携帯用サイトのURLが変更になりました。ブックマーク等の変更をお願い致します。
http://k.news-postseven.com/archives/20121106_152886.html

注目のビジュアル

壮絶集団痴漢体験を語ったFカップ旅作家

『AneCan』モデル・葛岡碧を撮り下ろし

SDN48の佐藤由加理(左)と芹那

カジノタウンの玄関口からかつての不夜城を臨む

スカートから覗く太股にドキドキ♪

直径20メートル前後のリングで闘う徳之島の闘牛

秘密に包まれた美女・YURI

胸元の開いた白スーツ姿で魅了する森ななこ

東京ラーメンショー3年連続No.1の「富山ブラック」

モバイル NEWSポストセブン

携帯電話でもNEWSポストセブンをお楽しみいただけます。
下記のQRコードを使ってアクセスしてください。

QRコード

スマホ NEWSポストセブン

スマートフォンブラウザでもNEWSポストセブンをご覧いただけます。

twitter 耳寄り情報お届け中


ライフ

縁がない夫の故郷の土地の墓に妻は入らなくても良いのか?

2012.11.06 16:00

 葬儀やお墓にまつわることは、経験してみないとわからないことが多い。「夫の先祖と同じ墓に入らなくてはダメ?」という疑問を持つ女性も多いようだ、以下のような主婦の相談に、弁護士・黒澤計男さんが回答してくれた。

【相談】
 夫は青森、私は福岡の出身。結婚して東京で暮らしています。先日、夫の実家の墓参りに行った際、先祖代々の墓の前で、夫から「いずれはここに入るんだよ」と言われ、縁もゆかりもない土地に埋葬されると思ったら気分が滅入ってしまいました。夫婦は一緒の墓に入らなければいけないのでしょうか?

【回答】
「夫婦は死後、一緒の墓に入らなければならないという法律はありませんから、夫の実家の墓に入らなくてもまったく問題はありません。ただ、希望する墓に埋葬してもらうには、自分の実家の墓か、新たに墓を作るのか、生前から意思表示や手配をしておいたうえで、必ずそこに埋葬してもらえるように家族や友人に協力を取り付けておく必要があります。

 というのも、自分の死後、どこの墓に入るかは民法が定める“遺言事項”ではないため、遺言で墓に関する希望を遺しても法的効力はないのです。遺言で遺すなら、希望の墓への埋葬と引き換えに遺産を与える“負担付き遺贈”をすることをおすすめします」

※女性セブン2012年11月15日号


人気ランキング

1.
ノーブラで世界一周のF乳旅作家 壮絶集団痴漢体験を告白
2.
元彼氏からH写真をネット流出させられたOL 現在会社漂流中
3.
山田佳子さん46歳 肌年齢20代の美ボディをアンコール公開
4.
新妻・上戸彩 胸元の大胆に開いたSEXYドレスに報道陣騒然
5.
福山雅治も魅了する有働アナ TVでは見られない私服姿を公開
6.
L.A.で毎月逮捕される売春婦の9割が韓国人と韓国紙報じる
7.
さかもと未明さんの乗り物マナー騒動に思う。「乗り物で、赤ちゃんが泣かない国もある」
8.
SDN48【7】佐藤由加理と芹那がビキニ姿で濃厚密着する
9.
熟女AVオーディション 25歳なのに40歳だと言い張る女性も
10.
“ママタレ戦国時代” すでに一歩リードしたのはギャル曽根

今日のオススメ

提供元一覧

あんぽん 孫正義伝

香取慎吾と学ぶマナーの新・定番 マナスマブック

堀江貴文のブログでは言えない話

小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ

© Shogakukan Inc. 2012 All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.
掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。