アメリカの裏側:ケンタッキー州貧民層の人々
2012.11.22 21:00 画像・歴史・文化 # コメント(9)

世界最大の経済大国であり軍事大国でもあるアメリカは、一方で個人の所得格差も広がっており、格差大国とも言われています。4600万人以上が貧困ライン以下の生活を送っているそうで、特に南部の諸州は、貧困者の多い地域が多いそうです。これらの写真は、写真家のシェルビーリー・アダムスがケンタッキー州の貧困地区(4人家族で年収2万2314ドル(180万円)を下回る住民が40%以上を占める地域)を訪ね、そこに住む人々を撮影したモノクロ写真だそうです。
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コメント一覧
1. おまえら
1カラーにしてもらいたかったわ
2. おまえら
2いちげっと〜getto〜♪
3. おまえら
3残念でした!!2ゲット↑
4. おまえら
4こういう連中がなぜか福祉削減を主張する共和党支持だったりするんだよな。
貧しくて学のない白人ほど神への忠誠と有色人種嫌悪で一貫してる。
まぁ日本で言うところのネトウヨのようなものか。
5.
5プアーホワイトとかレッドネックとか呼ばれる人たちね
キリスト教原理主義者とかが多い
6. おまえら
6毛皮って外に干しといたら傷むんじゃ?売る用の虫干し?
7. おまえら
7>まぁ日本で言うところのネトウヨのようなものか
馬鹿発見w
昔、2chにはニートしかいないって信じ込んでた奴みたいだなw
8. おまえら
8アライさんの毛皮…
9. ワニさん
9貧しくても土地家田畑があれば
皆平和に暮らしていけるものワニが
お札無限に刷ってる高利貸し団体がしはいすれば
税金や利子に化けて盗む泥棒が増えて乞食なり
犯罪が増えるワニ