請願書
改正国籍法の再改正、及び重国籍の慎重審議を求める請願
有志がついに完成させてくれました!
協力をお願いします。
↓早速、請願書をダウンロード↓
請願書
注意事項(衆参両院に向けるため、二通必要です。)
▼公式HP〜詳しくはこちら
国籍法再改正に向けた請願書の署名のお願い
ご挨拶
国籍法改正からおよそ4ヶ月が経過しました。
申請件数は約3ヶ月で229件(準正102件、今回の改正である認知127件)にも上っています。
そして偽装認知が全く無いとは、とても言い切れない状況です。
言い古されましたが、国家の根幹の一つである「国民」を定義する最重要案件でありながら、審議が尽くされたとは到底考えられません。
さらには、日本の主権を脅かす可能性があり、犯罪の温床となる危険を内包したままです。
そして私達日本人の税金で築いてきた社会保障制度を悪用し、ただ乗りすると言う事は許されないと思います。
私は、真面目に働く者が負担を強いられ、不正を働く者が得をするという社会はあってはならないと考えます。
今回、請願書を有志で作成し国籍議連の議員さん中心にお願いした結果、衆議院5名、参議院3名の計8名の議員さんに紹介議員になっていただくことができました。
衆議院(5名)
馬渡 龍治議員(愛知3区)
木挽 司議員 (兵庫6区)
飯島 夕雁議員 (北海道10区)
西川 京子議員 (福岡10区)
西村 眞悟議員 (大阪17区)
参議院(3名)
秋元 司議員 (比例)
佐藤 正久議員 (比例)
亀井 郁夫議員 (広島)
(09.04.21現在)
国籍法再改正に向けた請願書の署名のお願い
以下は使用不可です。経緯を知るための改訂履歴として残しています。
武田代議士に関しては、紹介議員になって頂けるという許可、及び現行版のネットでの開示許可を武田事務所より頂いております。
他、紹介議員さんについては交渉中になります。
(そのため一部修正が入る可能性があります)
今期国会終了後(12/25予定)に始めていく、次期国会に向けた請願であり
紹介議員を必要とする国会法に基づいた請願になります。
国籍法に関しての請願書のpdfです。
ダウンロードして御使用ください。緊急性の高い案件となっています。
状況・内容を読み、請願(署名)の協力をお願いします。
請願書は国民に許された、法的な手段の一つです。
確かに法的な拘束力(強制力)はないものの、絶対に無視できないだけの効果を発揮します。
携帯からアクセスされた方へ
請願書をダウンロードするには、このURLにPCからアクセスしプリントアウトして使用してください。
未成年でも請願書に署名することができます。
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