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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
11夏合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C83原稿募集してます 締切は12月初頭 配置は三日目メ-35aです合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.ddo.jp/log/新ろだ:http://lyricalacademy.ddo.jp/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.ddo.jp/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
3レス目ならきのこたけのこ戦争勃発
こんぶ
こんばんわ部長ー
こんばんぶちょ 巨 豊 無
>きのこたけのこ戦争勃発第三世代で勃発して世紀末な世界になってしまうのか
> 巨> 豊 無ク、クー様にはまだ未来があるだろうが!
こばぶちょ〜>ク、クー様にはまだ未来があるだろうが!遠まわしにキャロちゃんを曇らすのは止めろ!!!(誰も言っていない)
>>きのこたけのこ戦争勃発>第三世代で勃発して世紀末な世界になってしまうのかきのこ派のシュリ、たけのこ派のキオが血で血を洗う大げんかして後でミナちゃんに怒られるんだな
>>きのこたけのこ戦争勃発>第三世代で勃発して世紀末な世界になってしまうのかたけのこ「くっくっく…愚かなきのこ共よ」
>> 巨>>> 豊 無>ク、クー様にはまだ未来があるだろうが!ではこの場面にエリオを投入してみましょうなんとクー様のおっぱいが成長の兆しを見せたではありませんか
>Name としあき 12/11/21(水)22:26:08 No.8930000 del>No.8930000 死ぬがよい(タァン
>No.89300000=王00=ダブルオー000=オーズでは0000は?
>きのこ派のシュリ、たけのこ派のキオが血で血を洗う大げんかして>後でミナちゃんに怒られるんだな双子なのに好みは違ったのか…
>きのこたけのこ戦争勃発エリオ「きのこだよ!!」00「たけのこの方がチョコ多くて美味いだろ!?」ユーキ「どっちもおいs・・・」「「あ゛?!」」ユーキ「……ひぅ…」(涙目敏明「俺その2つよかトッポが好きだな」奈月「はいはい空気読もうね敏明」
>>きのこたけのこ戦争勃発>第三世代で勃発して世紀末な世界になってしまうのか犬猫がチョコとか大丈夫か?
>00「たけのこの方がチョコ多くて美味いだろ!?」実はどこかの番組かで調査したらきのこの山の方がチョコの量が多かったそうだまぁ僅かな差だけどね
>双子なのに好みは違ったのか…ルリちゃんとレイアちゃんはどうだろう
>>ク、クー様にはまだ未来があるだろうが!>遠まわしにキャロちゃんを曇らすのは止めろ!!!(誰も言っていない)キャロやエクレはもう諦めるって選択肢もあると思うんだ
>きのこたけのこ戦争勃発kinoko...
>ク、クー様にはまだ未来があるだろうが!まぁ確かに英雄王を見ると希望は大きいな
>>双子なのに好みは違ったのか…>ルリちゃんとレイアちゃんはどうだろう2人仲良く食べれる方とか言ってそうで和んだ
>まぁ確かに英雄王を見ると希望は大きいなクー様よ、これが希望だ
>>ルリちゃんとレイアちゃんはどうだろう>2人仲良く食べれる方とか言ってそうで和んだ二人ではい、あーんしながら食べさせ合いっ子か…いいな
>キャロやエクレはもう諦めるって選択肢もあると思うんだ豊胸するロストロギア探した方が確立高そう
