2012/10/29 DT
動画お借り致しました。
札幌の郊外を疾走する大輔さん。
好き
だって、ワタシの知っている場所を大輔さんが走っているのかと思うと、同じものを 共有出来たようで、
嬉しい
・・・・だよね・・・。。。
あ~、でもね、階段を段差も見ずに軽快に上下する様は、氷上でステップを踏む大輔さんと重なって
”ええもん見た”という気持ちになるよね?
自分、あそこでバドミントンしたことあるんだあ~(〃∇〃) ←小梅くん、自分語りはやめようね
んなことはどーでもいいから、少しはスケートカナダの話しをせんかい
てことで、カナダ大会。
ただ・・・まあ・・・・スケートカナダに関しては、この一言に尽きます。
「ジャッジが辛い」by長久保コーチ
男女共々、仰る通りでございます。
その後に続く長久保コーチのお言葉。
「良くも悪くも鈴木はカナダで名をあげた」 うまい言い方ですね!
そりゃね、鈴木は悪徳の犠牲になった、なんて言えないよねぇ。
だからワタシが変わりに言ってみんですけどね
長久保コーチは今度こそ本当に煮え湯を飲んだお気持ちだったでしょう。
去年のニースワールドの時の大輔さんを思い出し、歌子先生のお気持ちを代弁して下さった のかと思いましたよ。
男子は男子で、クワドを跳んで成功させなければ勝てなくなっている、という定説?は、今季もあの方には当てはま
らなかったようで。
当てはめれば織田くんが2位ですよね。
ジャッジ、辛いなあ・・・・。今季も日本選手に厳しい発動体制はお変わりないようで?
自然に溢れ、甘いメープルシロップでも有名なこの国は、どちらかというと、のんびりとして
おおらかという印象があるでしょう、一般的には。
でも、スケートファン(特に日本人)からは、まったく違うカナダの側面を、嫌という程見せつ
付けられている気がします。
次は中国杯ですがなんだかそれよりも、NHK杯が・・・・怖いです~
スケアメ2位の羽生君
スケカナ1位のナンデス君
そして・・・・大輔さん。
これだけの面子が揃うのです。
凄いことなのです。
この凄いことを、そのまま味合わせてくれれば良いのですよ、ね?
カナダくん
NHK杯は、まず、ジャッジの面子を真っ先に見た方が良さそうですね。
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