夢と勘で予知のブログ

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下記の記事地図がコピーできないので

科学者が言ってる(書いてる)プレートちょっと違います。

私がよく以前から書いてるカムさんプレートは日本海外で下記の場所です。

(日本海外)は日本なら北海道~東北(福島)迄

海外ならアリューシャン列島~アラスカ~カナダ~ワシントン迄です。

M10前後は私が生きてる時代には起きません。M9前後が限界です。

そのプレート(科学者の地図はネットのNHKニュース記事で見てください)は間違ってます。

だから科学者は馬鹿なんだよ。日々の地震予測をできるようになってから大きな地震を予測しなよ。データとか堅物頭の人間は好きじゃない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・下記がNHKの記事・・・・・・・・・・・

世界で起こりうる最大級の地震について、地球の大きさや地形から、最大でマグニチュード10前後の規模が考えられるという分析結果を東北大学の専門家がまとめました。この分析結果は、21日に都内で開かれた地震の専門家の会合で、東北大学大学院の松澤暢教授が報告しました。それによりますと、地球の大きさや巨大地震を起こす可能性のあるプレート境界の断層の長さなどから、考えられる地震の規模は最大でマグニチュード10前後だとしています。マグニチュード10は去年3月の巨大地震の32倍の規模で、これまで知られているなかで世界最大の1960年に南米チリ沖で起きたマグニチュード9.5の地震を上回ります。
例えば、北アメリカからカムチャツカ半島、そして、日本の南にかけての海溝沿い8800キロの断層が20メートルずれ動くとマグニチュード10になるとしています。松澤教授は、こうした地震が起こると、揺れの長さは20分から1時間ほど続き、揺れが収まる前に津波が来て何日も続くことが考えられると指摘しました。そのうえで「マグニチュード10が絶対、起こると考えている訳ではない。東日本大震災でマグニチュード8クラスまでしか起こらないと思っていたらマグニチュード9が起きたので、僅かでも可能性があるならば、どういうことが起こるか事前に理解しておくことは必要だ」と話しています。

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