僕は姉とえっちしたいです!
姉の名前は「尚美」 23歳です
すごい可愛いくはないけど いいおっぱいしてます
以前は姉に対して そんな気持ちは全然なかったんですが
高校のとき 友達が姉とえっちしたいって聞いてから
僕も姉をそういう目で見るようになりました
あれは僕が高1のときだったから 姉は高3でした
ミニスカートの制服で 太ももを見ては勃起してました
下着も何度か盗んで オナニーに使ってたし
部屋に忍び込んで 姉のベットで匂いを嗅ぎながらオナニーもしてました
今でも時々 姉の下着でオナニーしてます
それに 以前より姉とえっちしたいって強く思います
姉はほとんど化粧っ気がないんだけど それがまたいいです
どこにでも居る パッとしない女・・みたいな感じです
それでいて おっぱい大きくて ウエストも締まってて お尻も大きくて・・・
とにかく 体はすごい いい体してるんです!
そんな姉と一緒に暮らしてて 僕は幸せだと思います
毎日 姉を眺めては 勃起して 部屋でしごいてます
一度でいいから 姉を抱いてみたい!
あの体を抱きしめてやりたいです!
僕のを突き立てて アンアン言わせてやりたいです!
姉の名前は「尚美」 23歳です
すごい可愛いくはないけど いいおっぱいしてます
以前は姉に対して そんな気持ちは全然なかったんですが
高校のとき 友達が姉とえっちしたいって聞いてから
僕も姉をそういう目で見るようになりました
あれは僕が高1のときだったから 姉は高3でした
ミニスカートの制服で 太ももを見ては勃起してました
下着も何度か盗んで オナニーに使ってたし
部屋に忍び込んで 姉のベットで匂いを嗅ぎながらオナニーもしてました
今でも時々 姉の下着でオナニーしてます
それに 以前より姉とえっちしたいって強く思います
姉はほとんど化粧っ気がないんだけど それがまたいいです
どこにでも居る パッとしない女・・みたいな感じです
それでいて おっぱい大きくて ウエストも締まってて お尻も大きくて・・・
とにかく 体はすごい いい体してるんです!
そんな姉と一緒に暮らしてて 僕は幸せだと思います
毎日 姉を眺めては 勃起して 部屋でしごいてます
一度でいいから 姉を抱いてみたい!
あの体を抱きしめてやりたいです!
僕のを突き立てて アンアン言わせてやりたいです!
仕事中でも 姉のことを考えると勃起します
家に帰ると なおさらです
姉とは二階で部屋が隣同士なので 時々 壁に耳を当てて様子を伺ったりしてます
前に姉の部屋に忍び込んだとき 姉がベットを壁にくっつけてたので
僕も自分のベットを壁にくっつけてやりました
壁一枚隔てて 僕は姉と並んで寝ているわけです
姉のオナニーしてる声が聞きたくて いつも聞き耳を立てています
実際 時々ですが
「うっ・・・うぅん・・・」
と微かに声が聞こえるときがあります!
聞き取りにくくて よく分からないけど・・・
絶対オナニーしてるときの声に間違いないと思います
そんなときは壁に耳をへばりつかせて 息を殺してじっと聞きます
無論 ギンギンに勃起してます
たいてい すぐに聞こえなくなるんだけど・・・
一度でいいから 姉がオナニーしてるとこを見てみたいです!
以前は ごくたまにしか聞こえなかったけど
最近 二・三日おきくらいに聞こえてくるんです
多分 姉は発情してるんだと思います
オナニーなんかしなくても 僕がいくらでも気持ちよくさせてあげるのに・・・
今 僕は姉が寝静まった頃を見計らって 部屋に侵入して
姉を夜這いする計画を立てています
えっちは無理だろうけど おっぱいやお尻くらいは触れるんじゃないかな・・・
出来れば 姉のを触りたいです
そのために夜中まで起きて 姉が何時ごろに寝るか
慎重に様子を伺ってました
そして 今夜 決行しようと考えてます
今から 少し寝て そのときに備えます
家に帰ると なおさらです
姉とは二階で部屋が隣同士なので 時々 壁に耳を当てて様子を伺ったりしてます
前に姉の部屋に忍び込んだとき 姉がベットを壁にくっつけてたので
僕も自分のベットを壁にくっつけてやりました
壁一枚隔てて 僕は姉と並んで寝ているわけです
姉のオナニーしてる声が聞きたくて いつも聞き耳を立てています
実際 時々ですが
「うっ・・・うぅん・・・」
と微かに声が聞こえるときがあります!
聞き取りにくくて よく分からないけど・・・
絶対オナニーしてるときの声に間違いないと思います
そんなときは壁に耳をへばりつかせて 息を殺してじっと聞きます
無論 ギンギンに勃起してます
たいてい すぐに聞こえなくなるんだけど・・・
一度でいいから 姉がオナニーしてるとこを見てみたいです!
以前は ごくたまにしか聞こえなかったけど
最近 二・三日おきくらいに聞こえてくるんです
多分 姉は発情してるんだと思います
オナニーなんかしなくても 僕がいくらでも気持ちよくさせてあげるのに・・・
今 僕は姉が寝静まった頃を見計らって 部屋に侵入して
姉を夜這いする計画を立てています
えっちは無理だろうけど おっぱいやお尻くらいは触れるんじゃないかな・・・
出来れば 姉のを触りたいです
そのために夜中まで起きて 姉が何時ごろに寝るか
慎重に様子を伺ってました
そして 今夜 決行しようと考えてます
今から 少し寝て そのときに備えます
昨夜 姉が寝入った時間を見計らって
自分の部屋を出ました
すごい ドキドキしてて ギンギンに勃起してました
そうっと 姉の部屋のドアを開けて 真っ暗な部屋に侵入して
姉の寝ている ベットへ・・・
恐る恐る 姉の様子を伺うと スヤスヤ寝ていました
こちらに背中を向けて 横向きで寝てて・・・
布団から 足がはみ出してて・・・
起こさないよう 指先で姉のふくろはぎに触れてみると・・・
すごい 柔らかくて・・きめの細かい・・・ピチピチの肌をしてました
それだけでも 姉の肌に触った・・ことで すごい興奮して
痛いくらい 膨張しきってました
今度は手の平で撫でるように触ってみたら
いっそう姉の肌の感触が伝わってきて・・・
もう 欲望を抑えきれないみたいになって・・・
姉のおっぱいを触ろうと そうっと布団をはだけようとしたら・・
「うっ・・う・・ん・・」
姉がこっちを向いたんです
僕はびっくりして 慌てて自分の部屋に戻りました
どうも 寝返りをうっただけみたいでした
でも 僕は夜這いなんて初めてだったから とてもびっくりしました
もう一度 行こうかと思いましたが 姉が起きるかもしれないと思い・・・
それに 親とかにバレたら大変なので 昨夜はそれでやめておきました
結局 姉のふくろはぎを触っただけで 昨夜は失敗に終わりました
でも 姉の素肌に触れただけでも 僕にとっては最高の夜でした
夜這いも すごいスリルがあって興奮しました
今夜 チャンスがあれば またトライしたいと思ってます
自分の部屋を出ました
すごい ドキドキしてて ギンギンに勃起してました
そうっと 姉の部屋のドアを開けて 真っ暗な部屋に侵入して
姉の寝ている ベットへ・・・
恐る恐る 姉の様子を伺うと スヤスヤ寝ていました
こちらに背中を向けて 横向きで寝てて・・・
布団から 足がはみ出してて・・・
起こさないよう 指先で姉のふくろはぎに触れてみると・・・
すごい 柔らかくて・・きめの細かい・・・ピチピチの肌をしてました
それだけでも 姉の肌に触った・・ことで すごい興奮して
痛いくらい 膨張しきってました
今度は手の平で撫でるように触ってみたら
いっそう姉の肌の感触が伝わってきて・・・
もう 欲望を抑えきれないみたいになって・・・
姉のおっぱいを触ろうと そうっと布団をはだけようとしたら・・
「うっ・・う・・ん・・」
姉がこっちを向いたんです
僕はびっくりして 慌てて自分の部屋に戻りました
どうも 寝返りをうっただけみたいでした
でも 僕は夜這いなんて初めてだったから とてもびっくりしました
もう一度 行こうかと思いましたが 姉が起きるかもしれないと思い・・・
それに 親とかにバレたら大変なので 昨夜はそれでやめておきました
結局 姉のふくろはぎを触っただけで 昨夜は失敗に終わりました
でも 姉の素肌に触れただけでも 僕にとっては最高の夜でした
夜這いも すごいスリルがあって興奮しました
今夜 チャンスがあれば またトライしたいと思ってます
昨夜は夜這いしなかったけど
さっき 姉とのえっちを想像しながらオナニーしました
わざと姉に聞こえるように
「姉ちゃん・・・姉ちゃんとえっちしたい・・・」
と言いながら・・・です
「姉ちゃんのおっぱい・・モミモミして しゃぶりたい・・・」
姉の部屋とは壁一枚で ベットは壁際にくっつけてあるから
聞こえてるはずだと思いました
そしたら 姉の部屋からはじめ聞こえてた テレビの音が
急に聞こえなくなって・・・物音ひとつ聞こえなくなりました
僕は姉が絶対聞いてる・・と思ったので
「ああ・・・姉ちゃん・・姉ちゃんの舐めたいよぉ・・」
と言いながら ベットがギシギシ音を立てるほど 激しくしごいて・・・
「姉ちゃんのに 僕の入れたい」
と壁に向かっていってやりました
でも それで僕も興奮しちゃって・・・イッちゃって・・・
「あぁ・・・出ちゃった・・・僕の精液・・姉ちゃんの顔にかけたかった・・・」
って言ってやりました
それから 姉の部屋からは何も聞こえてこなくて・・・
今度は僕が壁に耳を当てて しばらく聞いたけど
何も聞こえてきませんでした
でも 姉は絶対 聞いてたはずです
弟が自分とのえっちを想像しながらオナニーしてた声を・・・
これから毎晩 聞かせてやろうと思ってます
さっき 姉とのえっちを想像しながらオナニーしました
わざと姉に聞こえるように
「姉ちゃん・・・姉ちゃんとえっちしたい・・・」
と言いながら・・・です
「姉ちゃんのおっぱい・・モミモミして しゃぶりたい・・・」
姉の部屋とは壁一枚で ベットは壁際にくっつけてあるから
聞こえてるはずだと思いました
そしたら 姉の部屋からはじめ聞こえてた テレビの音が
急に聞こえなくなって・・・物音ひとつ聞こえなくなりました
僕は姉が絶対聞いてる・・と思ったので
「ああ・・・姉ちゃん・・姉ちゃんの舐めたいよぉ・・」
と言いながら ベットがギシギシ音を立てるほど 激しくしごいて・・・
「姉ちゃんのに 僕の入れたい」
と壁に向かっていってやりました
でも それで僕も興奮しちゃって・・・イッちゃって・・・
「あぁ・・・出ちゃった・・・僕の精液・・姉ちゃんの顔にかけたかった・・・」
って言ってやりました
それから 姉の部屋からは何も聞こえてこなくて・・・
今度は僕が壁に耳を当てて しばらく聞いたけど
何も聞こえてきませんでした
でも 姉は絶対 聞いてたはずです
弟が自分とのえっちを想像しながらオナニーしてた声を・・・
これから毎晩 聞かせてやろうと思ってます
昨夜 姉が寝静まった頃を見計らって 姉の部屋に侵入しました
ベットに近づいて 姉が熟睡してるのを確認して・・・
姉は横向きで向こうを向いて寝てました
僕は布団をそうっとはだけて・・・姉の腕をそうっと指先で撫でて・・・
柔らかい・・気持ちいい姉の肌・・・
腕がちょうどおっぱいの上にかかってたので 起こさないよう
そうっと姉の腕を持ち上げて ずらしてやって・・・
姉の様子を伺ったら 起きる気配はありません・・・
僕は身を乗り出して 手を伸ばしてTシャツの上から
指先でそうっと姉のおっぱいに触れて・・・突付いてみると
すっごいフワフワで・・・勃起しまくってました
僕は興奮して 手の平で姉のおっぱいを包むように触って・・・
ちょっと力を入れると 手の平に姉のおっぱいの感触が・・・
何ともいえない柔らかくて・・・すごい気持ちよかった・・・
そうっと姉のおっぱいを揉んでやると フワフワのおっぱいの感触が・・
それだけでイキそうになったけど・・・
そのとき 姉が寝返りをうって 仰向けになったんです
僕はびっくりして とっさに手を引っ込めて ベットの脇に身をかがめて
心臓が破裂しそうなくらいドキドキして・・・
息を潜めて 様子を伺ってたけど 姉が起きる気配はありませんでした
顔を上げると 仰向けになった姉が・・・おっぱいの二つの山が・・・
僕はもう一度 手の平で姉のおっぱいに触って
そうっとモミモミしてやって・・・感激でした 姉のフワフワの柔らかいおっぱい・・・
姉に起きる様子がなかったので 僕はそうっと姉のTシャツの裾を持って
姉を起こさないよう ゆっくりTシャツを捲り上げて・・・
そして ついに姉のおっぱいを生で見ることが出来ました しかも 目の前に・・・
暗くてよく分からなかったけど・・きれいな乳首・・・盛り上がったおっぱいの膨らみ・・・
僕は手の平で姉のおっぱいに触って・・・そうっと揉んでやって・・・
姉のおっぱいの感触・・・肌の感触を味わうように ゆっくり揉んで・・・
すごい気持ちよくて・・・・
身を乗り出して 両手で姉の両方のおっぱいを揉んでやりました
最高でした!
