OPは楽しい学園ライフな感じだったのに本編は…
ともかく今日は学園祭イベント初日！
人が集まり次第始めるぜ！
http://www.youtube.com/watch?v=gBu-UhTM22k

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
今日は良いニーサンの日なのである意味最凶のニーサンがスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

君のアコスはどう育った？

原材料は小麦粉ばっかりだぜグラコロバーガー！

ボイス付きアイドルとプロジェクト・フェアリー組配布

トチ狂ったか四国

政宗『ここは複数の学校が合併して生まれた超マンモス校である天ノ川学園高校―通称『天高』
今日はその天高にて三日ぶっ続けで行われる学生達の祭典である学園祭『天高祭』が今まさに行われていた！
その自由な校風を反映するかの様に部外者の出店や常識的に考えてアウト気味な生徒達の出し物、ただの観客や来季の入学希望者の下見やナンパ目的のチャラ男などが多種多様に入り乱れ
祭りは始まったばかりだと言うのにその無闇矢鱈に集まった人達でごった返して盛り上がっていた！
さあ祭りのはじまりだ！』

ねるよー

朝「涼宮さん一体何処行ったのかしら･･･嫌な予感しかしないわ･･･」
>OPは楽しい学園ライフな感じだったのに本編は…
>ともかく今日は学園祭イベント初日！
朝「これ知らないからwiki見たんだけど･･･何･･･これ･･･」
>今日は良いニーサンの日なのである意味最凶のニーサンがスレあき権限で削除します】
朝「とりあえず絶対にお酒は与えちゃダメよ！」
>君のアコスはどう育った？
朝「何て素体な子･･･」
>原材料は小麦粉ばっかりだぜグラコロバーガー！
朝「逆に言うと小麦粉でこれだけ作れるって事よね･･･万能すぎ。」
>ボイス付きアイドルとプロジェクト・フェアリー組配布
朝「記念カードは全員プレゼントらしいわね･･･珍しい事するわね。ボイス付きはスマホでしか聞けないらしいから関係ないわ。」
>トチ狂ったか四国
朝「萌でそっち方面掴んだから今度はそっちの方へ･･･せめて味は変えましょうよ･･･」

>さあ祭りのはじまりだ！
一方演劇部では

>さあ祭りのはじまりだ！
安いよ！

>さあ祭りのはじまりだ！
現在放送中！

政宗『前回ヤナギン達が酷使していたｽｶｳﾄﾛﾎﾞだったが実はｺﾌﾞﾗｺﾏﾝﾀﾞｰがとある細工を施していたのだった！』
ｽｶｳﾄ「ﾁｭﾐﾐｨ〜ﾝ！ﾄｯﾃﾓﾀﾌﾅcoolｶﾞｲﾃﾞｽ」
コ「校長が中々スイッチを私に貸してくれないからスカウトロボを使ってパクる事にしたよ した！
よぉーしよくやったぞｽｶｳﾄﾛﾎﾞ！」
ｽｶｳﾄ「ﾄｯﾃﾓたふﾅ･･･ｧ､アァッァーーーー！？」（ちゅどぉーーん！
コ「スカウトロボォーー！？まぁいつもどおりか･･･ふっふっふ手に入れたぞｶﾌﾟﾘｺｰﾝのホロスコープスイッチ！
私のマルチ怪人特異体質ならレオの立神さんみたいにどれでも変身出来る筈！」
政宗『果たして！？』
>原材料は小麦粉ばっかりだぜグラコロバーガー！
コ「すげぇー！小麦粉すげぇー！」

>政宗『ここは複数の学校が合併して生まれた超マンモス校である天ノ川学園高校―通称『天高』
>今日はその天高にて三日ぶっ続けで行われる学生達の祭典である学園祭『天高祭』が今まさに行われていた！
政宗『その出店の一つ「ﾎﾞﾝﾃｰｼﾞ焼き」』　い（何故私がこんな格好でこんな事を…？
しかし妙に集客多いので今ここを離れるわけには…この前見つけた妙な宇宙生物の様子も気になるし…）
ﾎﾙ･ﾎｰｽ「やぁ〜綺麗なお嬢さん　それ一つ…いや二つくれ　いや君のその格好ならｵｼﾞｻﾝ幾らでも出しちゃう」
い「え!?　そ、それは困ります私は売り物じゃ…」　ﾎﾙ･ﾎｰｽ「いや君と出会ったのはこれも星のお導きなんだァ
ｵｼﾞｻﾝはァ　今にも君の心に今すぐｱｸｾｽしたいぞッ！」　い「困りますって!!」
(0M0 )(来てくれたかﾎﾙ･ﾎｰｽ。かつて究極生物なるものやｽﾋﾟｰﾄﾞﾜｺﾞﾝ財団と対峙し
今の今まで生き延びてきた強運の『ｽﾀﾝﾄﾞ使い』…私にはもうお前だけが頼りだ…頼んだぞ)
>祭りは始まったばかりだと言うのにその無闇矢鱈に集まった人達でごった返して盛り上がっていた！
ﾎﾙ･ﾎｰｽ「10万？　いや100万！　望む金額を言いなさい」　(#0M0)「って何時までやっているッ!!」

政宗『そしてどこもかしこも賑わっているそんな中で校舎の人の出入りの無さそうな隅に普段は物置として使われていた空き教室があった…』
伊達先生「伊達政宗展示会ですぞー！如何にすれば伊達家が天下を取れたかを調べ尽くした成果を展示しておりますぞー！皆様ことごとく見ていって伊達家こそが最強だったと認識してくだされー！
・
・
・
誰も来ない……先生や生徒の反対を押し切って独力で展示会まで用意したのに……」

伊達先生「休憩と称して外に出てきたは良いけどどうにかしてお客を増やさないと…伊達家の素晴らしさを皆に伝えないと二日目から立ち退きを喰らっちゃうかもしれないわ……ってあれは何、カード…誰かの落し物かしら？」
政宗『そしてそれを遠目で目撃していた者が一人』ゼロ「伊達ｾﾝｾｰあんなカッコで何やってんだ？まあいいや、とりあえず見回りだ」
>君のアコスはどう育った？
ゼロ「ｲﾔｲﾔｲﾔどうやったらちゃちゃのんに育つんだよこれ」
>原材料は小麦粉ばっかりだぜグラコロバーガー！
ゼロ「小麦粉あったら大体の物は作れるしな。美味けりゃ良いんだよジャンクフードなんだし」
>ボイス付きアイドルとプロジェクト・フェアリー組配布
ゼロ「また動きが…そろそろCD第三弾出るかな？」
>トチ狂ったか四国
ゼロ「日本全国下手したらこんなんばっかじゃね？」

>朝「とりあえず絶対にお酒は与えちゃダメよ！」
風紀女子A「もちろんお酒は禁止ですよ！」
>祭りは始まったばかりだと言うのにその無闇矢鱈に集まった人達でごった返して盛り上がっていた！
コ「わぁ〜〜〜い♪」
風紀女子A「ちょっと待ったァーーー！！そこの不審者止まって下さい！」
風紀女子B「あ･･･要注意人物とされてる人だわ！？堂々と真正面から入ってくるなんて！」
風紀女子C「わたし錐生君呼んでくる！」
コ「おいおい連れないなベイベー達ぃ〜せっかくロックスターが来てあげたっていうのにぃ
ゼロなんて呼ばせないよぉ？私の演奏聴いてっておくれよ！お代は君たちの制服で！！」（ｽｲｯﾁｵｰﾝ
風紀女子達「「「ｷｬｰｰ！？」」」
>政宗『その出店の一つ「ﾎﾞﾝﾃｰｼﾞ焼き」』　
コ「ねぇ風紀の子達あの格好は校則セーフなの？」
風紀女子B「まぁ学祭ですし、コスプレはセーフってことで」

>さあ祭りのはじまりだ！』
朝「さて涼宮さんを探しながら色々見に行こうかしら･･･一人で。」
>ねるよー
朝「お休みなさい。」
>一方演劇部では
朝「演劇部ってレベルじゃないわこれは！」
>安いよ！
朝「せめて星入れてよ！」
>現在放送中！
朝「これは警察呼ばれても仕方ないわね。」
>私のマルチ怪人特異体質ならレオの立神さんみたいにどれでも変身出来る筈！」
>政宗『果たして！？』
朝「服装が自由というだけあってみんな来てる制服がバラバラね･･･制服の見本市みたいになってるわね。」

(0M0 )「ふう。全く困るね、私の学園の生徒にｱﾌﾟﾛｰﾁをかけるなど許されぬ事だ。この後皆ｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂになってもらう予定なのに」
ﾎﾙ･ﾎｰｽ「財団Xがおたくを見限ってﾃﾞｰ●ﾝ●暮みてーな声の奴に乗り換えたからこその今の必死さか…世知辛いねェ〜」
(#0M0)「何とでも言え。だが依頼は100%達成してもらうからな」　ﾎﾙ･ﾎｰｽ「へいへい　それにしてもあの男」
ﾑｼｬﾑｼｬ　ｸﾞｧﾂｸﾞｧﾂｸﾞｧﾂ　ﾊﾞｸﾊﾞｸ　(0M0 )「よく食う客だな」　ﾎﾙ･ﾎｰｽ（あ…あいつから嫌な予感がするッ！)
>朝「涼宮さん一体何処行ったのかしら･･･嫌な予感しかしないわ･･･」
(0M0 )(ｱｼｬｸﾗ…彼女にまとわりついている色眼鏡とｸﾞﾘｰﾄﾞが厄介だ。何とか勝てる方法はないものか…）
>一方演劇部では
ﾎﾙ･ﾎｰｽ「ﾄﾞﾋｰｯ!?　あ　あいつ…石を食っているゥゥゥ!?!　おそろしい子ッ!!」
>政宗『果たして！？』
(0M0 )(ｺﾌﾞﾗｺﾏﾝﾀﾞｰ…奴の怪人改造適応性は最早神の領域だ。くっ…前会った時にｽｲｯﾁさえ渡していれば！)
ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸｯ!!　ﾑｼｬﾑｼｬ!!　(#0M0)「そこ！　もっと静かに食事をしないかッ！」
青年「はァ…すみません」　ﾎﾙ･ﾎｰｽ（ﾔﾊﾞｲ…あいつはﾔﾊﾞｲｯ！　早い所奴から離れて依頼を遂行せねば！)

サ「あ、朝倉さん貴方も来てたんですね。」朝「あ、サイ君･･･あれ？アンコちゃんは？」
サ「売店の所でウロチョロしてますよ･･･」
>い「え!?　そ、それは困ります私は売り物じゃ…」　ﾎﾙ･ﾎｰｽ「いや君と出会ったのはこれも星のお導きなんだァ
>ｵｼﾞｻﾝはァ　今にも君の心に今すぐｱｸｾｽしたいぞッ！」　い「困りますって!!」
サ「しっかし･･･いくら自由と言ってもあんな格好してああいうの売るのは有りなのか･･･」朝「案の定変な人に絡まれてるわね･･･」
>誰も来ない……先生や生徒の反対を押し切って独力で展示会まで用意したのに……」
サ「これだけ広いと一体何処行っていいものやら･･･」朝「本当おちおち人も探せないわ･･･」
>政宗『そしてそれを遠目で目撃していた者が一人』ゼロ「伊達ｾﾝｾｰあんなカッコで何やってんだ？まあいいや、とりあえず見回りだ」
サ「随分露出が凄い武将コスだなあの人･･･」朝「何だか露出多めな人が多いわねこの学校･･･」