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 12/11/21(水)01:26:23 No.8928099 del>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はサイファーさん>無題 Name としあき 12/11/21(水)01:26:23 No.8928100 del>ゾロ目だったらミルヒとエリオがイチャラブデートラスレス>無題 Name としあき 12/11/21(水)01:30:21 No.8928112 del>ぞろ目かラスレスならアツェレイとシャンテとアルナージがデート
W「あなたって本っ……………………(スゥ...)……………………当に馬鹿な弟よね」 00「どんだけ気持ちを込めて罵倒すんだよ、あと今確実に途中ブレス入ったぞ」開口一番、クア姉の冷ややかな視線と罵倒のコンボを受けた俺だが俺は謝らない!何故なら今回の俺にはしっかりと逃れる理由があるからだ! W「そもそも敵の攻撃を受けた箇所をまた焼くってどういう神経してるのよ 麻酔なんて便利な物持ってる訳でもないのに激痛でのたうち回りたかったの?」 00「なめんなよクア姉、俺だって同じミスを繰り返す程愚かじゃねぇよ 今回はレア、前回はウェルダン、どうだ今回の方が明らかに軽傷だろ」 W「誰が焼き加減の話をしろって言いましたか」 00「確かに激痛はつらいもんだったがそれでも前回程の有様にはなってねぇよ」俺の腹部の焼印を見せつけて堂々たる佇まいけどさすがにキツイんで治療してほしいよクア姉エリオと親と不器用と〜師匠と孫弟子〜
>ゾロ目だったらミルヒとエリオがイチャラブデート>ぞろ目かラスレスならアツェレイとシャンテとアルナージがデートエリオの方はまだ健全さを感じるのにアツェレイの方は性的な事しか考えられないのはなぜだろう
> W「あなたって本っ……………………(スゥ...)……………………当に馬鹿な弟よね」でたー!?クア姉のスーパー罵倒スペシャルだー!?これはアツェレイひとたまりもないー!
「エリオちゃん、この後はどうするんじゃ?」 「えっと……まず帰還の報告をしたいので色々挨拶回りを……」医務室を後にしたエリオとリヴァイの2人は隊舎内の廊下で一時立ち止ったするとエリオの言葉を聞いたリヴァイは何を思ったか数回頷いて…… 「では行ってくるといい、ワシはここまでじゃな」 「え……大先生?」 「ワシが一緒にいると皆に変に気を遣わせてしまうじゃろう?」それは確かにあるかもしれないリヴァイは立場上こういった場所にいる事が少ない故にリヴァイの存在はいるだけで騒動のもとになりかねないのだ本当はエリオと一緒に行動したいという気持ちもあったがそこは師匠、ちゃんと自重する 「ほれ、はよぅ行ってこい、エリオちゃんを待っている者達の所へな」 「……はい、それでは大先生……今回は色々とお世話になりました アウトランダーの事も、特訓の事も」 「そんな事を気にする必要はないぞ、当然の事じゃからな」
>>キャロやエクレはもう諦めるって選択肢もあると思うんだ>豊胸するロストロギア探した方が確立高そうエリオに揉んでもらうって考えはないのか
「それでも感謝し足りないくらいです、ありがとうございます それではまた!(タッタッタッタッ....)」リヴァイに対し敬礼した後に頭を下げて一礼『部下』として、そして『弟子』として両方の挨拶をしてエリオは去っていった 「ふぅ……まだまだ優しすぎる所はあるのぅ……」何を思ったかリヴァイは近くにある休憩スペースにまで移動したそこに備え付けてある自販機でコーヒーを買い、傍のソファーに腰掛けてそれを飲んでいる地上本部に戻る様子はない、まるで誰かと待ち合わせをしているかの様だ (コツ...コツ...コツ...コツ...)しばらくしてリヴァイの背後から聞こえてくる足音その足音はリヴァイの背後のソファー前で止まったすると背後のソファーに誰かが座ったのか軋む音が聞こえてくる 「…………方向事項を述べてよろしいでしょうか、先生」 「相変わらず仕事熱心じゃのぅミライちゃんは」リヴァイの後ろのソファーに座ったのは彼女の孫弟子でもあるミライだった
>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はサイファーさんこの二人いっこうに眠る気配がない…ハッスルしすぎや