そして 姉の乳首も・・・指先で突付いて・・・つまんで・・・
柔らかいおっぱいとはまた違う・・・言いようのない感触・・・
姉の乳首をいじってたら 心なしか固くなってるような・・・
調子に乗って 姉の乳首をつまんでクリクリといじったら 姉が
「うっ・・・ふぅ・・・ん」
と声を出して・・・僕はびっくりして また慌てて逃げ出してしまいました
自分の部屋に戻って 姉のTシャツをそのままにしてきたことを思い出しましたが
戻るのはヤバイと思って・・・
それに 朝 姉がおっぱい丸出しにして起きて どう思うか・・・
想像したら・・・それもいいかなって思いました
最高の夜でした
寝ている姉のおっぱいを生で触って・・・モミモミして・・・乳首いじって・・・
部屋に戻ってすぐオナニーしたけど すぐにイッちゃって・・・
これから夜が楽しみです
今朝 姉の様子を伺ったけど 普段通りでした
僕に夜這いされたことに気がついてないみたいです
昼は姉を視姦して 夜はまた夜這いしに行くつもりです
ベットに近づいて 姉が熟睡してるのを確認して・・・
姉は横向きで向こうを向いて寝てました
僕は布団をそうっとはだけて・・・姉の腕をそうっと指先で撫でて・・・
柔らかい・・気持ちいい姉の肌・・・
腕がちょうどおっぱいの上にかかってたので 起こさないよう
そうっと姉の腕を持ち上げて ずらしてやって・・・
姉の様子を伺ったら 起きる気配はありません・・・
僕は身を乗り出して 手を伸ばしてTシャツの上から
指先でそうっと姉のおっぱいに触れて・・・突付いてみると
すっごいフワフワで・・・勃起しまくってました
僕は興奮して 手の平で姉のおっぱいを包むように触って・・・
ちょっと力を入れると 手の平に姉のおっぱいの感触が・・・
何ともいえない柔らかくて・・・すごい気持ちよかった・・・
そうっと姉のおっぱいを揉んでやると フワフワのおっぱいの感触が・・
それだけでイキそうになったけど・・・
そのとき 姉が寝返りをうって 仰向けになったんです
僕はびっくりして とっさに手を引っ込めて ベットの脇に身をかがめて
心臓が破裂しそうなくらいドキドキして・・・
息を潜めて 様子を伺ってたけど 姉が起きる気配はありませんでした
顔を上げると 仰向けになった姉が・・・おっぱいの二つの山が・・・
僕はもう一度 手の平で姉のおっぱいに触って
そうっとモミモミしてやって・・・感激でした 姉のフワフワの柔らかいおっぱい・・・
姉に起きる様子がなかったので 僕はそうっと姉のTシャツの裾を持って
姉を起こさないよう ゆっくりTシャツを捲り上げて・・・
そして ついに姉のおっぱいを生で見ることが出来ました しかも 目の前に・・・
暗くてよく分からなかったけど・・きれいな乳首・・・盛り上がったおっぱいの膨らみ・・・
僕は手の平で姉のおっぱいに触って・・・そうっと揉んでやって・・・
姉のおっぱいの感触・・・肌の感触を味わうように ゆっくり揉んで・・・
すごい気持ちよくて・・・・
身を乗り出して 両手で姉の両方のおっぱいを揉んでやりました
最高でした!
そして 姉の乳首も・・・指先で突付いて・・・つまんで・・・
柔らかいおっぱいとはまた違う・・・言いようのない感触・・・
姉の乳首をいじってたら 心なしか固くなってるような・・・
調子に乗って 姉の乳首をつまんでクリクリといじったら 姉が
「うっ・・・ふぅ・・・ん」
と声を出して・・・僕はびっくりして また慌てて逃げ出してしまいました
自分の部屋に戻って 姉のTシャツをそのままにしてきたことを思い出しましたが
戻るのはヤバイと思って・・・
それに 朝 姉がおっぱい丸出しにして起きて どう思うか・・・
想像したら・・・それもいいかなって思いました
最高の夜でした
寝ている姉のおっぱいを生で触って・・・モミモミして・・・乳首いじって・・・
部屋に戻ってすぐオナニーしたけど すぐにイッちゃって・・・
これから夜が楽しみです
今朝 姉の様子を伺ったけど 普段通りでした
僕に夜這いされたことに気がついてないみたいです
昼は姉を視姦して 夜はまた夜這いしに行くつもりです
姉を夜這いしようとするんでずが いつもそのまま寝ちゃって・・
目が覚めたら 朝・・・っていう日が続いてました
姉も 遅くまで起きていることが多くて なかなかチャンスがありませんでした
でも 昨夜 チャンスが来ました
姉は遅くまで起きてて 僕が先に寝てしまったんですが・・・
夜中にトイレに起きたとき 姉は寝ていたみたいでした
時計を見たら 真夜中・・・トイレに行って
自分の部屋には戻らず そのまま姉の部屋に侵入しました
僕はそうっとベットに近づき・・・姉の様子を確認・・・熟睡してるようです
僕のはすでに勃起してて・・・胸はドキドキでした・・・
冷えてたせいか・・・姉はスッポリと布団に包まってて・・・横向きで・・・
向こうを向いて寝てて・・・
先回は姉のおっぱいを触ったので 今回は姉の股間を狙って・・・
姉の足元にしゃがみこんで 布団をゆっくりまくっていくと・・・
姉の足が見えて・・・それから ふくろはぎが・・・
そして 姉の太ももが・・・白くて ムチムチの姉の太もも・・・
指先で そうっと触って・・・撫でて・・・すっごい柔らかくて・・・きれいな肌・・・
さらに布団をまくると・・・パンティに包まれた 姉のお尻が・・・
白地に赤いピンクの小花柄・・・真面目でおとなしい・・・姉らしいパンティ・・・
そのパンティに包まれた 姉の大きなお尻・・・・
パンティが姉のお尻の谷間に食い込んでいました・・・
僕はパンティの上から姉のお尻を撫でてやって・・・
パンティがお尻の谷間に食い込んでいるせいか 裾からお尻の肉がはみ出してて
そこも 指先で撫でてみました・・・すごい柔らかくて気持ちいい・・・
パンティの裾から 指先を入れて 指先でじっくり姉のお尻の肉の感触を楽しんで
そうっと パンティを引っ張って さらに食い込ませてやりました
そしたら 姉のお尻が露出して・・・すごいエロエロでした・・・
僕は 姉を起こさないよう そうっと手の平で姉のお尻を撫でてやりました
最高でした!
柔らかくて 張りがあって すごい気持ちよかった・・・
そして 姉の股間に指を伸ばして・・・
横向きで寝ていたから その部分は閉じた太ももの奥になっていたけど
僕は姉の太ももの付け根にゆっくりと指を侵入させました
姉の太ももの付け根は すごい柔らかくて・・・それだけで すごい気持ちよかった
僕の指が姉の太ももに挟まれてて 柔らかくて・・・温かくて・・・
さらに 奥まで侵入させると・・・ついに 姉の・・・あの部分に指先が触れました
パンティの上からだったけど・・そこも すごい柔らかくて・・
僕は興奮して・・・指を抜くと パンティの裾から指を入れて
また 姉のアソコへと 指を侵入させました・・・
ホントに 柔らかくて・・温かくて・・・すごい気持ちよかった・・・
そのとき 指先から湿っぽい感触がして・・・
姉の割れ目に指がたどり着いたんです!
さらに 奥に指を伸ばすと いっそう柔らかくて・・・湿った感触がして・・
でも そのとき
「うぅん・・?」
姉が寝返りをうちそうになって・・・僕は慌てて 指を引き抜いて・・
なんだか 姉が起きそうな感じだったので 急いで自分の部屋に戻りました
でも 僕は 指先だけだったけど・・・
ついに 姉の割れ目に触ることが出来たんです!
最高でした!
目が覚めたら 朝・・・っていう日が続いてました
姉も 遅くまで起きていることが多くて なかなかチャンスがありませんでした
でも 昨夜 チャンスが来ました
姉は遅くまで起きてて 僕が先に寝てしまったんですが・・・
夜中にトイレに起きたとき 姉は寝ていたみたいでした
時計を見たら 真夜中・・・トイレに行って
自分の部屋には戻らず そのまま姉の部屋に侵入しました
僕はそうっとベットに近づき・・・姉の様子を確認・・・熟睡してるようです
僕のはすでに勃起してて・・・胸はドキドキでした・・・
冷えてたせいか・・・姉はスッポリと布団に包まってて・・・横向きで・・・
向こうを向いて寝てて・・・
先回は姉のおっぱいを触ったので 今回は姉の股間を狙って・・・
姉の足元にしゃがみこんで 布団をゆっくりまくっていくと・・・
姉の足が見えて・・・それから ふくろはぎが・・・
そして 姉の太ももが・・・白くて ムチムチの姉の太もも・・・
指先で そうっと触って・・・撫でて・・・すっごい柔らかくて・・・きれいな肌・・・
さらに布団をまくると・・・パンティに包まれた 姉のお尻が・・・
白地に赤いピンクの小花柄・・・真面目でおとなしい・・・姉らしいパンティ・・・
そのパンティに包まれた 姉の大きなお尻・・・・
パンティが姉のお尻の谷間に食い込んでいました・・・
僕はパンティの上から姉のお尻を撫でてやって・・・
パンティがお尻の谷間に食い込んでいるせいか 裾からお尻の肉がはみ出してて
そこも 指先で撫でてみました・・・すごい柔らかくて気持ちいい・・・
パンティの裾から 指先を入れて 指先でじっくり姉のお尻の肉の感触を楽しんで
そうっと パンティを引っ張って さらに食い込ませてやりました
そしたら 姉のお尻が露出して・・・すごいエロエロでした・・・
僕は 姉を起こさないよう そうっと手の平で姉のお尻を撫でてやりました
最高でした!
柔らかくて 張りがあって すごい気持ちよかった・・・
そして 姉の股間に指を伸ばして・・・
横向きで寝ていたから その部分は閉じた太ももの奥になっていたけど
僕は姉の太ももの付け根にゆっくりと指を侵入させました
姉の太ももの付け根は すごい柔らかくて・・・それだけで すごい気持ちよかった
僕の指が姉の太ももに挟まれてて 柔らかくて・・・温かくて・・・
さらに 奥まで侵入させると・・・ついに 姉の・・・あの部分に指先が触れました
パンティの上からだったけど・・そこも すごい柔らかくて・・
僕は興奮して・・・指を抜くと パンティの裾から指を入れて
また 姉のアソコへと 指を侵入させました・・・
ホントに 柔らかくて・・温かくて・・・すごい気持ちよかった・・・
そのとき 指先から湿っぽい感触がして・・・
姉の割れ目に指がたどり着いたんです!
さらに 奥に指を伸ばすと いっそう柔らかくて・・・湿った感触がして・・
でも そのとき
「うぅん・・?」
姉が寝返りをうちそうになって・・・僕は慌てて 指を引き抜いて・・
なんだか 姉が起きそうな感じだったので 急いで自分の部屋に戻りました
でも 僕は 指先だけだったけど・・・
ついに 姉の割れ目に触ることが出来たんです!
最高でした!