キョン「今から私と一緒に大きな声でウルトラマンメビウスとゴモラを呼ぼう！それじゃいくよ〜！」
「「「「メビウ〜スっ！ゴモラ〜っ！！」」」」
∞「メビウースッ！！」
ゴモラ「ｩ゛ぉ！！」
「「「「わ〜っ！！！！」」」」
アル「おぉ、凄い人気だな・・・さて、九郎達はどこへ行ったのやら」
>ボイス付きアイドルとプロジェクト・フェアリー組配布
アル「性能には期待できんが・・・まぁ手に入るだけでも良しとするか」
>朝「涼宮さん一体何処行ったのかしら･･･嫌な予感しかしないわ･･･」
アル「そっちも人探しか？こうも人が多いと探しづらいのぅ・・・」

>朝「さて涼宮さんを探しながら色々見に行こうかしら･･･一人で。」
JF「取りあえず来てみたけど･･･知り合いに会えるかな？」
>空き教室があった…』
JF「おっ、ここ何かやってるみたいだ」（ｶﾞﾗｯ
>伊達家こそが最強だったと認識してくだされー！
JF「･･･････」（ﾋﾟｼｬ　政宗『JFはそっと扉を閉めた』
>朝「服装が自由というだけあってみんな来てる制服がバラバラね･･･制服の見本市みたいになってるわね。」
>(0M0 )(ｺﾌﾞﾗｺﾏﾝﾀﾞｰ…奴の怪人改造適応性は最早神の領域だ。くっ…前会った時にｽｲｯﾁさえ渡していれば！)
JF「おっ、なんかあそこ賑わってるな」
政宗『ｶﾌﾟﾘｺｰﾝｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂの音楽には聞いた人間を興奮状態にしてしまう洗脳効果があるのだ！抵抗力の無い一般学生や風紀女子はまんまと術中にハマッていた!』
山羊「それはぁ まぎれもなく ヤツさぁ〜〜〜♪」
学生達「コォ〜〜ブラァ〜〜〜♪Leving me blue♪♪」
山羊「みんなぁー！興奮して暑くなったら制服脱いで指定の場所に置いて行ってねぇー！これで合法！！」
政宗『んなワケ無い』

政宗『一方その頃』　剛田「♪あ〜る日〜　突然〜　眠りを〜　覚〜まし〜　焼き蕎麦〜…焼き蕎麦！」
茉（焼き蕎麦はうちのｺｽﾌﾟﾚ喫茶じゃ出さないっつったのに…ｸﾞﾚﾝﾌｧｲﾔｰの野郎！)　
mamichang（そろそろあいつ追い出さないと客足に響くよ　ここ手芸部もかなり手伝ってんだから！　ﾊﾞﾗﾝﾀﾞｰVでも呼ぶ？）
茉「（いや多分ｷﾝｸﾞｻﾞｳﾗじゃないとあいつ殺れないし　ってお客だ）い、いらっしゃいませー」
響「先輩！　来ちゃいました！」　393「私達の方は手が空いたものでつい」
>誰も来ない……先生や生徒の反対を押し切って独力で展示会まで用意したのに……」
剛田「おォうそうだ後でｾﾞﾛんとこにも顔出さないとな！」　茉「なら今すぐ行ってこい」
>風紀女子A「ちょっと待ったァーーー！！そこの不審者止まって下さい！」
剛田「何ィ不審者だとォ〜　そいつは見逃せねえな！」　393「貴方もかなりの不審者ですよ？」
>コ「ねぇ風紀の子達あの格好は校則セーフなの？」
>サ「しっかし･･･いくら自由と言ってもあんな格好してああいうの売るのは有りなのか･･･」
響「下山(※いつき偽名)先輩凄かったね！」　393「私ならあの格好は遠慮したいな」

政宗『sz18065に以前の支援物資の続きがありますので今回ヘタれる予定の星座名をパスに拾って下さい。

そして風紀委員として学園祭の見回りをしながらも男子高校生錐生零として意外と楽しんでいたゼロは……』
たい焼き屋「アルティメットフォーム！スペシャルターボ！」ゼロ「案外盛況だなウチのクラスの出し物。つーか何だあの装備」
男子麻雀部員「面白い…狂気の沙汰程面白い…」ゼロ「現金の賭博はやめとけよ」
夕呼「あら錐生、アンタも撮影に来たの？」ゼロ「アンタは学校で何やってんだよ……」
>朝「涼宮さん一体何処行ったのかしら･･･嫌な予感しかしないわ･･･」
ゼロ「なあもしかしてバンドの会場に…」
>朝「これ知らないからwiki見たんだけど･･･何･･･これ･･･」
ゼロ「正直説明しづらいというか形容しがたいぞこれ」
>朝「とりあえず絶対にお酒は与えちゃダメよ！」
ゼロ「金麦なんてもってのほかだな」

>風紀女子A「もちろんお酒は禁止ですよ！」
朝「まあ学祭でお酒出したら一発で退学になるでしょうしね。」
>ゼロなんて呼ばせないよぉ？私の演奏聴いてっておくれよ！お代は君たちの制服で！！」（ｽｲｯﾁｵｰﾝ
>風紀女子達「「「ｷｬｰｰ！？」」」
サ「何か向こうが騒がしいけど･･･イベントでもやってるのかな？」
>(0M0 )(ｱｼｬｸﾗ…彼女にまとわりついている色眼鏡とｸﾞﾘｰﾄﾞが厄介だ。何とか勝てる方法はないものか…）
朝「そう言えばワグナリアの人達は来てないの？」サ「オフなのが伊波さんしか･･･」朝「御免それじゃ無理ね。」
>「「「「わ〜っ！！！！」」」」
>アル「おぉ、凄い人気だな・・・さて、九郎達はどこへ行ったのやら」
サ「まあ中身本物だしな。」朝「でも流石に光線とかは･･･打たないわよね？」
>アル「そっちも人探しか？こうも人が多いと探しづらいのぅ・・・」
朝「まさか学園祭ってこんなに人が来るだなんて･･･油断してたわ･･･」

ゼロ「さてそれじゃそろそろ交代だし飯でも食って…ってあれは伊達ｾﾝｾｰ？なにやってんだよ一体……」
伊達先生「凄いわこのカードの力！そうよ私はこの力が欲しかったのよ！この力さえあれば私は私の悲願を！！」
ゼロ「この力まさか…やめろ先生！その力、使っちゃならねぇ代物なんだ！」
>一方演劇部では
ゼロ「クオリティ高すぎだろ演劇部！」
>政宗『前回ヤナギン達が酷使していたｽｶｳﾄﾛﾎﾞだったが実はｺﾌﾞﾗｺﾏﾝﾀﾞｰがとある細工を施していたのだった！』
ゼロ「えぇい紛れ込んでるだろうコブラコマンダー探しもやらなきゃならないってのに！」
>政宗『その出店の一つ「ﾎﾞﾝﾃｰｼﾞ焼き」』
ゼロ「卑猥じゃねとは思ったが食い物自体は美味そうだったしまあいいや」
>風紀女子C「わたし錐生君呼んでくる！」
ゼロ「何かあったら呼ぶようには言ってるが…こっちはこっちで厄介なことに！」伊達「AHAAHAHAHAHHAHAHA!」

>トチ狂ったか四国
覆面「彼のカレーだなんて･･･ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ！」
JF「おもしれぇーかぁ！？ってその笑い声ノエルか！？」
乃絵「うｎ、バイトで来たんだ･･･副司令また後でね」
>ﾑｼｬﾑｼｬ　ｸﾞｧﾂｸﾞｧﾂｸﾞｧﾂ　ﾊﾞｸﾊﾞｸ　(0M0 )「よく食う客だな」　ﾎﾙ･ﾎｰｽ（あ…あいつから嫌な予感がするッ！)
JF「あのにーちゃんスゲェ食うな･･･でも、なんつーか只者じゃない気が････気のせいかなー」
>茉（焼き蕎麦はうちのｺｽﾌﾟﾚ喫茶じゃ出さないっつったのに…ｸﾞﾚﾝﾌｧｲﾔｰの野郎！)　
JF「お、あそこ焼きそばやってんのか！チルノちゃんの為に買っておこうかな･･･」
>キョン「今から私と一緒に大きな声でウルトラマンメビウスとゴモラを呼ぼう！それじゃいくよ〜！」
JF「おぉーー！キョン子達のウルトラ怪獣ショーか！盛況してんじゃん」

>朝「服装が自由というだけあってみんな来てる制服がバラバラね･･･制服の見本市みたいになってるわね。」
茉「この後確か制服ｺﾝﾃｽﾄがあるんだっけ」　mamichang「どんな服装が出てくるか手芸部としちゃ興味ありだわ」
>キョン「今から私と一緒に大きな声でウルトラマンメビウスとゴモラを呼ぼう！それじゃいくよ〜！」
剛田「ｸﾞﾚﾝﾌｧｲﾔｰ！(…ｼｰﾝ)」　mamichang「思いっきり需要がはっきりしたね」　剛田「やかましい!!」
>山羊「みんなぁー！興奮して暑くなったら制服脱いで指定の場所に置いて行ってねぇー！これで合法！！」
響「やっぱり何かおかしい！」　393「響!?」　政宗『一方風紀委員会の手伝いをしていたとしゆき達も』
ｱﾙﾏ「あれはｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂ!?　祭りに紛れて出てくるなんて」　ﾓﾄﾊﾙ「えっ　ﾏｼﾞかよどーするんだ!?」
副会長「丹童子。今ここでお前が変身して出て行けばﾊﾟﾆｯｸになってしまうぞ」
ｱﾙﾏ「くそっ！」　と「だが俺に考えがある、お前は俺と来い。副会長は警備を担当してるｺﾝﾎﾞｲ司令達に連絡を」
>夕呼「あら錐生、アンタも撮影に来たの？」ゼロ「アンタは学校で何やってんだよ……」
と「そしてﾓﾄﾊﾙはあの女性を取り締まってこい」　ﾓﾄﾊﾙ「え!?」

プリ「あ、アルだ！」
黄「全くもう、いきなりいなくなるからビックリしたやんね！」
アル「そ、それはこっちの台詞だ・・・九郎や直葉、それと金髪毛虫はどうした？」
プリ「さぁ？まぁ集合場所は決めてあるしなんとかなるんじゃないかなー」
>朝「記念カードは全員プレゼントらしいわね･･･珍しい事するわね。ボイス付きはスマホでしか聞けないらしいから関係ないわ。」
アル「前にもスクーリッシュガール衣装のちはやが配布されたことがあったぞ、始めたばかりのPには良いかもしれんな」
>政宗『そしてそれを遠目で目撃していた者が一人』ゼロ「伊達ｾﾝｾｰあんなカッコで何やってんだ？まあいいや、とりあえず見回りだ」
黄「へー、あんな格好の人もいるやんねぇ」
プリ「流石のあたしもあれはちょっと・・・」
>ゼロ「また動きが…そろそろCD第三弾出るかな？」
プリ「念願のちゃんみお声付きだしね〜」
アル「ちゃんみおはほぼ確定だとして、他のメンバーは選挙上位から何人かが来るのだろうな」

