先日の記事について、いろいろなコメントをいただきました。
読んだだけで流してしまうことができないようなものもありましたし、
明らかな誤解に関してはここでお話をしたいです。
全ての言葉が全てに方に届くことはないと思っていますし
全てが理解を得たり、共感されたりすることは不可能だと思っています。
わたしはただの、一人の人間なので、
それが残念だとも感じます。痛いとも感じます。
でも、伝えたいと思うことは書いてみます。
どんなに稚拙でも、時間をかけて丁寧に書きます。
長くなるかも知れませんが、ご興味のある方はご一読ください。
はじめに、誤解をといておかなくてはと思ったこと。
この子は、望んで、授かりました。
両家にも、もちろん両親となるわたしたちにも
祝福され、待たれ、授かりました。これが真実です。
わたしが未熟すぎて
全ての現実を受け止めきれなかっただけです。
それから、わたしが本来書こうとしていた
「必ずしも妊娠の全てに前向きにはなれないけど、
自分なりにがんばって出産や子育てに向かって行こうとする」
みたいなブログとはかけ離れてきてしまったので
こういうことを書くのは最後にするつもりです。
現在、コメントは受け付けていますが、公開はしていません。ご了承ください。
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