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古の記憶
弟「そわそわそわそわ」
姉「どうした、落ち着かないな」
弟「なんだかわからないけどソワソワするんだよ」
姉「しょうがないな、愛しのオネエサマの足でも舐めてみるか?」
弟「なんでソワソワすると姉貴の足を舐めなきゃなんないんだよ」
姉「ほら、禁煙して落ち着かない人が飴を舐めたりするっていうじゃないか」
弟「元々タバコも吸わないし、それになんで舐めるのが飴じゃなくて姉貴の足なんだよ」
姉「まぁいいからいいから、ためしに舐めてみろって」
弟「う、うーん、納得いかないぞ……ぺろぺろ……ん?」
姉「どうだ?」
弟「なぜだろう、こんなにも心が落ち着くのは……。」
姉「拾ってきたばかりの赤ん坊だったお前に、おしゃぶり代わりに舐めさせてたからな」
弟「はんへほほひへふへはんは(なんてことしてくれたんだ)」
姉貴の御御足のおかげで、心穏やかに眠りに付くことが出来た弟なのでした。
めで足めで足。
姉「どうした、落ち着かないな」
弟「なんだかわからないけどソワソワするんだよ」
姉「しょうがないな、愛しのオネエサマの足でも舐めてみるか?」
弟「なんでソワソワすると姉貴の足を舐めなきゃなんないんだよ」
姉「ほら、禁煙して落ち着かない人が飴を舐めたりするっていうじゃないか」
弟「元々タバコも吸わないし、それになんで舐めるのが飴じゃなくて姉貴の足なんだよ」
姉「まぁいいからいいから、ためしに舐めてみろって」
弟「う、うーん、納得いかないぞ……ぺろぺろ……ん?」
姉「どうだ?」
弟「なぜだろう、こんなにも心が落ち着くのは……。」
姉「拾ってきたばかりの赤ん坊だったお前に、おしゃぶり代わりに舐めさせてたからな」
弟「はんへほほひへふへはんは(なんてことしてくれたんだ)」
姉貴の御御足のおかげで、心穏やかに眠りに付くことが出来た弟なのでした。
めで足めで足。
サイズ
お姉ちゃんとファストフード店のドライブスルー。
弟「お姉ちゃん何がいい?」
姉「うんとねー、ポテトの小さいやつ」
弟「ポテトのSね」
姉「小さいのがSなんだね」
弟「うん」
姉「お姉ちゃんね、SとかMとか、サイズのアルファベットが苦手なの」
弟「へー、そうなんだ」
姉「……Sは、スモールのS?」
弟「そうだよ。じゃぁMは?」
姉「……ミニ?」
弟「えっ……」
姉「ち、ちがった?……えっと、Mは……マイクロ?」
弟「違うけど、じゃぁLは?」
姉「リトル……」
弟「ホントに苦手なんだね」
姉「うん。全部ちっちゃくなっちゃうの」
弟「お姉ちゃん何がいい?」
姉「うんとねー、ポテトの小さいやつ」
弟「ポテトのSね」
姉「小さいのがSなんだね」
弟「うん」
姉「お姉ちゃんね、SとかMとか、サイズのアルファベットが苦手なの」
弟「へー、そうなんだ」
姉「……Sは、スモールのS?」
弟「そうだよ。じゃぁMは?」
姉「……ミニ?」
弟「えっ……」
姉「ち、ちがった?……えっと、Mは……マイクロ?」
弟「違うけど、じゃぁLは?」
姉「リトル……」
弟「ホントに苦手なんだね」
姉「うん。全部ちっちゃくなっちゃうの」
おぱんつロード
居間に姉貴のぱんつが落ちていた。
「姉貴ー、こんなところにぱんつが落ちてるよー!」
……返事がない。とりあえず拾っておこう。
姉貴の綿100%を拾い上げて視線を上げると、
そのすぐ先にもまた姉貴のぱんつが落ちていた。
「まったく姉貴ってば、ぱんつばっかり散らかして……ん?」
辺りを見渡すと、姉貴のぱんつが1列に、
まるで砂漠を行く駱駝の隊商のように連なっている。
「まったく、なんで、こんなに、いっぱいの、ぱんつが……」
1枚ずつ拾い上げて列をたどっていく。
「みずたま、ローレグ、しましま、紐ぱん……」
最後の紐ぱんをほどいて取上げれば、ぱんつの回収は完了だ。
……ん?紐ぱんを、ほどいて?