>JF「取りあえず来てみたけど･･･知り合いに会えるかな？」
朝「あら貴方も来てたのね。」サ「結構知り合い来てますね。」
>山羊「みんなぁー！興奮して暑くなったら制服脱いで指定の場所に置いて行ってねぇー！これで合法！！」
サ「さっき爆発音みたいなのが聞こえた所から今度は音楽が聞こえるな･･･やっぱりイベントか何かかな？」
>政宗『一方その頃』　剛田「♪あ〜る日〜　突然〜　眠りを〜　覚〜まし〜　焼き蕎麦〜…焼き蕎麦！」
朝「こ･･･後半から何だか歌い方が変わったわね･･･見てく？」サ「いや･･･何か嫌な予感がするんだけど･･･」
>響「下山(※いつき偽名)先輩凄かったね！」　393「私ならあの格好は遠慮したいな」
朝「あれ写真に取られて卒業アルバムとかに･･･」サ「考えただけでも恐ろしい･･･」

>ゼロ「何かあったら呼ぶようには言ってるが…こっちはこっちで厄介なことに！」伊達「AHAAHAHAHAHHAHAHA!」
風紀女子A「ハッ！？私達は何をハッスルして･･･急いで錐生君に知らせにいかないと！」
風紀女子B「いや、携帯使えばいいし!ﾒ､ﾒｰﾙ･･･」（ﾋﾟﾋﾟｯ
山羊「おぉ〜〜っと！逃がすか！ダスタードのみなさぁーん！」（ｻﾞﾜﾜｯ
風紀女子「「「きゃーー！！！」」」
>サ「何か向こうが騒がしいけど･･･イベントでもやってるのかな？」
>ｱﾙﾏ「あれはｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂ!?　祭りに紛れて出てくるなんて」　ﾓﾄﾊﾙ「えっ　ﾏｼﾞかよどーするんだ!?」
>副会長「丹童子。今ここでお前が変身して出て行けばﾊﾟﾆｯｸになってしまうぞ」
>ｱﾙﾏ「くそっ！」　と「だが俺に考えがある、お前は俺と来い。副会長は警備を担当してるｺﾝﾎﾞｲ司令達に連絡を」
政宗『ｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂをやっつけて洗脳された生徒達を解放しよう！適当に【アタック】だ！歌や音楽ネタを合わせて使えば
ｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂの演奏を相殺して生徒達の洗脳も早く解けｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂにもﾀﾞﾒｰｼﾞが入るぞ』

>たい焼き屋「アルティメットフォーム！スペシャルターボ！」ゼロ「案外盛況だなウチのクラスの出し物。つーか何だあの装備」
>男子麻雀部員「面白い…狂気の沙汰程面白い…」ゼロ「現金の賭博はやめとけよ」
>夕呼「あら錐生、アンタも撮影に来たの？」ゼロ「アンタは学校で何やってんだよ……」
朝「いくら何でも自由すぎるんじゃなかしら！」サ「そういう校風なんだろ。」
>ゼロ「なあもしかしてバンドの会場に…」
サ「ああ、涼宮さんならさっきバニーガールの格好をして変なマスク付けたジャージ集団と一緒にいたけど。」朝「本当何してるのあの人！」
>ゼロ「正直説明しづらいというか形容しがたいぞこれ」
朝「想像以上に血なまぐさかったわ･･･欝ゲーなの？」
>ゼロ「金麦なんてもってのほかだな」
朝「それ渡したら人生終わりそうね･･･」
>ゼロ「この力まさか…やめろ先生！その力、使っちゃならねぇ代物なんだ！」
朝「え！？これも出し物か何か！？」サ「いや･･･どうもそんな感じじゃないな･･･」

>山羊「みんなぁー！興奮して暑くなったら制服脱いで指定の場所に置いて行ってねぇー！これで合法！！」
プリ「うわっ、凄い爆音！」
黄「み、耳が痛いやんね〜！！」
>政宗『一方その頃』　剛田「♪あ〜る日〜　突然〜　眠りを〜　覚〜まし〜　焼き蕎麦〜…焼き蕎麦！」
プリ「焼きそばかぁ・・・欲しいけどさっき色々と食べたしなぁ」
アル「妾は空腹だ、買うぞ！」
>サ「まあ中身本物だしな。」朝「でも流石に光線とかは･･･打たないわよね？」
アル「流石のメビウスもショーで光線は打たんだろう・・・多分」
>朝「まさか学園祭ってこんなに人が来るだなんて･･･油断してたわ･･･」
プリ「流石はマンモス校だね！」
アル「やれやれ、九郎達はどこへ行ったのやら・・・」
>JF「おぉーー！キョン子達のウルトラ怪獣ショーか！盛況してんじゃん」
アル「ショーのテーマは【怪獣にも良い奴は居る』、だそうだ」
プリ「最近怪獣が暴れ回ったりしてるし、丁度良いテーマだね」

>朝「そう言えばワグナリアの人達は来てないの？」サ「オフなのが伊波さんしか･･･」朝「御免それじゃ無理ね。」
mamichang（それだ！　あの店の男嫌いの店員ならこのｸﾞﾚﾝﾌｧｲﾔｰを…殺れる!!）　剛田「？」
>ゼロ「この力まさか…やめろ先生！その力、使っちゃならねぇ代物なんだ！」
茉「!?　伊達先生何か変!?」　393「響もどこか行っちゃうし一体何が…」
>ゼロ「卑猥じゃねとは思ったが食い物自体は美味そうだったしまあいいや」
>JF「お、あそこ焼きそばやってんのか！チルノちゃんの為に買っておこうかな･･･」
剛田「なんだなんだお前ら！　このｸﾞﾚﾝﾌｧｲﾔｰ様特製激辛一味唐辛子焼き蕎麦がそんなに欲しいのかい？」
ﾎﾙ･ﾎｰｽ「いや　おれは男の施しなど受けたくはねェよ　…加藤茉莉香ちゃんだねィ？」
茉「誰？」　ﾎﾙ･ﾎｰｽ「ﾌｯﾌｯﾌ…『銃は剣よりも強し」　ンッン〜 名言だな これは」
茉「だから？」　ﾎﾙ･ﾎｰｽ「『無駄な抵抗はしないでネ』という事だ　ある人からの依頼でな…一緒に来てもらおう」
剛田「にゃにぃ!?　何者だてめえ!?」　ﾎﾙ･ﾎｰｽ「俺の名はﾎﾙ･ﾎｰｽ　無敵のｽﾀﾝﾄﾞ使いよォ！」

政宗『謎の力を得た伊達先生はその姿を美しくもおぞましい形に変貌させていた……』
伊達「この力だ…この力があれば私の悲願を……伊達家が天下を取ることだって夢じゃない！！AHAHAHAHAHAHAHAHA！！」
赤土「何事だ！ってなんじゃありゃァ！」いろは「あれは…間違いありません」ゼロ「ｼﾞｬ…もとい赤土ｾﾝｾｰか…っていろは！？」赤土「お前を探してたから連れてきたんだよ」
いろは「それよりも旦那様、アレは星座カードの一人カメレオン座の拳士メレ…おそらくあの女性の何かに感応してあのような事になったのかと」
赤土「思いっきり暴走してるしな…とにかくやつを止めて星座カードを引き剥がさねば」ゼロ「やるっきゃねーか」
伊達「伊達家の覇道の…邪魔をするなああああああ！」
政宗『ラブウォーリアーメレ（中の人繋がり）と化した伊達先生を【阻止】で止めろ！
レス番下二桁と画像番下二桁と秒数の合計値が100〜150以内だと成功だ！
150以上だとドボンで何かしらの反撃を喰らうかも知れないのでリアクションをたのんだぞ！』

乃絵「あ、バトルが被っちゃったしまった･･･
コブラコマンダーｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂの方は【アタック】一撃だけでOKだからね出来れば歌ネタ絡ませたかったけど」
>伊達「伊達家の覇道の…邪魔をするなああああああ！」
>政宗『ラブウォーリアーメレ（中の人繋がり）と化した伊達先生を【阻止】で止めろ！
>レス番下二桁と画像番下二桁と秒数の合計値が100〜150以内だと成功だ！
>150以上だとドボンで何かしらの反撃を喰らうかも知れないのでリアクションをたのんだぞ！』
乃絵「姐さん達･･･」
蕪羅亭「なんだい寒凪？もう出番かい？」
乃絵「怪物が姐さん達が使う会場占拠しちゃってるよ後カメレオンの女の人が暴れてるんだ」
防波亭「困ったわねぇ･･･どうしようかマリーさん」
蕪羅亭「つまんねぇーこと聞くなよ！」
空琉美遊亭「どっちも潰す！！」
暗落亭＆波浪浮亭「「ﾏｼﾞｶ」」

>JF「おもしれぇーかぁ！？ってその笑い声ノエルか！？」
>乃絵「うｎ、バイトで来たんだ･･･副司令また後でね」
朝「何でそんな覆面を･･･」
>茉「この後確か制服ｺﾝﾃｽﾄがあるんだっけ」　mamichang「どんな服装が出てくるか手芸部としちゃ興味ありだわ」
朝「何だか物凄く襲われそうなイベントが聞こえたんだけど･･･大丈夫かしら･･･」
>アル「前にもスクーリッシュガール衣装のちはやが配布されたことがあったぞ、始めたばかりのPには良いかもしれんな」
朝「レアはあるけどSレアは課金以外だと入手難しいものね･･･課金でも厳しいけど。」
>政宗『ｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂをやっつけて洗脳された生徒達を解放しよう！適当に【アタック】だ！歌や音楽ネタを合わせて使えば
>ｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂの演奏を相殺して生徒達の洗脳も早く解けｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂにもﾀﾞﾒｰｼﾞが入るぞ』
涼宮「ふふふ･･･ここは私の出番ね！」
http://www.youtube.com/watch?v=WWB01IuMvzA
朝「涼宮さん！ギター弾きながら登場だなんて何処の日本一の男よ！」
http://www.youtube.com/watch?v=WWB01IuMvzA

政宗『追記：成功回数が３〜５回程度でクリアだ！』
ゼロ「そんな訳で即座にディヤッ！」赤土「私も出た方が良いかしら？」ゼロ「場合によってはな。まずはいろはと避難誘導頼む！つーかアイツは何処行ったんだよ」
赤土「んー文芸部じゃないかしら？」ゼロ「文芸部の奴ら…R指定に引っかかる類の本は学祭では禁止って言ったろうに！」
>ﾎﾙ･ﾎｰｽ「財団Xがおたくを見限ってﾃﾞｰ●ﾝ●暮みてーな声の奴に乗り換えたからこその今の必死さか…世知辛いねェ〜」
ゼロ「結局アレ閣下がCVやんの？」
>サ「しっかし･･･いくら自由と言ってもあんな格好してああいうの売るのは有りなのか･･･」朝「案の定変な人に絡まれてるわね･･･」
赤土「いろはちゃんもあの格好で何一つ咎められなかったわよ」ゼロ「カオス過ぎるぞこの学園祭」
>キョン「今から私と一緒に大きな声でウルトラマンメビウスとゴモラを呼ぼう！それじゃいくよ〜！」
ゼロ「さて…あっちみたいにヒーローショーで誤魔化せれば良いんだけどな！」【阻止】

