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2012年11月22日(木) 19:14 |
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瀬戸内市小学校教員がUSB紛失
瀬戸内市の小学校で教諭が、児童の顔写真や名前などが入ったUSBメモリーを紛失していたことが分かりました。
紛失したのは、瀬戸内市立邑久小学校の40代の男性教諭です。 瀬戸内市教育委員会によりますと、男性教諭は今月15日に教室で学習発表会の練習をした際、児童の顔写真や名前などが記録されたUSBメモリーを使用しましたが、児童が下校した後、紛失に気づきました。 翌日から3日間校内を探しましたが、見つからないため、学校に報告、今月20日、保護者に対し校長名でのお詫びの文章を配布しました。 学校では、個人情報の管理について改めて徹底を図りたいとしています。
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