まず亡くなった猫さんに対してお悔やみ申し上げます。
猫さんには全く罪はありませんし、まして被災地でさまよっていた、となれば健康面での特段の配慮が必要なはずですからね。
飼い主(保護主ではありません)は全国からのねぎらいのコメントに、気を良くしているでしょうけど。
ご自分が注目されるのが大好きな方ですから・・。
さて、
コロナウイルスが発症して苦しんでいる
と書かれていますが、猫と長く暮らしている方は「?」と思いませんでしたか?
コロナウイルスは多数の猫が持っているウイルスです。
死に至らしめるのは「悪性に変異したコロナウイルス」でそれが「伝染性腹膜炎(FIP)」を発症させます。
詳しくは下記サイトで
猫のコロナウイルスについて
獣医さんにコロナウイルスが原因、と言われたのであれば、今回亡くなった猫も、多分この病気でしょう。
発症の引き金になるのは多頭飼などストレスなど、と言うこと。
多頭飼は多くの家庭に見られることで、それ自体が悪いことではなく環境であることも言われてます。
猫は基本は単独生活ですので、子猫の頃から生活を共にしてきた、など家族と認識しなければストレスを感じます。
ただ、部屋に十分なスペースがある、個体ごとの隠れ場所がある、であればストレスは軽減されます。
さて・・・お山のあの場所はどうでしょうか?
完成間近、と載っていた写真で見る限りあまり広いとはいえません。
以前の状態を知っている方によれば、一部屋に7匹程度は居た、とのことです。
写真を拝見しても事実のようです。
それに「あの方」はお昼から夕方までしかいらっしゃらないようですし、ブログに書いてあることが本当であればご自宅と行ったり来たりでゆ○院に滞在している時間も余計減ったでしょう。
Sさんが居たときのようにお手伝いの方が居る、との記述もありません。
人間が居ない、と言うことは暖房もされていない、と言うことですよね?
昼間、とはいえあの場所は最高気温が10度を下回ります。
以前にも書きましたが、あの辺りは野生動物の出没も多いところです。
寒い、狭い、多頭、野生動物の気配・・・、ストレスにならないのでしょうか?
福島などで被災地の犬猫を保護している団体の報告などを見ますと、保護した後に体調悪化をする例が沢山あります。
やはり緊張が少し無くなったときに、糸が切れたように体調悪化を起こすようです。
「あの方」は色々と美辞麗句を並べ立てますが、自分に酔っている暇があるなら保護猫のための勉強も必要ではありませんか?
「猫殺し」「安楽死」「うなぎ」など騒ぎ立てる前に、やることはありませんか?
現在、「あの方」は保護活動はやっていないようですし、里親募集もしていないようですね。
だから保護主ではなく飼い主、と言うのです。
今居る猫を里子に出さない、となれば、年々高齢猫が増える、と言うことです。
高齢になれば病気のリスクも増える、このことを自覚していますか?
いろいろな事情の猫を自宅に引き取って多数の猫を自費で面倒を見ている方は沢山居ます。
義捐金、寄付金をいただいているなら、「不審者云々」なんて載せる前に「収支報告」でも載せていただけませんか?
水道工事も「こんな事情で工事が出来ません」と書けばいいじゃないですか?
「Mおばさんのスーパーハウスが邪魔で工事が出来ない」と書いてもいいですよ。
現地を確認した限りでは、そのようなことはこじつけ、としか思えませんが・・。
く○さん、よ○えさん、コメントを書く暇があるのでしたら、こちらの疑問に答えていただけないでしょうか?
お仲間のブログ内でもかまいません。
そろそろ皆さん堪忍袋の緒が切れそうですからね。
きょ○こさん、パ○リさん、オレンジの方との待ち合わせの日は決まりましたか?
追記
「不審者」が猫にストレスを与えてる、と取られるような書き方をなさっていますが、こちらで連絡を取っている被害者の方々は「何をされるかわからないから恐ろしくて近寄るなんて考えられない」と・・・。
本当に不審者がたびたび出没しているのが本当であれば・・・
どれだけ恨んでいる被害者が居るのか?ってことですよね・・・。(怖)
別冊 くっくのブログ
猫さんには全く罪はありませんし、まして被災地でさまよっていた、となれば健康面での特段の配慮が必要なはずですからね。
飼い主(保護主ではありません)は全国からのねぎらいのコメントに、気を良くしているでしょうけど。
ご自分が注目されるのが大好きな方ですから・・。
さて、
コロナウイルスが発症して苦しんでいる
と書かれていますが、猫と長く暮らしている方は「?」と思いませんでしたか?