あれから 何回か繰り返すうちに 僕もだんだん慣れてきて
昨夜も 寝ている姉にいたずらしに行きました
起こさないよう そうっと布団をまくり パジャマの上からおっぱいに触って
静かに ゆっくりと姉のおっぱいを揉んでやりました
柔らかくて フワフワの姉のおっぱいは すごい気持ちいいです
そして 慎重にパジャマのボタンを外して・・・はだけると・・・
姉のおっぱいが・・・暗くて よく見えなかったけど・・・
白い膨らみに・・・先っぽに乳首が・・・
手の平で 寝ている姉のおっぱいを包み込んで ゆっくりと揉んでやって・・
ホントに すごい柔らかくて・・・すごい気持ちよかった・・・
乳首を指先でいじってやって・・・おっぱいとはまた違う感触が・・・
乳首を指先でクリクリってしてやったら
「ふぅ・・・ん・・・」
ドキッとしましたが・・手を引っ込めただけで 前みたいに逃げませんでした
寝ていても 乳首を刺激されて 寝ながら感じてるみたいです・・・
パンツを脱いで 勃起したのを出して・・姉の手を取って
僕の勃起したのを握らせてやりました
姉の小さくて柔らかい指・・・柔らかい手・・・
姉の手の平の中で僕の勃起したのが脈を打って・・・すごい気持ちいい・・
姉に握らせたまま またおっぱいを触って・・・
すごい興奮して・・・姉の手を上下に動かして しごかせました
起こさないよう ゆっくり静かに動かしたのに・・・
僕は そのままイッちゃって・・・姉の手の中で射精しちゃいました・・・
寝ている姉の手に 僕の精液がベットリ着いてて・・
近くにティッシュがあったので 拭いておいたけど・・・
昨夜は そこまでで 引き上げてきました
すごい気持ちよかったです
姉の手でしごいてもらって・・・姉の手の中で射精して・・・最高でした
パジャマはそのままにしておきました・・おっぱい丸出しのままです
今朝 姉に変わった様子はありませんでした
でも うすうすは気づいてるかも知れません・・・
それが また僕の楽しみです
昨夜も 寝ている姉にいたずらしに行きました
起こさないよう そうっと布団をまくり パジャマの上からおっぱいに触って
静かに ゆっくりと姉のおっぱいを揉んでやりました
柔らかくて フワフワの姉のおっぱいは すごい気持ちいいです
そして 慎重にパジャマのボタンを外して・・・はだけると・・・
姉のおっぱいが・・・暗くて よく見えなかったけど・・・
白い膨らみに・・・先っぽに乳首が・・・
手の平で 寝ている姉のおっぱいを包み込んで ゆっくりと揉んでやって・・
ホントに すごい柔らかくて・・・すごい気持ちよかった・・・
乳首を指先でいじってやって・・・おっぱいとはまた違う感触が・・・
乳首を指先でクリクリってしてやったら
「ふぅ・・・ん・・・」
ドキッとしましたが・・手を引っ込めただけで 前みたいに逃げませんでした
寝ていても 乳首を刺激されて 寝ながら感じてるみたいです・・・
パンツを脱いで 勃起したのを出して・・姉の手を取って
僕の勃起したのを握らせてやりました
姉の小さくて柔らかい指・・・柔らかい手・・・
姉の手の平の中で僕の勃起したのが脈を打って・・・すごい気持ちいい・・
姉に握らせたまま またおっぱいを触って・・・
すごい興奮して・・・姉の手を上下に動かして しごかせました
起こさないよう ゆっくり静かに動かしたのに・・・
僕は そのままイッちゃって・・・姉の手の中で射精しちゃいました・・・
寝ている姉の手に 僕の精液がベットリ着いてて・・
近くにティッシュがあったので 拭いておいたけど・・・
昨夜は そこまでで 引き上げてきました
すごい気持ちよかったです
姉の手でしごいてもらって・・・姉の手の中で射精して・・・最高でした
パジャマはそのままにしておきました・・おっぱい丸出しのままです
今朝 姉に変わった様子はありませんでした
でも うすうすは気づいてるかも知れません・・・
それが また僕の楽しみです
昨夜 ついに姉の割れ目を見ました!
姉が寝入った頃を見計らって 懐中電灯を持って姉の部屋に侵入して
そうっと布団をまくると 姉の脚が・・・腰の辺りまで布団を捲り上げて
起こさないように ゆっくりと姉のパジャマを脱がしました
姉のきれいな脚・・・ムチムチの太もも・・・パンティに包まれたお尻・・・
姉を仰向けにさせて 姉の太ももを撫でてやって・・・
柔らかくて すごく気持ちよかった・・・
太ももの肉の感触を十分 楽しんでから 姉の股間に・・・
パンティの上から丘を撫でてやりました・・・パンティ越しに陰毛の感触が・・・
ジョリジョリ・・・っていう 何とも言えない・・いやらしい感触・・・
姉のいやらしい毛の感触・・・
僕はパンティの裾から指を入れて・・・指先に柔らかい肉の感触が・・・
指先が姉の割れ目に触れたんです・・・すごい興奮しました
念のため 姉の様子を伺うと スヤスヤ寝ています
僕は寝ている姉のパンティを ゆっくりと脱がし・・・
起こさないよう 慎重に・・・そうっと足首から抜いて・・・
姉の脚を 少し開いて・・・股間に持ってきた懐中電灯の明かりを当てて・・・
そこに 姉の割れ目が・・・
ついに僕は姉の割れ目を見たんです!
ピンク色で・・・開いた姉の割れ目・・陰毛が・・いやらしく生えてて・・
僕は姉の股間に顔を近づけて じっくりと見てやりました
そして 指先で姉の割れ目を触って・・・ものすごく柔らかくて・・・
指先で姉の膣をツンツンしてやって・・
中指を姉の割れ目にそうっと入れてやりました
湿っぽくて・・・姉の割れ目の肉ヒダが中指に絡みつくように・・
僕の中指を姉の割れ目が咥え込んでるような・・・そんな感じでした
もう僕のは爆発寸前で・・ギンギンに勃起してて
姉の割れ目に入れた中指を そうっと動かしてやったら
「う・・・うぅ・・・ん」
姉が唸るような・・・そんな声を出しました
寝ながら 感じてるみたい・・・
心なしか 姉の割れ目が少し濡れてきたような感じでした
中指を抜いて 指に付いた姉の愛液を舐めてやりました
すごい興奮して・・・何回か姉の割れ目に指を入れては抜いて
指に付いた姉の愛液を舐めてて・・・
でも あまりやると姉が起きるかも知れなかったので
もう引き上げようと 姉のパンティを元に戻そうとしましたが
難しそうだったので そのまま布団をかけて自分の部屋に戻りました
こないだはおっぱい丸出しで
今回は 下半身丸出しで・・・朝 起きたとき 姉はどう思うか・・・
まさか自分の弟に 寝ているときいたずらされてるなんて思うでしょうか?
今朝 また姉を観察していたけど 普段どおりで変わった様子はありませんでした
姉が寝入った頃を見計らって 懐中電灯を持って姉の部屋に侵入して
そうっと布団をまくると 姉の脚が・・・腰の辺りまで布団を捲り上げて
起こさないように ゆっくりと姉のパジャマを脱がしました
姉のきれいな脚・・・ムチムチの太もも・・・パンティに包まれたお尻・・・
姉を仰向けにさせて 姉の太ももを撫でてやって・・・
柔らかくて すごく気持ちよかった・・・
太ももの肉の感触を十分 楽しんでから 姉の股間に・・・
パンティの上から丘を撫でてやりました・・・パンティ越しに陰毛の感触が・・・
ジョリジョリ・・・っていう 何とも言えない・・いやらしい感触・・・
姉のいやらしい毛の感触・・・
僕はパンティの裾から指を入れて・・・指先に柔らかい肉の感触が・・・
指先が姉の割れ目に触れたんです・・・すごい興奮しました
念のため 姉の様子を伺うと スヤスヤ寝ています
僕は寝ている姉のパンティを ゆっくりと脱がし・・・
起こさないよう 慎重に・・・そうっと足首から抜いて・・・
姉の脚を 少し開いて・・・股間に持ってきた懐中電灯の明かりを当てて・・・
そこに 姉の割れ目が・・・
ついに僕は姉の割れ目を見たんです!
ピンク色で・・・開いた姉の割れ目・・陰毛が・・いやらしく生えてて・・
僕は姉の股間に顔を近づけて じっくりと見てやりました
そして 指先で姉の割れ目を触って・・・ものすごく柔らかくて・・・
指先で姉の膣をツンツンしてやって・・
中指を姉の割れ目にそうっと入れてやりました
湿っぽくて・・・姉の割れ目の肉ヒダが中指に絡みつくように・・
僕の中指を姉の割れ目が咥え込んでるような・・・そんな感じでした
もう僕のは爆発寸前で・・ギンギンに勃起してて
姉の割れ目に入れた中指を そうっと動かしてやったら
「う・・・うぅ・・・ん」
姉が唸るような・・・そんな声を出しました
寝ながら 感じてるみたい・・・
心なしか 姉の割れ目が少し濡れてきたような感じでした
中指を抜いて 指に付いた姉の愛液を舐めてやりました
すごい興奮して・・・何回か姉の割れ目に指を入れては抜いて
指に付いた姉の愛液を舐めてて・・・
でも あまりやると姉が起きるかも知れなかったので
もう引き上げようと 姉のパンティを元に戻そうとしましたが
難しそうだったので そのまま布団をかけて自分の部屋に戻りました
こないだはおっぱい丸出しで
今回は 下半身丸出しで・・・朝 起きたとき 姉はどう思うか・・・
まさか自分の弟に 寝ているときいたずらされてるなんて思うでしょうか?
今朝 また姉を観察していたけど 普段どおりで変わった様子はありませんでした
夜這いは毎日はしてません
姉は夜中まで起きていることが多くて なかなかチャンスがないんです
そんなときは 姉をズリネタにしてオナニーします
隣の部屋の姉に わざと聞こえるように・・・姉の名前を呼びながらします
「ああ・・・お姉ちゃん・・お姉ちゃんとえっちしたいよぉ・・・」 とか
「尚美・・・尚美のおっぱい・・モミモミして・・・しゃぶりたい」 とか
「尚美の割れ目に入れたい・・」 とか 姉に聞こえるように・・・
体を揺すって わざとベットをギシギシさせてやるんです
たいてい オナニーをはじめて ちょっとすると
姉の部屋からテレビの音が聞こえなくなります
たぶん 僕のオナニーしてる声が聞こえて テレビを消すんだと思います
そして 僕のオナニーしてる声を盗み聞きしてるんだと思います
だから 僕もわざと
「ああっ・・・はあ・・・あぁ・・うっ・・・ううっ・・」 とわざと声を出してします
姉が僕のオナニーしてる 悶える声を聞いてると思うと すごい興奮します
「ああっ・・・お姉ちゃん・・・尚美の中にザーメン出したいよぉ・・・」
「お姉ちゃん・・お姉ちゃん・・・尚美・・・尚美・・・」 なんて言います
姉は絶対に聞いてると思います
もしかしたら 僕のオナニーしてる声を聞いたあと
姉も僕とえっちしてるとこを想像しながらオナニーしてるかもしれません
そんなこと考えてたら 僕のすごいギンギンに勃起するんです
姉は夜中まで起きていることが多くて なかなかチャンスがないんです
そんなときは 姉をズリネタにしてオナニーします
隣の部屋の姉に わざと聞こえるように・・・姉の名前を呼びながらします
「ああ・・・お姉ちゃん・・お姉ちゃんとえっちしたいよぉ・・・」 とか
「尚美・・・尚美のおっぱい・・モミモミして・・・しゃぶりたい」 とか
「尚美の割れ目に入れたい・・」 とか 姉に聞こえるように・・・
体を揺すって わざとベットをギシギシさせてやるんです
たいてい オナニーをはじめて ちょっとすると
姉の部屋からテレビの音が聞こえなくなります
たぶん 僕のオナニーしてる声が聞こえて テレビを消すんだと思います
そして 僕のオナニーしてる声を盗み聞きしてるんだと思います
だから 僕もわざと
「ああっ・・・はあ・・・あぁ・・うっ・・・ううっ・・」 とわざと声を出してします
姉が僕のオナニーしてる 悶える声を聞いてると思うと すごい興奮します
「ああっ・・・お姉ちゃん・・・尚美の中にザーメン出したいよぉ・・・」
「お姉ちゃん・・お姉ちゃん・・・尚美・・・尚美・・・」 なんて言います
姉は絶対に聞いてると思います
もしかしたら 僕のオナニーしてる声を聞いたあと
姉も僕とえっちしてるとこを想像しながらオナニーしてるかもしれません
そんなこと考えてたら 僕のすごいギンギンに勃起するんです
さっき姉の部屋から なにやら妙な声が聞こえてきて
テレビのボリュームを下げて 耳を澄ますと・・・
「・・・うっ・・・うっ・・うぅ・・・」
姉の声でした!
