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ADHD、てんかんの子供でも小学3年生で、お弁当を作るようになりました。クスリも学校も必要ない

2012-11-24 07:29:33
テーマ:てんかん、ADHDのこと 薬、病院、手当
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昨日、子供が作ってくれた。

じゃがいもとタコさんウインナーとナスの炒め物。


じゃがいもは、まだ半分固くてシャリシャリしてたし

ナスは味がなくて、味がないと言ったら

あっ味付けするの忘れてたって言ってたけど。

私はナスに味噌をつけて食べました。


昨日は雨が降っていて、外で遊べなかったし

外に買い物に行ったら、子供は、わけのわからないことを

言って怒っていたし


うちの帰ったら、また泣いてギャーギャー叫ぶ可能性が

あるなと思って、私は、うちに帰りたくないと思った。


それでギャーギャー言う前に、言っておこうと思って


本当に、また泣いて苦しいフリしてウソついて騙したら

ママ出て行くからね!と念を押して何回も怒っていた。


すぐに出て行けるように、私は、ずーとバックを持っていたし


そしたら、子供は、このお弁当を作ってくれていた。


固かったり、味がついてなかったりしたけど


子供は日々成長していると思います。


学校に行ってないというだけで、成長してないと思われがち

ですが

子供は成長していると思います。


私が小学3年生の時は、お弁当を作ったことありませんでした。

作ろうと思ったこともないです。


ADHDなところが生まれた時からずっとあって

小学校に入って、てんかんになって

私からすると、なんで?っていう言動が毎日あるけど


ADHDで、てんかんの子供でも、こういうことが

できるようになりました。


私は、ADHDのクスリは必要ないと思っているし

学校に無理に行くことも必要ないと思っています。

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