ニポンではトリコロールの栽培と収集が流行っています。 財テク野心まであるそうです。
ところがアホーは何処にでもいるようで、水草と同じ要領で栽培して溶かしたり、鉢に植えたら
トリコロールがトロケロールになって購入した店に「カネ返せーッ」と脅迫めいたメイルを送
ったり、それをセコい落ち目の同業者が木星からツイッターなどで煽るのです。
幼稚そのもので、それは宝くじを買って当たらなかったから「カネ返せーッ」言っているのに
等しい事に気が付かないのでしょうか?
増殖して財テクしてやろうなどと考えている輩も当然含まれているのがミエミエでアホらしく
なるのです。
ここで明言しておきますが、私は某所にトリコロールを数千保有しています。ヴィッタートゥム、
やネブロッスムのレアモノも合わせれば凄い数になります。
各種類の分布の法則を完全に把握していますので、いとも簡単に自生地が分かるのです。
口達者のアマの業者が何と言おうとも40年以上も熱帯雨林の自然の中でで生活してきた
のです。
以前川の流れは上流から下流へと流れ絶対に逆転しないと書きました。
では、その先は何処へ向うのでしょうか?
それの答えは一つです。海抜0m、すなわち海に落ち着くのです、詰まるところ、そこが全て
の収斂先です。
同じ草のカボンバは増殖が容易で沢山運べるから安いのです。トリコロールは増殖の方法
が確立されておらず、運ぶのにもかさ張るから高いのです。
どちらも草ですよ、全てが同じ方向へ、海抜0mへ向って流れているのです。
昔ニポン帝国海軍に山本五十六長官というドアホがいました。
彼一つだけ正しいことを言いました。
それは「浮いているものは必ず沈む」と言ったのです。
だからニポンも沈んだし、太陽系一も沈むし、私も沈みます。 大笑い
私が言いたいのはトリコロールは草であり、草である限り蔓延ると言いたいのです。
プラチナ・ラインのトリコロールです。
眩しいくらいキレイでしょ? クリスマスプレゼントにお一ついかがでしょうか?
お問い合わせはニポンの某店にお願いしますと書くのは止める事にしました。