何か違和感を覚えて視線を上げると、
今までたどってきたおぱんつロードの終着点には、紐ぱん一丁の姉貴が寝そべっていた。
「姉のぱんつを脱がそうとするなんて、○○のヘ・ン・タ・イ♪」
罠に掛かったなとでも言うように目を細めつつニヤリとして、
半ばほどけた紐ぱんの紐部分を人差し指でくるくる弄びながらの勝利宣言。
悔しかったので拾い上げた数々のぱんつを全部穿かせて、その上から紐ぱんをキツく結んでやった。
数分後……。
「ちょっと!○○!これほどいて!トイレトイレ!とりあえず一旦ほどけ!一時的に!漏っちゃう!」
しらない。
「姉貴ー、こんなところにぱんつが落ちてるよー!」
……返事がない。とりあえず拾っておこう。
姉貴の綿100%を拾い上げて視線を上げると、
そのすぐ先にもまた姉貴のぱんつが落ちていた。
「まったく姉貴ってば、ぱんつばっかり散らかして……ん?」
辺りを見渡すと、姉貴のぱんつが1列に、
まるで砂漠を行く駱駝の隊商のように連なっている。
「まったく、なんで、こんなに、いっぱいの、ぱんつが……」
1枚ずつ拾い上げて列をたどっていく。
「みずたま、ローレグ、しましま、紐ぱん……」
最後の紐ぱんをほどいて取上げれば、ぱんつの回収は完了だ。
……ん?紐ぱんを、ほどいて?
何か違和感を覚えて視線を上げると、
今までたどってきたおぱんつロードの終着点には、紐ぱん一丁の姉貴が寝そべっていた。
「姉のぱんつを脱がそうとするなんて、○○のヘ・ン・タ・イ♪」
罠に掛かったなとでも言うように目を細めつつニヤリとして、
半ばほどけた紐ぱんの紐部分を人差し指でくるくる弄びながらの勝利宣言。
悔しかったので拾い上げた数々のぱんつを全部穿かせて、その上から紐ぱんをキツく結んでやった。
数分後……。
「ちょっと!○○!これほどいて!トイレトイレ!とりあえず一旦ほどけ!一時的に!漏っちゃう!」
しらない。
逆立ち
自室があまりにも暑すぎたので、
いつもエアコンがガンガンに効いてる姉貴の部屋へ涼みに行くと、
なぜか姉貴が逆立ちをしていた。
弟「な、なんで逆立ちしてんの?」
姉「時々こうしてやらないと、乳の裏が蒸れてかぶれるんだ」
おっぱいがでかいのも大変だなと思いながら、
逆立ちしてるせいで胸まで捲れ上がったTシャツの隙間からうちわで扇いで、
姉貴のおっぱいに冷風を送り込んであげた。
姉「気が利くな」
姉貴に褒められたのがうれしくて、
冷風のせいか、冷風に揺れるTシャツが擦れたせいか、
姉貴のポッチが布越しに浮き上がるまで扇いでから部屋へ帰った。
おねえぱいを守るのは弟の役割。
日が暮れて涼しくなったら、ベビーパウダーを買ってこよう。
いつもエアコンがガンガンに効いてる姉貴の部屋へ涼みに行くと、
なぜか姉貴が逆立ちをしていた。
弟「な、なんで逆立ちしてんの?」
姉「時々こうしてやらないと、乳の裏が蒸れてかぶれるんだ」
おっぱいがでかいのも大変だなと思いながら、
逆立ちしてるせいで胸まで捲れ上がったTシャツの隙間からうちわで扇いで、
姉貴のおっぱいに冷風を送り込んであげた。
姉「気が利くな」
姉貴に褒められたのがうれしくて、
冷風のせいか、冷風に揺れるTシャツが擦れたせいか、
姉貴のポッチが布越しに浮き上がるまで扇いでから部屋へ帰った。
おねえぱいを守るのは弟の役割。
日が暮れて涼しくなったら、ベビーパウダーを買ってこよう。
おそうじ姉貴
部屋でごろごろしてると姉貴が突入してきた。
姉「うわっ、汚ねー!汚ったねー!部屋の掃除くらいしなよ!」
弟「き、汚かないだろ!姉貴の部屋よりはマシだね!」
姉「ふふふ、甘いなぁ。弟は所詮、弟だよねぇ。悲しいなぁ、姉に抗う弟といふものは……」
そう言いながら、姉貴は床に寝そべる弟の頬を足の親指でつんつんする。
弟「なんだよ、姉貴の部屋なんてダスキンが土下座で逃げ出すくらい汚いじゃないか」
姉「それは昔の話だ。最近掃除に凝っててさぁ、こういう汚い部屋を見ると悲しくなるんだなぁ」
弟「じゃぁその綺麗な姉貴の部屋をみせてみろよ」
姉「いいけどあまりの美しさに、ショックでシコり出したりするんじゃないゾ♪」
自室のドア前に立ちふさがり、人差し指を立ててポーズを決め、勿体をつける姉貴。
弟「んなことするわけないだろ。ほら、見せてみろよ」
姉「それじゃぁ……ジャジャーン!」
ありきたりな効果音をつけて姉貴がドアを開け放つ。