微かに呻くような声・・・急いで壁に耳をこすりつけて 息を殺して・・・
「うっ・・ふう・・・ん・・・うう・・」
これは間違いなく 姉がオナニーしてる喘ぎ声だ・・・
僕はたちまちギンギンに勃起してしまいました
「うっ・・・ううっ・・・うぅ・・・ん」
聞き取れないくらいの・・ホントに微かな声だけど・・・
姉がオナニーしてる声に間違いありません
僕の知る限り 姉はこれまで男と付き合ったことはないはず・・・
可愛くはないけど そんなブサイクでもない姉・・・
ごく普通の顔なんだけど・・・内気で あまり外にでかけないんです
服装も 地味なほうで・・・まあ モテルような風ではないです
だから これまで彼氏は出来なかったはず・・・
つまり・・・まだ「処女」・・と言うわけです!
えっちしたことないのに・・・オナニーするんだ・・・
あの内気な地味な姉が・・・オナニー・・・
僕はすごい興奮しました!
オナニーしてる声も謙虚で・・・小さな呻き声・・・
きっと 僕がいつもオナニーしてる声を聞いて刺激されたんだと思います
お返しのつもりでしょうか・・・
しばらくして 何も聞こえなくなりました
でも 僕は刺激されて すごい興奮してます
勝手に姉が僕を挑発してると思い込んでます
今夜 どんなに遅くなっても姉を夜這いしにいくつもりです
テレビのボリュームを下げて 耳を澄ますと・・・
「・・・うっ・・・うっ・・うぅ・・・」
姉の声でした!
微かに呻くような声・・・急いで壁に耳をこすりつけて 息を殺して・・・
「うっ・・ふう・・・ん・・・うう・・」
これは間違いなく 姉がオナニーしてる喘ぎ声だ・・・
僕はたちまちギンギンに勃起してしまいました
「うっ・・・ううっ・・・うぅ・・・ん」
聞き取れないくらいの・・ホントに微かな声だけど・・・
姉がオナニーしてる声に間違いありません
僕の知る限り 姉はこれまで男と付き合ったことはないはず・・・
可愛くはないけど そんなブサイクでもない姉・・・
ごく普通の顔なんだけど・・・内気で あまり外にでかけないんです
服装も 地味なほうで・・・まあ モテルような風ではないです
だから これまで彼氏は出来なかったはず・・・
つまり・・・まだ「処女」・・と言うわけです!
えっちしたことないのに・・・オナニーするんだ・・・
あの内気な地味な姉が・・・オナニー・・・
僕はすごい興奮しました!
オナニーしてる声も謙虚で・・・小さな呻き声・・・
きっと 僕がいつもオナニーしてる声を聞いて刺激されたんだと思います
お返しのつもりでしょうか・・・
しばらくして 何も聞こえなくなりました
でも 僕は刺激されて すごい興奮してます
勝手に姉が僕を挑発してると思い込んでます
今夜 どんなに遅くなっても姉を夜這いしにいくつもりです
昨夜 姉の部屋に侵入しました
姉はスヤスヤと寝息を立てていました
僕は布団をまくり 姉のパジャマのボタンを外し
姉のおっぱいを触って モミモミしてやりました
乳首がピンピンに立っていて 指先でつまんでやったら
「う・・・」
姉が微かに声を出しました・・・僕もビクッとしましたが
そのまま 姉の乳首を弄り回してやりました
「ふ・・う・・・」
姉は感じてるみたいで・・・
パジャマのズボンを脱がして パンティも脱がし・・足を広げさせて・・・
姉のアソコが丸出しに・・・
もうすでに濡れているみたいだった・・・オナニーした余韻が残ってるのかも・・・
寝ている姉の割れ目に指を入れて いたずらしてやりました
姉の処女の割れ目・・・
まだ誰も 姉の割れ目に入れた男はいないはずです・・・
誰にも汚されていない・・・姉の割れ目・・・
姉のを見ながら 出してしごいてました
すぐに射精しちゃったんだけど・・
僕は手についた精液を姉のアソコにつけてやりました
そのまま布団をかけて 部屋に戻りました
姉は気づいたでしょうか?
もう 姉とえっちしたくてたまりません!
姉に根元まで挿入して 思いっきり腰を動かして 突きまくってやりたい!
僕ので姉を思いっきり 悶えさせてやりたいです!
姉の処女を 弟の僕が奪ってやりたいです!
姉はスヤスヤと寝息を立てていました
僕は布団をまくり 姉のパジャマのボタンを外し
姉のおっぱいを触って モミモミしてやりました
乳首がピンピンに立っていて 指先でつまんでやったら
「う・・・」
姉が微かに声を出しました・・・僕もビクッとしましたが
そのまま 姉の乳首を弄り回してやりました
「ふ・・う・・・」
姉は感じてるみたいで・・・
パジャマのズボンを脱がして パンティも脱がし・・足を広げさせて・・・
姉のアソコが丸出しに・・・
もうすでに濡れているみたいだった・・・オナニーした余韻が残ってるのかも・・・
寝ている姉の割れ目に指を入れて いたずらしてやりました
姉の処女の割れ目・・・
まだ誰も 姉の割れ目に入れた男はいないはずです・・・
誰にも汚されていない・・・姉の割れ目・・・
姉のを見ながら 出してしごいてました
すぐに射精しちゃったんだけど・・
僕は手についた精液を姉のアソコにつけてやりました
そのまま布団をかけて 部屋に戻りました
姉は気づいたでしょうか?
もう 姉とえっちしたくてたまりません!
姉に根元まで挿入して 思いっきり腰を動かして 突きまくってやりたい!
僕ので姉を思いっきり 悶えさせてやりたいです!
姉の処女を 弟の僕が奪ってやりたいです!
昨夜も 姉の部屋から呻き声が聞こえてきました
「う・・・うっ・・・ん・・・うぅっ・・」
姉がオナニーしているときの声です
僕はテレビを消して壁に耳を当てて 息を殺しました
「ふうっ・・・ううん・・・うっ・・・うっ・・・」
もうギンギンに勃起してて・・・
「はぁ・・・っ・・・あっ・・・う・・・」
微かな声で すごい聞き取りにくかったけど
姉が自分のマンコをさすって悶えてる姿を想像しました
しばらくして聞こえなくなったけど
もしかしたら わざと声を出して僕を挑発してるんじゃないか・・・
僕はマジで考えました
今朝 家の中で姉の後ろを通り過ぎるとき
わざと手の甲を姉のお尻に当ててやりました
姉は何にも反応せず 知らん顔してました
さっきも 姉の後ろを通り過ぎるとき
すれ違いざまに 今度は手の甲を姉のお尻に押し付けるようにして
グッと当てて通り過ぎたけど
姉は何にも反応しませんでした
けっこう 露骨にお尻を手の甲で触った感じだったけど
嫌がりもせず 怒りもしませんでした
一昨日も寝ている姉を夜這いしに行って
おっぱいを触ってきたけど・・・
なんか・・・姉が寝たフリしているような気がしました
ホントは起きているんじゃないかな・・・
最初は寝てたと思うけど 気がついて途中で目が覚めたのに
そのまま寝たフリしてたみたいなんです・・・
姉は普段 おとなしくて真面目で口数が少ない内気な感じだけど
ホントはすごいスケベなような気がしてます
もう23になるのに 恐らくまだ処女だと思います
姉も早く処女を切りたいんじゃないかな・・・
焦ってるのかも知れません・・・
僕は絶対 姉の処女を奪うつもりでいます
「う・・・うっ・・・ん・・・うぅっ・・」
姉がオナニーしているときの声です
僕はテレビを消して壁に耳を当てて 息を殺しました
「ふうっ・・・ううん・・・うっ・・・うっ・・・」
もうギンギンに勃起してて・・・
「はぁ・・・っ・・・あっ・・・う・・・」
微かな声で すごい聞き取りにくかったけど
姉が自分のマンコをさすって悶えてる姿を想像しました
しばらくして聞こえなくなったけど
もしかしたら わざと声を出して僕を挑発してるんじゃないか・・・
僕はマジで考えました
今朝 家の中で姉の後ろを通り過ぎるとき
わざと手の甲を姉のお尻に当ててやりました
姉は何にも反応せず 知らん顔してました
さっきも 姉の後ろを通り過ぎるとき
すれ違いざまに 今度は手の甲を姉のお尻に押し付けるようにして
グッと当てて通り過ぎたけど
姉は何にも反応しませんでした
けっこう 露骨にお尻を手の甲で触った感じだったけど
嫌がりもせず 怒りもしませんでした
一昨日も寝ている姉を夜這いしに行って
おっぱいを触ってきたけど・・・
なんか・・・姉が寝たフリしているような気がしました
ホントは起きているんじゃないかな・・・
最初は寝てたと思うけど 気がついて途中で目が覚めたのに
そのまま寝たフリしてたみたいなんです・・・
姉は普段 おとなしくて真面目で口数が少ない内気な感じだけど
ホントはすごいスケベなような気がしてます
もう23になるのに 恐らくまだ処女だと思います
姉も早く処女を切りたいんじゃないかな・・・
焦ってるのかも知れません・・・
僕は絶対 姉の処女を奪うつもりでいます
昨夜 僕は決心しました
寝ている姉を襲って 姉の処女を手に入れると
抵抗されても 無理やりやるつもりでした
夜中に姉の部屋に侵入し 寝ている姉の横で裸になりました
もうギンギンに勃起して そそり立ってました
姉の布団をはだけ パジャマのボタンを外し シャツを捲り上げて
暗闇の中に姉の大きなおっぱいが浮かび上がってて・・・
次に パジャマのズボンを脱がして パンティを脱がしました
上はまだ パジャマとシャツが残っていたけど 下半身は丸出しです
姉のくびれた腰・・・きれいな陰毛・・・白いムチムチの太もも・・・
姉はそんな格好にされても まだスヤスヤと寝ていました
姉の白い・・・スラッとしたきれいな脚を開いて・・・
僕は姉のアソコを触りました 当然まだ濡れていません
指先で撫でて・・・柔らかいアソコの肉ヒダ・・・・
少し いじってたらわずかに濡れてきたようでした
僕は寝ている姉のアソコにそうっと指を入れてやりました
動かしてやると ジワッと濡れてきました
そのとき 姉が目を覚まして
「ちょ・・・ちょっと・・・祐司・・・何やってんの?」
僕はすかさず姉の上にのしかかって 逃げられないように押さえつけて
「姉ちゃん・・・姉ちゃんとしたいんだ・・・やらせて・・」
「なに・・・バカなこと言ってんの・・・ダメだって・・・」
姉は僕を押しのけようと 両手で僕の肩を掴んで逃れようとしました
僕は姉に体重をかけて姉を押さえつけて・・・
「やめてよ・・・いやだ・・・ダメだって・・・」
「静かにしてよ・・・大きい声出さないで・・・聞こえちゃうよ・・・」
「だめ・・・いやだ・・・姉弟で・・そんなこと出来るわけないでしょ・・・」
「僕・・・もう・・我慢できないよ・・・姉ちゃんだって知ってるでしょ」
「知らないわよ・・・そんなこと・・ちょっと・・やだ・・・やめて・・・」
「僕がオナニーしてるときの声 聞いてたでしょ・・・姉ちゃんとしたいんだ」
「聞いてないわよ・・・そんなの・・」
僕は姉を押さえつけながら 姉の股間に手を伸ばしてアソコをいじってやりました
「姉ちゃん・・・姉ちゃんのココ・・・濡れてるよ」
「いやっ・・・違う・・・やめて・・・だめ・・だめ・・・」
姉のアソコはさっきより濡れていました
「やめて・・・イヤだったら・・・いやだ・・・だめ・・・」
「大きい声 出さないでよ・・・」
僕は姉の口を左手で押さえて 閉じた姉の太ももを足でこじ開けて
姉に逃げられないよう体重をかけて体で押さえつけ
右手で自分の勃起したのを姉のアソコにあてがいました
「ううっ・・・うぐっ・・・ふぅ・・・」
口を塞がれながら姉が抵抗してきたけど・・・
僕はそのまま腰をグッと突き出してやりました
そしたら 僕の固くなった肉棒がヌルッと姉のアソコに入っていきました
弟の僕が姉の処女を奪った瞬間でした
そして 姉が弟に力づくで犯された瞬間でした
「ううっ・・・」
