、咳がでてとまらず、ひゅーひゅーと小発作に移行しそうだ。もしかして、タオル地のシーツがいけないのかと、替えてみる。少し、楽になった?でも、もう一時間以上、この朝はやくから、咳き込んでいて、私もパパも、朦朧としてきた。

マヤズムの水ぽーテンシーを摂ろう!と、発作時の頓服にいただいているレメディを数回、水ぽーテンシーで与える。BCGと交互に2つの水ぽーテンシーを与えると、少しずつ、咳の間隔が遠のき、目が覚めたら8時半だった。
しまったーパパの朝ごはん。ごめんね、パパ。
ふゆぽんも疲れたらしくくたっとねている。

9時近くにふゆぽん起床。おきたら晴天だったからかすっきしりしていて、元気満々。

午後から雨

午後から少し雨
パパは風邪で体調悪いので、パパをおいて、ふゆぽんと一緒に、久々にダイエーへでかけた。1年以上いっていない。車のカートにのったらおおはしゃぎ。これで、ゆっくり買い物ができる。

帰りも渋滞の為、帰宅したらもう、7時!!ふゆぽんには納豆巻きをつくり、豆腐の茶碗蒸し風と煮物、キャベツときゅうりの浅漬けを急いでつくっていると、立て続けに電話が2件。
ご飯終わると8時を過ぎていて、うわあ、今日もふゆぽん9時就寝である。すまん。。
こどもは夜8時に寝るのと10時に寝るのとでは、その間にでるホルモンの量が大いに違うため、成長期に入ってからの差が大きいそうだ。
明日は8時に寝かせよう。
雨の影響もあって、寝る前は少し、ヒューヒューいっている。夜のサポートレメディをとり、BCGの1M水ぽーテンシーをとって、就寝。
これまでいくつもの発作を経験し、ホメオパシーで対処してきただけに、私も随分落ち着いてふゆぽんをみていられるようになった。
T先生、ホメオパスのかたがたに感謝!

おサル

今日も朝からおサル
木登りがお気に入りの様子。
更に、今週は毎晩お漏らししまくり。。
洗濯も大変。こんばんは、オムツパンツで寝よう木のぼり

ママちゃり

今日ってば、3年、、いや、4年ぶりくらいに、ちゃりが欲しいと思って、捜しにでかけた。
妊娠してからちゃりとは縁切り。
3歳になり、沢山歩くふゆぽんと、1時間でも2時間でも付き合うのはいいのだが、帰りがつらい。。ってことで、ちゃりを買おう!

ヨーカ堂や、ジャスコオリジナルのものはすぐ錆びるらしい。昔の記憶からブリジストンは良かったよなあと、捜すが、4軒まわって、疲れたあ。

途中おなかがすいて、レストランへ。ジャスダック上場とポスターに惹かれ?入るも、。。。。。
ふゆぽんは、そばをおいしいと食べているのでよしとしよう。

午前中は、庭でどろんこ遊びをして、木によじのぼっていたふゆぽん。まるでサル。

今日は天気もよくって、夕方からの咳はあったものの、大きな発作もなく過ごす・。
アトピーの痒みもなし。
これが幸せっていうのかなあと、平凡をかみ締めつつ。

初めてのブログ

ここは、息子が生まれてはや3年、生後一月から発症したアトピー性皮膚炎。そして、1歳半にして、喘息発症と、一筋縄ではいかない育児の奮闘記を書き綴っっていきたいと思います。

今日の天気は晴天。
今年初の半そで。去年は半そでの頃には、肘のかいかいがひどくって、あとは、肘から手首にかけての湿疹が凄くって、とにかく、長袖で隠していた。肘の汗も長袖の方が吸い取ってくれて、痒いのが半減するような気がしたから。。。
でも!今年は強くなった。湿疹もほぼ消えている。
庭でどろんこになって、遊んでいる姿に、胸が熱くなる。

夕方から、風が強く、いやあな、予感。更に私も忙しくしていてつい、どなってしまった。「パパはどこいったのー」と、ふゆぽんは半べそ。そのあたりから、キューキューと、あの、いやあな、喘息小発作の兆し。まあ、いつものことだと、流していたら、少しの間咳き込み始めるが、30分ほどで落ち着いた。
ホメオパシーのレメディをとってるうちに、消えてたけど、寝る前、やっぱり、少しキューキュー。本人苦しさはなく、{いつものこと}程度の様子なので、レメディをあげて気にしないでいたら、ぐっすり眠りに入り、今は大丈夫。

まだまだ、精神面が弱いなあ。怒られるとすぐべそかくし、風にあたるとすぐ、キューキューしてる。
でも、去年に比べて別格。元気になった。
ホメオパシーのおかげで、喘息の薬ともおさらばしたし。。。ううーー、T先生、さまさま、ホメオパスさまさまである。

明日はパパもお休み。めいっぱい、遊ぼうね。
お休み、ふゆぽん。


Profile
ふゆママ
現在7歳になる男の子のママです。

看護師の資格をもちながらも、現代医療は最小限に、ホメオパシーの力を最大限にをモットーに、日々育児に奮闘中です。
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