野田は自衛隊をシリアに派遣しているそうだ。
このことをマスコミは一切報じないで、情報を隠蔽しているに等しい行動をとっている。
野田は凶悪犯罪者、いま直ぐ処刑せよ!!!
『文殊菩薩(ブログ版)』
維新、候補者擁立150どまり 過半数目標から大幅後退 東京新聞 TOKYO Web H.24/11/24
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-2259.html#cm コメント欄より
「野田総理を直ちに逮捕解任せよ」
>>
http://www.asyura2.com/12/senkyo139/msg/458.html#c77 さて三宅候補にお願いしたいことがある。
ほかならぬ日本国民我らが同朋自衛隊員諸君のことだ。
彼らはいま野田総理の命令で中東シリアの地へ派遣されている。
日本国憲法9条によれば自衛隊は専守防衛のみ許され海外へ武装して出かけて武力行使することは永久に禁じられている。
国連PKO派遣要請に応えて海外派遣される場合も武器を使用する機会が無い非戦闘地域にのみ派遣できる、というように厳しくその派遣先を限定されている。
あの日本に10年を失わせた劇場詐欺師総理自民党小泉すら非戦闘地域限定派遣という憲法9条の制約を破ることはできなかった。
非戦闘地域に戦闘が始まれば自衛隊の最高指揮官総理大臣は自衛隊に直ちに撤退帰国命令を出さなければ憲法違反であり、
憲法規定で選出され憲法が規定する権限を与えられた総理は憲法を逸脱する命令を出せばただちに憲法70条により総理大臣職務遂行不能の欠格者として内閣から即日排除即日内閣総辞職となるからである。
シリアは先々日市内で日本人女性ジャーナリスト山本美香さん銃撃殺害事件があったとおりイスラエルと戦争中の戦場すなわち戦闘地域である。
つい先日にもイスラエル軍によるガザ爆撃で多くの子供や女性、老人の非戦闘員が多数殺されたばかりであり、まさに日本国憲法が自衛隊派遣を禁じた「戦闘地域」である。
野田総理は自らがシリアの地に派遣した自衛隊員全員に即時撤退帰国命令を出さなければ憲法違反であり憲法70条により内閣から削除され内閣総辞職となるのである。
もしシリアの地で我らが同朋日本国民自衛隊隊員の身体生命に戦闘行為による危害が加えられたらその瞬間、撤退命令を出さなかった野田総理の
未必の故意による自衛隊員に対する無差別傷害殺人罪がただちに成立し、日本全国どこにいても国民が野田総理を逮捕し警察へ突き出すだろう。
刑事犯罪者を見たら誰でもこれを緊急逮捕するのは国民の義務である。
選挙期間中は衆議院議員は日本にただのひとりも存在しない。解散と共に議員の身分を失いただの候補者となる。
国会会期中の国会議員には不逮捕特権があるがそれ以外の者にはたとえ総理大臣といえども不逮捕特権は無いのである。
三宅候補には野田総理に対してひとつだけ路上で公開質問してもらいたい。
「シリアへ派遣した自衛隊に即時撤退帰国するよう最高指揮官として命令を出したのか?」と。
野田総理選挙区の他党候補も全員が路上でこの一つだけ公開質問の声を上げてもらいたい。
「シリアへ派遣した自衛隊に即時撤退帰国するよう最高指揮官として命令を出したのか?」と。
これはすべて我らが同朋日本人自衛隊員の若く有為な命と未来を守るためである。
そして帰国した隊員諸氏は自衛隊の本来の使命「国土と国民の身体生命を専守する」に一意専心して天災(地震と津波)と人災(福一爆発SPEEDI情報隠蔽)で命も国土も
失う危険にさらされ続けている被災地同朋国民の救援にわれら勤労国民とともに力を合わせて粉骨砕身しよう。