>>>ルリちゃんとレイアちゃんはどうだろう>>2人仲良く食べれる方とか言ってそうで和んだ>二人ではい、あーんしながら食べさせ合いっ子か…いいな ビオ子が仲に入りたそうに見ている仲間にいれますか?> はい いいえ
>豊胸するロストロギア探した方が確立高そうロストロギアの聖霊「0には何かけても0だ」
>ビオ子が仲に入りたそうに見ている>仲間にいれますか?疑似三つ子が仲良くチョコを食べる姿は可愛いなぁ
ミライはリヴァイの隣に座る事もせず、振り向こうともせず淡々と報告を続けていくその様子からミライはリヴァイと顔を会わせたくない様な雰囲気を出していた 「――――以上が私が調べた結果になります」 「うむ、ご苦労じゃったなミライちゃん そうか……やはり昆虫博士は戦争屋の言う通り……」 「はい、殺害された形跡を発見し調査班一同で調べた結果裏付けも取れました 近いうちに戦争屋の取り調べを行う予定です」今回の戦争屋が引き起こした事件においてミライは主に調査を担当していたそれはリヴァイからの指示でありミライもその指示に忠実に従っていたのだが…… 「さて、それでは仕事の話はこれでおしまいじゃ ミライちゃん……そろそろプライベートの話をせんか?」 「私はまだ仕事がありますから……失礼しま(...クンッ)」素早く立ち上がるミライだったがその場から立ち去る事は出来ないリヴァイがミライの手首をしっかり掴んでいたからだまだ大人の姿なのでその分リーチもあるのだろう、しっかりと掴んだ手は離すまいと強く握られている
>リヴァイがミライの首をしっかり掴んでいたからだこう見えて、殺る気か!と思ってしまった
「先生……離して下さい」 「いーや離さんぞ、ようやくゆっくり話をする機会が訪れたんじゃからな(グィ!)」そして腕を手前に引く事でリヴァイは見事自分の隣にミライを座らせる事に成功したのである 「落ちついてゆっくり話をしようではないかミライちゃん」 「私は……話す事なんて……」それでもミライは目線を合わせようとはしないつらそうな表情で何かに耐えている 「(ポフッ....)…………すまなかったのぅ、ミライちゃん」 「ッ!?」ミライの頭に手が乗せられる、それはリヴァイの手優しく撫でながらリヴァイは謝罪の言葉を述べたリヴァイがずっと言いたくても言えなかった、その一言を 「どうして……先生が……謝るんですか……」 「ミライちゃんの一番つらい時期に……一緒にいてやれなかったからの」一番つらい時期、その言葉の意味をミライは理解していた、否、していなければならなかった
>>リヴァイがミライの首をしっかり掴んでいたからだ>こう見えて、殺る気か!と思ってしまったリヴァイ「ふはははー!エリオちゃんを手に入れた今貴様はもう用済みじゃー!」
「ずっと……つらかったのじゃろ?リョウが死んで……塞ぎ込んでいて…… そんな大切な時にワシは仕事を抜けだす事が出来ずにいた……嫌われて当然じゃ」一度目のリョウの死、それはフェイト達も知る事件恋人であるミライは深い悲しみから人としての生活が出来なくなる程に陥った当然リヴァイもその事を伝えられていたがミライに会いに来る事が出来なかったのである当時は長官ではなかったがそれなりの役職を持っておりこの時も事件捜査を担当していた結局リヴァイがミライのもとに駆け付けた時は既にミライの心はボロボロどれだけ呼びかけても反応を見せないミライにリヴァイは自分の無力さを痛感したのだ 「ワシはリョウの事もミライちゃんの事もエリオちゃんの事も みんなワシの子供の様に思っておる……親心みたいな感情を抱いておる じゃがミライちゃんに会いに行けず、慰めてあげる事が出来ず 抱きしめてあげる事が出来なかった…… そんなワシが親の様な心を持つ資格なんて無かったのじゃ」 「……先……生」 「これだけは信じてほしい、そなたがワシを嫌っていても……ワシはそなたの事が大好きじゃ」
>>豊胸するロストロギア探した方が確立高そう>ロストロギアの聖霊「0には何かけても0だ」エクレには少しくらいあるんだよ…決してゼロじゃないんだよ
