本当にありがとうございます

2012-09-06 02:52:00NEW ! 
テーマ:ブログ

信じてくれない人も沢山居たけど
信じてくれた方々本当にありがとうございます。

励ましのコメントとかもありがとうございます。

私は本当に彼の事を愛していたし
心のそこから信じていました

別れるのは別に良かったんです



ただ何もなかったかのように
笑いながら帰ってきて
赤ちゃんの事もしらんぷりで

私の親もいるのに
「女と遊んできまーす♪」
って現金だけ置いていって

ただただ悲しかったんです



こんなことをしても
彼を傷付けるだけで
なにも変わらないけど
赤ちゃんの事だけは
しっかりしてくれると信じてたので
悲しかったです

ファンの方
こんな記事で傷付けて
すみません

ただ小さな命の供養も行かず
仕事もせず友達や女とばっかり
遊んでるのを見てて
嫌になりました


子供のことは親は何も知りません

親も本当の子のように
彼の事を愛していたので
傷付けたくなかったので
子供のことは伏せました。


事務所様メンバー様方
本当に迷惑をかけてすみませんでした。

でもこれが私の気持ちです


ファンの皆様

傷付けてしまって本当にごめんなさい
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嘘は何一つ書いてません

2012-09-06 00:27:00NEW ! 
テーマ:ブログ

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私はとあるバンドマンと付き合ってました。
二年前の友達の紹介で出会って
付き合うことになりました。

彼はあんまり売れてなくて
お金も無かったので
私の実家に住むようになりました。

お金はなかったけど
一緒に頑張っていこうって
ゆってくれてました。

ライブが終わったあとも
休みのときも
いつもすぐ帰ってきてくれて
記念日とかクリスマス誕生日
正月とかもどんなに忙しくても
一緒にいてくれました。

そんな日々がずっと続くと
思ってました。

ある日赤ちゃんが出来ました。
彼が言ったのは降ろしての
一言でした。
それから段々態度が冷たくなって
残念ながら赤ちゃんは
お腹のなかで無くなってしまいました。

ある日彼の私物から
女の子と写ってるプリクラを
見付けてしまいました。

私は現実を知りました。

彼の本性を知りました。

私がそろそろ水子参りいかんってゆったら
彼は開き直ったように
一人で行ってくれば?
といい現金数万円をおいて

『じゃあ俺女んとこいってくるわ』って
出ていきました。


二人の歌を書いてくれたり
ずっと一緒だよって
ゆってくれてたのは嘘だったんだね

私はあなたを許しません
もしものための遺書

2012-08-25 10:22:00NEW !
テーマ:ブログ

母へ

こんな娘でごめんなさい

正直贅沢してたけど
貧乏生活嫌になりました


男の為に命を落としてすみません


もぅ辛いことばっかで
役所に呼び出されてた時から
疲れてました
りゅーちゃんがいたから
生きていけてました

いつでも優しく振る舞って
元気にしてくれて

でもそんなんも喪った今
一人で役所の問題抱える事なんか
できません。

逃げてるだけです

最後まで逃げ続ける人間です


今まで育ててくれてありがとう。

短くてごめんなさい

もし私が死んだら気付いた誰かが
親に見せてください 

苦しい

2012-08-25 10:11:00NEW !
テーマ:ブログ

人に嫌われるってこんなに
辛かった?