>朝「あら貴方も来てたのね。」サ「結構知り合い来てますね。」
JF「朝倉ちゃんにサイ！････ってあれサイはアンコと一緒じゃなかったのか？」
>サ「さっき爆発音みたいなのが聞こえた所から今度は音楽が聞こえるな･･･やっぱりイベントか何かかな？」
JF「ライブでもやってるんじゃねぇーの？学祭だし」
>プリ「うわっ、凄い爆音！」
>黄「み、耳が痛いやんね〜！！」
JF「学祭のライブってこんなに激しいもんなんか？！な、なんかおかしいような･･･」
>アル「ショーのテーマは【怪獣にも良い奴は居る』、だそうだ」
JF「お、いーんじゃねぇの？俺そーいうの結構好きよ」
>剛田「なんだなんだお前ら！　このｸﾞﾚﾝﾌｧｲﾔｰ様特製激辛一味唐辛子焼き蕎麦がそんなに欲しいのかい？」
JF「俺欲しいぜ！買ったァ！」
>赤土「思いっきり暴走してるしな…とにかくやつを止めて星座カードを引き剥がさねば」ゼロ「やるっきゃねーか」
JF「おーし手伝うぜ！お礼に何か奢ってくれぃ！鉄球ッ！」【アタック】　

>JF「あのにーちゃんスゲェ食うな･･･でも、なんつーか只者じゃない気が････気のせいかなー」
ﾎﾙ･ﾎｰｽ「さてと　邪魔者が来る前に早い所片付けちまおう(ｷﾞｭﾝｯ)ﾌｯﾌｯﾌ…」
剛田「あっ　てめー飛び道具とは卑怯だぞ!!」　ﾎﾙ･ﾎｰｽ「なら変身でも何でもしてみろよ」
剛田「上等だｺﾗｧ!!　ﾌｧｲﾔｰｯ!!（ﾃﾞﾃﾞｰﾝ☆)これでもうｵﾊｼﾞｷなんて怖くねーぜ」
ﾎﾙ･ﾎｰｽ「てめーぶっ殺す!!」　響「危ないっ!?(ﾄﾞｷﾞｭﾝ!!)な…何ですか貴方！」
ﾎﾙ･ﾎｰｽ「こいつは驚いた！　まさかもう一人の獲物が自らやってくるとはな」
>朝「こ･･･後半から何だか歌い方が変わったわね･･･見てく？」サ「いや･･･何か嫌な予感がするんだけど･･･」
>プリ「焼きそばかぁ・・・欲しいけどさっき色々と食べたしなぁ」
>アル「妾は空腹だ、買うぞ！」
響「激辛ですよ!?」　ﾎﾙ･ﾎｰｽ「嫌がらせ以外の何物でもねー」　ｸﾞﾚﾝ「やかましい!!」
>朝「あれ写真に取られて卒業アルバムとかに･･･」サ「考えただけでも恐ろしい･･･」
ﾎﾙ･ﾎｰｽ「思い出は綺麗なままがいい」　茉「私はこれから最悪な思い出になりそうだよ!?」
>No.8937152
ﾎﾙ･ﾎｰｽ「さておﾁﾋﾞちゃんこっち来な！(ﾊﾞｷｭｰﾝ!!　ｻｯ)あっ避けた!?　流れ弾が…!!」【ｱﾀｯｸ】

>山羊「みんなぁー！興奮して暑くなったら制服脱いで指定の場所に置いて行ってねぇー！これで合法！！」
柊「人がサボって寝てるってのにウルセーんだよｺﾝﾁｷｼｮｰ！」モブ生徒「「「出たー！下がる男柊蓮司だー！」」」柊「下がる男言うなや！」
>剛田「おォうそうだ後でｾﾞﾛんとこにも顔出さないとな！」　茉「なら今すぐ行ってこい」
ゼロ「鯛焼きでも買っとけ！」
>mamichang（そろそろあいつ追い出さないと客足に響くよ　ここ手芸部もかなり手伝ってんだから！　ﾊﾞﾗﾝﾀﾞｰVでも呼ぶ？）
ゼロ「勝手にでっち上げたモチーフキャラが父親説も案外それっぽい気がしてきた！」
>朝「そう言えばワグナリアの人達は来てないの？」サ「オフなのが伊波さんしか･･･」朝「御免それじゃ無理ね。」
ゼロ「男子生徒全滅だそれ！」柊「しにたくない」
>茉「この後確か制服ｺﾝﾃｽﾄがあるんだっけ」　mamichang「どんな服装が出てくるか手芸部としちゃ興味ありだわ」
ゼロ「次回はミスコンと制服コンテストと女装制服コンテストのどれがいいだろう？」柊「どれもひでーな」

こんちるのん〜
チル「おまつりはいいね！くうきがちがうね！
ＪＦさんはどこかな〜（つったかたー）」
>山羊「みんなぁー！興奮して暑くなったら制服脱いで指定の場所に置いて行ってねぇー！これで合法！！」
>政宗『んなワケ無い』
チル（ふらふら）

>アル「流石のメビウスもショーで光線は打たんだろう・・・多分」
朝「テンションが上がって思わず･･･って事は無いわよね･･･」
>プリ「流石はマンモス校だね！」
>アル「やれやれ、九郎達はどこへ行ったのやら・・・」
朝「ナンパとかしてたり･･･」サ「いや流石にそれは無いだろ。」
>mamichang（それだ！　あの店の男嫌いの店員ならこのｸﾞﾚﾝﾌｧｲﾔｰを…殺れる!!）　剛田「？」
朝「伊波さんってそんなに強いの？」サ「ヒロ君（ゴールドライタン）レベル･･･」朝「それほぼ無敵じゃない！」
>剛田「にゃにぃ!?　何者だてめえ!?」　ﾎﾙ･ﾎｰｽ「俺の名はﾎﾙ･ﾎｰｽ　無敵のｽﾀﾝﾄﾞ使いよォ！」
サ「随分大胆な誘拐犯だな･･･それだけ自信があるって事か･･･」
>政宗『ラブウォーリアーメレ（中の人繋がり）と化した伊達先生を【阻止】で止めろ！
>レス番下二桁と画像番下二桁と秒数の合計値が100〜150以内だと成功だ！
>150以上だとドボンで何かしらの反撃を喰らうかも知れないのでリアクションをたのんだぞ！』
サ「このままじゃ対処出来ないし･･･変身！」朝「こんな人が大勢いる所で変身していいの？」サ「いやもう皆知ってるし隠さなくてもと･･･」【アタック】

空琉美遊亭「私暴力には自信あるから任せて！虫じゃないならセーフ、くらえカメレオン女！！」【阻止】
蕪羅亭「よぉーしいけ！バイオレンス眼鏡ーー！！」
乃絵「腕力じゃなくて暴力なんだ･･･」
>朝「何でそんな覆面を･･･」
乃絵「ぼく裏方仕事で･･･黒子みたいなものだから」

>伊達「この力だ…この力があれば私の悲願を……伊達家が天下を取ることだって夢じゃない！！AHAHAHAHAHAHAHAHA！！」
ﾎﾙ･ﾎｰｽ「おおっあれも(0M0 )のだんなの差し金か!?」　茉「あれは…星座ｶｰﾄﾞ!?」
ﾎﾙ･ﾎｰｽ「ほう　そいつァ確かあの【研美】とかいう筋肉野郎から話は聞いていたぞ…ついでだ俺が貰ってやる!!」
茉「研美!?　それって確かどこかで…？」
>150以上だとドボンで何かしらの反撃を喰らうかも知れないのでリアクションをたのんだぞ！』
( 0M0)「ﾎﾙ･ﾎｰｽ！　依頼はｷｬﾝｾﾙだ、伊達先生を止めるのに手を貸せ」
ﾎﾙ･ﾎｰｽ「なッ!?　ﾊﾞｶ言えこれからだってェーのに！」　(0M0;)「騙されるなﾎﾙ･ﾎｰｽ！　そいつは私のﾆｼｪﾓﾉだ!!」
茉「が　学園長が二人!?　これって一体…!?」　ﾎﾙ･ﾎｰｽ「ｷﾞﾆｬｰｯどおなってんだッ!?!」
( 0M0)「ｵﾘｶﾞﾎﾓﾉﾀﾞ。詳しく話すのは後だ、ﾘﾌﾞﾗ･ｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂごと抑えるぞ!!」【ｱﾀｯｸ】
393「ﾘﾌﾞﾗ･ｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂ!?」　(0M0;)「き　貴様…よくも私の正体を!!　許さんぞｷﾞｬﾚﾝ!!」
>蕪羅亭「つまんねぇーこと聞くなよ！」
茉「それ『強いられてるんだ』と同じ位今年は広まったって本当なのかしら…」

>涼宮「ふふふ･･･ここは私の出番ね！」
>http://www.youtube.com/watch?v=WWB01IuMvzA
>朝「涼宮さん！ギター弾きながら登場だなんて何処の日本一の男よ！」
山羊「ぬぁあああ！？だ、だれだ私のライブを邪魔するヤツはぁぁーーーー！！あ、バニーちゃん！」
>ﾎﾙ･ﾎｰｽ「さておﾁﾋﾞちゃんこっち来な！(ﾊﾞｷｭｰﾝ!!　ｻｯ)あっ避けた!?　流れ弾が…!!」【ｱﾀｯｸ】
山羊「ぐぇえええー！？？け、拳銃････ん？でもこの弾･･･何か透けてるというか･･･物質なのか？？」
>柊「人がサボって寝てるってのにウルセーんだよｺﾝﾁｷｼｮｰ！」
山羊「うるせぇーー！男の制服はいらん！！」
JF「ん？その声コブラコマンダーか？」
>ＪＦさんはどこかな〜（つったかたー）」
>チル（ふらふら）
山羊「gff･･･こっちにおいでぇ〜〜」（ｷﾞｭｨｰﾝ♪
JF「チルノ！そっちいっちゃダメだ！」（ｶﾞｼ

ゼロ「こんな事したって伊達家が天下取れる訳じゃ無いんだぞ先生！」伊達「お黙りなさい！この力なら必ず…まずはウルトラマンを血祭りにあげればそれが証になるわ！」ゼロ「冗談抜きで暴走してやがる！」【阻止】
>剛田「ｸﾞﾚﾝﾌｧｲﾔｰ！(…ｼｰﾝ)」　mamichang「思いっきり需要がはっきりしたね」　剛田「やかましい!!」
ｶﾞｰﾙｽﾞﾊﾞﾝﾄﾞの皆さん「がんばれー！私達のライブ会場をとりかえしてー！」ゼロ「やるきゃねぇか！」伊達「妬ましい…その人気が妬ましい！」ゼロ「それなんてパルパル？！」
>と「そしてﾓﾄﾊﾙはあの女性を取り締まってこい」　ﾓﾄﾊﾙ「え!?」
ゼロ「やめろー！純情ボーイのモトハルじゃ精神的ダメージで一ヶ月は学校休んじまうぞー！」
>アル「ちゃんみおはほぼ確定だとして、他のメンバーは選挙上位から何人かが来るのだろうな」
ゼロ「雫とか拓海とか夏樹辺りこねーかな」
>朝「こ･･･後半から何だか歌い方が変わったわね･･･見てく？」サ「いや･･･何か嫌な予感がするんだけど･･･」
伊達「妬ましい…学園祭デートなんて妬ましい！」