>エクレには少しくらいあるんだよ…決してゼロじゃないんだよエクレの貴重な谷間の証拠写真
アインハルト 『一体ジュエルという人は…(ブゥン!!)っ?! 身体が動かない…違う?! 世界が止まってる?! 動いているのは…私だけ?!』ジュエル 『そのままそのまま』アインハルト 『?!?!?! 後ろに誰…真逆、貴方が…?!』ジュエル 『初めまして。 アインハルト・ストラトス。 私がジュエル・S・ファウナです』アインハルト 『貴方が、星盗りの海賊王…!!』ジュエル 『こうして出会うのは初めてですね。 なるほど…間近で見るととても良い。 理知と聡明と、強い意志を感じる』アインハルト 『…一体何のようですか』ジュエル 『何。 お逢いしたかっただけですよ。 それ以上もそれ以下もない。 私の友人の娘と、とても仲良くして貰っているようで』アインハルト 『………確認して良いですか?』ジュエル 『どうぞ?』アインハルト 『あの子に、ああいう技術を教えたのは…貴方ですか? あの子に貴方が酷いことをして…ああなったなら…(ギュオォ…!!)』
>エクレの貴重な谷間の証拠写真嫌味かキサマッ!!(画像略
>エクレには少しくらいあるんだよ…決してゼロじゃないんだよ胸はそこそこあるのに貧乳キャラのイメージが付いてしまったせいで絶壁とばかり言われるイメージって大切だな
「違います!私は先生を嫌ってなんていません!」その時、初めてミライはリヴァイの目を見て話していた 「私が悪いんです……リョウを守る事が出来ずに…… 私の前で2度もリョウを看取る事になって…… 先生がリョウの死に目に会えず……それが申し訳なくて……」顔を上げてリヴァイの目を見つめるミライの目には涙が溢れているずっと溜めこんでいた感情、ずっと押さえつけていた後悔それらが一気に出てきたのだ、止める事など出来はしないリヴァイはそんなミライの頬に手を触れ、優しく涙を拭ったいく 「そなたが責任を感じる必要はないじゃろうが…… 師弟そろってなんて不器用なんじゃ……まったく……」リヴァイとミライ、2人はお互いの気持ちが通じ合えずずっとすれ違っていただけであったそして今、2人のすれ違った距離が再びゼロに戻ったのである〜NEXT:『愛する者の膝枕』〜
> 00「なめんなよクア姉、俺だって同じミスを繰り返す程愚かじゃねぇよ> 今回はレア、前回はウェルダン、どうだ今回の方が明らかに軽傷だろ」前にあまり酷い火傷は痛覚が死んで痛みを感じなくなるとか聞いたことあるけどレアの方が痛覚残って痛いんじゃないのかな?さすがはドM、痛い方が好きか
>そして今、2人の唇の距離が再びゼロに戻ったのである
こんばん皆の衆〜〉 W「あなたって本っ……………………(スゥ...)……………………当に馬鹿な弟よね」〉 00「どんだけ気持ちを込めて罵倒すんだよ、あと今確実に途中ブレス入ったぞ」この二人のやり取り見るとついるろ剣の恵と左之助を連想してしまう・・・
ジュエル 『良い悪意だ。 敵わなくとも私を殺そうとする悪意に満ちている』アインハルト 『答えて下さい』ジュエル 『酷いことはしませんよ。 それは、貴方も分かるでしょう? 貴方には、相手を見る目がある』アインハルト 『でも、あれは…その…』ジュエル 『あー…上手かったですか』アインハルト 『っ…!』ジュエル 『周りがその…エロ空間なものでね。 しかも幸せ一杯なモノですから。 彼女もいつの間にか、その術を身につけていました。 勉強熱心ですからね。 私も、いくつか教えたことがあります。 いつか…大切な人を幸せにする為に』アインハルト 『……』ジュエル 『…私も一つ確認して良いですか?』アインハルト 『何でしょう』ジュエル 『倒錯した行為と知り、なお嫌悪せず未だに彼女との関係を続けているのは…覇王としての記憶故ですか?』
>この二人のやり取り見ると>ついるろ剣の恵と左之助を連想してしまう・・・よし、アツェレイに二重の極みを習得させよう講師担当の坊さんが必要だな
>この二人のやり取り見ると>ついるろ剣の恵と左之助を連想してしまう・・・あながち間違ってない毎回無茶やらかして治してもらいにくる立場だし
