<そのぜろ> 年に一回開かれる『たぬき学園文化祭』! もっとも入場者数を獲得した展示やイベントを行ったクラス・クラブに与えられる 名誉ある『ゴールデンたぬき杯(謎)』を目指した戦いが繰り広げられる!(^_^;)> | |
『たぬき学園文化祭2002』の開会式は、開校2周年&ご入場者100万人突破記念のイベントをかねていました。 会場となった講堂には全校生徒や関係者が集められ、今や遅しと式の始まりを待ちかねておりました。 そしてついに壇上に校長が登場ました。 校長 「このたび、たぬき学園は2周年、そしてご入場者100万人を突破いたしました。ありがとうございます。 その記念に女子生徒の中から選ばれた代表のみなさんにご登場願いました。 ……それでは、みなさんおねがいします!」 一般生徒 「おお〜〜〜〜〜〜!」 |
紅白の垂れ幕の前でそれぞれの肢体をご披露する彼女たちに、会場全体から拍手と歓声がわき上がる中、よく通る声で 校長が力強く宣言しました。 校長 「それでは、ただいまより『たぬき学園文化祭2002』を開催します!」 一般生徒 「おお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 (上段左より) 3年3組:木幡 幸 「え、えと……おめでとうございます(・▽・;)」 1年8組:シャンティ・アクターバ 「お父さん、ごめんなさい…… またこんな格好で……(;△;)」 2年4組:萱島 陽子 「何でまたハダカさせられるかなぁ?(−へ−;)」 (下段右より) 2年1組:キャサリン・ヘイワード 「ホラホラ♪ さーびすさーびすネ♪(^▽・)」 1年1組:大和田 真乃 「えへへ、みてる? ぴーすぴーす!(・u・)」 2年4組:新宮 真智子 「ホントは慎太郎くんにしか見せたくないんですけどね(・ー・)」 養護教員:帆村 龍美 「ま、引率って事でおじゃましたヨ〜(・ω・)」 拍手と完成の鳴り響く中、ステージ上の7人の心中はそれぞれいろいろなのでした…… |
というわけで、過去に2回以上登場している、またはたぬきのお気に入りのお嬢さん達に 勢揃いしてもらいましたっス。……って、みんなハダカになったことのある人ばかりなので 新鮮味無かったかな(^▽^;) |