チル「制服・・・きょうは制服じゃないよ・・・
よし着てから脱ぐ！ばーん！」
>山羊「gff･･･こっちにおいでぇ〜〜」（ｷﾞｭｨｰﾝ♪
>JF「チルノ！そっちいっちゃダメだ！」（ｶﾞｼ
チル「おおっと！？いったいなにがおこったのだ〜」

>コブラコマンダーｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂの方は【アタック】一撃だけでOKだからね出来れば歌ネタ絡ませたかったけど」
涼宮「それじゃ追い打ちで。」
http://www.youtube.com/watch?v=zBADvTXh2yU&feature=related
朝「今何か変な人が！」
>赤土「いろはちゃんもあの格好で何一つ咎められなかったわよ」ゼロ「カオス過ぎるぞこの学園祭」
サ「でも俺は止められたぞ。」朝「そりゃ軍服着た大人が中学生と一緒にいれば･･･」
>JF「朝倉ちゃんにサイ！････ってあれサイはアンコと一緒じゃなかったのか？」
サ「食べ歩きとか言って売店で色々食い歩きしてますよ･･･」
>JF「ライブでもやってるんじゃねぇーの？学祭だし」
涼宮「本当色々な所で何かやってるわね。」朝「貴女もね。」

>政宗『ｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂをやっつけて洗脳された生徒達を解放しよう！適当に【アタック】だ！歌や音楽ネタを合わせて使えば
>ｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂの演奏を相殺して生徒達の洗脳も早く解けｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂにもﾀﾞﾒｰｼﾞが入るぞ』
ゼロ「歌っていっても楽器弾ける状況じゃないしな…」？？「歌いなさいゼロ！折角のﾐﾔｰﾉﾎﾞｲｽを生かしてさあﾐｭｰｼﾞｯｸｽﾀｰﾄ！」ゼロ「テメー今まで何処に行ってやがったー！」【アタック】
http://www.youtube.com/watch?v=HzKDTANXxNo
>朝「いくら何でも自由すぎるんじゃなかしら！」サ「そういう校風なんだろ。」
ゼロ「フリーダムすぎるんだよな…鯛焼き売るのにあんなアーマー居るのかよ」
>サ「ああ、涼宮さんならさっきバニーガールの格好をして変なマスク付けたジャージ集団と一緒にいたけど。」朝「本当何してるのあの人！」
ゼロ「じゃ、ジャージ軍団？！」
>朝「想像以上に血なまぐさかったわ･･･欝ゲーなの？」
ゼロ「割とな…救いはないんですか！」

政宗『こちらも(0M0 )ﾘﾌﾞﾗ･ｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂに【見破る】で適当に攻撃しよう！　
【偶数】の秒数が皆で合計3回出る事でで( 0M0)ｷﾞｬﾚﾝが偽者にﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｻﾞﾖｺﾞを繰り出すぞ！
だが【奇数】の秒数が出ると( 0M0)ｷﾞｬﾚﾝが代わりに「ｳﾍｧ」してしまうぞ！』
>ゼロ「結局アレ閣下がCVやんの？」
茉「みたいよ。閣下普通に演技できるから問題なさそうだけど…」
>JF「俺欲しいぜ！買ったァ！」
ｸﾞﾚﾝ「毎度ありィ！」　茉「えぇ〜っ!?!」
>ゼロ「鯛焼きでも買っとけ！」
>ｶﾞｰﾙｽﾞﾊﾞﾝﾄﾞの皆さん「がんばれー！私達のライブ会場をとりかえしてー！」ゼロ「やるきゃねぇか！」伊達「妬ましい…その人気が妬ましい！」ゼロ「それなんてパルパル？！」
ｸﾞﾚﾝ「おいおい先生の阻止は手伝わなくていいのかァ？　女の子も応援してるし俺援護しちゃうよ」
>ゼロ「勝手にでっち上げたモチーフキャラが父親説も案外それっぽい気がしてきた！」
ｸﾞﾚﾝ「っつー事は俺のおやじは地底人ﾐｻｰｷ!?」
>朝「伊波さんってそんなに強いの？」サ「ヒロ君（ゴールドライタン）レベル･･･」朝「それほぼ無敵じゃない！」
茉「幾らなんでも強すぎじゃない!?」

>乃絵「あ、バトルが被っちゃったしまった･･･
>コブラコマンダーｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂの方は【アタック】一撃だけでOKだからね出来れば歌ネタ絡ませたかったけど」
ゼロ「こっちも終わりそうだしやりたいようにどうぞ！」柊「そんな訳でアタックは共用扱いだそぉい！」【アタック】
>朝「涼宮さん！ギター弾きながら登場だなんて何処の日本一の男よ！」
ゼロ「ぶっちゃけ前フリの曲そっちと迷ったんだ」
>JF「おーし手伝うぜ！お礼に何か奢ってくれぃ！鉄球ッ！」【アタック】　
ゼロ「大奮発してそこの出店にあるフランクフルト奢ってやるよ」
>剛田「上等だｺﾗｧ!!　ﾌｧｲﾔｰｯ!!（ﾃﾞﾃﾞｰﾝ☆)これでもうｵﾊｼﾞｷなんて怖くねーぜ」
ゼロ「変身に使うのはファイヤースティックとブレスレットどっちなんだろうな」柊「ファイヤーマンそのものじゃ無いんだぞ」
>ﾎﾙ･ﾎｰｽ「こいつは驚いた！　まさかもう一人の獲物が自らやってくるとはな」
柊「テメー…まさか立花まで獲物にしてやがったのか！」

>ゼロ「大奮発してそこの出店にあるフランクフルト奢ってやるよ」
ゼロ「画像間違えた。フランクフルトはこれな」

>チル「制服・・・きょうは制服じゃないよ・・・
>よし着てから脱ぐ！ばーん！」
山羊「ﾔｯﾀｧｰ！gffチルノちゅわん色っぽい〜んよ･･･そのまま服を」
JF「オメぇーにはやらねぇーよ！（ぎゅ♪）だ、だめだぜ公衆の面前で脱いだりしちゃ･･･」
>チル「おおっと！？いったいなにがおこったのだ〜」
山羊「ずるいぞジェットファイヤー！そんな抱きしめて！」
JF「やかましぃー！決着つけてやる！」
>涼宮「それじゃ追い打ちで。」
>http://www.youtube.com/watch?v=zBADvTXh2yU&feature=related
山羊「ぐぇえーー！？なんでゾンビ！！？」
>ゼロ「テメー今まで何処に行ってやがったー！」【アタック】
>http://www.youtube.com/watch?v=HzKDTANXxNo
山羊「なんだかしんみりするねぇ･･･あっ！？弦が切れた！？」

>サ「随分大胆な誘拐犯だな･･･それだけ自信があるって事か･･･」
ﾎﾙ･ﾎｰｽ「こ…こうなったら仕方ない　お嬢ちゃん達まとめて静かにしてもらうぞッ！　二人仲良く研美の所に送り込んでやるッ!!
(ﾄﾞｷﾞｬﾝ!!)むゥ!?　誰だこの俺の射撃を邪魔したのは…くそっもう一度発砲だ(ｶﾁ　ｶﾁ　ｶﾁ)んなァ〜ッ!?!
ﾊﾞｶな　この俺の【皇帝】を発射不可にするだと…一体何が(ﾊﾞｧｧ―――Z＿＿＿ﾝｯ)にゃにィーーーッ!?!」
政宗『意外！　それは”鍵”ッ！』　茉「わ…私の手から鍵のような物が出た!?」
≪ヘッヘッヘ　心配スル事ハナイ…ソレガ君ノ【ｽﾀﾝﾄﾞ】！　二個目ヲ作ルマデアト数分カカルガナ≫
茉「声が…声が聞こえてくる!?　けど今はそんなの気にしてる場合じゃない！」
響「先輩！　ここは私が伊達先生を止めますッ！」【阻止】
>山羊「ぐぇえええー！？？け、拳銃････ん？でもこの弾･･･何か透けてるというか･･･物質なのか？？」
響「本当だ!?　でも未来には見えてない…これって!?」　ﾎﾙ･ﾎｰｽ「ｽﾀﾝﾄﾞは特別な力を持つ奴にしか見えんのさ！」
>ゼロ「やめろー！純情ボーイのモトハルじゃ精神的ダメージで一ヶ月は学校休んじまうぞー！」
政宗『実際この後ﾓﾄﾊﾙは寝込む事となる』

アン「テメエ等･･･こんな所で暴れたら食物が粗末になるだろうが！」【阻止】
サ「アンク！」朝「（せっかく二人っきり･･･でもなかったわね。）」
>響「激辛ですよ!?」　ﾎﾙ･ﾎｰｽ「嫌がらせ以外の何物でもねー」　ｸﾞﾚﾝ「やかましい!!」
朝「人を選ぶ食べ物をチョイスしたわね･･･」アン「全くだ！甘味が無さ過ぎる！」サ「アンク･･･甘い焼きそばはもっとマズイぞきっと･･･」
>ゼロ「男子生徒全滅だそれ！」柊「しにたくない」
サ「明日は種島さんと山田が来るみたいですけどね。」朝「あ、それなら安心ね。」
>乃絵「ぼく裏方仕事で･･･黒子みたいなものだから」
朝「ああだからあんな覆面を･･･お面じゃなかっただけ良かった･･･のかしら？」
>( 0M0)「ｵﾘｶﾞﾎﾓﾉﾀﾞ。詳しく話すのは後だ、ﾘﾌﾞﾗ･ｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂごと抑えるぞ!!」【ｱﾀｯｸ】
>393「ﾘﾌﾞﾗ･ｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂ!?」　(0M0;)「き　貴様…よくも私の正体を!!　許さんぞｷﾞｬﾚﾝ!!」
サ「あの校長がゾディアーツ！？それにあの人は一体･･･」」朝「同じ顔が二人･･･双子か何か？」

政宗『柊アウトー！』伊達「落第ね柊！」柊「ぐえぇー！」いろは「ああ柊さんがどっかに吹っ飛んだ！メレはカウンターの名手でもあったのです！」ゼロ「先に言ってくれ！」
>サ「このままじゃ対処出来ないし･･･変身！」朝「こんな人が大勢いる所で変身していいの？」サ「いやもう皆知ってるし隠さなくてもと･･･」
ゼロ「誰かフォローを…」？？「さあ今度は仮面ライダーが助けに来てくれたよ！皆でヒーロー達を応援しよう！」ゼロ「また実況か！つーか何その格好」
>朝「伊波さんってそんなに強いの？」サ「ヒロ君（ゴールドライタン）レベル･･･」朝「それほぼ無敵じゃない！」
ゼロ「勝てる訳がないな」
>空琉美遊亭「私暴力には自信あるから任せて！虫じゃないならセーフ、くらえカメレオン女！！」【阻止】
伊達「HAHAHHA-!それ自分の仕掛けた技で吹っ飛べー！」ゼロ「それ山羊座の技ー！」
>393「ﾘﾌﾞﾗ･ｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂ!?」　(0M0;)「き　貴様…よくも私の正体を!!　許さんぞｷﾞｬﾚﾝ!!」
ゼロ「学園長が二人でもう片方がゾディアーツだっただと！？」

