东方神灵庙/音乐

标题主题曲	欲深き霊魂	强欲的灵魂
タイトル画面のテーマです。 　いつものメロディです。今回はダーク色多めでお送りします。 　ＳＴＧはポップな世界観よりダークな方が好まれる傾向にある 　気がします。 　このゲームは全く持ってダークじゃないんですけどね。		标题画面的主题曲。 　大家都熟悉的旋律，这次比较偏向黑暗系。 　比起大众化的世界观，我似乎比较喜欢黑暗面走向的射击游戏。 　当然东方系列的游戏一点都不黑暗就是。

第一关主题曲	死霊の夜桜	死灵的夜樱
１面のテーマです。 　久々の冥界入りですね。今回のテーマは妖々夢と星蓮船の世界、 　両方に関わってくるのでやはり冥界を外せませんでした。 　メロディアスな曲ですが、一面の曲と言う事を忘れないように 　リズミカルに刻んでみました。		一面的主题曲。 　好久没有来到冥界了。这次的主题和妖妖梦以及星莲船两边的世界都有关， 　自然少不了冥界这个地方。 　虽然追求优美的旋律， 　不过因为是一面当然没忘记增加节奏感啦。

第一关头目 - 西行寺幽幽子主题曲	ゴーストリード	亡灵的引导（Ghost Lead）
西行寺 幽々子のテーマです。 　とにかく立ち位置の難しい曲でした。 　ゲーム的に一面ボスらしさを出さないといけないので、前の曲の 　アレンジとかそういう方向は止めました。 　今回は主人公達にヒントを与える、ただの町人Ａになっています。		西行寺幽幽子的主题曲。 　这首曲子的定位有点尴尬。 　在游戏中幽幽子必须表现出一面头目的模样， 　所以不能拿以前的曲子来改编。 　这次幽幽子只是一个向灵梦等人提供情报的、普通的村民Ａ而已。

第二关主题曲	妖怪寺へようこそ	欢迎光临妖怪寺
２面のテーマです。 　朝のお寺って静かで良いんですけどね。 　でも妖怪の住まうお寺は、夜から明け方の方が騒がしいのです。 　お寺に妖怪なんて色々イメージが湧きますよね。 　そのイメージを生かして、自分なりの和風曲に仕上げました。		二面的主题曲。 　清晨的寺院，充满静谧而宜人的气息。 　不过妖怪聚集的寺院，反倒是清晨这段时间最热闹。 　想到寺院里栖息着妖怪，让人不禁联想起各种画面呢。 　这首曲子就是发挥这些画面后所作成的ＺＵＮ流和风曲。

第二关头目 - 幽谷响子主题曲	門前の妖怪小娘	门前的妖怪小姑娘
幽谷 響子のテーマです。 　今の人でも山に行ってヤッホーって言いますかね？ 　意外と恥ずかしくて大声出せなかったりしませんか？ 　山彦も暇でしょうねぇ。そりゃ仏門にも入りますよ。 　ちなみに海に行ってバカヤローとか叫ぶと漁師さんが驚きます。		幽谷响子的主题曲。 　现在还会有人跑到山上去大喊「呀呼——」吗？ 　会不会觉得很丢脸，所以不敢尽情大声喊呢？ 　山彦都闲到没事做了，难怪会遁入空门。 　另外如果到海边大喊「混蛋——」的话，会吓到渔夫哟。

第三关主题曲	素敵な墓場で暮しましょ	搬到舒适的墓地居住吧
３面のテーマです。 　ゲームに出てくる墓場って言うと、ホラーじゃない限りコミカルな 　物を想像してしまいます。あんまり重くなり過ぎてもアレですしね。 　ですので出来るだけコミカルな感じに仕上げました。 　懐かしい感じがたまりません（個人的にも）		三面的主题曲。 　游戏中出现的墓地，如果不是走惊悚风格， 　通常都会变得很搞笑。如果曲风太阴森的话，玩起来会觉得很沉重吧。 　因此这首曲子尽量走轻松欢乐的风格。 　让人不禁怀旧起来呢。（包括我自己）

第三关头目 - 宫古芳香主题曲	リジッドパラダイス	僵硬的乐园（Rigid Paradise）
宮古 芳香のテーマです。 　キョンシーといえど、基本はゾンビなのでそれっぽいエキゾチック 　なイントロにしてみました。しかしこの曲を書いていて途中で気付 　いたのですが、イントロはピラミッド風って感じですよね。 　それってゾンビじゃなくてミイラなんじゃないかと……		宫古芳香的主题曲。 　虽然是中国僵尸，不过本质上还是丧尸， 　所以前奏带有异国风格。不过这首曲子写到一半时， 　我才发现前奏会让人产生金字塔的印象。 　那这样就不是丧尸，而是变成木乃伊了呢……

第四关主题曲	デザイアドライブ	欲望加速（Desire Drive）
４面のテーマです。 　前半面とうって変わって流れる様な曲にしました。 　狭い空間を猛スピードでかけるのは気持ちいいですよね。 　でも洞窟では良いけど、学校や会社では走らないように。 　洞窟って良いね。（鍾乳洞でも走ってはいけません）		四面的主题曲。 　和前三面完全相反、曲风流畅的曲子。 　在狭窄的空间内猛然加速，感觉真的很棒呢。 　不过在洞窟里可以，在学校和公司里可别用跑的哦。 　洞窟真是个好地方。（在钟乳石洞窟里也不可以用跑的）

