おはようございます。余り寝ていません
大輔さんが、ものすっごい展開をみせるので、睡眠も浅い小梅です。
んで、またも朝から、むむむ??な記事が・・・
Takahashi reunites with Morozov for Sochi push
http://www.icenetwork.com/news/article.jsp?ymd=20120615&content_id=33344752&vkey=ice_news
ここです。この箇所。
"I approached Lori Nichol," he said. "I was very much looking forward to working with her. But the circumstances have since changed."
When asked if Morozov would choreograph his 2012-13 programs, Takahashi demurred.
"Probably not this season," he said. "At this time, we have not decided who will choreograph my new programs."
これって、大輔さんはローリーと一緒に仕事を楽しみにしていたけど、状況が変わった。
ニコライが今期、大輔さんの振り付けをするということはではなく、この時点ではまだ誰が
大輔さんの振り付けをするのか、決まっていない。
って言うこと?
もし、これが本当なら、
①カナダは大輔さんをとても脅威に思っていて先手を打ってきた。
②ローリー自身が、Pさんの最大のライバルである大輔さんに振り付けを行うことに躊躇いが
生じた。
③モロが裏でローリーと駆け引きをした。
②はかなり可能性が低いと見る。Pさんに泣きつかれたのならともかく。③は、全くないと言い
切れないところが、”胡散臭い男”の代表だと見られているモロゾフの損なキャラだけど、もし、
この③がビンゴなら、絶対この男の首をしめるだけじゃ物足りない。
よって、自然に考えて、①が妥当な線ではないかと思う。
ただ、カナダとロシアって水と油ですよね。もしかすると、大輔さんがモロと組むと判った時点で、
ローリー側が”ロシアと同じ土俵は踏めない”と断ってきたって事も有りうる。
そしてもうひとつのただ、状況が変わったのがあくまで大輔さん側なのだとしたら、①でも②でも
③でもない、とゆーことになるから、ローリーやウィルソンも含めてまだ検討中ということも考えら
れる。
おっと待てよ!
ローリー、大輔さまに恐れをなして”逃げた”ってこともありうるぞ
「どどどうしよう・・・。私になってダイスケがつまらなくなったって言われたら・・・コ、ココワわあ。」
今ならまだ間に合う、テケトーに理由つけて断っちゃえ
なんてね
どっちにしても、何ともはっきり判らないけど、振付師が決まっていないのは確かなよう。
妄想の域は出ないけど、もし本当に①が理由なら、ウィルソンも当然ないでしょう。
だとしたら、ワタシの希望は・・・
SPはケンジ先生。
FSは、ズエワ、ディクソン、ナハロ(正直、これが一番観たいジブン)、プラトフ、そして前に一度、
このブログに書いたけど、水面下で誰もが認めているも、まだその名が世に出ていない振付師。
そしてそんな振付師が、カメ先生に引き続き2014年に賞を獲得するのじゃ。
とまあ、いろいろ書いてきたわけですが、上海で大輔さんはローリーと組む話をしているよね。
これって、ほんのつい最近なわけで、なので、噂でモロと組むことを聞いたローリーはロシア人
のコーチであるモロとは一緒にやれない、ごめんねダイスケって感じかな・・・と思ったけど、
だったら、タラソワ・コーチをつけていた真央選手に、ローリーはプログラムを提供しているわけ
だから、これは考えられない。
そーなるとだ。やっぱ①の妄想の幅が広がるんだよな。カナダって、カナダって、カナダって・・・
結論
誰が振付師でもいい!誰が来ても、大輔さんが料理してくれるから!!
と言いながら、今期はモロゾフでなくてほっとしてるな、ジブンwww
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