>サ「食べ歩きとか言って売店で色々食い歩きしてますよ･･･」
乃絵「誰か一緒に居なくて大丈夫なの･･･？迷子とかお金とか」
>政宗『こちらも(0M0 )ﾘﾌﾞﾗ･ｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂに【見破る】で適当に攻撃しよう！　
>【偶数】の秒数が皆で合計3回出る事でで( 0M0)ｷﾞｬﾚﾝが偽者にﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｻﾞﾖｺﾞを繰り出すぞ！
波浪浮亭「よーし私に任せてください！んまい棒占いで〜〜〜･･･このんまい棒じゃなぁーーーい！」【見破る】
空琉美遊亭「あいたっ！」
>ゼロ「こっちも終わりそうだしやりたいようにどうぞ！」柊「そんな訳でアタックは共用扱いだそぉい！」【アタック】
波浪浮亭「そのんまい棒でもなぁ〜〜い！」【アタック】

>山羊「ﾔｯﾀｧｰ！gffチルノちゅわん色っぽい〜んよ･･･そのまま服を」
>JF「オメぇーにはやらねぇーよ！（ぎゅ♪）だ、だめだぜ公衆の面前で脱いだりしちゃ･･･」
チル「ちゃんと着た！きゅー♪」
>山羊「ずるいぞジェットファイヤー！そんな抱きしめて！」
>JF「やかましぃー！決着つけてやる！」
チル「えへへ〜たまには守られちゃうのもいいかもね〜あたいったらお嬢様ね！」

？？「画像付け加えるの忘れてました！私が実況のお姉さんです！」ゼロ「何やってんだアンタ！」
>ﾎﾙ･ﾎｰｽ「ほう　そいつァ確かあの【研美】とかいう筋肉野郎から話は聞いていたぞ…ついでだ俺が貰ってやる!!」
伊達「渡さない！この力は私のモノだー！！」
>山羊「うるせぇーー！男の制服はいらん！！」
？？「男子の制服を蔑ろにする奴が制服スキーを名乗るのは許さない！」【アタック】　ゼロ「お前が攻撃するのかよ！」
>よし着てから脱ぐ！ばーん！」
ゼロ「間違ってないけど間違ってる！」
>朝「今何か変な人が！」
ゼロ「ジャージ軍団の元ネタそれか！」

サ「くっ！俺もアンクも失敗するとは･･･」涼宮「それじゃ次は朝倉さん行きなさい！」
朝「え！？まさか私に振られるだなんて･･･ええい！」【阻止】
>山羊「ぬぁあああ！？だ、だれだ私のライブを邪魔するヤツはぁぁーーーー！！あ、バニーちゃん！」
涼宮「後で朝倉さんにも同じ格好させる予定だったわ！」朝「ええええ！？」
>伊達「妬ましい…学園祭デートなんて妬ましい！」
涼宮「しかももう一人増えてるわよ！」サ「煽るな！」
>チル「制服・・・きょうは制服じゃないよ・・・
>よし着てから脱ぐ！ばーん！」
朝「何処をどうしたらそんな着方が！」涼宮「ある意味天才ね･･･」

>茉「それ『強いられてるんだ』と同じ位今年は広まったって本当なのかしら…」
蕪羅亭「どう考えても強いられの方が流行ったと思うけどねぇ〜つまんねぇー事を強いられてんだよ！」
>朝「ああだからあんな覆面を･･･お面じゃなかっただけ良かった･･･のかしら？」
乃絵「面白ければいい」
蕪羅亭「覆面他にもたくさんいるし･･･正直その、困るんだけど見分けとか･･･」
>伊達「HAHAHHA-!それ自分の仕掛けた技で吹っ飛べー！」ゼロ「それ山羊座の技ー！」
空琉美遊亭「むぅうう！なんて事だ！？」（ﾊﾞｷｨ！
蕪羅亭「ぐぇぇえー！！･･･な、なんで私が殴られなきゃいけないんだい！？」
空琉美遊亭「もぉ〜〜いっぱぁーーつ！」【アタック】
蕪羅亭「ちょっと待て！？」

茉「阻止できなかった…伊達先生強い!?(がくん)うわっ!?　きゅ、急に力が…！」
ﾎﾙ･ﾎｰｽ「ｽﾀﾝﾄﾞにまだ不慣れなようだなァお嬢ちゃん。このまま成長されると厄介な能力なんでな
今ここで少しばかり眠ってもらってから研美の所へ連れて行くぜ」　政宗『ところがである！』
ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ…ｷｭｯ　ﾎﾙ･ﾎｰｽ「ぐへェ!?　にゃ　にゃんだァァこのﾜｲﾔｰわ!?!　く　苦ﾋｨ」
青年（少しでも動いてみろ。貴様の命はその時点で無くなる）　ﾎﾙ･ﾎｰｽ「こ、この声あの大飯食らい!?　何処に居る!?」
青年(動くな、と言ったはずだ）　ｷｭｷｭｰｯ　ﾎﾙ･ﾎｰｽ「ぐべばぶッ!?　た、頼むﾜｲﾔｰを緩めてくれェーッ!?」
青年（何をしている。まだ相手は目の前だぞ）　茉「は　はい！」【阻止】
>ゼロ「変身に使うのはファイヤースティックとブレスレットどっちなんだろうな」柊「ファイヤーマンそのものじゃ無いんだぞ」
ｸﾞﾚﾝ「悪い　その場の勢いで変身しちまった！」
>柊「テメー…まさか立花まで獲物にしてやがったのか！」
ﾎﾙ･ﾎｰｽ「し　知ってどうする　どの道お前達は(ｷｭｷｭｷｭｰｯ)ﾀｺｽ!?!　ぐえええ絞まる絞まる…」
青年（奴らの狙いは特別な力を持つ者達だ。食い止めろ）

政宗『混戦の中で一番に脱落したのは…』伊達「だ、伊達家に栄光あれぇぇー！」
ゼロ「何とか先生を開放出来たか…カメレオン座の星座カードも無事回収出来たし介抱頼む！」？？「任せて。こっちは本業だしね」
>サ「でも俺は止められたぞ。」朝「そりゃ軍服着た大人が中学生と一緒にいれば･･･」
？？「あのサイケデリックでアバンギャルドなジャケットの私服ならあるいは…」
>政宗『こちらも(0M0 )ﾘﾌﾞﾗ･ｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂに【見破る】で適当に攻撃しよう！　
>【偶数】の秒数が皆で合計3回出る事でで( 0M0)ｷﾞｬﾚﾝが偽者にﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｻﾞﾖｺﾞを繰り出すぞ！
>だが【奇数】の秒数が出ると( 0M0)ｷﾞｬﾚﾝが代わりに「ｳﾍｧ」してしまうぞ！』
ゼロ「よし今度はこっち行くぞ！」【見破る】
>茉「みたいよ。閣下普通に演技できるから問題なさそうだけど…」
ゼロ「衣装に使ってたブラックのベルトで変身するんだな。無いか流石に」

>朝「人を選ぶ食べ物をチョイスしたわね･･･」アン「全くだ！甘味が無さ過ぎる！」サ「アンク･･･甘い焼きそばはもっとマズイぞきっと･･･」
ｸﾞﾚﾝ「うるせーお前も炎属性なら辛いもの食えーッ！」
>サ「あの校長がゾディアーツ！？それにあの人は一体･･･」」朝「同じ顔が二人･･･双子か何か？」
>ゼロ「学園長が二人でもう片方がゾディアーツだっただと！？」
( 0M0)「そうだ。奴は俺のﾏｲﾅｽｴﾈﾙｷﾞｰが生み出した偽者【ﾘﾌﾞﾗ･ｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂ】　
本物である俺を倒し今までこの俺として生活してきた。そして今、特別な力を持つ者を怪人にする為に混乱に乗じ一暴れしようとしていたのだ」
(0M0 )｢ﾊﾞﾚﾁｬｱｼｶﾀﾅｲﾈ　そう…このﾏﾝﾓｽ校を造ったその真の目的！　優秀な人間を全てｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂに変える事!!」
響「そんな…!?」　(0M0#)「だがそれも最早後ろ盾を失った今　こうして私が全力でやらなければ達成されない!!
生徒諸君ッ!!　今から君達を新しい世界へと飛躍させてやるぞーッ!!」
>波浪浮亭「よーし私に任せてください！んまい棒占いで〜〜〜･･･このんまい棒じゃなぁーーーい！」【見破る】
(;0M0)「ｵﾃﾞﾉｶﾗﾀﾞﾊﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞ!?!」　響「ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞｧﾝ!?　くっ！」【見破る】

>？？「男子の制服を蔑ろにする奴が制服スキーを名乗るのは許さない！」【アタック】　ゼロ「お前が攻撃するのかよ！」
山羊「ヤローのなんている訳ないだろ！すざけんｎ･･･ﾌﾞﾌｩ！？」
>涼宮「後で朝倉さんにも同じ格好させる予定だったわ！」朝「ええええ！？」
山羊「なんだと！？まだだ！まだ負けられん！！」
>チル「ちゃんと着た！きゅー♪」
JF＆山羊「「カワイイ････はっ！？」」
JF「てめぇーが言ってんじゃねぇーよ！」　山羊「貴様に制服の良さがわかるのか？ぁぁん！？」
>チル「えへへ〜たまには守られちゃうのもいいかもね〜あたいったらお嬢様ね！」
JF「よぉーしそこでサイコーにカッコイイ君のナイトの活躍を見ててくれい！」
蕪羅亭「いやいや！トドメは私たちに」　「「「「まかせて！ィイヨォーーーーオッ♪」」」」
http://www.youtube.com/watch?v=pPI4EE3dgeQ
山羊「ぐわぁーーー！？宝の山を目の前にして･･･無念すぎる！！！」(ﾁｭﾄﾞｫｵｰｰｰﾝ
政宗『コブラコマンダーは撃退された』　　JF「･････」

>ゼロ「フリーダムすぎるんだよな…鯛焼き売るのにあんなアーマー居るのかよ」
朝「今日来てこの学園の凄さが分かった気がするわ･･･」
>ゼロ「じゃ、ジャージ軍団？！」
>山羊「ぐぇえーー！？なんでゾンビ！！？」
涼宮「イベントで知り合ったダンサーのゾンビーズの皆さんよ！」
http://www.youtube.com/watch?v=3GzZD5py4ss&feature=related
>ゼロ「割とな…救いはないんですか！」
朝「やっぱり神様なんて･･･」涼宮「元ネタみたけど想像以上の救いのなさだったわ･･･」
>政宗『こちらも(0M0 )ﾘﾌﾞﾗ･ｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂに【見破る】で適当に攻撃しよう！
サ「確かタカヘッドなら命中率が上がるはず･･･よし！タジャドルに変えてと･･･せりゃ！！」【見破る】

