一燈園当番(代表)挨拶
他をしのぐのでなく、自他をともに包み養うもののために自らを捧げ尽くす。天香さんのこうした生き方に共鳴して、行動を共にしたいと願う多くの賛同者が集い、“
一燈園さんたちのこうした長年の奉仕と祈り、とりわけ、一燈園生活に専従する同人たちからなる生活共同体の90年以上続く平和生活への取り組みが評価され、一燈園は1993(平成5)年に、国際自由宗教連盟(IARF)からアルベルト・シュバイツァー賞を贈られました。私どもは天香さんの精神をこれからも受け継ぎ、奉仕と祈りの一燈園生活を実践してゆこうと願っています。
一燈園当番 西田多戈止
一燈園当番(代表)紹介
一燈園当番 西田多戈止(
昭和5年生、本名武