アインハルト 『始めては、そうでした。 覇王として、聖王を…』ジュエル 『恥じる事は無い。 最初から愛の極みのような状態などそうそうあり得ない。 同情や、自分の意志でない思いからくるもの…珍しくもない』アインハルト 『試合やその…そう言う事で今も続けているのは……分からないんです』ジュエル 『……』アインハルト 『今度こそ…彼女を守りたい…天地に覇を持って和を成す王となりたい。 そう言う感情が、渦巻いているのは分かります でも誰もいない…もう今この世界には救いたい人も守るべき国も世界も…! 彼女は…聖王じゃない…なのに…!』ジュエル 『……』アインハルト 『あの子に抱かれて、抱いて…嬉しい…愛しい…そう思っている私がいる。 これが私自身の気持ちなのかそれとも覇王の気持ちなのか…分からない…! 彼女を、いない人の身代わりにしているのかも知れない…!! なんて…つm』ジュエル 『汝に罪なし』
>彼女もいつの間にか、その術を身につけていました。 勉強熱心ですからね。聖王スキル炸裂だ。見ただけでなのはの戦闘力を学習したのは伊達じゃない
>エクレの貴重な谷間の証拠写真すみません、エクレの谷間より別の谷間に意識が集中しちゃうんですけど!
アインハルト 『え?』ジュエル 『…安心しました。 貴方が、真剣に彼女と向き合い悩んでいる事を』アインハルト 『私は……』ジュエル 『貴方が優しく魂の強い女性だとは、話を聞いて分かっていました』アインハルト 『そんな事は…』ジュエル 『過去からの記憶の継承…その無念。 これを真摯に受け止め、実行し続ける。 それが成せているのは、そのかつての覇王を思う貴方の優しく強い心があるからだ』アインハルト 『……そうなのでしょうか…』ジュエル 『この世には、過去の記憶を…内容にも寄りますが、悪用し、世界に害を成す者も数多い。 私はそう言う存在を、数多く見ている』アインハルト 『私は、そうでは無いと言えるのでしょうか…』ジュエル 『今はね。 これからは、私には分からない…貴方と、貴方の周りの人達次第だ』アインハルト 『………』ジュエル 『強くなりたい。 貴方のその願い(欲望)は素晴らしい。 それは、貴方の意志が共にあるからだ。 誇りなさい』
>>エクレの貴重な谷間の証拠写真>すみません、エクレの谷間より別の谷間に意識が集中しちゃうんですけど!このキツネさんのおっぱいを頂いても構いませんね?
あの子は強い…貴方の悲しみも、悩みも…きっと受け止めてくれる。 いや…打ち砕くかも知れませんね。 そういう娘です』アインハルト 『……………かも、しれませんね』ジュエル 『強くなりなさい、アインハルト・ストラトス。 肉体も魂も。 意志も…先輩…なのはさん達も力を貸します… 変身(ゴゥ!!)…そして望むなら、私の出した問題を解いて…』アインハルト 『っ?!(バッ…!)ああ?!』ジュエル 『我(オレ)が勝負してやろう。 お前の願いを受け止めてやる。 勇気があるなら向かってくるが良い。 この海賊王に立ち向かう度胸があるのなら』アインハルト 『ああ…っ…!(ババッ…ガォン!!)あああああ!!!!!』ジュエル 『威圧を受けなお向かってくるか。 よろし、実によろし…(キュオォォォ…)』アインハルト 『これは…?!』ジュエル 『また会おう。 戦士よ』
>このキツネさんのおっぱいを頂いても構いませんね?エリオとダルキアン卿が立ち塞がりますが無問題です?
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してリイン2の前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はナカジマ4姉妹&クイントさん
(--)運動大事よ
ゾロ目だったらユキカゼが木陰でエリオとにゃんにゃんにゃん
ぞろ目アツェレイが二重の極み開眼
ラスレスならシグナムとシャマルの衣装をチアガールにする
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