そこには姉貴のものとは思えないほど片付いていて、
壁や床はもちろん、家具までもが艶やかに輝き、ほのかに良い香りの漂う部屋があった。
弟「あ、あぁ……」(しこしこしこしこ)
姉「こらこらこらこら!だからシコるなって言っただろ!」
弟「ご、ごめん姉貴……想像以上だったもんで……つい」
姉「ならついでに私の乳も見せてあげよう、ほれ」
弟「いや、姉貴のおっぱいは別に」
姉「そこはありがたくシコれよ……」
弟「遠慮しとく」
姉「チッ……。あ、そうだ。お掃除マスターの私がついでにあんたの部屋も掃除してやってもいいぞ」
弟「ほんと!?」
姉「まかせときな!」
親指を立ててウインクしながら、もぞもぞとぱんつを脱ぎだす姉貴。
弟「ちょ、なにしてんの?」
姉「へ?掃除だけど……」
さも当たり前のように脱ぎたてぱんつで弟の机を拭き始める。
弟「なんでぱんつ……」
姉「脱ぎたてだとなぜだかホコリをよく吸着するし、なぜだか艶出し効果もあるんだよ。大発見」
弟「なぜだかって……」
姉「……なぜだかな」
弟「やっぱ自分で掃除するよ……」
姉「まぁまぁ!遠慮するなって!」
弟「やめて!」
姉「いいからいいから!」
弟「そんなのでパソコンを拭くなよー!」
姉「どうせお前もオナニーした手で触ってんだろ!」
弟「し、してない!触ってない!出てけよ、ほら!出てけ!」
姉「やだね!」
一通り姉貴が拭き掃除を終えた弟の部屋には、
姉貴の部屋のと同じ“いい香り”がほのかに漂っていた。
弟「変な夢見そうだから、今日は居間で寝る……」
姉「あ、居間もさっき掃除しといてやったからな」
弟「……」
こうして姉貴の尽力により我が家はピカピカに、
弟のパンツはカピカピになったのでした。
めでたしめでたし。
姉「うわっ、汚ねー!汚ったねー!部屋の掃除くらいしなよ!」
弟「き、汚かないだろ!姉貴の部屋よりはマシだね!」
姉「ふふふ、甘いなぁ。弟は所詮、弟だよねぇ。悲しいなぁ、姉に抗う弟といふものは……」
そう言いながら、姉貴は床に寝そべる弟の頬を足の親指でつんつんする。
弟「なんだよ、姉貴の部屋なんてダスキンが土下座で逃げ出すくらい汚いじゃないか」
姉「それは昔の話だ。最近掃除に凝っててさぁ、こういう汚い部屋を見ると悲しくなるんだなぁ」
弟「じゃぁその綺麗な姉貴の部屋をみせてみろよ」
姉「いいけどあまりの美しさに、ショックでシコり出したりするんじゃないゾ♪」
自室のドア前に立ちふさがり、人差し指を立ててポーズを決め、勿体をつける姉貴。
弟「んなことするわけないだろ。ほら、見せてみろよ」
姉「それじゃぁ……ジャジャーン!」
ありきたりな効果音をつけて姉貴がドアを開け放つ。
そこには姉貴のものとは思えないほど片付いていて、
壁や床はもちろん、家具までもが艶やかに輝き、ほのかに良い香りの漂う部屋があった。
弟「あ、あぁ……」(しこしこしこしこ)
姉「こらこらこらこら!だからシコるなって言っただろ!」
弟「ご、ごめん姉貴……想像以上だったもんで……つい」
姉「ならついでに私の乳も見せてあげよう、ほれ」
弟「いや、姉貴のおっぱいは別に」
姉「そこはありがたくシコれよ……」
弟「遠慮しとく」
姉「チッ……。あ、そうだ。お掃除マスターの私がついでにあんたの部屋も掃除してやってもいいぞ」
弟「ほんと!?」
姉「まかせときな!」
親指を立ててウインクしながら、もぞもぞとぱんつを脱ぎだす姉貴。
弟「ちょ、なにしてんの?」
姉「へ?掃除だけど……」
さも当たり前のように脱ぎたてぱんつで弟の机を拭き始める。
弟「なんでぱんつ……」
姉「脱ぎたてだとなぜだかホコリをよく吸着するし、なぜだか艶出し効果もあるんだよ。大発見」
弟「なぜだかって……」
姉「……なぜだかな」
弟「やっぱ自分で掃除するよ……」
姉「まぁまぁ!遠慮するなって!」
弟「やめて!」
姉「いいからいいから!」
弟「そんなのでパソコンを拭くなよー!」
姉「どうせお前もオナニーした手で触ってんだろ!」
弟「し、してない!触ってない!出てけよ、ほら!出てけ!」
姉「やだね!」
一通り姉貴が拭き掃除を終えた弟の部屋には、
姉貴の部屋のと同じ“いい香り”がほのかに漂っていた。
弟「変な夢見そうだから、今日は居間で寝る……」
姉「あ、居間もさっき掃除しといてやったからな」
弟「……」
こうして姉貴の尽力により我が家はピカピカに、
弟のパンツはカピカピになったのでした。
めでたしめでたし。