姉は口を塞がれたまま呻きました 眉間にしわを寄せ 目を固く閉じて・・・
姉のアソコはすごい気持ちよくて・・・僕は腰を揺すって姉を突いてやりました
「ああ・・姉ちゃん・・・姉ちゃんの・・・すごい・・・気持ちいいよ」
「ううっ・・・ん・・・う・・・ふむ・・・ぅん・・」
僕は激しく腰を動かして 姉の体を揺すってやりました
姉のアソコはもうすごい濡れてて グチョグチョになってて
腰を動かすたびに溢れてくるようでした
僕の肩を掴んで押しのけようとしていた姉の腕から力が抜けたみたいで
僕は左手で姉の口を塞ぎながら
右手で僕に突かれて揺れていた姉のおっぱいを揉みまくってやりました
姉のおっぱいはすごい揺れてて 片方のおっぱいを揉みながら
もう片方のおっぱいにむしゃぶりついて嘗め回してやりました
「うぐっ・・・うう・・・う・・・」
姉は目を固く閉じて 顔を左右に振ってました
姉の乳首は固くなって すごい立っていました
僕は指先で乳首を弄り回しながら もう片方の乳首をしゃぶってやると
「ふう・・・っ・・・うっ・・・うぅ・・・うぐっ・・・うぐっ・・・」
姉は嫌がってるというより 悶えてるみたいで・・・
アソコもさっきより さらに濡れてきました クチュクチュって音が立ち始めて・・・
「ああ・・・姉ちゃん・・・すごい気持ちいいよ・・・」
「うぐっ・・・むふう・・・ふう・・・んっ・・・」
「姉ちゃんのおっぱい・・・すごい・・・おいしい・・・」
「ううっ・・・ふぅ・・・んっ・・・」
「姉ちゃん・・・すごい濡れてるよ・・・グチョグチョ・・・乳首もすごい立ってる・・・」
僕はさらに強く姉を突きまくって 乳首を咥えて思いっきり吸ってやりました
「ふう・・・ううんっ・・・うっ・・・うっ・・・うぐっ・・・」
姉は両手をダランとさせて 抵抗する様子がなくなったので
僕は姉の口を塞いでた手を放してあげました
「はあっ・・・」
姉は息苦しかったのか 手を放した瞬間 大きく息をしました
僕は上体を起こして 姉のムチムチの太ももを両脇に抱きかかえるようにして
腰を激しく動かして 突きまくってやりました
「ああっ・・・やだ・・・だめ・・・・やめて・・・あっ・・・はあっ・・」
姉は口を半開きにしてて・・・両手でシーツを掴んでました
「あんっ・・・はっ・・・あん・・・だめ・・・だめ・・・やめて・・・」
僕は構わず姉を突きまくって 両手を伸ばして揺れてる姉のおっぱいを鷲掴みにして
揉みまくって 乳首を強くつまんで弄り回してやりました
「あんっ・・・あっ・・・あっ・・・ああ・・・あ・・・あ・・・」
姉がひときわ大きい声を出したので
「姉ちゃん・・・大きい声・・・出さないで・・・」
「ああんっ・・・あんっ・・・ああ・・・」
僕はまた上体を倒して 今度は手じゃなく 姉とキスをして
口で姉の口を塞いでやりました
姉の口の中に舌を入れてやったら 姉が舌を絡めてきました
正直 びっくりしました・・・
そしたら 姉が両手を僕の首に回してきて・・・思いっきり抱きついてきたんです
僕も姉を抱きしめてやりました そして激しく舌を絡めあって・・・
口を離して 姉に
「姉ちゃん・・・気持ちいい?」
「あ・・・うん・・・気持ちいい・・・」
姉は悶えながら そう返事してきたんです
僕はすごい嬉しくて さらに強く姉を抱きしめて突きまくってやりました
「あんっ・・・あっ・・・あっ・・・うう・・・」
姉は目を固く閉じて 眉間にさらにしわを寄せ 唇を強く噛んでました
その顔がすごくいやらしくて・・・でも すぐに
「ああっ・・・はあっ・・ん・・・あんっ・・・」
気がつくと 姉は自分で腰を動かしてました・・・ぎこちなかったけど
腰をくねらせて・・・お尻を動かしてて・・・
日頃 真面目でおとなしい・・・内気な姉の・・・いやらしく悶える姿・・・
日頃の姉を知ってるだけに あのおとなしい姉がこんなに乱れるのか・・・
そのギャップの大きさに僕はさらに興奮しました
僕にしがみついて いやらしく乱れて 悶えてる姉・・・
僕はもう我慢できずに・・・姉の両足をいっぱいに広げて
そのくびれた腰を両手で押さえつけ 思いっきり腰を突き出して
姉の一番奥まで 一気に挿入してやって そこに精液を出してやりました
「ああっ・・・」
姉は体を仰け反らせて・・・僕は姉のおっぱいの上に倒れこみました
そのあと 姉を抱きしめてキスして・・・姉を抱きながら
「姉ちゃん・・・すごい気持ちよかったよ・・姉ちゃんも気持ちよかった?」
「・・・う・・ん・・・」
「姉ちゃんの処女・・・僕がもらったよ」
「う・・・ん」
「弟に処女・・・切られて・・いや?」
「う・・・ん・・・いいよ・・・」
姉がそう答えてくれて 嬉しかった・・・僕はまた姉とキスして
「僕が姉ちゃんの初めて男だよ・・・今日から姉ちゃんは僕の女になるんだよ」
「うん・・・」
姉は僕にしがみついてきて・・・自分から僕にキスしてきました
これで もう姉は僕の女です
好きなときに 好きなだけ姉とえっち出来るんです・・・
寝ている姉を襲って 姉の処女を手に入れると
抵抗されても 無理やりやるつもりでした
夜中に姉の部屋に侵入し 寝ている姉の横で裸になりました
もうギンギンに勃起して そそり立ってました
姉の布団をはだけ パジャマのボタンを外し シャツを捲り上げて
暗闇の中に姉の大きなおっぱいが浮かび上がってて・・・
次に パジャマのズボンを脱がして パンティを脱がしました
上はまだ パジャマとシャツが残っていたけど 下半身は丸出しです
姉のくびれた腰・・・きれいな陰毛・・・白いムチムチの太もも・・・
姉はそんな格好にされても まだスヤスヤと寝ていました
姉の白い・・・スラッとしたきれいな脚を開いて・・・
僕は姉のアソコを触りました 当然まだ濡れていません
指先で撫でて・・・柔らかいアソコの肉ヒダ・・・・
少し いじってたらわずかに濡れてきたようでした
僕は寝ている姉のアソコにそうっと指を入れてやりました
動かしてやると ジワッと濡れてきました
そのとき 姉が目を覚まして
「ちょ・・・ちょっと・・・祐司・・・何やってんの?」
僕はすかさず姉の上にのしかかって 逃げられないように押さえつけて
「姉ちゃん・・・姉ちゃんとしたいんだ・・・やらせて・・」
「なに・・・バカなこと言ってんの・・・ダメだって・・・」
姉は僕を押しのけようと 両手で僕の肩を掴んで逃れようとしました
僕は姉に体重をかけて姉を押さえつけて・・・
「やめてよ・・・いやだ・・・ダメだって・・・」
「静かにしてよ・・・大きい声出さないで・・・聞こえちゃうよ・・・」
「だめ・・・いやだ・・・姉弟で・・そんなこと出来るわけないでしょ・・・」
「僕・・・もう・・我慢できないよ・・・姉ちゃんだって知ってるでしょ」
「知らないわよ・・・そんなこと・・ちょっと・・やだ・・・やめて・・・」
「僕がオナニーしてるときの声 聞いてたでしょ・・・姉ちゃんとしたいんだ」
「聞いてないわよ・・・そんなの・・」
僕は姉を押さえつけながら 姉の股間に手を伸ばしてアソコをいじってやりました
「姉ちゃん・・・姉ちゃんのココ・・・濡れてるよ」
「いやっ・・・違う・・・やめて・・・だめ・・だめ・・・」
姉のアソコはさっきより濡れていました
「やめて・・・イヤだったら・・・いやだ・・・だめ・・・」
「大きい声 出さないでよ・・・」
僕は姉の口を左手で押さえて 閉じた姉の太ももを足でこじ開けて
姉に逃げられないよう体重をかけて体で押さえつけ
右手で自分の勃起したのを姉のアソコにあてがいました
「ううっ・・・うぐっ・・・ふぅ・・・」
口を塞がれながら姉が抵抗してきたけど・・・
僕はそのまま腰をグッと突き出してやりました
そしたら 僕の固くなった肉棒がヌルッと姉のアソコに入っていきました
弟の僕が姉の処女を奪った瞬間でした
そして 姉が弟に力づくで犯された瞬間でした
「ううっ・・・」
姉は口を塞がれたまま呻きました 眉間にしわを寄せ 目を固く閉じて・・・
姉のアソコはすごい気持ちよくて・・・僕は腰を揺すって姉を突いてやりました
「ああ・・姉ちゃん・・・姉ちゃんの・・・すごい・・・気持ちいいよ」
「ううっ・・・ん・・・う・・・ふむ・・・ぅん・・」
僕は激しく腰を動かして 姉の体を揺すってやりました
姉のアソコはもうすごい濡れてて グチョグチョになってて
腰を動かすたびに溢れてくるようでした
僕の肩を掴んで押しのけようとしていた姉の腕から力が抜けたみたいで
僕は左手で姉の口を塞ぎながら
右手で僕に突かれて揺れていた姉のおっぱいを揉みまくってやりました
姉のおっぱいはすごい揺れてて 片方のおっぱいを揉みながら
もう片方のおっぱいにむしゃぶりついて嘗め回してやりました
「うぐっ・・・うう・・・う・・・」
姉は目を固く閉じて 顔を左右に振ってました
姉の乳首は固くなって すごい立っていました
僕は指先で乳首を弄り回しながら もう片方の乳首をしゃぶってやると
「ふう・・・っ・・・うっ・・・うぅ・・・うぐっ・・・うぐっ・・・」
姉は嫌がってるというより 悶えてるみたいで・・・
アソコもさっきより さらに濡れてきました クチュクチュって音が立ち始めて・・・
「ああ・・・姉ちゃん・・・すごい気持ちいいよ・・・」
「うぐっ・・・むふう・・・ふう・・・んっ・・・」
「姉ちゃんのおっぱい・・・すごい・・・おいしい・・・」
「ううっ・・・ふぅ・・・んっ・・・」
「姉ちゃん・・・すごい濡れてるよ・・・グチョグチョ・・・乳首もすごい立ってる・・・」
僕はさらに強く姉を突きまくって 乳首を咥えて思いっきり吸ってやりました
「ふう・・・ううんっ・・・うっ・・・うっ・・・うぐっ・・・」
姉は両手をダランとさせて 抵抗する様子がなくなったので
僕は姉の口を塞いでた手を放してあげました
「はあっ・・・」
姉は息苦しかったのか 手を放した瞬間 大きく息をしました
僕は上体を起こして 姉のムチムチの太ももを両脇に抱きかかえるようにして
腰を激しく動かして 突きまくってやりました
「ああっ・・・やだ・・・だめ・・・・やめて・・・あっ・・・はあっ・・」
姉は口を半開きにしてて・・・両手でシーツを掴んでました
「あんっ・・・はっ・・・あん・・・だめ・・・だめ・・・やめて・・・」
僕は構わず姉を突きまくって 両手を伸ばして揺れてる姉のおっぱいを鷲掴みにして
揉みまくって 乳首を強くつまんで弄り回してやりました
「あんっ・・・あっ・・・あっ・・・ああ・・・あ・・・あ・・・」
姉がひときわ大きい声を出したので
「姉ちゃん・・・大きい声・・・出さないで・・・」
「ああんっ・・・あんっ・・・ああ・・・」
僕はまた上体を倒して 今度は手じゃなく 姉とキスをして
口で姉の口を塞いでやりました
姉の口の中に舌を入れてやったら 姉が舌を絡めてきました
正直 びっくりしました・・・
そしたら 姉が両手を僕の首に回してきて・・・思いっきり抱きついてきたんです
僕も姉を抱きしめてやりました そして激しく舌を絡めあって・・・
口を離して 姉に
「姉ちゃん・・・気持ちいい?」
「あ・・・うん・・・気持ちいい・・・」
姉は悶えながら そう返事してきたんです
僕はすごい嬉しくて さらに強く姉を抱きしめて突きまくってやりました
「あんっ・・・あっ・・・あっ・・・うう・・・」
姉は目を固く閉じて 眉間にさらにしわを寄せ 唇を強く噛んでました
その顔がすごくいやらしくて・・・でも すぐに
「ああっ・・・はあっ・・ん・・・あんっ・・・」
気がつくと 姉は自分で腰を動かしてました・・・ぎこちなかったけど
腰をくねらせて・・・お尻を動かしてて・・・