コロナウイルスは多数の猫が持っているウイルスです。
死に至らしめるのは「悪性に変異したコロナウイルス」でそれが「伝染性腹膜炎(FIP)」を発症させます。
詳しくは下記サイトで
猫のコロナウイルスについて
獣医さんにコロナウイルスが原因、と言われたのであれば、今回亡くなった猫も、多分この病気でしょう。
発症の引き金になるのは多頭飼などストレスなど、と言うこと。
多頭飼は多くの家庭に見られることで、それ自体が悪いことではなく環境であることも言われてます。
猫は基本は単独生活ですので、子猫の頃から生活を共にしてきた、など家族と認識しなければストレスを感じます。
ただ、部屋に十分なスペースがある、個体ごとの隠れ場所がある、であればストレスは軽減されます。
さて・・・お山のあの場所はどうでしょうか?
完成間近、と載っていた写真で見る限りあまり広いとはいえません。
以前の状態を知っている方によれば、一部屋に7匹程度は居た、とのことです。
写真を拝見しても事実のようです。
それに「あの方」はお昼から夕方までしかいらっしゃらないようですし、ブログに書いてあることが本当であればご自宅と行ったり来たりでゆ○院に滞在している時間も余計減ったでしょう。
Sさんが居たときのようにお手伝いの方が居る、との記述もありません。
人間が居ない、と言うことは暖房もされていない、と言うことですよね?
昼間、とはいえあの場所は最高気温が10度を下回ります。
以前にも書きましたが、あの辺りは野生動物の出没も多いところです。
寒い、狭い、多頭、野生動物の気配・・・、ストレスにならないのでしょうか?
福島などで被災地の犬猫を保護している団体の報告などを見ますと、保護した後に体調悪化をする例が沢山あります。
やはり緊張が少し無くなったときに、糸が切れたように体調悪化を起こすようです。
「あの方」は色々と美辞麗句を並べ立てますが、自分に酔っている暇があるなら保護猫のための勉強も必要ではありませんか?
「猫殺し」「安楽死」「うなぎ」など騒ぎ立てる前に、やることはありませんか?
現在、「あの方」は保護活動はやっていないようですし、里親募集もしていないようですね。
だから保護主ではなく飼い主、と言うのです。
今居る猫を里子に出さない、となれば、年々高齢猫が増える、と言うことです。
高齢になれば病気のリスクも増える、このことを自覚していますか?
いろいろな事情の猫を自宅に引き取って多数の猫を自費で面倒を見ている方は沢山居ます。
義捐金、寄付金をいただいているなら、「不審者云々」なんて載せる前に「収支報告」でも載せていただけませんか?
水道工事も「こんな事情で工事が出来ません」と書けばいいじゃないですか?
「Mおばさんのスーパーハウスが邪魔で工事が出来ない」と書いてもいいですよ。
現地を確認した限りでは、そのようなことはこじつけ、としか思えませんが・・。
く○さん、よ○えさん、コメントを書く暇があるのでしたら、こちらの疑問に答えていただけないでしょうか?
お仲間のブログ内でもかまいません。
そろそろ皆さん堪忍袋の緒が切れそうですからね。
きょ○こさん、パ○リさん、オレンジの方との待ち合わせの日は決まりましたか?
追記
「不審者」が猫にストレスを与えてる、と取られるような書き方をなさっていますが、こちらで連絡を取っている被害者の方々は「何をされるかわからないから恐ろしくて近寄るなんて考えられない」と・・・。
本当に不審者がたびたび出没しているのが本当であれば・・・
どれだけ恨んでいる被害者が居るのか?ってことですよね・・・。(怖)
別冊 くっくのブログ
「捏造と虚言」
だけでしょうね。
他人に無理矢理預けた虫の息の猫は、無関心。
自分は正義、他人は悪。