現在、時代を牽引するソーシャルメディアの代表格といえば、フェイスブックやツイッターが真っ先に思い浮かびますよね。今回ご紹介するのは、そんな現代を象徴するソーシャルメディアの数々を、60年代風のポスターにしてしまった作品です。

海外サイト『pelfusion.com』に掲載されていたこちらのポスターは、ブラジルの広告代理店『Moma』が「時代の流れに追いつかないと、このように古めかしい広告を製作して恥をかくことになりますよ」とクライアントに向けてアピールするために、新聞『Meio & Mensagem』出稿したものなのだそう。

製作されているのは、「フェイスブック」「ツイッター」のほか、「スカイプ」「ユーチューブ」の全4種類。60年代の雰囲気を見事に再現したその古めかしさゆえに、一見ユーモアに終始した広告のようにもみえますが、よく読むと内容はいたってマジメで適切。過剰表現などは一切なく、それぞれのメディアの特性を真摯に紹介しているようです。

こういったテイストの広告をリアルタイムで体感した世代にはもちろん、この古めかしさを逆に「新しい!」と感じる若い世代の心にも強く響きそうな、こちらのポスター。こうしてみると、60年代風の広告にしただけで、ソーシャルメディアがより未来的なものに感じられるから不思議ですね。

(文=田端あんじ)

参考元:pelfusion.com( http://goo.gl/OJDSF

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▼ツイッター

▼スカイプ

▼ユーチューブ

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