日頃 真面目でおとなしい・・・内気な姉の・・・いやらしく悶える姿・・・
日頃の姉を知ってるだけに あのおとなしい姉がこんなに乱れるのか・・・
そのギャップの大きさに僕はさらに興奮しました
僕にしがみついて いやらしく乱れて 悶えてる姉・・・
僕はもう我慢できずに・・・姉の両足をいっぱいに広げて
そのくびれた腰を両手で押さえつけ 思いっきり腰を突き出して
姉の一番奥まで 一気に挿入してやって そこに精液を出してやりました
「ああっ・・・」
姉は体を仰け反らせて・・・僕は姉のおっぱいの上に倒れこみました
そのあと 姉を抱きしめてキスして・・・姉を抱きながら
「姉ちゃん・・・すごい気持ちよかったよ・・姉ちゃんも気持ちよかった?」
「・・・う・・ん・・・」
「姉ちゃんの処女・・・僕がもらったよ」
「う・・・ん」
「弟に処女・・・切られて・・いや?」
「う・・・ん・・・いいよ・・・」
姉がそう答えてくれて 嬉しかった・・・僕はまた姉とキスして
「僕が姉ちゃんの初めて男だよ・・・今日から姉ちゃんは僕の女になるんだよ」
「うん・・・」
姉は僕にしがみついてきて・・・自分から僕にキスしてきました
これで もう姉は僕の女です
好きなときに 好きなだけ姉とえっち出来るんです・・・
一昨日の晩に 僕に処女を切られて
昨日 姉は普段どおりにしてました 多少 僕を意識してるみたいだったけど
内気でおとなしい姉は あまり表情や態度に出さないから・・・
昨夜も親達が寝てから姉の部屋に侵入しました
姉は寝ていて 僕はまた姉の寝ている横で裸になって
裸のまま姉の布団の中に入ってやりました
すると 姉は目を覚ましまして・・ 僕は姉を抱きしめてキスしました
姉も舌を絡めてきて・・・僕は布団の中で姉のパジャマを脱がし 裸にしました
二人とも裸になったところで また姉を抱いてキスして・・・
姉のおっぱいを揉んで 乳首を吸ってやりました
「う・・・ふぅ・・・うん・・・」
姉のアソコに手を伸ばして いじり始めたらすぐに濡れてきて・・・
僕が姉の上に乗りかかると脚を開いてくれました
そのまま勃起した僕のを姉の濡れたアソコに挿入してやると
「うっ・・・」
姉は眉間にしわを寄せ 目を固く閉じて 唇を噛みました
まだ痛みがあるみたいでした・・・
でもその表情がたまらなくいやらしくて・・・すごい・・いいんです
僕は腰を揺すって 姉を突いてやりました
「はあっ・・・あ・・・あ・・・んっ・・・」
「姉ちゃん・・・大きい声 出しちゃだめだよ・・・」
「うん・・・」
昨日とは別人のように素直になってました
僕は姉を突きながら おっぱいを揉んだり 乳首をひねったりしてやって
「は・・・あん・・・あ・・・あぁ・・・ううっ・・・ふぅん・・・」
「ああ・・・姉ちゃん・・・すごい・・・気持ちいいよ」
「うぅ・・・ふう・・・あん・・・あっ・・・」
姉はすごい濡れてて・・・グチュグチュ音がしてました
ぎこちなく また腰を動かしてて・・・その仕草も すごい良かったです
ヘンな言い方だけど・・・けなげな感じで・・・
「ああ・・・姉ちゃん・・・尚美・・・すごい気持ちいい・・・」
僕は姉を呼び捨てにしました そのほうが僕の女って感じで・・・
「尚美・・・尚美も僕の名前を呼んで・・・」
「あ・・・あ・・・祐司・・・」
「尚美・・気持ちいい?」
「うん・・・気持ちいい・・・」
「もっとして・・・って言って」
「もっとしてぇ・・・」
「僕の女です・・・って言って」
「・・・私・・・祐司の女です・・・」
もう姉は僕の言いなりでした
そのうち 僕もイキそうになったから
「中に出して・・って・・・中に出して 妊娠させて・・・って言って」
「はあ・・・ん・・・中に出して・・・私の中に出して・・・私を妊娠させて・・・」
自分で言わせたんだけど その言葉を聞いて興奮して・・・
僕は思いっきり奥まで挿入して 姉の中に出してやりました
そのあと姉を抱いてキスしてたけど また勃起してきて
「尚美・・・口でして」
って言いました・・・でも 姉はフェラの仕方がよく分からないって言って
僕は姉にフェラの仕方を教えてあげました
「ほら 尚美 こうして持って・・・舌を出して・・・舐めて・・・」
姉は僕に言われたとおり 僕のを持ってペロペロ舐め始めて・・
「そうそう 舌をいっぱいに出して根元から舐めあげるようにして・・・」
姉は頬を赤らめながら 言われた通りにしてくれて・・・
「袋も口の中に入れて しゃぶるようにして・・・」
「うん」
姉は素直に言うことを聞いてくれます
「さあ 僕のを口の中に入れて・・・キャンディしゃぶるみたいに・・」
姉の小さな口の中に僕の勃起したのが入って・・・
「もっと唾液を出して・・・ベトベトにして・・・」
姉はぎこちなく僕のをしゃぶってくれて・・・すごい・・・気持ちよくて・・
僕は一度 姉の口から引き抜いて・・・
「ほら 尚美 ここ・・・口の中でここに舌をなぞらせるようにするんだよ」
「うん」
姉は素直に返事して また僕のをくわえ込みました
そして 教えられたとおりにしてくれて・・・
「ううっ・・・いい・・・尚美・・・上手だよ・・・すごい・・・いい・・・」
僕は目を閉じて・・・姉にしゃぶられてました
「そうそう・・・尚美・・・いいよ・・時々・・・吸ったりして・・・」
姉は僕の言いなりでした
「もっと・・・強く吸って・・・」
僕がそう言うと姉は頬をすぼめて 強く吸ってきました
「ああ・・・すごい・・気持ちいい・・・尚美・・・すごい上手だよ」
姉が口の中で先っぽの割れ目に舌をなぞらせて・・絡めてきて・・・
すごい気持ちよくて・・僕はたまらず 姉の口の中に漏らしてしまいました
「尚美 僕の精液を飲んで」
そう言うと 姉はコクンとうなずいて 僕の精液を飲んでくれました
「おいしい?」
「うん・・・おいしかった・・・」
弟にフェラを教え込まれて 弟の精液を飲む姉・・・
僕は姉を抱きしめて またキスしてあげました
姉も僕に抱きついてきて・・・
これから姉を教育・・・いえ 調教して 淫乱な変態女にしてやるつもりです
昨日 姉は普段どおりにしてました 多少 僕を意識してるみたいだったけど
内気でおとなしい姉は あまり表情や態度に出さないから・・・
昨夜も親達が寝てから姉の部屋に侵入しました
姉は寝ていて 僕はまた姉の寝ている横で裸になって
裸のまま姉の布団の中に入ってやりました
すると 姉は目を覚ましまして・・ 僕は姉を抱きしめてキスしました
姉も舌を絡めてきて・・・僕は布団の中で姉のパジャマを脱がし 裸にしました
二人とも裸になったところで また姉を抱いてキスして・・・
姉のおっぱいを揉んで 乳首を吸ってやりました
「う・・・ふぅ・・・うん・・・」
姉のアソコに手を伸ばして いじり始めたらすぐに濡れてきて・・・
僕が姉の上に乗りかかると脚を開いてくれました
そのまま勃起した僕のを姉の濡れたアソコに挿入してやると
「うっ・・・」
姉は眉間にしわを寄せ 目を固く閉じて 唇を噛みました
まだ痛みがあるみたいでした・・・
でもその表情がたまらなくいやらしくて・・・すごい・・いいんです
僕は腰を揺すって 姉を突いてやりました
「はあっ・・・あ・・・あ・・・んっ・・・」
「姉ちゃん・・・大きい声 出しちゃだめだよ・・・」
「うん・・・」
昨日とは別人のように素直になってました
僕は姉を突きながら おっぱいを揉んだり 乳首をひねったりしてやって
「は・・・あん・・・あ・・・あぁ・・・ううっ・・・ふぅん・・・」
「ああ・・・姉ちゃん・・・すごい・・・気持ちいいよ」
「うぅ・・・ふう・・・あん・・・あっ・・・」
姉はすごい濡れてて・・・グチュグチュ音がしてました
ぎこちなく また腰を動かしてて・・・その仕草も すごい良かったです
ヘンな言い方だけど・・・けなげな感じで・・・
「ああ・・・姉ちゃん・・・尚美・・・すごい気持ちいい・・・」
僕は姉を呼び捨てにしました そのほうが僕の女って感じで・・・
「尚美・・・尚美も僕の名前を呼んで・・・」
「あ・・・あ・・・祐司・・・」
「尚美・・気持ちいい?」
「うん・・・気持ちいい・・・」
「もっとして・・・って言って」
「もっとしてぇ・・・」
「僕の女です・・・って言って」
「・・・私・・・祐司の女です・・・」
もう姉は僕の言いなりでした
そのうち 僕もイキそうになったから
「中に出して・・って・・・中に出して 妊娠させて・・・って言って」
「はあ・・・ん・・・中に出して・・・私の中に出して・・・私を妊娠させて・・・」
自分で言わせたんだけど その言葉を聞いて興奮して・・・
僕は思いっきり奥まで挿入して 姉の中に出してやりました
そのあと姉を抱いてキスしてたけど また勃起してきて
「尚美・・・口でして」
って言いました・・・でも 姉はフェラの仕方がよく分からないって言って
僕は姉にフェラの仕方を教えてあげました
「ほら 尚美 こうして持って・・・舌を出して・・・舐めて・・・」
姉は僕に言われたとおり 僕のを持ってペロペロ舐め始めて・・
「そうそう 舌をいっぱいに出して根元から舐めあげるようにして・・・」
姉は頬を赤らめながら 言われた通りにしてくれて・・・
「袋も口の中に入れて しゃぶるようにして・・・」
「うん」
姉は素直に言うことを聞いてくれます
「さあ 僕のを口の中に入れて・・・キャンディしゃぶるみたいに・・」
姉の小さな口の中に僕の勃起したのが入って・・・
「もっと唾液を出して・・・ベトベトにして・・・」
姉はぎこちなく僕のをしゃぶってくれて・・・すごい・・・気持ちよくて・・
僕は一度 姉の口から引き抜いて・・・
「ほら 尚美 ここ・・・口の中でここに舌をなぞらせるようにするんだよ」
「うん」
姉は素直に返事して また僕のをくわえ込みました
そして 教えられたとおりにしてくれて・・・
「ううっ・・・いい・・・尚美・・・上手だよ・・・すごい・・・いい・・・」
僕は目を閉じて・・・姉にしゃぶられてました
「そうそう・・・尚美・・・いいよ・・時々・・・吸ったりして・・・」
姉は僕の言いなりでした
「もっと・・・強く吸って・・・」
僕がそう言うと姉は頬をすぼめて 強く吸ってきました
「ああ・・・すごい・・気持ちいい・・・尚美・・・すごい上手だよ」
姉が口の中で先っぽの割れ目に舌をなぞらせて・・絡めてきて・・・
すごい気持ちよくて・・僕はたまらず 姉の口の中に漏らしてしまいました
「尚美 僕の精液を飲んで」
そう言うと 姉はコクンとうなずいて 僕の精液を飲んでくれました
「おいしい?」
「うん・・・おいしかった・・・」
弟にフェラを教え込まれて 弟の精液を飲む姉・・・
僕は姉を抱きしめて またキスしてあげました
姉も僕に抱きついてきて・・・
これから姉を教育・・・いえ 調教して 淫乱な変態女にしてやるつもりです
昨夜は まだ親が起きている時間に姉の部屋に行きました
姉はテレビを見ていて 僕は座っている姉に抱きついてキスしてやりました
姉を立たせて パジャマを脱がし裸にしてベットに寝かせ
僕も裸になって姉の上に乗り 姉の肉体を思う存分味わい
ぐしょ濡れの姉のアソコに挿入してやりました
腰を動かすと 普段おとなしい真面目な姿からは想像できないくらい
姉はいやらしく悶えます そしてもう僕が言わせなくても
自分から卑猥な言葉を口にするようになりました
「ああん・・・祐司の・・・気持ちいい・・・」
「もっとしてぇ・・・もっと私を犯して・・・」
「おっぱい揉んで・・・乳首をいじってぇ・・・」
「祐司・・・中に出して・・・たくさん中に出して欲しい・・・」
僕は姉が求めるままに姉の中にたっぷり精液を出してやりました