全部自分が持っていった過ち

わかってたのに
終わるとわかってたのに

数日前から止められない悪夢


未遂に終わった日から
何かが変わった。


私のなかで一人の私が死に
もぅ一人の私が産まれた


悪魔そのものの私


今日の朝止めをさした

彼を苦しめた

まだ私の中の本当の小さな私がいた
それも完全に死んだ


呆れた


腕には血の塊
洗い流したら複数の浅い傷痕


息ができずにいた

自分の部屋なのに苦しくて


自分の部屋なのに気持ち悪くて


優しさを壊して


生きる希望さえ本当に喪った


彼の居場所も無くした

子供のとこに行きたい。

願いが叶うなら私の中に
最後に一人彼の子を下さい


彼と出会った事が夢で終わらないように

希望を下さい。


その子のためなら死ぬ気で頑張ります

その子が生きるなら私も生きます


恐い。生きる理由を探したいだけかな…


私は一年三ヶ月も幸せな夢に
浸りすぎてたのだろうか


人間の死にかたはいつだって
無様だ。




Android携帯からの投稿 
ごめんなさい

2012-08-25 06:46:00NEW ! 
テーマ:ブログ
もぅ自分で自分を何とかするなんて無理みたい

嫌われることを解って切った

呆れた

脅しやで

もぅやめろや

一言一言わかってその言葉を
自分に与えさせてる

痛いのは心だけ

心を殺せば痛みはわからない

切ってても痛くない

痛いのは心で
自然と涙が溢れて
ごめんなさいとただ何度も何度も
頭の中でとなえて

だけどもぅ一人の私が
止まらなくて
止められなくて
死にたくて
苦しくて

未練はたくさんある


ただ嫌われたから
呆れられたから
もぅ終わり

もぅ貴方に優しくもされない

ただ一人で落ちて行く

ごめんなさい

ごめんなさい

ごめんなさい

最悪な女でごめんなさい

こんな愛しかたしかできなくて
ごめんなさい


生きてたら
もぅ何するかわかんない



辛いものみせてごめんなさい


苦しませてごめんなさい

好きになってごめんなさい

出会ってしまってごめんなさい



恐いよ…恐い
痛いよ 
憎しみ

2012-08-25 04:47:00NEW ! 
テーマ:ブログ

憎い憎い憎い憎い


もぅ悪い風にしか考えれない


もぅ無理

辛い苦しい

愛情なんかじゃない

殺意

もぅ結ばれないなら死にたい

殺してよ?


目の前で死のうか?


ねぇ…目の前で死んだら
君は嬉しい?


消えたってすっきりする?


頭が痛い…

これはもぅ一人の自分?


今ならまだ覚えてるよ。


まだ忘れないよ


隠し事なんか無かったのに


今はお互いがバラバラ


貴方に私は生きたまま殺される

また私の中の私が死んで
生き返った私を
あなたの存在が殺す

だんだん分厚い私は
薄くなり心を閉ざす


生きたままの脱け殻


ねぇ恨まないで?
悲しまないで?

私を殺したのは貴方なんだよ?

もぅ私は死んでるの


生きた死体


もぅ心は死んでる




Android携帯からの投稿 
後悔

2012-08-24 08:02:00NEW ! 
テーマ:ブログ
君は僕に温もりを残して消えた…

ふと自分の渡したノートを手に取ったら
ひとつの歌詞が書いてた…

自然と涙が溢れた

それは二人の歌だとすぐにわかる歌詞だった

後悔痛み傷距離思い出匂い運命…

言葉が多すぎて気持ちが伝わりすぎて
悲しかった

お互い強がりすぎだねって
素直になれなくて
大事なものを失う

時を戻せたらやり直したいよ

同じ気持ちで同じ事思ってるのに
相殺されて消えてしまう

匂いも消え温もりも消え
ただ時間だけが過ぎて行く



Android携帯からの投稿 
そーやってあなたは私を抱く

2012-08-23 19:28:00NEW ! 
テーマ:ブログ
辛いよ
苦しいよ

激しいキスに激しい舌使い

抱かれてる最中考えることは
元カノもそうやって都合よく抱いてたの?

遠ざけてたのに
DVD見てたらくっついてくるから
手を絡ましてくるから
嬉しい反面切なくなった


君は未練なんかないかもだけど
うちはたくさんあるんだよ

戻せるなら戻したい

いけない過ちを犯したい

涙しか出なかった。

後味が虚しい事なんて
久しぶりに味わったよ…


Android携帯からの投稿 
頭がおかしいかもしれない

2012-08-22 06:13:00NEW ! 
テーマ:ブログ
記憶がだんだんなくなる。

あの日帰ってきてくれてた記憶

全くなくて…

今はなんとか元気で過ごしてる

忘れよう忘れようって頑張ってる

みんな帰ってくるとか
戻るとかうるさいんだよね!