政宗『時間も時間なので【偶数の秒数】が誰か一人でも出たらﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｻﾞﾖｺﾞ決行です』
(0M0;)「ﾏｼﾞﾃﾞ!?!」
>？？「画像付け加えるの忘れてました！私が実況のお姉さんです！」ゼロ「何やってんだアンタ！」
茉「ﾋﾞﾌﾞﾘｵﾏﾆｱだったりする？」　響「眼鏡繋がりじゃありませんよ」
>蕪羅亭「どう考えても強いられの方が流行ったと思うけどねぇ〜つまんねぇー事を強いられてんだよ！」
茉「ﾓｳﾔﾒﾖｳﾖはダメだったのかな」
>ゼロ「何とか先生を開放出来たか…カメレオン座の星座カードも無事回収出来たし介抱頼む！」？？「任せて。こっちは本業だしね」
茉「でも伊達先生に一体何が…？」
>ゼロ「よし今度はこっち行くぞ！」【見破る】
(;0M0)「ｹﾝｼﾞｬｷ!?(ﾄﾞｺﾞｫ)」　ﾎﾙ･ﾎｰｽ「い、いかんﾏｼﾞで見分けつかなくなってきた(ｷｭｰｯ)ぐええ!?」
>ゼロ「衣装に使ってたブラックのベルトで変身するんだな。無いか流石に」
茉「それだとﾌﾞﾗｯｸに変身しそうだよ」

>ゼロ「間違ってないけど間違ってる！」
チル「まちがっているがまちがってはいない！」β「間違っているじゃないか」
チル「あ、今週あんま出番なかったえりべーさん」β「おぬしが忘れてただけじゃろ」
>朝「何処をどうしたらそんな着方が！」涼宮「ある意味天才ね･･･」
チル「ほめてもなにも出ませんぜよ」β「褒めてない」
>JF＆山羊「「カワイイ････はっ！？」」
>JF「てめぇーが言ってんじゃねぇーよ！」　山羊「貴様に制服の良さがわかるのか？ぁぁん！？」
チル「ロイ学制服もあるでよ」β「われらは今でもあそこ所属でいいのかのう〜」
>JF「よぉーしそこでサイコーにカッコイイ君のナイトの活躍を見ててくれい！」
>蕪羅亭「いやいや！トドメは私たちに」　「「「「まかせて！ィイヨォーーーーオッ♪」」」」
チル「やっほーい！」β「いいのかそれで、いいのか」

柊「待て待てーい！次は負けんぞｺﾝﾁｷｼｮｰ！」ゼロ「ウィザード…そのバイクどうしたんだよ！」柊「貰った！」【見破る】
>ｸﾞﾚﾝ「おいおい先生の阻止は手伝わなくていいのかァ？　女の子も応援してるし俺援護しちゃうよ」
>山羊「なんだかしんみりするねぇ･･･あっ！？弦が切れた！？」
ｶﾞｰﾙｽﾞﾊﾞﾝﾄﾞの皆さん「応援にバックミュージックを流すから頑張ってねヒーロー達！」【アタック】
http://www.youtube.com/watch?v=OJsDgJ3yFYI
>ｸﾞﾚﾝ「っつー事は俺のおやじは地底人ﾐｻｰｷ!?」
ゼロ「だったら面白いな的な思い付きだけどな！」
>≪ヘッヘッヘ　心配スル事ハナイ…ソレガ君ノ【ｽﾀﾝﾄﾞ】！　二個目ヲ作ルマデアト数分カカルガナ≫
ゼロ「アレは…」柊「何時ぞやの予兆の賜物か！」

>政宗『時間も時間なので【偶数の秒数】が誰か一人でも出たらﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｻﾞﾖｺﾞ決行です』
>(0M0;)「ﾏｼﾞﾃﾞ!?!」
防波亭「ん〜じゃあそっちで」【見破る】
蕪羅亭「適当だなオイ！？」

>茉「幾らなんでも強すぎじゃない!?」
>ゼロ「勝てる訳がないな」
サ「じゃあポリマーのテル･･･」朝「あんまり変わらないわ！」
>ゼロ「ぶっちゃけ前フリの曲そっちと迷ったんだ」
涼宮「ふわふわタイムとかそっちでも良かったかもね。」
>ゼロ「画像間違えた。フランクフルトはこれな」
朝「セーフな所が無いわ！！」
>ﾊﾞｶな　この俺の【皇帝】を発射不可にするだと…一体何が(ﾊﾞｧｧ―――Z＿＿＿ﾝｯ)にゃにィーーーッ!?!」
>政宗『意外！　それは”鍵”ッ！』　茉「わ…私の手から鍵のような物が出た!?」
>≪ヘッヘッヘ　心配スル事ハナイ…ソレガ君ノ【ｽﾀﾝﾄﾞ】！　二個目ヲ作ルマデアト数分カカルガナ≫
サ「う〜ん･･･何かぼんやりと茉莉花さんの腕に変な物が･･･」

柊「次はハリケーンで吹っ飛ばす！」【見破る】
>涼宮「しかももう一人増えてるわよ！」サ「煽るな！」
ゼロ「女運無いなアンタも！」柊「お前も大概酷いけどな」
>蕪羅亭「ぐぇぇえー！！･･･な、なんで私が殴られなきゃいけないんだい！？」
柊「もしかしなくてもこいつら案外仲悪い？！」
>青年（奴らの狙いは特別な力を持つ者達だ。食い止めろ）
ゼロ「こいつ…過去に何処かで戦った……そんな気配がするが一体……」
>ｸﾞﾚﾝ「悪い　その場の勢いで変身しちまった！」
ゼロ「卑猥な形のエボルトラスターで変身するよりはマシだろ」

>にゃにィーーーッ!?!」
>政宗『意外！　それは”鍵”ッ！』　茉「わ…私の手から鍵のような物が出た!?」
>≪ヘッヘッヘ　心配スル事ハナイ…ソレガ君ノ【ｽﾀﾝﾄﾞ】！
JF「何が起こったのかまるでわからねぇがあのガンマン風の男が困ってるようだぜ･･･」
>涼宮「イベントで知り合ったダンサーのゾンビーズの皆さんよ！」
JF「ゾンビなのに割と生き生きとした踊りのような･･･」
>チル「ロイ学制服もあるでよ」β「われらは今でもあそこ所属でいいのかのう〜」
JF「似合うなーチルノちゃん、逆にβちゃんは平民王族になったように見える」
>チル「やっほーい！」β「いいのかそれで、いいのか」
JF「かっ、かっこいいポーーズ！
･･･グレンファイヤーのとこで焼きそば買ったから後で一緒に食べよ！」

>ゼロ「誰かフォローを…」？？「さあ今度は仮面ライダーが助けに来てくれたよ！皆でヒーロー達を応援しよう！」ゼロ「また実況か！つーか何その格好」
>？？「画像付け加えるの忘れてました！私が実況のお姉さんです！」ゼロ「何やってんだアンタ！」
サ「さっきからいるあの眼鏡のお姉さんは一体…」涼宮「派手な格好してるわね。」朝「貴女が言う権利は無いわ。」
>乃絵「誰か一緒に居なくて大丈夫なの･･･？迷子とかお金とか」
アン「人をガキ扱いするな！」朝「味覚は子供だけどね。」
>ゼロ「ジャージ軍団の元ネタそれか！」
涼宮「学園祭だし丁度ピッタリな面々だと思ったんで呼んでみたわ！」
>乃絵「面白ければいい」
>蕪羅亭「覆面他にもたくさんいるし･･･正直その、困るんだけど見分けとか･･･」
涼宮「頭に1とか2とか数字入れときなさいよ。」

>( 0M0)「そうだ。奴は俺のﾏｲﾅｽｴﾈﾙｷﾞｰが生み出した偽者【ﾘﾌﾞﾗ･ｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂ】　
>本物である俺を倒し今までこの俺として生活してきた。そして今、特別な力を持つ者を怪人にする為に混乱に乗じ一暴れしようとしていたのだ」
柊「まさか学園長にそんな秘密が…」ゼロ「つーか負けたのかよ！」
>(0M0 )｢ﾊﾞﾚﾁｬｱｼｶﾀﾅｲﾈ　そう…このﾏﾝﾓｽ校を造ったその真の目的！　優秀な人間を全てｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂに変える事!!」
>響「そんな…!?」　(0M0#)「だがそれも最早後ろ盾を失った今　こうして私が全力でやらなければ達成されない!!
>生徒諸君ッ!!　今から君達を新しい世界へと飛躍させてやるぞーッ!!」
柊「新しい世界なんざノーセンキューだぜ学園長！だがアンタに貰った単位で俺は卒業させて貰う！」【見破る】
>山羊「ヤローのなんている訳ないだろ！すざけんｎ･･･ﾌﾞﾌｩ！？」
？？「男子の制服と女子の制服は表裏一体…片方を切り捨てるなど愚の骨頂だったのよ」ゼロ「女子校男子校の場合はどうなんだよ」

>山羊「ぐわぁーーー！？宝の山を目の前にして･･･無念すぎる！！！」(ﾁｭﾄﾞｫｵｰｰｰﾝ
>政宗『コブラコマンダーは撃退された』　　JF「･････」
(0M0;)「や　やばいｺﾌﾞﾗｺﾏﾝﾀﾞｰが!?」
>サ「確かタカヘッドなら命中率が上がるはず･･･よし！タジャドルに変えてと･･･せりゃ！！」【見破る】
>柊「待て待てーい！次は負けんぞｺﾝﾁｷｼｮｰ！」ゼロ「ウィザード…そのバイクどうしたんだよ！」柊「貰った！」【見破る】
>防波亭「ん〜じゃあそっちで」【見破る】
>蕪羅亭「適当だなオイ！？」
(;0M0)「ｳﾍｧｳﾍｧ!?　だ、だがとうとう追い詰めたぞﾘﾌﾞﾗ･ｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂ!!　覚悟しろーッ!!」
≪◆5<Drop>　◆6<Fire>　◆9<Gemini>　-Burning Divid-≫　ﾎﾙ･ﾎｰｽ「だんなァァ―――ッ!?!」　
(#0M0)「ｻﾞﾖｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｫｫｫｫｫ!!!（ﾄﾞｯｷﾞｬｧ――――ﾝｯ!!）」
(0M0;)「うわァァ――――ッ!?!(ﾄﾞｺﾞｫﾝ!!)」　ﾎﾙ･ﾎｰｽ「だんながだんなを殺ったッ!!　
だがどっちが本物でどっちが偽者なんだァ!?!」　(#0M0)「お前もﾌﾞｯﾄﾊﾞｽｿﾞ」　政宗『撃破だ！』
>ｶﾞｰﾙｽﾞﾊﾞﾝﾄﾞの皆さん「応援にバックミュージックを流すから頑張ってねヒーロー達！」【アタック】
ｸﾞﾚﾝ「よく見たらあのﾊﾞﾝﾄﾞ…あの国の…!?」

>ﾎﾙ･ﾎｰｽ「し　知ってどうする　どの道お前達は(ｷｭｷｭｷｭｰｯ)ﾀｺｽ!?!　ぐえええ絞まる絞まる…」
>青年（奴らの狙いは特別な力を持つ者達だ。食い止めろ）
サ「それならこの学園の人を狙う訳だ･･･」朝「あのワイヤーを使ってる人･･･何者なの･･･」
>政宗『混戦の中で一番に脱落したのは…』伊達「だ、伊達家に栄光あれぇぇー！」
>ゼロ「何とか先生を開放出来たか…カメレオン座の星座カードも無事回収出来たし介抱頼む！」？？「任せて。こっちは本業だしね」
サ「歴女って怖いな･･･」朝「いやあれは特集過ぎる例よ･･･」
>？？「あのサイケデリックでアバンギャルドなジャケットの私服ならあるいは…」
サ「あれは上着が派手なだけでシャツは･･･」朝「でも今ならタジャドルぽいイメージで･･･」
>ｸﾞﾚﾝ「うるせーお前も炎属性なら辛いもの食えーッ！」
アン「俺は甘いものとアイスが好きだから辛いもの嫌いなんだよ！食えるけど！」朝「やっぱり子供だ･･･」