そのあと 姉の調教の時間です
僕はベットの端に座り その前に裸のままの姉を座らせました
えっちが終わると姉は真面目でおとなしい・・・いつもの姉に戻ります
僕は姉を呼び捨てにしながら
「さあ 尚美 僕のを握って」
姉の手を取って 握らせ
「もう片方の手でおっぱいを持ち上げて」
姉は素直に 言われた通りにします
「僕のを自分で自分のおっぱいにこすりつけて」
姉は体を僕のほうに近づけて
握り締めた僕のを自分のおっぱいにこすりつけ始めました
「どう?」
「う・・・ん・・・なんか ヘンな感じ・・・こんなの・・・恥ずかしい・・・」
「僕のを乳首にこすりつけて」
姉は僕のを自分の立った乳首にこすり付けて
「うっ・・・ふぅ・・・」
「気持ちいい?」
「うん・・・なんか・・・気持ちいい・・・恥ずかしいよ・・・」
「今度は両手でおっぱいを寄せて 僕のを挟んで」
姉は白くて大きなおっぱいを両手で寄せて 僕の股間に体を寄せて
僕のをおっぱいで挟んできました
「それで 体を上下や左右に揺すってしごいて・・・」
姉はぎこちない仕草で僕の言われた通りに体を揺すり始めて・・
姉の白いおっぱいに僕のいやらしく勃起したのが挟まれてる・・・
姉の柔らかいおっぱいの感触がたまらなく気持ちよくて・・・
「う・・・ふぅ・・・あ・・・あ・・・」
姉はおっぱいで僕のをしごきながら気持ちよがりはじめて・・・
「尚美 気持ちいいだろ?」
「うん・・・気持ちいい・・・」
「僕もすごい気持ちいいよ」
姉は眉間にしわを寄せ 目を閉じ 口を半開きにして・・・頬を赤らめて・・・
その顔がすごい いやらしくて・・・
「あ・・・う・・・ん・・・うん・・・」
姉の甘ったるい・・・可愛い喘ぎ声・・・すごい良かったです
「尚美 僕に抱きついて 僕のにおっぱいこすりつけて」
姉は僕の言いなりで 僕の下半身に抱きついておっぱいを
僕のに押し付けて 体を大きく揺すり始めて
姉の白いおっぱいが大きく形をゆがませて・・・
僕の勃起したのが 姉の白いおっぱいに包み込まれて・・・
「あ・・・あ・・・ふうん・・・うっん・・・」
姉は悶えながら 体をくねらせ 僕の股間におっぱいをこすりつけてました
その姿・・・すごい・・・エロエロで・・・
僕は我慢できずに 姉のおっぱいに射精してしまいました
それを姉に指ですくわせ 舐めさせて飲ませてやりました
「どう? おいしい?」
と聞くと
「うん おいしい・・・」
姉は 僕の言うことを何でもしてくれます
姉にもっともっと 色んないやらしいことを教えて 僕の性奴隷にしてやります
もう 他の男に渡したくありません
一生 僕の性奴隷として おもちゃにしてやりたい・・
そして・・・いつか 姉を妊娠させて 僕の子供を生ませてやるつもりです
姉はテレビを見ていて 僕は座っている姉に抱きついてキスしてやりました
姉を立たせて パジャマを脱がし裸にしてベットに寝かせ
僕も裸になって姉の上に乗り 姉の肉体を思う存分味わい
ぐしょ濡れの姉のアソコに挿入してやりました
腰を動かすと 普段おとなしい真面目な姿からは想像できないくらい
姉はいやらしく悶えます そしてもう僕が言わせなくても
自分から卑猥な言葉を口にするようになりました
「ああん・・・祐司の・・・気持ちいい・・・」
「もっとしてぇ・・・もっと私を犯して・・・」
「おっぱい揉んで・・・乳首をいじってぇ・・・」
「祐司・・・中に出して・・・たくさん中に出して欲しい・・・」
僕は姉が求めるままに姉の中にたっぷり精液を出してやりました
そのあと 姉の調教の時間です
僕はベットの端に座り その前に裸のままの姉を座らせました
えっちが終わると姉は真面目でおとなしい・・・いつもの姉に戻ります
僕は姉を呼び捨てにしながら
「さあ 尚美 僕のを握って」
姉の手を取って 握らせ
「もう片方の手でおっぱいを持ち上げて」
姉は素直に 言われた通りにします
「僕のを自分で自分のおっぱいにこすりつけて」
姉は体を僕のほうに近づけて
握り締めた僕のを自分のおっぱいにこすりつけ始めました
「どう?」
「う・・・ん・・・なんか ヘンな感じ・・・こんなの・・・恥ずかしい・・・」
「僕のを乳首にこすりつけて」
姉は僕のを自分の立った乳首にこすり付けて
「うっ・・・ふぅ・・・」
「気持ちいい?」
「うん・・・なんか・・・気持ちいい・・・恥ずかしいよ・・・」
「今度は両手でおっぱいを寄せて 僕のを挟んで」
姉は白くて大きなおっぱいを両手で寄せて 僕の股間に体を寄せて
僕のをおっぱいで挟んできました
「それで 体を上下や左右に揺すってしごいて・・・」
姉はぎこちない仕草で僕の言われた通りに体を揺すり始めて・・
姉の白いおっぱいに僕のいやらしく勃起したのが挟まれてる・・・
姉の柔らかいおっぱいの感触がたまらなく気持ちよくて・・・
「う・・・ふぅ・・・あ・・・あ・・・」
姉はおっぱいで僕のをしごきながら気持ちよがりはじめて・・・
「尚美 気持ちいいだろ?」
「うん・・・気持ちいい・・・」
「僕もすごい気持ちいいよ」
姉は眉間にしわを寄せ 目を閉じ 口を半開きにして・・・頬を赤らめて・・・
その顔がすごい いやらしくて・・・
「あ・・・う・・・ん・・・うん・・・」
姉の甘ったるい・・・可愛い喘ぎ声・・・すごい良かったです
「尚美 僕に抱きついて 僕のにおっぱいこすりつけて」
姉は僕の言いなりで 僕の下半身に抱きついておっぱいを
僕のに押し付けて 体を大きく揺すり始めて
姉の白いおっぱいが大きく形をゆがませて・・・
僕の勃起したのが 姉の白いおっぱいに包み込まれて・・・
「あ・・・あ・・・ふうん・・・うっん・・・」
姉は悶えながら 体をくねらせ 僕の股間におっぱいをこすりつけてました
その姿・・・すごい・・・エロエロで・・・
僕は我慢できずに 姉のおっぱいに射精してしまいました
それを姉に指ですくわせ 舐めさせて飲ませてやりました
「どう? おいしい?」
と聞くと
「うん おいしい・・・」
姉は 僕の言うことを何でもしてくれます
姉にもっともっと 色んないやらしいことを教えて 僕の性奴隷にしてやります
もう 他の男に渡したくありません
一生 僕の性奴隷として おもちゃにしてやりたい・・
そして・・・いつか 姉を妊娠させて 僕の子供を生ませてやるつもりです
毎晩 姉を性奴隷・性玩具にすべく調教してます
控えめでおとなしくて 目立たない真面目な姉を
淫乱な女に変身させようと調教してます
昨夜も 姉の部屋に行って
パジャマのまま 姉をベットの上で四つん這いにさせました
お尻を僕のほうに向けさせ パジャマのズボンだけズリ下ろさせ
パンティの上から自分でアソコを撫でさせ お尻を振らせました
そして こう言わせました
「祐司・・・ちょうだい・・・お姉ちゃんのココ・・・もうグチョグチョなの・・・」
姉はもともと真面目な性格なのか・・それともスケベだったのか・・・
とにかく 僕の言う通り 何でもしてくれます
「祐司ぃ・・・祐司の・・・欲しい・・・ちょうだい・・・」
お尻を振りながら 姉は甘い声でおねだりさせます
「お姉ちゃんのココ・・・いたずらしてぇ・・・」
僕は姉のお尻の前にしゃがみこんで パンティの上から
姉のアソコを指先で撫でてやりました
グイッと指を押し付けて撫でてやると
パンティのその部分がジワッと湿ってきました
姉のアソコはすでにグチョグチョなようです さすってやったら
「う・・・ふぅん・・・う・・・ぅん・・・」
最近 悶え始めるのも早くなったみたい・・・
パンティをグイッと引っ張って割れ目に食い込ませたら
「あぁんっ・・・いや・・・それ・・・恥ずかしい・・・」
パンティを姉の割れ目に食い込ませたまま 上下に動かしてやったら
「あん・・・ああん・・・恥ずかしい・・・」
パンティからはみ出た肉ヒダから 姉の愛液が染み出してきて・・・
「尚美 もっとお尻を振って」
僕がそう言うと 姉は四つん這いになったまま腰をくねらせてお尻を振りました
パンティを食い込ませたまま 指でアソコをいじり お尻の穴もいじって・・
「あぁ・・・いや・・・恥ずかしい・・・恥ずかしいよ・・・」
溢れてくる姉の愛液をお尻の穴にこすりつけて 弄り回して・・
「あん・・・あぁ・・・ソコ・・・だめえ・・・」
右手の中指と薬指を姉のアソコに入れて 激しく動かしたら
「あっ・・・はぁん・・・あ・・・あぁ・・・」
姉は体をよじらせて悶え始めて・・アソコからも愛液がドンドン溢れてきて・・・
左手の中指に姉の愛液をすくって お尻の穴に入れてやりました
「あっ・・・だめ・・・いやだ・・・ソコ・・・ソコはだめぇ・・・」
姉の二つの穴に指を入れて 動かしてやって
「はぁ・・・はあっ・・・だめ・・・だめ・・・こんなの・・・恥ずかしい」
すぐに姉はイッてしまいました
姉のパジャマを脱がして裸にして 僕も裸になって
姉の上に乗って すぐに挿入してやりました
濡れまくった姉のアソコはすごく気持ちよかったです
姉もイッたばかりなのに またすぐ悶え始めて・・・
さらにアソコが濡れてきたみたいです
姉は僕にしがみついてきて キスすると 自分から吸い付いてきました
僕と姉の口の周りは二人の唾液でベトベトになって・・・
「ふむぅ・・・うぐっ・・・むぅ・・・ふぅん・・・」
僕とキスしながらも 姉は悶えて声を出してて・・・
あまりの気持ちよさに 僕は姉の中に射精しました
それも 思いっきり奥に・・・
ゴムなんか付けません・・・姉を妊娠させたいですから・・・
姉もゴムを付けるのを要求してこないから・・
もしかしたら 僕に妊娠させられたいのかも・・・
控えめでおとなしくて 目立たない真面目な姉を
淫乱な女に変身させようと調教してます
昨夜も 姉の部屋に行って
パジャマのまま 姉をベットの上で四つん這いにさせました
お尻を僕のほうに向けさせ パジャマのズボンだけズリ下ろさせ
パンティの上から自分でアソコを撫でさせ お尻を振らせました
そして こう言わせました
「祐司・・・ちょうだい・・・お姉ちゃんのココ・・・もうグチョグチョなの・・・」
姉はもともと真面目な性格なのか・・それともスケベだったのか・・・
とにかく 僕の言う通り 何でもしてくれます
「祐司ぃ・・・祐司の・・・欲しい・・・ちょうだい・・・」
お尻を振りながら 姉は甘い声でおねだりさせます
「お姉ちゃんのココ・・・いたずらしてぇ・・・」
僕は姉のお尻の前にしゃがみこんで パンティの上から
姉のアソコを指先で撫でてやりました
グイッと指を押し付けて撫でてやると
パンティのその部分がジワッと湿ってきました
姉のアソコはすでにグチョグチョなようです さすってやったら
「う・・・ふぅん・・・う・・・ぅん・・・」
最近 悶え始めるのも早くなったみたい・・・
パンティをグイッと引っ張って割れ目に食い込ませたら
「あぁんっ・・・いや・・・それ・・・恥ずかしい・・・」
パンティを姉の割れ目に食い込ませたまま 上下に動かしてやったら
「あん・・・ああん・・・恥ずかしい・・・」
パンティからはみ出た肉ヒダから 姉の愛液が染み出してきて・・・
「尚美 もっとお尻を振って」
僕がそう言うと 姉は四つん這いになったまま腰をくねらせてお尻を振りました
パンティを食い込ませたまま 指でアソコをいじり お尻の穴もいじって・・
「あぁ・・・いや・・・恥ずかしい・・・恥ずかしいよ・・・」
溢れてくる姉の愛液をお尻の穴にこすりつけて 弄り回して・・
「あん・・・あぁ・・・ソコ・・・だめえ・・・」
右手の中指と薬指を姉のアソコに入れて 激しく動かしたら
「あっ・・・はぁん・・・あ・・・あぁ・・・」