ある人は彼に何か理由があるんじゃないって

理由ってなによ。

そんな事考えたこと無かった

ただ忙しいし重りって…

そんなこと考えたってきりがない

あの人は私を捨てたのだから

赤ちゃんと私を捨てた

どんなに優しくても
他の男と一緒

いない赤ちゃんの事なんか
もぅ頭にも入ってないんだろう


未練はそりゃあるよ?
あるけどもぅつかれた。

良いように利用されるのも疲れた


好きだけど…最低だよ。
近くて遠い存在

2012-08-18 04:50:00NEW ! 
テーマ:ブログ
誰も知らないブログを作った。

一人で弱音を吐く用

こーして生きた記憶
彼を思う記憶
残していく。

*****************************
一年3ヶ月付き合った彼がいた

その彼に一週間前に距離を置こうと告げられた

好きだし一緒におって楽しいけど
恋愛感情としてみれなくなったと告げられた。

終わりにしようと告げたのは自分…

夢に専念して欲しいから。

そんな綺麗事で並べた自分の後悔


そこから私は壊れた。

毎日毎日苦しくて息も普通にできなくて
彼しか頭になくて
毎日毎日泣いた

ご飯も普通にたべれなく
睡眠もろくにとれなくて


素直に気持ちを伝えても
もぅ相手には届かなくて
辛くて病院にいって
睡眠薬をもらった。


次の日の夜大阪に帰ってくるから
もぅ一度話し合おうと約束したけど
彼は約束を破った
連絡してもとってくれなくて
私はもぅ終わったな…

とうとう嫌われた…

死のう…


って決めて何錠もの睡眠薬を手に取り
泣きながら恐怖と共に
お腹のなかで死んだ赤ちゃんに
泣きながら怖いよ…
ごめんね…って伝えて
アルコールと共に飲み干して
意識が朦朧として
剃刀を腕に何回も当て
包丁を手に取り意識が無くなった


起きたら朝でここから
私の記憶は曖昧で
生きてた…一人だ…って孤独に包まれて
記憶を閉ざした。

一回目に意識が戻ったのは
外だった…
横には彼がいた

でもそこでもすぐ閉ざされた


二回目は
一緒にお風呂に入っていた
傷がいたくて染みないように
洗ってくれてたのだろう


また意識が消えた


三回目は心配だから
ギリギリまでおって
俺だけ新幹線で東京までいくって
ゆってもらったときで

嬉しかったけど
すぐ意識が消えた


四回目は昼だった。

横には暗い顔をした彼がいて
眠いってゆってたけど
これは私が作った顔だ…って思い
また心が辛くなった…

だけど少しでもそばにいたくて
できるだけ近くに寄り添った。

その時私は彼のことをお兄ちゃんって
呼んでいた

もぅ恋人じゃなく義理の家族としての
存在になってしまっていた

出発の時間になり
彼を見送り一人になって
私はどうして彼に会えてたのか
わからなくて
lineを読み返した。

したら全く記憶にないことが
送られていて
その文章は気持ち悪くて
相手を更に不愉快な気持ちにさせる文章だった。

自分がもぅ一人いるのかと思い
ゾッとして怖くなった…

すごく辛くてただただ
ごめんなさい…って謝ることしか
できなかった。

だけど彼は優しく
気にせんくていいから
俺は大丈夫だから睡眠と食事
頑張って
ってまだ心配してくれてた。


嬉しい反面悲しかった…

なんで生きてたのだろうって
寂しくなった
また一人って
期待もした
連絡くるかなって
来るわけがない
もぅ関係は終わったのだから

彼の脱ぎ捨ててあった
微かな匂いが残ってるシャツを手に取り
また涙が出た。


あぁこれが片想いかって

優しくされて妹と扱われて
血も繋がってなくて
人間として好きと告げられてるのに

大きい壁

手を伸ばしたらすぐにでも
届きそうなのに
遠くて大きい壁


生きるのが酷だ…と思い
また私は孤独と立ち向かう


*************************

いつ記憶が消えてもいいように
私はここに言葉で記録する


もぅ怖い自分は嫌だから…

また前みたいに二人で
キスできたらいいな…