第四关头目 - 霍青娥主题曲	古きユアンシェン	古代元神
霍 青娥のテーマです。 　邪仙です。色んな術を使う手品師みたいなもんです。 　そんな処から怪しくて何が飛び出すのか判らない様な曲にしました。 　壁抜けの能力は逃げるのには便利そうですけど、余り直接戦闘向きじゃないですね。ぬりかべにはクリティカルですけどね。		霍青娥的主题曲。 　她是邪仙。打个比方，就是使用各种法术的魔术师。 　因此这首曲子的风格和她一样，不知何时会跳出什么奇怪的音符。 　穿墙能力似乎很适合逃跑，不过好像不太适合打架。 　大概涂壁妖最怕的就是她。

第五关主题曲	夢殿大祀廟	梦殿大祀庙
５面のテーマです。 　狭い洞窟を駆け抜けてきたので、今度は対照的に空間的に広がりを感じる曲にしました。 　地底に大空間があったりすると興奮しますよね。 　そんな人間の高揚感を感じられるといいなあと思って作りました。		五面的主题曲。 　刚刚穿过了狭窄的洞窟，紧接着就是相比之下空间较为宽广的曲风。 　如果地底出现了广大的空间，听起来很让人兴奋呢。 　这首曲子的目的，就是表达这种地底大空穴的雀跃感。

第五关头目 - 物部布都主题曲	大神神話伝	大神神话传
物部 布都のテーマです。 　物部さんですから曲の読み方は「おおみわしんわでん」です。 　時代物でも、古墳時代から飛鳥時代をテーマにしたゲームって少ない気がします。イメージが湧かないからかな？ 　この曲は、飛鳥っていう響きだけでイメージしました。あすかー！		物部布都的主题曲。 　物部的曲子，所以曲名也走古典风，读作「おおみわしんわでん」。 　在历史类游戏中，也很少有游戏以古坟时代到飞鸟时代这一段历史为主题，是不是缺乏明确的印象呢？ 　这首曲子则单纯以飞鸟（Asuka）这个词的读音为印象，Asuka——！

第六关主题曲	小さな欲望の星空	渺小欲望的星空
６面のテーマです。 　大体６面まで来るとヘトヘトなのでここは繋ぎの曲で。 　位置的に何処にいるのかさっぱり不明ですが、きっと夢殿大祀廟の中なんでしょう。あの不思議空間。		六面的主题曲。 　大部分玩家到六面时应该都精疲力尽了吧，因此这首曲子比较舒缓。 　没有人知道这片星空究竟在什么地方，不过应该在梦殿大祀庙内吧，内部的神秘空间。

第六关头目 - 丰聪耳神子主题曲	聖徳伝説　～　True Administrator	圣德传说　～　真正的管理员
豊聡耳の神子のテーマです。 　知らない人はいない歴史上の偉人がモチーフになっています。 　曲は力強く、そして格好良くなければ失礼だと思ったのでこんな感じに。 　最近になって急に架空の人物にされかかっていますが、そんな事もあって幻想郷にお引っ越しして頂きました。ありがたやー		丰聪耳神子的主题曲。 　取材自历史上无人不知的伟人所谱出的曲子。 　为了对伟人表达敬意，采取了节奏强力且张力十足的曲风。 　但是近年来，学术界却突然出现了「此人纯属虚构」的论点。既然外界学者认为是虚构的，那就邀他进入幻想乡吧，真是感谢啊～

Extra关卡主题曲	妖怪裏参道	妖怪里参道
エキストラステージのテーマです。 　如何にもレトロな妖怪が出そうな参道というイメージで。 　妖怪達はどんな時も楽しそうですよね。 　それは妖怪の存在意義がハッキリしていて迷いが無いからでしょう。 　ならば、楽しく生きる方法は一つ。今のままを受け入れるのじゃ。		Extra面的主题曲。 　让玩家感觉到「这条参拜道一定会出现怀旧风妖怪」的曲子。 　妖怪无时无刻都很欢乐呢。 　或许是因为妖怪了解自己的生存意义，不会感到迷惘的关系。 　所以一个人要活得快乐，方法无他，既来之则安之矣。

Extra关卡头目 - 二岩猯藏主题曲	佐渡のニッ岩	佐渡的二枚岩
二ッ岩 マミゾウのテーマです。 　狸感たっぷりに仕上げました。 　狸も狐も人を化かすイメージで被りますが、狸の方がのんびりしているイメージなんですよね。だから弾幕戦闘には向かないかと思いましたが、案の定、弾幕は何か別の物に変化して……。		二岩猯藏的主题曲。 　这首曲子很有狸猫的感觉。 　一般认为狸猫和狐狸都会变成人的模样，不过狸猫给人一种悠哉游哉的感觉，所以我原本猜想她不太擅长弹幕战。果不其然，弹幕战似乎变成了其它的东西……

结局主题曲	神社の新しい風	神社的新风
エンディングのテーマです。 　かるーくエンディングです。 　それにしても最近異変解決していないね、霊夢達。		结局画面的主题曲。 　清淡的结尾风格。 　话说灵梦她们最近都没有解决异变呢。

制作人员名单主题曲	デザイアドリーム	欲望之梦（Desire Dream）
スタッフロールのテーマです。 　デザイアドライブの別バージョンです。 　スビード感は少なくなったけど、浮遊感が生まれているかな。 　最近、スタッフロールの存在意義が危ぶまれています。		制作人员名单的主题曲。 　Desire Drive的另一个版本。 　速度感降低不少，取而代之的应该是飘浮感吧。 　最近，制作人员名单的存在意义越来越薄弱了。