>ゼロ「アレは…」柊「何時ぞやの予兆の賜物か！」
>サ「う〜ん･･･何かぼんやりと茉莉花さんの腕に変な物が･･･」
>JF「何が起こったのかまるでわからねぇがあのガンマン風の男が困ってるようだぜ･･･」
茉「私の手から鍵のような物が飛んでいった…それがあの人のｽﾀﾝﾄﾞ能力をせき止めた！　これって…!?」
>ゼロ「卑猥な形のエボルトラスターで変身するよりはマシだろ」
ｸﾞﾚﾝ「そうだなァ　少なくとも『ﾏｧｰﾝ！　ｵﾝ★ﾏﾝ★●ーッ！』っつー偽ﾄﾗﾏﾝの掛け声は出したくないし」
>ゼロ「こいつ…過去に何処かで戦った……そんな気配がするが一体……」
青年「？　何の事でしょう　僕はただの野次馬ですが…」　
ﾎﾙ･ﾎｰｽ（こいつッ!!　だが妙な事をすれば俺がこいつに殺される…！
この目…穏やかな態度を取ってはいるがまるで本来は『猟犬』であるとでも言わんばかりのｷﾞﾗついた目だッ!!）
>柊「まさか学園長にそんな秘密が…」ゼロ「つーか負けたのかよ！」
( 0M0)「自分に打ち勝つのは結構難しい事なんだ」　茉「上手い話で〆た!?」
>柊「新しい世界なんざノーセンキューだぜ学園長！だがアンタに貰った単位で俺は卒業させて貰う！」【見破る】
ﾎﾙ･ﾎｰｽ「ﾌﾞｹﾞｪｰｯ!?」

>JF「似合うなーチルノちゃん、逆にβちゃんは平民王族になったように見える」
チル「ちょっと知的に見えるでしょー」β「ないない」
>JF「かっ、かっこいいポーーズ！
>･･･グレンファイヤーのとこで焼きそば買ったから後で一緒に食べよ！」
チル「わーい！やきそば！」
β「今からもうオチが見える〜そろそろそれなりまたみてね」

>涼宮「ふわふわタイムとかそっちでも良かったかもね。」
ゼロ「それも選択肢の一つだったんだよ」柊「サイコロで選んだ結果がアレだよ」
>朝「セーフな所が無いわ！！」
ゼロ「無駄に高いしな」
>･･･グレンファイヤーのとこで焼きそば買ったから後で一緒に食べよ！」
ゼロ「チルノにそれは鬼門だー！！」
>サ「さっきからいるあの眼鏡のお姉さんは一体…」涼宮「派手な格好してるわね。」朝「貴女が言う権利は無いわ。」
ゼロ「言わなかったか？あいつはユリアン、俺の同郷のウルトラマン（厳密にはウルトラウーマン）だよ。俺の様子を見に来る名目で遊びに来たんだろうな」
>涼宮「学園祭だし丁度ピッタリな面々だと思ったんで呼んでみたわ！」
ゼロ「違いないな！」

>(0M0 )｢ﾊﾞﾚﾁｬｱｼｶﾀﾅｲﾈ　そう…このﾏﾝﾓｽ校を造ったその真の目的！　優秀な人間を全てｿﾞﾃﾞｨｱｰﾂに変える事!!」
サ「な･･･何て手間のかかる事を･･･」
>山羊「なんだと！？まだだ！まだ負けられん！！」
涼宮「残念だったわね！私が代わりに堪能しておくから安心して逝きなさい！」朝「はい！？」
>山羊「ぐわぁーーー！？宝の山を目の前にして･･･無念すぎる！！！」(ﾁｭﾄﾞｫｵｰｰｰﾝ
>政宗『コブラコマンダーは撃退された』　　JF「･････」
サ「とりあえず制服は守れたか･･･」朝「でもまた現れそうね･･･」
>チル「ほめてもなにも出ませんぜよ」β「褒めてない」
涼宮「面白い子ね。これはいい調査対象になるかも。」
>ゼロ「女運無いなアンタも！」柊「お前も大概酷いけどな」
サ「多分姉の時点で･･･」朝「苦労してるのね･･･」
>JF「ゾンビなのに割と生き生きとした踊りのような･･･」
涼宮「あの格好で一時間以上踊れるわ！」朝「学祭で本当にやってるものね･･･」

>サ「それならこの学園の人を狙う訳だ･･･」朝「あのワイヤーを使ってる人･･･何者なの･･･」
ﾎﾙ･ﾎｰｽ「ﾋｰｯ!?　た、頼む俺は雇われただけだし女を殺すなんて真似も最初からするつもりは無かったんだ　だから殺さないでくれーッ！」
青年「”取り乱しているようですが僕は何もしませんよ”（今はな。今後同じ真似を繰り返すなら容赦はしない）」
ﾎﾙ･ﾎｰｽ「ｱｰﾝおれが悪かったよォ〜!!　もうこんな事しないから〜って言った途端に猛ｽﾋﾟｰﾄﾞ逃走ッ!!」
茉「あーっ逃げてったァ〜!!」　青年「”追う必要はありませんよ。もう二度と悪さできないでしょう”」
響（何この人…やる事も言う事も穏やかなのにまるで嘘をついてるみたい…それにあの目つき…！)
>アン「俺は甘いものとアイスが好きだから辛いもの嫌いなんだよ！食えるけど！」朝「やっぱり子供だ･･･」
ｸﾞﾚﾝ「食えるんなら食えよな！　さーて祭りの続きだ続きだ！　皆祭りに戻ろうぜ　…どした？」
茉「う、うん。皆先に行ってて（私のｽﾀﾝﾄﾞ…その全容が見えない限りは迂闊に動けない…どうしよう…？)」
青年「…･･･」　政宗『現れた謎の青年と覚醒する茉莉香のｽﾀﾝﾄﾞ！　果たして!?　ﾃﾞﾊﾏﾀ次回』

>(0M0;)「うわァァ――――ッ!?!(ﾄﾞｺﾞｫﾝ!!)」　ﾎﾙ･ﾎｰｽ「だんながだんなを殺ったッ!!　
>だがどっちが本物でどっちが偽者なんだァ!?!」　(#0M0)「お前もﾌﾞｯﾄﾊﾞｽｿﾞ」　政宗『撃破だ！』
柊「厳しい戦いだったな…」ゼロ「お前ほとんど戦ってないけどな」
>ｸﾞﾚﾝ「よく見たらあのﾊﾞﾝﾄﾞ…あの国の…!?」
政宗『適当な画像が無かったので流用しただけで別に意味は無いのだ』
>サ「歴女って怖いな･･･」朝「いやあれは特集過ぎる例よ･･･」
ゼロ「まさかこんな事になるとは流石に考慮してなかったな」
>サ「あれは上着が派手なだけでシャツは･･･」朝「でも今ならタジャドルぽいイメージで･･･」
ゼロ「色合いだけならオーズっぽいよな」
>茉「私の手から鍵のような物が飛んでいった…それがあの人のｽﾀﾝﾄﾞ能力をせき止めた！　これって…!?」
ゼロ「化身…じゃなくてペルソナ…でもなくて」柊「ジョセフじいさんの言ってたスタンドって奴か…」

>アン「人をガキ扱いするな！」朝「味覚は子供だけどね。」
JF「子供なのは味覚だけじゃね〜〜んじゃねぇーの？」
>茉「私の手から鍵のような物が飛んでいった…それがあの人のｽﾀﾝﾄﾞ能力をせき止めた！　これって…!?」
JF「う〜〜ん、俺には全然見えないのだぜｸﾔｼｲ」
>チル「ちょっと知的に見えるでしょー」β「ないない」
JF「見える･･･見える！！１１」
>β「今からもうオチが見える〜そろそろそれなりまたみてね」
>ゼロ「チルノにそれは鬼門だー！！」
JF「えっ！？ううーん････それなりまたみてね」

>(0M0;)「うわァァ――――ッ!?!(ﾄﾞｺﾞｫﾝ!!)」　ﾎﾙ･ﾎｰｽ「だんながだんなを殺ったッ!!　
>だがどっちが本物でどっちが偽者なんだァ!?!」　(#0M0)「お前もﾌﾞｯﾄﾊﾞｽｿﾞ」　政宗『撃破だ！』
サ「･･･で俺はちゃんとゾディアーツの方攻撃出来てたのか？」朝「御免、私も分からないわ･･･」
>茉「私の手から鍵のような物が飛んでいった…それがあの人のｽﾀﾝﾄﾞ能力をせき止めた！　これって…!?」
サ「もしかしてそのスタンドの能力を打ち消せる力･･･とかかも知れませんね･･･」
>ゼロ「言わなかったか？あいつはユリアン、俺の同郷のウルトラマン（厳密にはウルトラウーマン）だよ。俺の様子を見に来る名目で遊びに来たんだろうな」
サ「ああそうだった･･･しかしまあ･･･ウルトラ一族にも腐がいたんだ･･･」
>茉「あーっ逃げてったァ〜!!」　青年「”追う必要はありませんよ。もう二度と悪さできないでしょう”」
>響（何この人…やる事も言う事も穏やかなのにまるで嘘をついてるみたい…それにあの目つき…！)
サ「本当変わった人だなこの人･･･」アン「まあいいじゃねえか。よし！また食うぞ！」サ「まだ食うのかよ！」
また見てくだサイ

>ｸﾞﾚﾝ「そうだなァ　少なくとも『ﾏｧｰﾝ！　ｵﾝ★ﾏﾝ★●ーッ！』っつー偽ﾄﾗﾏﾝの掛け声は出したくないし」
ゼロ「アレが万が一まかり通ってたら卑猥なエボルトラスターが市販されてたと考えたら恐ろしい！」
>( 0M0)「自分に打ち勝つのは結構難しい事なんだ」　茉「上手い話で〆た!?」
ゼロ「誰が上手いこと言えと！」
>サ「とりあえず制服は守れたか･･･」朝「でもまた現れそうね･･･」
ゼロ「制服あるところコブラコマンダーありだもんな…」
>ｸﾞﾚﾝ「食えるんなら食えよな！　さーて祭りの続きだ続きだ！　皆祭りに戻ろうぜ　…どした？」
ゼロ「さて見回りの続きに戻るか…その前に腹減ったしメシだなメシ！」
次回に続くよまた見てね

メック驚異の科学力すぎて吹いた
サイラスブレイクダウン！壊すのだーいすき！

ネメプラ欲しいけどバトルシールド持ってるんだよね
というか今月は全員リデコか、マイクロンだけ売ってくれないかな〜

>メック驚異の科学力すぎて吹いた
JF「途中からしか見れなかったけどアレって遠隔操作ロボTFって事？複雑な動きもボタン一つでOK！」
>サイラスブレイクダウン！壊すのだーいすき！
JF「まさかの人とのハイブリットTFだとは････声はどっちになるんだろ」