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やきいも
姉「○ーくん!お庭で焼き芋たのしいね!」
弟「うん!」
姉「お芋買い忘れなかったらもっと楽しかったのにね!」
弟「うん!」
焼きいも改め、たき火。
弟「うん!」
姉「お芋買い忘れなかったらもっと楽しかったのにね!」
弟「うん!」
焼きいも改め、たき火。
ご自由にお取りください
お姉ちゃんと一緒に眠っていると、夜中、足の先になにか布が当たることに気が付いた。
なんだろうと足の指で挟んで手繰り寄せてみると、
布団の中にお姉ちゃんのぱんつを見つけた。
弟「お姉ちゃん、お姉ちゃん、大変だよ。ぱんつ脱げてるよ」
姉「むー、大丈夫だよ。お姉ちゃん、ちゃんとぱんつ穿いてるよ」
弟「でも布団の中にぱんつ落ちてたよ。ほら」
姉「うん。でもいま○ーくんのぱんつ穿いてるから大丈夫だもん」
弟「えっ!?」
布団の中を覗いてみると自分がフルチンだった。
弟「なんでそんなことするのさ!」
姉「だって眠ってたらぱんつ脱げちゃって布団の中で行方不明になっちゃって見つかんないから○ーくんのぱんつ脱がして穿くしかなかったんだもん!」
弟「そ、それはしょうがないけど……でも僕がフルチンに……」
姉「大丈夫だよ!」
弟「ぱんつ穿かずに眠るとチンコが外れて逃げていくって小さい頃にお姉ちゃんが!」
姉「安心して!逃げないようにお姉ちゃんがちゃんと掴まえといてあげてるもん」
弟「ん!?」
再び布団の中を覗き込む弟。
弟「あ、ほんとだ」
姉「ねっ!」
なら、安心。
再び眠りの世界に落ちてゆく姉弟でしたとさ。
めでたしめでたし。
なんだろうと足の指で挟んで手繰り寄せてみると、
布団の中にお姉ちゃんのぱんつを見つけた。
弟「お姉ちゃん、お姉ちゃん、大変だよ。ぱんつ脱げてるよ」
姉「むー、大丈夫だよ。お姉ちゃん、ちゃんとぱんつ穿いてるよ」
弟「でも布団の中にぱんつ落ちてたよ。ほら」
姉「うん。でもいま○ーくんのぱんつ穿いてるから大丈夫だもん」
弟「えっ!?」
布団の中を覗いてみると自分がフルチンだった。
弟「なんでそんなことするのさ!」
姉「だって眠ってたらぱんつ脱げちゃって布団の中で行方不明になっちゃって見つかんないから○ーくんのぱんつ脱がして穿くしかなかったんだもん!」
弟「そ、それはしょうがないけど……でも僕がフルチンに……」
姉「大丈夫だよ!」
弟「ぱんつ穿かずに眠るとチンコが外れて逃げていくって小さい頃にお姉ちゃんが!」
姉「安心して!逃げないようにお姉ちゃんがちゃんと掴まえといてあげてるもん」
弟「ん!?」
再び布団の中を覗き込む弟。
弟「あ、ほんとだ」
姉「ねっ!」
なら、安心。
再び眠りの世界に落ちてゆく姉弟でしたとさ。
めでたしめでたし。
しょぼぼぼいーん
姉「○ーくん!いっしょにお風呂入るよ!」
弟「あ、もう先に入っちゃった」
姉「えっ、なんで!?」
弟「さっき味噌汁こぼしちゃって」
姉「しょぼぼぼいーん……」
弟「なにそれ?」
姉「落胆でおねえぱいがしぼむ音」
弟「ら、落胆するとしぼむの!?」
姉「そうだよ、お姉ちゃんが落胆するとおねえぱいはしぼむんだよ」
弟「そうだったのか……」
姉「でも弟が揉むともどるよ!」
弟「うそでしょ」
姉「ほんとだもん!ほら!」
弟「……うそだね」
姉「しょぼぼぼいーん……」
弟「……」
姉「揉むともどるよ!」
弟「あ、もう先に入っちゃった」
姉「えっ、なんで!?」
弟「さっき味噌汁こぼしちゃって」
姉「しょぼぼぼいーん……」
