Updated: 2009.09.14
■ MSXマガジン永久保存版3 − 最新情報
【重要!】
このページでは、2005年4月28日発売の『MSXマガジン永久保存版3』につきまして、 最新の修正パッチを公開しています。 大変お手数をかけて申し訳ありませんが、最新の更新情報にご注意ください。
※『MSXマガジン永久保存版』の情報についてはこちら
※『MSXマガジン永久保存版2』の情報についてはこちら
New!
■2005.05.08更新 − 最新修正パッチをアップロード
今回公開したパッチによる修正内容は以下の通りとなります。なお、前回の修正内容も今回のパッチに含まれていますので、最新版のみを公開いたします。
- Windows98/98SE/Meをお使いの場合、前回公開したパッチがうまく実行できないことがある不具合を修正しました。
- 一部のスキンにおいて、MSX画像の表示サイズを間違えて描画してしまうことがある不具合を修正しました。
■2005.04.28更新 − 修正パッチをアップロード
今回公開したパッチによる修正内容は以下の通りとなります。
- マウスモード時におけるCPU負荷を抑え、パフォーマンスを向上させました。
- フルスクリーンモード時にメニューバーを表示させたとき、まれにスキンの絵が崩れてしまう不具合を修正しました。
- ステートロードを行った後、まれに漢字ROMが認識できなくなる不具合を修正しました。
- スキン切り替え時に、DOTx1スキン(本誌p.130参照)などの特定のスキンを指定するとまれにMSXPLAYerが強制終了する不具合を修正しました。
●修正パッチの使い方
- 【WindowsXPおよび2000をお使いの方のみ】
修正パッチを実行できるのは管理者権限のあるユーザーのみとなります。WindowsXPであればコンピュータの管理者であるユーザー、Windows2000であればAdministrator権限を持つユーザーでログインしていることをご確認ください。
- 以下から圧縮ファイル(zip形式)をダウンロードします。圧縮ファイルはインストール時のカテゴリごとに用意されています。
圧縮ファイルを解凍して、中に2個のファイルが入っていることをご確認ください。
注意:使用するOSによっては、zip形式のファイルを解凍するのに別途ツールが必要になる場合があります。その際は各自でツールをご用意くださるようお願いします。
- 2個のファイルのうち、"update.exe"のほうをダブルクリックして実行してください。MSXPLAYerがインストールされたフォルダを自動的に検出し、アップデートが行われます。
※本パッチファイルの製作には、中川 哲裕(阿闍利)氏製作の「WDiff」を使用しています。
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●ダウンロード
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