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バナナジェル(シミとり薬) ブログトップ

バナナジェルの体験談 [バナナジェル(シミとり薬)]

このバナナジェルの作り方体験談が書かれていました。
[soon]
64歳の女性は、このバナナジェルを 朝と夜の洗顔後にコットンに含ませ顔を軽く叩くようにつけていました。
まずは肌のきめが細かくなり、2ヵ月後には、直径3ミリほどの茶褐色のシミがほぼ見えなくなるくらい薄くなりました。

そしてその夫は、直径8ミリほどのイボが3つあり、1日3回塗ったところ3週間で全部なくなりました。

そしてその夫の90歳の母も顔中のシミがだんだんと薄くなり2ヶ月ほどで、半数のシミが消え、くすみも消えて、肌の色が白くなりました。
[ビル]
大学教授の医学的根拠で言えば、バナナには皮膚新陳代謝を促進し、シミやくすみの解消に役立つ有効成分が含まれています。
また、免疫細胞の活性を高める作用があり、これがイボのウィルスの活動を抑え、イボの縮小消失に関与していると思われます。[end]

とかかれていました。

深夜の通信販売の体験談みたいな話ですが、まずは、2ヶ月ですね。
2ヶ月がんばって塗り続けて様子を見てみましょう。[わーい(嬉しい顔)]





バナナ ジェル シミとり薬の作り方 [バナナジェル(シミとり薬)]

バナナジェル(しみとり薬)の作り方

材料
   バナナ         1本
   焼酎(20~25度)   適量 

私は、使用するバナナはコレを選びました。
高原バナナ。 防腐剤 防カビ剤を使用していません。

黒い斑点が出て中の果肉が柔らかくなったものを使用します。
皮がまだ青っぽいものなら何日か置いて使用します。
b1.jpg

バナナを皮ごとぬるま湯でさっと洗い 川に長い切れ目を7.8本入れます。
b2.jpg

アルミホイルで船方に包み 中が見えるように少し開けておきます。
b3.jpg

皮が黒っぽくなるまで、オーブンで20分ぐらい焼きます。
b4.jpg

アルミホイルに溜まった半透明の汁を別容器に移します。
b5.jpg

10分ほど冷まし、焼酎をバナナ汁の2~3倍の量を加え 混ぜたら出来上がり。
褐色になるので冷蔵庫に入れ4~5日で使い切る。
b6.jpg



注意
焼バナナのアルミホイルを持つ時はヤケドに注意を!
必ず、腕の内側でパッチテストをやって使用するように。
異常が見られたら,即座に中止すること。
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