姉は体をよじらせて悶え始めて・・アソコからも愛液がドンドン溢れてきて・・・
左手の中指に姉の愛液をすくって お尻の穴に入れてやりました
「あっ・・・だめ・・・いやだ・・・ソコ・・・ソコはだめぇ・・・」
姉の二つの穴に指を入れて 動かしてやって
「はぁ・・・はあっ・・・だめ・・・だめ・・・こんなの・・・恥ずかしい」
すぐに姉はイッてしまいました
姉のパジャマを脱がして裸にして 僕も裸になって
姉の上に乗って すぐに挿入してやりました
濡れまくった姉のアソコはすごく気持ちよかったです
姉もイッたばかりなのに またすぐ悶え始めて・・・
さらにアソコが濡れてきたみたいです
姉は僕にしがみついてきて キスすると 自分から吸い付いてきました
僕と姉の口の周りは二人の唾液でベトベトになって・・・
「ふむぅ・・・うぐっ・・・むぅ・・・ふぅん・・・」
僕とキスしながらも 姉は悶えて声を出してて・・・
あまりの気持ちよさに 僕は姉の中に射精しました
それも 思いっきり奥に・・・
ゴムなんか付けません・・・姉を妊娠させたいですから・・・
姉もゴムを付けるのを要求してこないから・・
もしかしたら 僕に妊娠させられたいのかも・・・
姉の部屋に入ると 姉は黙って僕に抱きつき キスしてきます
僕の服を脱がし パンツを脱がしてくれて 姉も自分から裸になって
僕がベットに座ると 姉は僕の前に座り
僕のを掴んで 自分のおっぱいにこすりつけながら悶えます
「うっ・・・う・・・ふうん・・・」
先っぽを自分の立った乳首に押し付け こすり付けて・・・
「ふぅっ・・・うん・・・うん・・・」
そして 口の中に・・・唾液をいっぱい出してしゃぶり
舐め上げてくれて 弟の僕のをしゃぶりながら 口元からよだれを垂らして
僕のを手で激しくしごきながら
「祐司・・・欲しい・・・祐司の・・・お姉ちゃんに入れて・・・お願い・・・欲しい」
姉は僕のをしごきながら 自分で自分のアソコをさすり
「ねぇ・・・欲しい・・・お姉ちゃん・・我慢できないの・・・ちょうだい・・・」
僕は何もせず じっとしてると 姉は立ち上がり僕にお尻を向けて
「ああん・・・欲しい・・・祐司・・・」
僕にお尻を向けたまま 腰をくねらせ お尻を振って アソコをいじりながら
「祐司・・・見て・・お姉ちゃんのココ・・もうグチョグチョ・・・」
股の間から手を伸ばして 自分のアソコに指を入れて動かして・・・
いやらしく お尻を振って おねだりしてきます
「ねぇ・・・ちょうだい・・・欲しい・・・入れて・・・祐司の太いの・・入れて欲しい」
姉のアソコはもうホントにグチョグチョに濡れてて 太ももまで垂れてました
「尚美 そんなに欲しいの?」
「うん・・・欲しい・・・お姉ちゃんのココに好きなだけ入れて かき回して・・・」
僕は立ち上がり 両手で姉の腰を押さえ挿入してやりました
「あ・・・はあ・・・あん・・・うれしい・・・気持ちいい・・・」
激しく突いてやると 姉の垂れ下がったおっぱいが揺れて
僕は手を伸ばして姉のおっぱいを揉みまくり 乳首を弄り回して
「あんっ・・・ああ・・・はあん・・・いい・・・ああん・・・気持ちいい・・」
「尚美 大きな声出したらだめだよ・・・」
それでも 姉は僕に突かれて
「だめ・・・声・・・出ちゃう・・・気持ちいい・・・ああんっ」
僕は姉の脱いだシャツをとって 姉の両手を後ろで縛り
今 脱いだばかりの姉のパンティを丸めて 姉の口の中に押し込んでやりました
「ううっ・・・むぐぅ・・・うぐっ・・・」
これで どんなに声を出されても大丈夫です
僕は思いっきり 腰を動かして激しく姉を突きまくってやりました
「むうっ・・・ふうっ・・・うぐっ・・・うぐ・・・むぅ・・・ふぅん・・・」
姉をレイプしてるみたいで すごい気持ちよかったです
「ふむぅ・・・うぅ・・・うっ・・・うっ・・・」
「ほら 尚美 自分のはいてたパンティ・・・口の中に入れられてどう?」
「うむむ・・・むう・・・うっ・・・んんっ・・・」
「自分のスケベなお汁で汚れたパンティだよ」
「ふむぅ・・・うっん・・・んんっ・・・ん・・・」
「ああ・・すごい 気持ちいいよ・・尚美・・・」
「ふうっん・・・うっ・・ふむぅ・・・んん・・・うっ・・・」
「ああ・・・中に出すよ・・・尚美・・・尚美を妊娠させてやるからね・・・」
「ううん・・・ふぅ・・・ううっん・・・むふぅ・・・」
「尚美・・・弟の子供を妊娠して・・・・弟の子供を産むんだ・・・」
「ううっ・・・うっ・・・ふぅ・・・」
僕は姉の奥まで挿入して そこに射精してやりました
僕の服を脱がし パンツを脱がしてくれて 姉も自分から裸になって
僕がベットに座ると 姉は僕の前に座り
僕のを掴んで 自分のおっぱいにこすりつけながら悶えます
「うっ・・・う・・・ふうん・・・」
先っぽを自分の立った乳首に押し付け こすり付けて・・・
「ふぅっ・・・うん・・・うん・・・」
そして 口の中に・・・唾液をいっぱい出してしゃぶり
舐め上げてくれて 弟の僕のをしゃぶりながら 口元からよだれを垂らして
僕のを手で激しくしごきながら
「祐司・・・欲しい・・・祐司の・・・お姉ちゃんに入れて・・・お願い・・・欲しい」
姉は僕のをしごきながら 自分で自分のアソコをさすり
「ねぇ・・・欲しい・・・お姉ちゃん・・我慢できないの・・・ちょうだい・・・」
僕は何もせず じっとしてると 姉は立ち上がり僕にお尻を向けて
「ああん・・・欲しい・・・祐司・・・」
僕にお尻を向けたまま 腰をくねらせ お尻を振って アソコをいじりながら
「祐司・・・見て・・お姉ちゃんのココ・・もうグチョグチョ・・・」
股の間から手を伸ばして 自分のアソコに指を入れて動かして・・・
いやらしく お尻を振って おねだりしてきます
「ねぇ・・・ちょうだい・・・欲しい・・・入れて・・・祐司の太いの・・入れて欲しい」
姉のアソコはもうホントにグチョグチョに濡れてて 太ももまで垂れてました
「尚美 そんなに欲しいの?」
「うん・・・欲しい・・・お姉ちゃんのココに好きなだけ入れて かき回して・・・」
僕は立ち上がり 両手で姉の腰を押さえ挿入してやりました
「あ・・・はあ・・・あん・・・うれしい・・・気持ちいい・・・」
激しく突いてやると 姉の垂れ下がったおっぱいが揺れて
僕は手を伸ばして姉のおっぱいを揉みまくり 乳首を弄り回して
「あんっ・・・ああ・・・はあん・・・いい・・・ああん・・・気持ちいい・・」
「尚美 大きな声出したらだめだよ・・・」
それでも 姉は僕に突かれて
「だめ・・・声・・・出ちゃう・・・気持ちいい・・・ああんっ」
僕は姉の脱いだシャツをとって 姉の両手を後ろで縛り
今 脱いだばかりの姉のパンティを丸めて 姉の口の中に押し込んでやりました
「ううっ・・・むぐぅ・・・うぐっ・・・」
これで どんなに声を出されても大丈夫です
僕は思いっきり 腰を動かして激しく姉を突きまくってやりました
「むうっ・・・ふうっ・・・うぐっ・・・うぐ・・・むぅ・・・ふぅん・・・」
姉をレイプしてるみたいで すごい気持ちよかったです
「ふむぅ・・・うぅ・・・うっ・・・うっ・・・」
「ほら 尚美 自分のはいてたパンティ・・・口の中に入れられてどう?」
「うむむ・・・むう・・・うっ・・・んんっ・・・」
「自分のスケベなお汁で汚れたパンティだよ」
「ふむぅ・・・うっん・・・んんっ・・・ん・・・」
「ああ・・すごい 気持ちいいよ・・尚美・・・」
「ふうっん・・・うっ・・ふむぅ・・・んん・・・うっ・・・」
「ああ・・・中に出すよ・・・尚美・・・尚美を妊娠させてやるからね・・・」
「ううん・・・ふぅ・・・ううっん・・・むふぅ・・・」
「尚美・・・弟の子供を妊娠して・・・・弟の子供を産むんだ・・・」
「ううっ・・・うっ・・・ふぅ・・・」
僕は姉の奥まで挿入して そこに射精してやりました
最近では 姉のほうから僕の部屋に来るようになりました
僕の部屋に入ってきた姉は そのまま僕の股間に顔を埋めてきます
僕は知らん顔をしてテレビを見ていても
姉は僕のパンツを脱がし 弟のアソコを口に入れてしゃぶり始めます
最初は勃起していなくても 僕のアレは姉の口の中で勃起していきます
僕のが十分 大きくなると姉は自分から服を脱ぎ
裸になって僕の上をまたいで 自分で挿入し
いやらしく腰を動かし始めるんです
あのおとなしい 真面目な姉がここまで変わるとは
僕も思ってもいませんでした
23になるまで えっちを知らずに
僕に処女を切られて えっちの味を覚えたのかもしれません
今日の午前中 両親が買い物に出かけたとき
僕は姉に
「オシッコしてるトコが見たいから 見せて」
と言ったら 姉は
「うん」
と素直に返事して 一緒にトイレに行きました
トイレの中で 姉はパンティを下ろしスカートを捲り上げて
便座に腰掛けると 足を開いてオシッコをはじめました
陰毛に覆われた割れ目から 黄色がかったオシッコが・・・
姉は恥ずかしそうにしてましたが 感じているみたいでした
オシッコが終わったあと 僕は姉の割れ目を舌で拭いて上げました
次に僕が姉にオシッコをして見せてあげました
姉は初めて見るので 目を丸くしてずっと見てました
終わったあと姉が舌で拭いてくれました
でも 姉に舌で舐めてもらってるうちに勃起しちゃって
そのまま トイレの中で姉にフェラしてもらい
そのまま姉の口の中に射精してやりました
僕が何も言わなくても 姉は僕の精液を飲んでくれました
トイレの中で姉を裸にして その格好で姉の部屋に行き
姉とえっちして 今度は中に出してやりました
今 姉は昼寝してます
今夜も姉は自分から僕の部屋に来ると思います
もっともっと 姉を淫乱の変態にしたいと思ってます
僕の部屋に入ってきた姉は そのまま僕の股間に顔を埋めてきます
僕は知らん顔をしてテレビを見ていても
姉は僕のパンツを脱がし 弟のアソコを口に入れてしゃぶり始めます
最初は勃起していなくても 僕のアレは姉の口の中で勃起していきます
僕のが十分 大きくなると姉は自分から服を脱ぎ
裸になって僕の上をまたいで 自分で挿入し
いやらしく腰を動かし始めるんです
あのおとなしい 真面目な姉がここまで変わるとは
僕も思ってもいませんでした
23になるまで えっちを知らずに
僕に処女を切られて えっちの味を覚えたのかもしれません
今日の午前中 両親が買い物に出かけたとき
僕は姉に
「オシッコしてるトコが見たいから 見せて」
と言ったら 姉は
「うん」
と素直に返事して 一緒にトイレに行きました
トイレの中で 姉はパンティを下ろしスカートを捲り上げて
便座に腰掛けると 足を開いてオシッコをはじめました
陰毛に覆われた割れ目から 黄色がかったオシッコが・・・
姉は恥ずかしそうにしてましたが 感じているみたいでした
オシッコが終わったあと 僕は姉の割れ目を舌で拭いて上げました
次に僕が姉にオシッコをして見せてあげました
姉は初めて見るので 目を丸くしてずっと見てました
終わったあと姉が舌で拭いてくれました
でも 姉に舌で舐めてもらってるうちに勃起しちゃって
そのまま トイレの中で姉にフェラしてもらい
そのまま姉の口の中に射精してやりました
僕が何も言わなくても 姉は僕の精液を飲んでくれました
トイレの中で姉を裸にして その格好で姉の部屋に行き
姉とえっちして 今度は中に出してやりました
今 姉は昼寝してます
今夜も姉は自分から僕の部屋に来ると思います
もっともっと 姉を淫乱の変態にしたいと思ってます
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