2001/10/1
題名『チルりん空を行く』
きーん、でございまーす!!
チル「うにょ、なんでオボッチャマンくん語?」
おお〜、なんだか戦闘機ライクな飛行機に乗ってしまってるのねん♪ちなみに今高度2mで飛行中、安全を考えて結構低めで飛行中。
チル「・・・どーでもイイけど、ご主人サマ、おシリ触らないでくれる?(汗」
なでなで〜☆ムフフ☆
チル「いい加減にしないとこのまま上空5000mまで上昇して、その後叩き落とすにょ☆」
・・・・(汗)マジくさいのがとってもデンジャーなのねん(^^;)
チル「それはそうとどうですか〜?あたしがゴミ置き場からあさって作ったこの戦闘機『雷電』は☆」
ライデン?肩からレーザーでも撃つんかいな、ちなみにレーザーをダッシュキャンセルして連射するのは鬼。
チル「・・・・まぁ、名前はどーでもいいんだけど(汗)どうかな?時速450kmまで出るんだけどこの際サクッと試してみようかな〜?」
いや、それを試す前に俺らサクッと死にそうな予感がするから止めようと言う意見に激しく一票(汗
チル「無視してポチッとな♪」
はにょおおおおお!!止めるのねん!!時速88マイルを越えた時点で時の壁越えちゃうのねん!!!(汗
チル「大丈夫なのねん☆あたしは服に高密度魔法防御シールド張ってるから万が一の場合でも危険ナシ♪」
こっちは激しくデンジャーなのねん!!(汗)万が一の場合は金田一なのねん!!
チル「200km越えたにょ〜☆ココらへんから生身はツライにょ☆」
にょおおおおおおおおおおお!!!!