弟「なにそれ?」
姉「落胆でおねえぱいがしぼむ音」
弟「ら、落胆するとしぼむの!?」
姉「そうだよ、お姉ちゃんが落胆するとおねえぱいはしぼむんだよ」
弟「そうだったのか……」
姉「でも弟が揉むともどるよ!」
弟「うそでしょ」
姉「ほんとだもん!ほら!」
弟「……うそだね」
姉「しょぼぼぼいーん……」
弟「……」
姉「揉むともどるよ!」
かがみもち
お正月は毎年恒例、姉貴の部屋でセガサターン。
あまりの寒さに二人で布団にもぐりこんでワールドアドバンスド大戦略をプレイしていたら、
姉貴に「ちょっとミカン取ってきて」と台所までパシらされた。
素肌にセーター1枚とぱんつ一丁しか纏っていないので布団から出られないというけれど、
いつも風呂上りは全裸でうろついているくせに。
それでも姉貴の機嫌を損ねるとあとで酷い目に遭うので行くしかなかった。
体温を奪われないように出来るだけ体を丸めてテーブルの上のミカンをつかみ、
転がるように姉貴の布団へと潜り込む。
すると姉貴は布団の中で横になったままこちらへ体を傾け、
大きく開いたセーターの胸元をさらに引き下げて
あらわになった二つ重なるおっぱいの上にミカンを乗せた。
「かがみちち」
なんだか今年もようやくお正月の気分だ。
あまりの寒さに二人で布団にもぐりこんでワールドアドバンスド大戦略をプレイしていたら、
姉貴に「ちょっとミカン取ってきて」と台所までパシらされた。
素肌にセーター1枚とぱんつ一丁しか纏っていないので布団から出られないというけれど、
いつも風呂上りは全裸でうろついているくせに。
それでも姉貴の機嫌を損ねるとあとで酷い目に遭うので行くしかなかった。
体温を奪われないように出来るだけ体を丸めてテーブルの上のミカンをつかみ、
転がるように姉貴の布団へと潜り込む。
すると姉貴は布団の中で横になったままこちらへ体を傾け、
大きく開いたセーターの胸元をさらに引き下げて
あらわになった二つ重なるおっぱいの上にミカンを乗せた。
「かがみちち」
なんだか今年もようやくお正月の気分だ。
急ブレーキでぼーん
キーーーッ(急ブレーキ)
姉「○ーくん!危ないよ!急ブレーキ危ないよ!」
弟「ご、ごめん」
姉「急ブレーキ掛けるとおっぱいがぼーん!って飛んでっちゃうよ!ぼーん!って!」
弟「ごめんね」
姉「安全運転しなきゃフロントガラス突き破っておねえぱいぼーんってなっちゃうんだよ!」
弟「ごめんなさい」
姉「おねえぱいがぼーん!って」
キキーーーーッ(急ブレーキ)
弟「……」
姉「…おねえぱいぼーん!」
弟「ぐべっ」
姉「ほらね!」
弟「ごほごほ……なんで前じゃなくてこっち飛んでくるの、ぼーんって」
姉「○ーくんのとこ向いてたから」
弟「でもほら、あるでしょ、慣性のなんとかみたいの」
姉「しらない!ぼーん!」
弟「ぐべっ」
姉「○ーくん!危ないよ!急ブレーキ危ないよ!」
弟「ご、ごめん」
姉「急ブレーキ掛けるとおっぱいがぼーん!って飛んでっちゃうよ!ぼーん!って!」
弟「ごめんね」
姉「安全運転しなきゃフロントガラス突き破っておねえぱいぼーんってなっちゃうんだよ!」
弟「ごめんなさい」
姉「おねえぱいがぼーん!って」
キキーーーーッ(急ブレーキ)
弟「……」
姉「…おねえぱいぼーん!」
弟「ぐべっ」
姉「ほらね!」
弟「ごほごほ……なんで前じゃなくてこっち飛んでくるの、ぼーんって」
姉「○ーくんのとこ向いてたから」
弟「でもほら、あるでしょ、慣性のなんとかみたいの」
姉「しらない!ぼーん!」
弟「ぐべっ」